• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

onimasaのブログ一覧

2016年11月12日 イイね!

小さいファミコン

小さいファミコンコレしてたら深夜に差し掛かりそうな時間になっちゃってました。

恐ろしいアイテムだw
Posted at 2016/11/12 23:39:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年11月11日 イイね!

ウェルカム地震と、爆安ロードバイクにビックリ

ウェルカム地震と、爆安ロードバイクにビックリ今日は我が家的には大きなイベント、

母上様・祝退院!!
・・・でした。

色々有ったし、現状もアレだけども
何はともあれ、一区切りって事でめでたいね。



でも、実家に帰りついた瞬間、
震度4のウェルカム地震が発生して、ちょっとビビッたw

大地も母上様の退院を震えるほど祝福してるんでしょうか?




で、今日感じた事は
震度7を経験した熊本在住の人間とは思えないほど、高級そうな割れ物を
『それ、落下するっしょ?!』
とツッコまざるを得ないほど
大胆な置き方してる親父様の人間性には死ぬまで勝てないなと。






そのワリに、本震で真っ二つに割れた壷を捨てきれず
後生大事に保管しているんだよなぁ。

我が父親ながら、理解不能ですw





さて、

ひと通り落ち着いてからは特に用事も無いのでサイクリングへ。

幼少期に遊びまわった町を通り抜けて

『あれ?この階段ってもっと長かったような?』と
”思い出あるある”を体感したり



熊本市民の心のよりどころ、金峰山に登って

峠を登りきったところで休憩してる時に
『あ!ストラバ(自転車走行ログアプリ)起動し忘れた!』
と気付いて愕然としたり


気を取り直して”ナルシストの丘”でナルシストな気分を味わうつもりが

寒すぎて即座に撤退したり



疲れてるからやめりゃいいのに
新港線でタイムトライアルしたりw





そんな相変わらずな平日休みを過ごしつつ

西熊本駅横に新しく出来たスポーツオーソリティを覗いてみると
定価35万円のGiantのロードバイク

174,800円で売ってあり驚愕!

まぁ、これは広告の目玉商品で1台限定なので特別価格なのも理解できるけど

行き交う人に全然気が付いて貰えない目玉商品を
目玉商品と言えるかは謎ですw

でも、コレ↑
20万円くらいでロードバイク狙ってる人にはオススメなので
週末時間がある方はチェックしてみては?!


onimasaは週末仕事ですがっ!!(涙)





他にも自転車パーツも揃ってたり


ボルダリングジムが安価で利用できたりするので
この店、かなり使えそうな予感がする・・・。

息子ちゃん誘って、また行ってみよっと。
Posted at 2016/11/11 16:21:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2016年11月10日 イイね!

携帯ポンプ『ミニモーフ』を購入して散財スパイラル突入。

携帯ポンプ『ミニモーフ』を購入して散財スパイラル突入。
昨日、スバル・新型インプレッサの事を書きました
ハード面では良くなったものの
トランプ当選の影響で主戦場であるアメリカの販売に暗雲が立ち込めまくってて
『スバル、大丈夫かい?』と心配だったりします。
(余計なお世話w)


ま、この件はスバルに限らず
他の自動車メーカーのほとんどが影響受けるんでしょうけどね。
直撃しないのはダイハツとスズキくらい?







さて、話は変わって『自転車の携帯ポンプ』の話。

ロードバイクで走ってると、避けて通れないトラブルがパンク。

空気圧管理をシッカリしてて、それなりのタイヤを使ってたら
パンクの発生率は抑えられる・・・と思うんですが

かなり運に左右されるのも事実で
パンクする時はする!
しかも運気が下がってたら、連続でパンクする!(経験者談w


・・・という事で、パンク修理対応の為
使いやすい携帯ポンプを常備するのは鉄則なワケです。



以前から愛用してたポンプはロードデビューした高校生男子に譲ったので
何を買うのか小一時間検討。

その結果、ネット上で評判の良い“トピーク・ミニモーフ”を購入することに。



前のポンプより一回り大きい・・・というか
チューブが外付けされてるのでカサばるようになりまいしたが

携帯性を犠牲にしつつも、使い勝手は向上。

変形させると脚で押さえながら空気を入れる事が可能なのだ―!!

