onimasaのブログ一覧

onimasaは永らく
iPhoneを自転車へ固定させる事が出来る
“トピーク・ライドケース”というアイテムを使ってます。


コレがまたよく出来てて
簡単に付け外しができるんですが

走行振動で落下する心配を微塵も感じさせないレベルで
ガッチリ固定してくれてるので全幅の信頼を持って運用中。




『もうこのシリーズ以外のiPhone用ケースは考えられない！』
てレベルでお気に入り。


ロードバイク用に使ってるので
クロスバイク用にも固定できるパーツ（マウント）を導入したいよねー？

・・・とずーと考えてたんですが
何となく購入に至らずに時間ばかりが過ぎてました。


で、先日 義弟からステムを貰って
ハンドル回りをバラしたついでに既存のマウントを一時撤去する事に。


で、ソレをクロスバイクへ移設して
ロードバイク用はもっとスマート＆拡張性の高いモノを買うぞー！？


で、購入候補に挙がってるのが以下。
・トピーク ライドケースマウントRX

⇒ステムの先端のネジを利用してマウント固定。
⇒マウントの下部にLEDライトやアクションカメラ固定可能。


・LEDライト：ジェントス AX-P1R

https://www.gentos.jp/products/ax-p1r/
⇒モバイルバッテリーとしても使える機能付き。
⇒付属品が充実（ガーミン互換アダプタ付きマウントも！）

併せて約13,000円なんですが
スマホ固定のデメリットも気になり始めてたりするので
今後も今のスタイルを継続すべきなのか？も悩んでたりして。

・スマホのカバーが限定される（他のカバーを使えない）
・冬季に外気温で冷え切ってスマホ内蔵バッテリーに優しくない。
・夏季に直射日光でスマホが高温になって本体にもバッテリーにも優しくない。
・スマホがどんどん巨大化してきて、ハンドルに付けると邪魔っぽい？

ちなみにハンドルの一等地にスマホ固定する事で
着信やメール受信にすぐ気付けるというメリットも有ったりしますが、

スマートウォッチを使い始めた今、そのメリットの価値は低くなってるんですよね。
（バッグやポケット内に入れててもスマートウォッチの振動で気付ける）



あれ？
だったら思い切ってサイコン使用に戻ってもいいんじゃないの？

中華 激安サイコン XOSS G+でも買っちゃうかー？！






・・・なんて思い始めてた時に
XOSS G+の弟分として、さらにコスパの高いヤツが登場したんですよ。



■特徴
XOSS G+
・GPS内蔵で車速、走行距離、斜度 等が表示可能。
・スマホ連携でログデータをSTRAVA等のアプリケーションへUP可能。
・ケイデンスセンサ、心拍センサ等、ANT+規格の各種センサと接続可。
・固定部はガーミン互換。
・価格3,000～5,000円（ネット価格で変動。現在高値安定）


XOSS G（プラス無し）
・外部センサーとの接続不可！！その他は一緒！！
・価格約2,000円！！（激安）


えー？
だったら上記のジェントス AX-P1RとXOSS Gを購入した方が
少しだけ安上がりだし、ハンドル回りがもっとスッキリするかもしんないね？！


XOSS G自体が爆安すぎて、雑に扱って壊れても惜しくないレベルだし
評判も悪くないシリーズなので、結構本気で悩んでたりしますｗ


う～ん・・・どうしよっかな？




と、答えが出ないまま
本日のブログは終了するワケですｗ

所用で実家へGO！

で実家を少し（？）通り越したトコまで
自転車でグルっと走りましたが

コレはあくまでも実家移動であって
サイクリングじゃないんだからね？
ホントだよ？？？


・・・と、保険をかけつつ

辿り着いた小野泉水公園に隣接する売店で
“手づくりマスクあります”の張り紙を発見。


所用で病院訪問するのにマスク無くて困ってたんだよねー。
丁度いいから買っちゃおうかな？

と、お店の人に尋ねたら
『ついさっき売り切れちゃったのよー』と言われて残念な展開に。

で、病院訪問の件とかを世間話的に言ったら
使い捨てマスクを無料で頂いちゃいまして
なんていうかもう『ありがとうございます！』としか言えません。


そんなこんなで、午後は所用をサクッと済ませて
帰宅後は息子ちゃんと二人で夕食づくりをする事に。


『吉野家のライザップ丼的な何かを作ろう！』
ていう息子ちゃんの提案に乗っかって、ソレっぽいのが完成しましたが

ヘルシーっぽい具材をチョイスしたのに
量が多すぎて全然ヘルシーじゃない罠ｗ


でも普通に美味しい料理に仕上がったし、
載せる具材に関しては応用が利きそうなので、また作ってみよっと。

・・・てな感じで、今日も平和です。

混迷を極めるコロナ渦。

マスク入手すらままならない現状を打破すべく
息子ちゃんが立ち上がりました！！



ついにオリジナルマスクを製作！！

見る者の視線を釘付けにする、圧倒的存在感。
某携帯キャリアCMを彷彿とさせるグラフィック。

周囲の人が距離を置く事で
飛沫感染リスクを低減できる可能性も秘められているとかいないとか？


まぁ、そんな感じのコンセプトを熱く語ってましたが
暇つぶし以外の何者でもないねーｗ


なお、近所のセブンイレブンでは
感染リスク低減の為、レジ前に透明シートをぶら下げてましたが


コレはコレで一定効果ありそうだし、
何よりも『配慮してますよ！』というスタンスが
お客さん側に明確に伝わるのでナイスアイデアだなと。
※撮影許可頂いてます。



そして、行きつけの自転車屋AnyRoadさんでは
他のお客さんと訪問時間帯が重ならないように配慮すべく
準予約制っぽく『事前連絡お願いします』て対応を取ってました。

