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onimasaのブログ一覧

2017年11月25日 イイね!

自由な土曜日

自由な土曜日今日は夕方まで奥さん&息子ちゃん不在かー。
時間が自由に使えるね。



じゃ、こんな感じ?


8:30 自宅
10:30 俵山山頂
11:00 南阿蘇
11:15 テキトーな水源で給水
11:30 阿蘇登山道路
12:30 阿蘇山頂
13:30 ヒライ阿蘇店
14:30 道の駅 阿蘇
16:00 長陽大橋
18:00 帰宅


さて?
Posted at 2017/11/25 08:42:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年11月24日 イイね!

毛糸を使った自転車洗浄のススメ

毛糸を使った自転車洗浄のススメ
自転車を洗車すると、スプロケやらプーリーやら
何とも掃除しにくい箇所だらけです。

専用ブラシとかも売ってあるけど
地味に高いし、仮に買ったとしても使い勝手が悪そうだし
『他になんかないかな~?』

・・・と思ってたんですが

スプロケのスキマに入れ込んで清掃する
“フィニッシュライン・ギアフロス”という製品を見て閃きました。










コレ、毛糸で行けるんじゃない?
・・・って事で、100円ショップで毛糸を購入してきたワケですが




結論から言いましょう。



毛糸、最高。




作業前にワコーズ・フォーミングマルチクリーナーを
スプロケのスキマに滲ませるように吹きかけてから
おもむろに毛糸を入れてゴシゴシ。




なんてことでしょう!
簡単・お手軽にスプロケがキレイになりました!




真面目にキレイにしようと思うと、
スプロケをホイールから取り外して一枚ずつ洗浄・・・ってコトになりますが

スプロケを取り外す為には専用工具が必要だし
毎回準備するのは手間だし

毛糸のお手軽さには敵わないかと!




で、毛糸選びのポイントは
“ある程度 太い毛糸を選ぶ”ってコトだと思いますが

今回購入した“ふわもこモール”と書かれた毛糸は最適な太さでした。
(ちなみにダイソーじゃなくて、セリアで購入)

スプロケのスキマにピッタリフィット。
適度なコシもあっていい感じ。

しかも、ある程度のチカラを入れて引っ張れば切れてくれるので
黒く汚れたら切断して廃棄・・・ってコトも簡単。


まさにスプロケ洗浄の為に売ってあるんじゃなかろうか、この毛糸。


ちなみにプーリー等のスキマにも使えるので
思う存分駆動ロス低減を堪能できますw









それと、上記でサラッと登場した
ワコーズ・フォーミングマルチクリーナーも優秀なヤツでして


“塗装面への攻撃性は低く、洗浄力のある泡が出る”って特性は
複雑形状なブレーキキャリパーや駆動系の掃除には最高。



テキトーに吹きかけて、テキトーに拭き取るだけでも充分な効果が得られるし
油汚れを落とすディグリーザーとかだと、
使用後に別で水洗い⇒乾燥させる工程が必要になりますが

フォーミングマルチクリーナーだとソレが不要。

猛烈な時間短縮が可能です。
ケミカル万歳!!


ホイールのリムやブレーキシューについても制動力低下に繋がらないので
ガンガン使えるのもイイね。





最近、通勤経路で大規模宅地造成してて
雨が降ると道路がドロドロになって自転車が悲惨な状況になるんですが
上記のお手軽洗浄で宅地造成完了して、路面状況改善されるまでガンバリますね。


かなり先の話になりそうだけどw
Posted at 2017/11/24 14:32:20 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年11月23日 イイね!

薄給お小遣いサラリーマンの葛藤。高級オイル『muon(ムオン)』を購入してみた

薄給お小遣いサラリーマンの葛藤。高級オイル『muon(ムオン)』を購入してみた
自転車に乗ってると、チェーン用のオイルを頻繁に使います。

ロングライドの後に注油。
普段の通勤でも定期的に注油。
雨天走行したらすぐ注油。

駆動ロスを減らすためにも重要だし
チェーンのサビ防止のためにも重要なので
オイルに関しては躊躇なくガンガン使うのが鉄則なワケです。


・・・で、オイル。
『なんでもいいのか?どれも同じなのか?』というと
そんな事は無いワケで

この辺はクルマ用のコーティング剤と事情が似てますよね。



と、言うワケで
まずはこれまでのonimasaのオイル遍歴をまとめると以下の通り。

1.フィニッシュライン・ドライルーブ

スポーツ自転車が置いてあるお店なら間違いなく販売してるド定番商品。
スポーツ自転車に乗り始めた当初から使い、特に不満も無く使い続けてました。
“ドライ系”と言われるオイルですが、一般的にドライ系は汚れが少ないって話。
・・・ですが、まぁ普通に汚れますw

入手性も良いので、まぁ普通にオススメできる商品かと。
ただし、雨天走行すると瞬殺なので御注意を。




2.フィニッシュライン・ウェットルーブ

某ロングライド系イベント参加時に、雨天走行が避けられない状況だったので
オイル持ちがイイと言う話を信じて、急遽購入したオイル。

潤滑性よくて、塗った直後は駆動抵抗低減が実感でき
好印象だった記憶があります・・・が、

とにかく汚れがヒドくて、速攻でお蔵入りしたオイル。
現在もケミカル置場の一角に鎮座してますが、
使うことなく余生を過ごすことになりそうです。



3.KURE・チェーンルブドライ


特に不満も無くフィニッシュライン・ドライルーブを使ってましたが
5-56で有名なKUREから新製品が登場したので、興味本位で購入。

水置換性があるので、雨天走行後のチェーンが濡れた状態でも
テキトーに使える気安さがステキ。

そして、前述のフィニッシュライン・ドライルーブの各性能を
少しずつ超えてる良品でお気に入り。


・・・なんですが、
近所のお店では取扱いが無いので入手性が悪いのが難点。




『そろそろ残量が尽きるので、ネット購入しなきゃなー。』
そう思っていた矢先、先日のレースの際に
オイルメーカーのヴィプロスさんが出展してて高級オイルを販売してました。


『決戦用オイルあるよー』
『消費税サービスしとくよー』

そんな甘い言葉で誘惑してきます。
(実際の口調とは異なりますw)



これまで使ってきたオイルは1000円程度の価格。

対するヴィプロスさんの看板商品“muon(ムオン)”は1600円(税抜)。


牛丼 対 ステーキ並みの価格差だ!


薄給お小遣い制サラリーマンとしては
消耗品に費やせる価格帯を超えている!!


レース前はそう考えて、購入に踏み切れませんでしたが
ゴール前スプリントで敗北を喫したonimasaは
ゴール後にヴィプロスさんのテントに向かい
『このオイル使ったら、勝てますか?』と尋ねると

『・・・1位が獲れますね。』
との回答が。



いや、しかし待て。
ここで1600円のオイルを買ったら、
次のお小遣い支給日までギリギリ・カツカツの生活を強いられるぞ?!
缶コーヒーすら飲む事もできないぞ?!

そもそも決戦用オイルなんて購入しても
決戦する日なんて、そうそう訪れないぞ?!





そんな脳内会議が繰り広げられましたが
脳内議長がこう言ったんです。

『毎日が決戦だ』
と。





かくしてonimasaの手元に決戦用オイル“muon(ムオン)”が降臨しました。



あぁ、やっちまった。


購入したものの、まだ塗布には至ってないので
使用感はまたいずれ・・・。



まぁ、いずれにしても
これで次のレースでは1位を獲れる事でしょう。
やったぜ、父ちゃん!明日はホームランだ!!(違)






ちなみにヴィプロスさんのテントでは
ムオンより駆動ロスを減らせるオイル“ケイテン”
ムオンとケイテンのイイとこ取りした新商品“ブルーノ”も売ってましたが

onimasaには猫に小判・豚に真珠なのでスルーしますw




もひとつちなみに、
同行した友達がクリーナー&コーティングを一気に済ませる事ができる
“クリーンイノベーター”を購入してましたが
レース後にお試し的に使わせてもらった感じでは
バリアスコートやプレクサス的な感じで使いやすかったですよ。


ヴィプロスさん的には『艶消し塗装にも使える』との事でしたが
仕上がりは若干オイリーな感じだったのでグロス塗装の方が向いてるかな。








・・・って事で、ヴィプロスさんの製品を初購入した話でした。



あぁ、あとアレだ。

製品チラシに書かれた自転車のイラストが
クランク側が左右逆になってて猛烈に気になりますが、
華麗にスル―するのが大人ですかね?w



↑左向きな自転車。






↑正しくは右向きが正解。
Posted at 2017/11/23 18:24:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2017年11月22日 イイね!

久留米は移動拠点として最適かもしれない

久留米は移動拠点として最適かもしれない
先週土曜のレース後、
朝倉から直接帰宅してもよかったんですが

せっかく福岡方面に来たし
このまま日曜もコッチで過ごそうよ~
・・・という軽いノリで車中泊しちゃいましたw



特に目的があるワケじゃないので
翌日移動の拠点として良さそうな久留米へ移動する事に。


で、とりあえずレース後の疲れを癒すべく、お風呂を探すワケですが

“久留米=非・温泉地”というイメージだったので
『スーパー銭湯的なお風呂があるだけかな?』と思ってましたが

今回行った家族湯『いづみ乃湯』は本物温泉で
さらに、個人的 九州の温泉ランキング上位に入る勢いでトロトロ泉質。

九州では平山温泉の泉質が最高だと思ってたんですが
それに勝るとも劣らない勢いでトロトロ。

国道3号線や久留米ICからも近いし、立地もサイコ―なので
コレは福岡~鳥栖方面からの帰り道に立ち寄るのも有りかもね!