なお、『足が汚い』等のツッコミは受け付けない。




今までより楽に作業ができるようになったので
パンクからのリカバリーも早くなるし
ロングライドでパンクした時に疲労軽減にも役立つワケです。

なんて素晴らしい携帯ポンプでしょうか。






・・・でも、その素晴らしいポンプには大きな弱点が有ります。

フレームに取り付けると、
存在感が有り過ぎw



あと、以前使ってた携帯ポンプは
ボトルゲージの横に付けられる付属アダプター付属でスマートに付けられたのに

トピーク・ミニモーフの付属品だと
ボトルゲージを潰して収納力を犠牲にするアダプターを使用するか

フレームに結束バンドで縛り付けて、
自転車メーカーロゴを隠して台無しにするという

なんとも微妙な2択を選択するハメになるので
付ける場所も悩むってもんですよ。



で、試したのは以下の3案

案1
ダウンチューブ ボトルゲージ横に結束バンドで取付け。

⇒自転車の顔とも言える“Cannondeleのロゴ”が隠れてイマイチ。



案2
ダウンチューブ 下側に結束バンドで取付け。


⇒ロゴの隠れ方はマシになったものの
 息子ちゃんから「チンチンみたい」と言われ却下。





案3
シートチューブ ボトルゲージ横に結束バンドで取付け。


⇒ロゴの隠れ無し。


⇒クランクとのクリアランスもギリギリ確保。
ペダリングの邪魔にもならない。







・・・って事で、案3に決定!!






ちなみに別売りのトピーク製 ホルダーキットを買えば
ボトルの横にスマートに収納できるようになります。

対応してるのは以下の2種類っぽい。

 TMTB-1C

 


 TPD-2C

 参照:http://topeak.jp/pump/holderkit.html



共に価格は600円+税。
ポンプ本体と別売りのパーツと思うと、地味に高いねw





それでもスマートさを得たいのであれば買うしかない・・・か。

さらに別売りオプションで
空気圧を計測できるインライン・エアゲージもあったりするんですよね~。





でも今月はディズニーシーで破ったジーンズ代替品を急遽購入して
余裕は無い!!(自業自得w)

お小遣いに余裕があるときに購入しようかな。
Posted at 2016/11/10 21:51:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2016年11月09日 イイね!

愛で作られたらしい『新型インプレッサ』試乗。

愛で作られたらしい『新型インプレッサ』試乗。
自転車試乗祭りに行った翌日、
スバル 東バイパス店で新型インプレッサ試乗してきました。

あ~、試乗ってテンションがアガる~!w




ちなみにスバル 東バイパス店は先日移転して
“白”基調の爽やかなイメージになりました。

開放的な広々店内にはセルフのドリンクコーナーも充実。
誰でも入りやすい雰囲気をを目指してる感じですが

顧客の趣向が同じと思われるマツダのディーラーは高級路線にシフトして
敷居が上がってるのとは対極的な戦略です。

どっちが正解なのかは、神のみぞ知る・・・。



さて、そんなディーラーの移転にタイミングを合わせるようにデビューした
新型インプレッサは久しぶりにシャシーを刷新。

今後登場するスバル車が共用するシャシーなので
これから発表になるレヴォーグ、フォレスターの性能・乗り味を左右する
超重要なモデルチェンジなワケです。


次期フォレスターを密かに(おおっぴらに?)狙っているonimasaとしては
チェックしないワケにはいかないじゃないか!?


逸る気持ちを抑えながら、ディーラー内に展示されてる車両で内装をチェックすると





過去から『内装しょぼい!』との呼び声が高いスバル車とは思えない仕上がり。



完全にインプレッサの車格を超えて
レヴォーグクラスなんじゃないか、コレ?


デザイン的な遊びは無いけど、良い物感が滲み出てます。
VWあたりの内装と比較しても遜色ありません。


旧型フォレスターオーナー的には複雑な気分ですが
次期フォレスターへの期待感が湧き上がるので良しとしますw


そして試乗車の準備完了の連絡を受け、2.0i-S EyeSightに試乗しました。

動作性能に関しては可もなく不可もなく。

普通に走るし、物足りなさをギリギリ感じない範疇。
だけど人によってはモアパワーを訴えるかも?