客商売は大変だなぁ。

ちなみに今回訪問した際は、クロモリ・ビアンキのタイヤが経年劣化してきたので
お財布と相談してVittoriaの安タイヤへ交換。


『レースに使うワケでもなければ、ダウンヒルで攻めるワケでもないので充分でしょ？』
・・・と判断した結果ですが、
あと数千円出して１つ上のグレード（ルビノ）にしたかったのが本音だったりしてｗ

で、そのタイヤをお店の中で自営交換させてもらったんですが
onimasaが後輪タイヤを交換し始めた直後、店長さんが前輪タイヤ交換を開始！ｗ

はからずしてタイヤ交換スピード対決に突入しましたが
圧倒的大差で店長さんが勝利して
『プロ凄ぇ』という当たり前の結果に帰結したワケです。


“タイヤハメ込みの極意”的なモノも教えて貰ったので
次回勝負では勝てるように精進しよう（無理ｗ）

震災後、運休中の南阿蘇鉄道の線路を埋め尽くすように
菜の花が咲いてるってよー！

・・・という情報を入手したonimasa。

見たい見たい！！

いつもならサイクリングがてら現地へ向かっちゃいますが
さすがにコロナなので自粛すべき？

・・・と思いつつも
南阿蘇鉄道が復旧したら見れなくなる風景なので
見たい見たい！！


そんな欲求が抑えきれず
クルマで現地へ向かってみる事に。


可能な限りクルマが少ないルートを選んで
グリーンロードを駆け抜けて中松駅（無人駅）へ到着。

誰にも会わずに現地写真を撮り、どこにも寄らずに自宅へ戻る。

・・・という、
コロナ対応な行動を意識したので見逃して下さい（汗）


で、現地はコロナ関係なく幻想的な光景が拡がっているというね。
見応えあるけど、なんかユックリ楽しめないのがアレだよねー。
早くコロナ騒ぎ収束しないかな・・・。



ついでに、熊本市内の1週間遅れで咲く高森の千本桜まで足を延ばしましたが
暖冬の影響なのか、熊本市内と同じタイミングで満開になってたようで
すでに散りかけ・・・というね。




むしろグリーンロードで咲いてた桃の花が満開で見応えあったんですが

来年は心の底から楽しめるような春を迎えたいもんです。

息子ちゃん、Nintendo Switchの
フォートナイトってゲームにドはまりしてますが

このゲーム、基本的には
バトルロイヤル・殺し合い主体のゲーム性だし
過去にボイスチャット勢にネットいじめ的な事をされたので

保護者視点では
『なんか嫌なゲームだなー』と思ったりするワケですが


その一方で、状況判断力＆空間把握能力の向上は期待できそうな雰囲気もあるので
（瞬時に壁造ったり、ヤグラ組んだり・・・）
様子を見ながら適度にPLAYさせてました。



でもね、息子ちゃんが熱望する
『友達とボイスチャットで会話したい』という要望に対しては却下してたんですよ。

ゲーム進行に伴って罵倒が飛び交ったり
お互いの家庭内での会話が相手にダダ漏れになったりするでしょ？

そして、例のデジタルいじめに発展する可能性もあるんじゃなかろうか？
・・・って事で、
『我が家はボイスチャット導入禁止！』
という方針については頑として譲りませんでした。




が！

最近、海外サーバと接続するように設定する事で海外のプレイヤーとできる事を知りまして
『これって英会話が強制的に行われるって事だよね？』
・・・と気付いたonimasaは、息子ちゃんに尋ねました。



『ボイスチャットは英会話だけにしか使っちゃダメだとしても、やりたい？』



その問いに対して、英語への興味ゼロだった息子ちゃんが
『YES！！』と何故か英語で答えたのでｗ

あっさり方針変更して
早速、ボイスチャット用のヘッドセットを購入してきましたｗ






で、その結果
知ってる単語だけ＆ハチャメチャ文法の出川イングリッシュで
なんとなーく会話しながらゲームしてますよーｗ



『救急キット、プリーズ！！』
とか絶対通じないしｗｗｗ

『テンキュー、テンキュー！！』
とか日本語英語としても相手にとっては謎なので
『What’s？？？』を連呼したくなる気持ちもよく分かるｗ




それでも物おじせずに英語で話してるし
知らない単語を積極的に調べる様になったので

英会話のキッカケとしては悪くないんじゃないんじゃなかろうか？と。


っていうかアレですよ。
一定レベルのゲームスキルがあれば、同じチームになった英語圏の人も
チームの一員（戦力）として認めてくれるようで
カタコト英語に対して気を使って会話してくれてるので
英会話のキッカケどころか、もうちゃんとした英会話教室状態なのかもね？

まぁ、スラングが身に付くリスクはあるので
その辺は経過観察が必要って事で。



ちなみに海外サーバに接続してゲームすると、
通信経路に伴う通信遅延の影響で操作性悪化・反応遅れが頻発して
ゲーム的には不利だと思いますが・・・

息子ちゃん本人が気付いてないから、まぁイイかｗ