・・・そんな意外な発見に満足しつつ温泉を堪能した後は
久留米駅近くで車中泊。



今回は自転車レース関連の荷物が満載なので
一度、荷物を降ろして車中泊の準備をする事になります。

で、翌朝は降ろした荷物を再び積み直すワケですが・・・

どうやらコツをつかんできたのか?
レース前日以上にバッチリ積むことに成功しましたw

むしろギチギチに積めたので、荷物の安定度もUP。


もはや芸術的とも感じる積載っぷりなので
SHフォレスターの荷台限定なら、
積載マイスターと名乗っても良いかもしれません?(大袈裟)



そんな謎の充足感に満たされつつ
朝食はパン食べ放題モーニングがあるお店『グランママ』へ。


ブリジストン工場が近隣にあるので、お店の周囲には息子ちゃんが
『イエローハットの匂い』と形容するレベルでタイヤの匂いに包まれますが
店内に入ると焼き立てパンの香りが拡がっててステキ。

更に、パン食べ放題&サラダ&ドリンクのセットで
500円というリーズナブルな価格で大満足。

昨日の温泉といい、このパン屋さんといい
久留米イイじゃない!!




さて、ココからどこに向かおうか?
紅葉を見る為に耶馬溪?
ショッピングで福岡?鳥栖?

コーヒー飲みながら奥さんと作戦会議しましたが、、、
ここで“息子ちゃんサービスの為、大牟田動物園に向かう”という案が浮上。



え?
大牟田動物園といえばアレだよ?

小高い山に面した立地だから、
動物園散策というよりハイキング状態になるよ?



前日のレースによる筋肉へのダメージにより
ふくらはぎヤバめなonimasaにとっては鬼門とも言える場所なので

どうにか行かずにすむ方法はない物かと思案を巡らせつつも
流れを変える事ができず、大牟田方面へ移動を開始。


すると、なにやら雲行きが怪しくなりはじめ
ポツポツと小雨が降り始めました。

通常であれば『あ~!フォレスターが汚れる~!』と心で泣きますが
正直な話、今回は“恵みの雨”。

『コレは動物園はやめといた方が良いね!』と切り出し
大牟田のイオンモールへ目的地を変更する事に成功w


その結果、
息子ちゃんはNintendo Switchをする時間が確保できて歓喜。
奥さんもショッピングできて満足。
onimasaは通路のベンチをハシゴして脚を休める事ができて
今回に関してはココが最適解だったんじゃなかろうかと。


で、夕方からは熊本方面に戻りつつ

“運動したい・遊びたい”
・・・という息子ちゃんの願いに応える為、長洲にある金魚の館へ。


長洲は金魚の産地。
それをアピールする為の金魚展示を主体とした公共施設、それが『金魚の館』なんですが

金魚すくい体験や金魚展示というベタな内容だけと思わせといて
館の中にはなぜか360°スクリーンの4Dシアターが設置されてたり意外とハイテク風味。
大人も子供も満足できる施設でした。



入館料ゼロ円ってのがイイね。
4Dシアターも大人200円、子供100円でリーズナブルだし。



で、金魚の館を堪能した後は、隣接する公園で息子ちゃんと遊んだワケですが・・・



公園の周囲に木彫りのオブジェが展示されてます。



ふーん。
フクロウ、タカ、ネコ、サル・・・ね。



ん?





ジバニャン?!



妖怪ウォッチ人気は下火になりましたが
しぶとく生き長らえてるようですw




そして、長洲を堪能した後は玉名温泉へ。



あ~、二日連続で温泉とか贅沢過ぎるっ!!


正直な話
『わざわざ久留米に泊まった意味があったのか?』
と聞かれると
『ちょっと微妙』
と答えそうになる展開でしたが

一般道でユックリ帰りながら観光するのも、ソレはソレでドライブの醍醐味かと!?
そんな事を考えながら、帰宅後の洗車をサクッと済ませたonimasaでしたとさ!
Posted at 2017/11/22 21:19:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年11月21日 イイね!

キリンクリテリウム 雑記『アドバイス貰ったら、根性論を説かれた』

キリンクリテリウム 雑記『アドバイス貰ったら、根性論を説かれた』
キリンクリテリウム。
スポーツクラスの熱い戦いの裏で感じた出来事を
雑記的に書かせてもらいます。





今回のイベントのウリは何と言っても
”普段は入る事ができないエリアに入れる”って事。


タンクや樽、パレットがうず高く積み上げられた場所を
見るだけでも目新しさバツグンなんですが


その場所でハイスピードなガチンコ自転車レースが繰り広げられると
もはや異次元空間。


個人的には往年の名レースゲーム『F-ZERO』を思い出しましたw




自転車に乗ってる間はロケーションを楽しむ余裕はありませんが
ゲーム中は背景を楽しめないあたりも『F-ZERO』と共通してるかと。




で、そんな工場内は”安全第一”がモットーな場所ですが

激突・落者 あたり前!

激しい接近戦が連続する自転車レース クリテリウムを
開催できた事が、まさに”奇跡”と言って過言じゃないかと。



コレ、他の企業じゃ承認されないでしょ?w
キリンさんの懐の広さに拍手!




・・・で、ホームストレートを走ってると観戦エリアから

”がんばれー”等の声援に混じって

”ご安全にー!!”という声援が聞こえたりしましたが

あれは工場関係者の皆さんの心からの叫びな気がしないでもないw





そんな気持ちとは裏腹に
全てのレースで落者(転倒)発生。

 ↑参考:エリートクラス決勝での落者映像(21分ごろ)


もはや”落者祭り”の様相を呈してきたキリンクリテリウムでしたが


約30分間の短期決戦で一気にヒートアップするレース展開でアタックの連続になり
場所によっては道幅が狭まったりするので落者頻発するのも仕方が無いでしょ。

むしろ危険な事をやってるんだから、
危険予知でどうにかなるもんじゃないw





怖ぇよ、クリテリウム!


でもその一方で、短時間の間に”レースの面白さ”がギュッと凝縮されてて

参加してる側もテンションがアガるし
観客側も選手の熱量を至近距離で感じる事ができて
一体感ある良いイベントでした。

クリテリウム、面白いっ!!




そして、レース集団の最後尾をフォローする為に
工場従業員の方がバイクに乗って追走してたんですが

普段は安全速度 (20km/h?)で走ってる場所を
40~50km/hで爆走する事なんてないと思うので
相当楽しかったんでしょうね~。

ホームストレートを疾走する際の満面の笑みが印象的でした。

もしかすると、あのバイク乗りの従業員さんが
キリンクリテリウムを一番楽しんでたような気がしますw




まぁ、そんなワケで
”落車頻発”という事実は置いといて
第2回大会開催もぜひ実現して欲しいもんです。

あのバイクの従業員さんが再び楽しむため!
福利厚生の一環として是非!w






で、奇跡的に第2回大会が開催された際の参加者へのアドバイスとしては以下。

1.簡易テントが合った方が良い。


開催時期的にとにかく寒いうえ
ホームストレートはビル風が吹き荒れてました。
あと、待ち時間が長いので待機用&防寒の為、簡易テントは必須。



2.自転車用の靴とは別に、徒歩移動用の靴も必要。

工場敷地内は自転車移動禁止。
また、キリンビール福岡工場さんは日本一の敷地面積を誇るとの事。

必然的に場内でかなりの距離を歩くので、徒歩用の靴は必須。

クリートが削れても気にならないなら問題ないですが・・・
onimasa的には凄く気になったので都度履き替えてました。



3.レース後のアフターパーティーは参加すべし。



レース終了後は工場隣接のビアレストランで
BBQ&トークショーが開催されました。

お肉 食べ放題!
消費カロリー分を効率的摂取だ!!




そして、応援に来てた息子ちゃんも大喜びだ!!

上手くいけば、元プロレーサーの人からアドバイスを貰えたりもするぞ?!

ちなみにonimasaは
『ゴール前でアタックしたけど最後までモガけませんでした。
 どうすればいいですか?』
・・・と質問した結果



『最後までモガけないのに、最終局面でアタックしたのが敗因』
『レース中に100回アタックしろ』

とのアドバイスを頂きましたが、根性論ではなく技術的なアドバイスが欲しかったw






以上、キリンクリテリウムの雑記でした・・・が

同様のイベントを、熊本城周辺道路でやったりしたら盛り上がるだろうなぁ。
広域を封鎖する必要がないだろうし、意外と現実的?

熊本地震復興絡みで、誰か企画してくれないかな?w
Posted at 2017/11/21 22:08:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記

プロフィール

「縁あって自転車を譲って頂きました。
ビアンキがまた増えたw」
何シテル?   09/10 21:01
熊本在住、自転車好きの洗車バカ ハマると周りが見えないタイプ。 日々洗車して自転車を乗り回す中年男性です(笑)
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YukaMasa 
カテゴリ:ブログ
2009/12/02 18:49:17
 

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