まぁ、そんな人は今後登場すると思われる
ターボ付きモデルを購入してくれって事なんでしょうね。


一方で、脚周りは欧州車チックな硬さで好印象。
硬質なタッチではあるけど、硬すぎるワケじゃない。

それでいて違和感の無いレベルで、ハンドリングは軽めに設定されてて
運転しやすいクルマだな~・・・と感じました。


人によってはハンドリングに
もう少し手応えが欲しいと感じる人も居るかもしれませんが

乗り心地もハンドリングも好みが分かれる部分なので
良し悪しを単純に語れませんよね。


だけど旧スバル車と比較すると
高級感UPしたと思えるハンドリングなので
この仕上がりには嫉妬するw



同乗してたディーラーの人も
『上位車種との比較しても上回ってるかもしれません』と言ってたのが印象的。

併せて
『上位車種のビルシュタインサスのモデルには勝てませんがw』
とフォローしてましたが、

それって新型インプレッサにビル脚のグレードが出たら
レヴォーグを上回っちゃうって事ですよね。


いずれは新型フォレスター→新型レヴォーグが登場して
スバル内の車格ヒエラルキーが適正化されていくとも思いますが
現時点でインプレッサが下剋上を果たしちゃうのって
メーカーとしてはバクチだよなぁ・・・。

過去にD社がコンパクトカーを上回る走りの軽自動車を販売した時
大株主のT社に『コスト度外視にも程がある!』と目を付けられ
以降はコスト削減に伴う軽自動車の範疇に収まった
・・・って事が有りましたが、スバルが同様の事態に陥らない事を切に願いますw



ちなみに1.6i-L EyeSightの販売は12月以降なので
現時点では試乗車が有りませんでしたが
2000ccエンジンで丁度いいと思える動作性能だったので
1600ccエンジンだと物足りないだろうなぁ・・・。


そして最後にデザインに関して・・・ですが
中庸的で守りに入ってる印象を受ける地味系デザイン。


『もう少し攻めても良かったんじゃないかな?』と思う反面

フォーマルスーツ的な雰囲気は
最近のボルボのデザインっぽくて、嫌じゃないかも?

攻めたデザインは今後登場する派生車種に期待!
・・・ってトコロでしょうか。







とまぁ、長々と書きましたが

スバルが新型インプレッサのキャッチフレーズとして
“愛でつくる、クルマがある”とした意味を
実車を通して感じる事ができたかも?



ハイブリッドがあるワケじゃないし
ガソリン車としても燃費が良いワケでもないので
恐らく日本国内の販売台数はソコソコで推移する事になると思いますが

真面目に作られたインプレッサはツボにハマる人もいると思うので
この路線で頑張って下さいね、スバルさん。
Posted at 2016/11/09 20:54:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2016年11月08日 イイね!

サイクルモード2016『ヨネックス CARBONEX SF 他 数台』試乗

サイクルモード2016『ヨネックス CARBONEX SF 他 数台』試乗
最初に乗ったキャニオンだけで
お腹一杯になりそうなサイクルモードでの試乗でしたが
続いてはヨネックスのロードバイクを試乗する事に。




ヨネックス、、、





自転車に乗ってる人ですら
『ヨネックスが自転車作ってるの?』と言う事があるくらい
現時点では知名度が低い新興ブランドですが
カーボン素材を駆使したスポーツ用品には定評のあるヨネックスらしく
世界的にも最軽量 かつ 剛性のあるフレームをリリースしてます。


個人的には熊本競輪場の試乗会で乗った事があるので
スルーしてもよかったんですが
一緒に行った高校生男子がバドミントン部所属なので
バドミントン業界ではトップブランドであるヨネックスを避けて通れるワケが無いw


・・・と言う事で、高校生男子に上位グレードの試乗車
CARBONEX HRに乗ってもらい

onimasaは下位グレードCARBONEX SFに乗ってみました。

で、CARBONEX SFの感想としては
軽い割には安定志向の乗り味で、長距離乗っても疲れ無さそうだな
・・・という印象。

キャニオンみたいな刺激は無いけど
自分の手の内に入れて、コーナーに突っ込んでいける感じ。

ストレートフォーク採用してるのが“売り”なので
もっとクイックかつレーシーな感じかな?と思ってたので若干肩すかしでしたが
かなり乗りやすいので、安定性を感じつつ自分の実力以上のペースで走れそうな予感。
コレはコレで有りかな。


ちなみに高校生男子に『どうだった?』と聞いたら
『変速がキャニオンの方が良かったです』との回答が。

『あぁ、ソレはアレだね。
 コンポーネントがキャニオンの方が良いヤツ(デュラエース)で
 ヨネックスが105だったからだよ。』
・・・と説明しても理解してもらえるハズがないので
黙って笑顔でうなずいときました。



これぞ大人の余裕(違)









続いて試乗したのもヨネックス同様、日本ブランド(製造は台湾だけど)。

コーダブルームのファーナSLです。

自転車の特徴を短くまとめると
“アルミフレーム採用のレース系自転車。和製CAAD10”って感じ。

『値段の割にイイ自転車』という噂を耳にしたことがあったので
CAAD10乗りとしては気になる存在だったんですが

乗ってみるとCAAD10よりも安定志向が強い印象だったかと。
フレームサイズが大きかったので、そう感じたのかもしれませんが・・・。

CAAD10に迫るスペックを若干安価に購入できることを考えれば
選択肢の一つとして有りかもしれません。

差額でホイールを買えば、評価が引っくり返るでしょ、コレ。

あとは“コーダブルーム”という
一般的には知名度が低いブランド名を許容できるか次第かも?


自転車って性能だけじゃ語れない、メンドクサイ乗り物なんだなw




続いてはミニベロ。

道行く知らない人も思わずガン見する個性的なフレームが印象的な
タイレル CXに乗ってみました。


高校生男子に、
『ロードバイクに乗り慣れたら
 セカンドバイクとしてミニベロとかクロスバイクが欲しくなるハズ。
 この機会に是非体験しとけ!』

・・・と力説。
おせっかいなオッサンと化したonimasaは
せっかくなので電動デュラエース&ステム一体型カーボンハンドルで組まれた
『タイレルの人、本気出し過ぎ!!w』とツッコミたくなる自転車(FSX?)を薦めて

自分は一般的なクロスバイク程度と思われるCXに乗ってみたワケですが・・・
車重は重いけど、充分に”走る”のでビックリ。

我が家にあるGiant Idiom2より走るぞ!?
ダンシングして自転車を左右に振っても安定してるし
侮れない走行性能が有りそうです、この自転車。

その上、トラス構造を採用したフレームの美しさはタイレルだけの魅力なので
価格がちょっと高めなのはアレだけど、ツボにハマった人にはタマラナイ自転車かもね。




他にもネタ的な自転車として
自転車パーツ商社『東京サンエス』がプロデュース・販売してる自転車に乗ってみましたが、自転車のグレード・名称が謎な上、写真すら撮ってないというw
 ※上の写真は連れが乗った別の自転車『アルミ製CXバイクJFF#803』

なんか変わったドロップハンドルが付いてて
見た目に『変な自転車!』と思いつつ試乗しましたが、いざ乗ってみると

上ハンドルを握っても、下ハンドルを握っても使いやすくて魅力的というまさかの展開にw
車重が重いのでスポーティな感じは薄いですが、ポタリングするには最高かもね。

東京サンエスさん、変な自転車とか言ってすいませんw



そしてシメに乗ったのは

海外製の電動アシスト付自転車。
 ※通りがかりで突発的に乗ったので名前不明w

電動アシスト付自転車に関しては、通常の試乗コースではなく
100m四方くらいのスペースでしか走れないので性能の一端を垣間見る程度でしたが
スペース内に坂道が作られてて、アシストっぷりを確認する事はできたので充分だったかな?

でもどうせなら斜度20%!!とか
もっと思い切った坂道を作れば良いのにとか思うのはonimasaだけですか?w







以上、サイクルモード2016で試乗した自転車の感想でしたが
キャニオンの感想を書いた時よりも駆け足感が強めなのは

決して書くのが疲れたワケじゃなく
場の空気を読んで短くしてみた努力の結果ですよ?


・・・と言いつつ
サイクルモードで展示されてた車両を撮り忘れたなぁというのは
大いなる反省点ですが

ソレに関しても、高校生男子の引率者としての使命を全うする為に
写真そっちのけだっただからですよ?ホントですよ?
Posted at 2016/11/08 21:43:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記

プロフィール

「縁あって自転車を譲って頂きました。
ビアンキがまた増えたw」
何シテル?   09/10 21:01
熊本在住、自転車好きの洗車バカ ハマると周りが見えないタイプ。 日々洗車して自転車を乗り回す中年男性です(笑)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

YukaMasa 
カテゴリ:ブログ
2009/12/02 18:49:17
 

愛車一覧

フォルクスワーゲン ティグアン フォルクスワーゲン ティグアン
自転車車載しやすいクルマが欲しいよねーと言いつつも ポロにまだまだ乗るんだろうな?と思っ ...
その他 キャノンデール その他 キャノンデール
通勤、週末サイクリング イベント参加、レースまで! 何でもこなせる万能自転車です。 カ ...
イタリアその他 その他 ビアンキ・ローマ2 (イタリアその他 その他)
話の流れで同僚から譲ってもらったクロスバイク。
イタリアその他 Bianchi イタリアその他 Bianchi
1975年製クロモリロードバイク。 兄貴様からのお下がりをレストア。 チューブラーだっ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation