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2020年10月11日 イイね!

神は細部に宿る?

神は細部に宿る?
ティグアンの初回リセットの件、

本音としては一気に進めてスッキリしたいんですが
奥さん通勤車両の為、
現実的には時間確保困難。

隙間時間を使って、細かいトコロを徐々に仕上げてます。

先週までの進捗としては・・・


■フロントの樹脂パーツの艶出し
容赦なくハニカム形状が多用された開口部に
『誰だ?!こんなカタチを採用したヤツは?!』
とグチりながら、ひとつ・ひとつの穴に指を入れながら
プロスタッフの未塗装樹脂光沢剤を丁寧に塗布。


■フロントグリルのデポ一掃。
納車当時、デポ満載で悲鳴モノだったフロントグリルへは
長期在庫品のCPM デポジットブレイカーで見事ブレイク(除去)に成功!






それからPG1-RARE⇒PG1-7MAXを積層してます。

なお、グリルの奥側の樹脂丸出し・未塗装箇所は
後日改めて未塗装樹脂光沢剤を塗布する予定。


■ドアのハンドル部の爪の引っかき傷磨き


運転席・助手席に関しては爪引っかき傷多数ですが
西ケミ 研磨剤G500の手磨きで除去成功。



後部座席に関しては、前オーナーの開閉頻度が少なかったのか?
ほとんど傷が入ってないので、超軽く磨いて終了。
(ホントに状態の良いクルマだね)


以上が、納車後の隙間時間での作業内容ですが

施工箇所が細かすぎるので、
作業後、奥さんに『キレイになってるでしょ?!』と言っても
『どこが???』と一蹴されて終了ですよw


でも、洗車変態各位ならBefore/Afterの差、分かってくれますよね?!



なお、作業の流れで
『酸化して白ボケしたアルミモールを磨くぞー!!』
と、自宅駐車場の照明の光を受けながら
100円ショップ購入品のフェルト生地と、西ケミ印の欧州車用モール研磨剤(非売品)を使って
淡々と手磨きしてみましたが、、、



軽微な酸化に対してはイイ感じで仕上がるものの

重度の酸化に対しては
『白ボケ完全除去は無理なんじゃないの?!w』って感じで
かなりの強敵の予感です。

さすがはいろんな方が挑んでは散っていった難敵。
一筋縄じゃいきません。

気合いを入れて根気よく磨けば、除去できないことも無さそうですが
白ボケ除去の前にonimasaの腕が終わるw



そうなると、ポリッシャー+フェルトのバフで磨くか?
それとも、アルミモール研磨剤探しの旅に出るか?
(kei.711さんオススメのボルツが購入候補 筆頭)

何らかの別手段を検討する必要がありますが
特に納期は決まってないので、
この件に関しては、気長に対応を検討したいと思いますw


さて、そんなワケで細部の作業はひと段落。

ようやくお楽しみの
ボディ&アルミホイールのリセット⇒コーティングに移りますよ。


メインディッシュは美味しく頂かないとね。
白ボディなので、仕上がった後の達成感を味わえるか?は微妙ですがw
Posted at 2020/10/11 06:52:30 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年10月10日 イイね!

『VW ティグアン』のファーストインプレッションみたいなもの

『VW ティグアン』のファーストインプレッションみたいなもの
ティグアン納車されて数日経ちましたが

平日は奥さんが通勤に使ってて
onimasaは自転車通勤してるので

『乗ってどうなの?』

という一番肝心な点について
ブログでは触れる事無く1週間経過しましたw

洗車してどーよ?
とか

磨いてどーよ?
とか
ニッチな需要しかない内容を優先してUPしたり

阿蘇サイクリングの事を書いたり

みんカラ=クルマSNSにおける皆の関心事を書かないってどーなの?
(自問自答w)



・・・って事で、
走行時の感想・印象についてもサラリと触れていく事にします。


なお、先日の市街地走行~阿蘇~菊池ドライブの際の感想を元にしてるので
走行シチュエーションや時間は限られてるので、念のためw



■加速性能:普通
“1400㏄ターボ”と聞いて思い描く印象よりも走ってくれます。

市街地、信号加速時のモッサリ感も無いし
ミルクロードの二重の峠(熊本県民なら知ってる結構な斜度の坂!)でも
過不足なく駆け上ってくれました。

最近乗ってたクルマすると↓こんな感じ。
フォレスター<ティグアン<ポロ

常識的な範疇で乗ってる限りじゃ、不満を感じる事はないんじゃないかと。

ていうか、ほとんどのシチュエーションで
1500rpm以下で走ってたので『DSGスゲェ』って事なんでしょうね。
(エンジン性能よりもDSGが“走り”に効いてる印象)

現時点では未確認ですが、高速燃費も伸びそうな予感だぁ・・・。


■ハンドリング
ポロから乗り換えても何の違和感も感じず。
高い車高を感じさせないスムーズなハンドリングです。

それこそ全くクセが無いので
『官能性があるか?』とか言われると
『無いねw』と答えざるを得ませんが

だからといって物足りないかと言えば、それも無いので不満無し。
きっと、誰が乗っても自然に感じるハンドリングなんじゃないでしょうか。


■ブレーキ
ブレーキについてもクセを感じず。

低速時に無駄に“グッと効く”とか
踏力が一定じゃないとか
減速がリニアじゃないとか
ブレーキ時にキーキー鳴くとか

現時点ではそんな事は全くなく、“乗りやすい”の一言です。

ちなみにポロは異常無いのにキーキー鳴いてうるさかったので
ソレが無いだけでも奥さんのストレス大幅軽減に成功w


■DSGのクセ

VW車の現在の代名詞:ツインクラッチMT=DSGですが

ティグアンは湿式6速DSG搭載してます。
(ちなみにポロは乾式7速DSG)

DSG登場から時間も経ってるし、過去の採用車数も多くなって洗練されたのか

低速時にショックが出る頻度もポロより少なくなってるので
これなら街乗りでも普通のAT感覚で乗れるかと。


そして、中~高速時の変速についても
ポロと比較するとシフトチェンジのカドを丸くした感じ。
スルスルっと変速してくれてストレスゼロです。

まぁ、コン!コン!とシャープに変速するポロのDSGも
スポーティーな走りに繋がってたので、個人的には大好きでしたがw


■快適性
車内が“静か”で超快適。

前述のエンジン回転数の少なさや、洗練されたDSGの件もあって
市街地走行での静粛性はかなり高いです。

脚まわりも、欧州車らしい硬さは感じるものの
熊本地震後の荒れた路面もコトン・コトンといなしてくれてて快適。

自宅近くにある“用水路超えの小さな橋”は
地震後にズレて大きな段差ができてそのまま年数が経過してるので

ポロだと、通過時のショックに備えて
同乗者に『段差超えるよー!!』と宣言した上で身構えてたりするんですが
(スマホとかDVD観てる時に不意打ち喰らったらヤバイw)

そんなのも不要なレベルで快適。

まぁ、ポロに関しては
『ほぼスポーツカーなんじゃ?』ってレベルで過剰に活発なクルマだったので
エンジン音は男前だったし、脚周りはハッキリと硬め。
本来、ティグアンの比較対象として挙げるべきじゃないのかもしれませんが

同じクラスのSUV、フォレスターと比較しても“入力が小さい”って印象なので
かなり快適なクルマだと思います。


あと、アレだ。

リア側のタイヤハウス内の素材が樹脂パーツじゃなくて布張りなんですよね。

静粛性UPに相当効いてるんじゃないでしょうか。

でも、泥で汚れたらどう清掃すりゃいいのかな?コレw



■その他
10年前に買ったフォレスターは
ハンドルにボタンが数個付いてる程度で、そりゃぁもうシンプルなクルマでした。

6年前に買ったポロは、
ハンドルにボタンも無いし、マニュアルエアコンだし、ナビも無い仕様でした。

そこから一気に!
先進装備(と言いつつ、今じゃ当たり前の機能w)満載のティグアンになったので

ハンドルにボタン多すぎ!


ナビ画面からクルマの電装系設定も変更できる!
Apple CarPlayってなにー?



・・・って感じで、正直なトコロ現状はワケ分かってませんw

ドア開けた時に後部座席の車内灯が光って欲しいけど、方法が分からん!
駐車場でバックするだけで、後方の何かを過剰に検知してピーピーうるさい!
アイドリングストップ&オートパーキングブレーキがスムーズな発進を邪魔するよ!

等々、設定変更で改善できるであろう項目にすらストレス感じまくりな状況でw


まぁ、徐々に調べながら手の内に入れていきましょうか。
Posted at 2020/10/10 06:22:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月09日 イイね!

熊本市内初出店!スーパービバホームへ潜入

熊本市内初出店!スーパービバホームへ潜入
所用で突発休み取得の木曜日。

この日、大江のイオン熊本中央(旧ダイエー)内に
スーパービバホームが開店したので
所用後に親父様と突撃してきました。

市街地ど真ん中だし、開店初日だし
スゲー混むんだろうなー

・・・と思ってましたが、
思ったほどの混雑は無く。


意外とスルッと現地入りできました。



ホームセンター空白地帯の出店なので需要はありそうですけど
クルマ移動の人にはやっぱり郊外店の方が便利だろうし

徒歩・自転車移動の人のニーズには刺さらなかったから混雑しない感じ?
理由は定かじゃありませんが、

スーパービバホーム自体が珍しい熊本なので、さすがに今週末は混みそうですがw


で、店内は

約40年前からある建屋をリフォームしてあるので
エレベーター・エスカレーターがビバホームの売り場内に無くて
一度イオン側や専門店街側に出てから移動せざるを得ないという

なかなか無理めな買い物動線でして、、、

例えば、2階へ移動する際は
1階で一度会計を済ませてからじゃないと2階に移動できない!
という、他店では考えられない状況になってました。


1階フロアは業者向け用品、
2階フロアが一般向け用品で分かれてるので、
実際には困らないのかもしれないけどねー。

でも有料駐車場(1,000円買い物すれば2時間無料)も相まって
ちょっとハードルが高いかもしれませんねー?


・・・てな事もありつつ、
建屋内を見て思うのは
『エスカレーターのあるココはフードコートだったんだよなぁ』
とか
『中学時代、ここで初めてCD買ったなぁ』
とか

旧ダイエー時代の思い出だったりしてw


熊本市内在住者なら、この場所には
少なからずいろんな思い出があるんじゃないでしょうか?w

なお、onimasaの場合、母親とよく来てた場所なので
今回同行した親父様との思い出は皆無だったりしますがw
※隣接建屋(グランパレッタ熊本)の映画館で過去数回映画観た事がある程度。

まぁ、なんにせよスーパービバホーム効果でこの界隈が賑やかになるとイイね!
Posted at 2020/10/09 11:49:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月08日 イイね!

道の駅阿蘇主催『阿蘇満喫ライド』で輪行ライド!(後編)

道の駅阿蘇主催『阿蘇満喫ライド』で輪行ライド!(後編)
(昨日からの続きです)
阿蘇満喫ライド、この日のルート唯一の峠
『箱石峠』に差し掛かったonimasa&友達。

この日の参加者の多くは
かなり“登れる”メンバーが多く、笑顔で駆け上っていきます。
一瞬で見えなくなる参加者の皆さん。

onimasa的にも沸き上がる感情が抑えられず
友達置き去りで登りそうになっちゃいましたが

流石にソレは鬼畜が過ぎるので、友達の前や後ろに付きながら
気を紛らわせようと、どーでもイイ話をペチャクチャ話しますが

この行為は、むしろウザさや
プレッシャーにしかならないのは知ってるw


実際、あとで頂いた走行風景写真を見ると
エールを送ってると言うよりむしろ
『廻せ!廻せ!!』と煽ってるようにしか見えないしw



で、峠の途中では写真撮影を兼ねた休憩で脚を休ませつつ
ジンワリと峠の頂上目指して進みますが



峠の頂上では清掃活動するスケジュールになってるので
先に行った参加者を“ただ待たせる”って展開にならないのはありがたいですよね。
参加者レベルのバラツキを考慮したナイススケジューリングだと思いますよ!

・・・って事で、
他参加者の10分遅れで峠の頂上到着。


残りのルートは下り基調なので、完走したも同然だね!!
(実際はソレナリにアップダウンがあるけどもw)


ちなみに、箱石峠の頂上から脇道を進むと
峠道を一望できるスポットがあるんですが

以前はマイナースポットで“知る人ぞ知る”ってトコロだったのに
SNSで拡散された結果、多くの人が立ち寄るスポットに成長。

で、その結果
たばこの吸い殻やゴミが増えるという展開になるワケですが

金峰山:ナルシストの丘といい、
崩落前のラピュタの道といい、
有名スポットになるのも考えものだね・・・。



なお、この展望スポットには
少し前に開催された二重峠トンネル開通ライドの際に使用されたサイクルラックが移設されたので、
自転車乗り専用スポットとしての役割も与えられましたが
ここを利用する自転車乗り各位は、
ゴミは持ち帰ろうね!onimasaとの約束だ!!

(何の強制力も拘束力もないw)

※補足
流用サイクルラックは道の駅阿蘇の自転車乗りSさん主導で
10月上旬に阿蘇各地に移設されまくってるので
見かけた自転車乗りはガンガン利用すると幸せになれると思うよ?

この日見かけた設置先は以下。
・箱石峠のふもとのラスト自販機前(通称:命の自販機)
・箱石峠 頂上
・パン・ダイゴ 敷地内駐車場


そんなワケで、本日のライドの見せ場である箱石峠を越えたので
後半は休憩スポットいっぱい、下り基調のお気楽ライドへ突入します。


メジャーな観光スポットを繋ぎつつも









地元の自転車乗りだからこそ知ってる交通量が少ない絶景路を走ったり






夏場に使えそうな日影満載の林道を走ったり



裏道かつ案内看板無しの地元の人しか知りえないような店なのに
絶品ばかりのパン屋さん『パン・ダイゴ』に立ち寄ったり







(これからどんどん有名になりそうな予感が漂う!)



メインイベントの“57号線復旧路走行&輪行”以外にも
見どころ満載の、まさに“阿蘇満喫ライド”になったワケですが


実際に57号線復旧路に辿り着き
熊本地震前は“風景の一部”として、無意識に通過していた道の変貌っぷりや
地震当時のまま、谷へ落下した状態で放置された阿蘇大橋を見ると
何とも言えない感覚が沸き上がり、言葉を失います。



ちなみに、最新の調査では
落下した阿蘇大橋の橋脚部に丁度断層が走ってたらしく橋の崩落に直結したとの事で

来年の春に開通する新阿蘇大橋は断層を避けて架けられた結果
橋脚の並びが不揃いになってるらしいです。

(橋脚と橋脚の距離が一定じゃない)

裏を返せば、最新の調査に則って架けられた橋なので
再び崩落して命が失われるような悲劇は回避できるハズ・・・なので
通行時は安心して渡りたいと思います。


あ、そうそう。

先日の二重峠トンネルライド同様に、
新阿蘇大橋開通ライド開催の検討も進んでるらしいので
是非実現に結び付けて欲しいですね。

そして実現した暁には、今度こそ絶対参加する!!
(トンネルライドは仕事で参加できなかった)


そんな思いを胸に、











JR豊肥線 立野駅からの輪行の車窓から
新阿蘇大橋を眺めてると、あっという間に阿蘇駅到着し、満喫ライドゴール!









その後は友達のクルマに自転車を車載して
道の駅阿蘇に隣接する“夢の湯”で温泉に入ってから
熊本へ続く渋滞路をクルマで走りつつ
途中、焼肉なべしまの魅惑的な香りに悶絶したりしながら
自宅へ戻って友達と鍋パーティしましたが

『サイクリングはゆっくりペースだったから疲れてないでしょ!?』
と思ってたのに、想像以上に疲れが蓄積してたらしく
鍋パ途中から記憶が曖昧だったりしてw


(実際、それなりに登ってたので疲れるよね)



知らぬまに眠りに落ちてて、気付いたら朝だった!という
ある意味いちばん幸せな展開ですね。

“限界まで遊んで寝る”という、子供みたいなダメ旦那に
特に文句も言わない奥さんには感謝しかありませんw
Posted at 2020/10/08 06:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月07日 イイね!

道の駅阿蘇主催『阿蘇満喫ライド』で輪行ライド!(前編)

道の駅阿蘇主催『阿蘇満喫ライド』で輪行ライド!(前編)
ティグアン納車ネタが続いて、
日曜に行ってきた阿蘇サイクリングの話を
アップするタイミングを逸しそうなので
今日は強制的にその話を書いちゃいますw


道の駅阿蘇主催で定期開催されてる
少人数制モニターライド。

10月度は復旧した57号線(バイパスじゃない方)を走って
路線再開したばかりのJR豊肥線を
輪行(自転車バラして列車内に持ち込む)する

・・・ていう内容だったので、
輪行慣れしてる友達誘ってエントリー!



当日は夜明け前に自宅~友達宅まで自転車で自走。

友達のクルマに車載してから道の駅阿蘇へ移動。

・・・って感じでスタート地点へ向かいましたが
57号線復旧区間の道路渋滞状況が読めないので
早めにスタートした結果、盛大に時間が余るという展開にw


復旧前は大津方面から長陽大橋渡ってグルっと廻ったり
ミルクロードへ登って赤水方面回り込むように下ったり
そりゃもう時間が掛かる状況だったのに

大津からストレートに上がれるんだもん。
そりゃ時短になるよね。



それにしたって1時間以上早く着くなんて想定外だよw


・・・って事で、
熊本県民の心のオアシス“おべんとうのヒライ”で軽く朝食。


なお『カツ丼が軽いのか?』という議論については、尺の関係上スルーしますw


それでも時間が余ったので、
内牧上空に浮かんでた気球を追っかけて友達のクルマで砂利道爆走!


先の分からない農道を突っ切る友達の度胸にトキメクぞ!!






・・・と、そうこうしてるウチに集合時間が近づいてきたので
道の駅阿蘇へ移動すると、駐車場が超満車状態でした。

・阿蘇の道路復旧で観光客増
・コロナ禍でのキャンピングカー&車中泊ブーム
・温泉設備が隣接してる

等々、、、複数要因が重なった結果
道の駅阿蘇のスタッフさんですら想像できない大盛況になったんですが

車中泊OKな道の駅阿蘇、しばらくはこんな状況が続くかもしれませんね。

駐車枠外に停めたり、ゴミ捨てたりする人が増えて
車中泊禁止にならないと良いけど・・・


とかナントカ考えてる間に、ライドスタート時間になりました。





なお、今回のルートは
スタート:道の駅阿蘇
↓ヒルクラ!
箱石峠(頂上で清掃活動有り)

月廻り公園

山村酒造の蔵プチ見学

南阿蘇湧水トンネル

見晴台駅(午後ティーCMスポット)
↓田園風景拡がる裏道を走る
パン・ダイゴ(昼食)

57号線復旧区間

立野駅
↓(輪行)
ゴール:阿蘇駅



・・・って感じ。
獲得標高的には約700mなので、
普段から自転車でウロチョロしてるonimasa的には問題の無いルートだけど

数年間の関東方面出向から戻ってきて、
現状、ソコソコしか走れてない友達的にはキツくないだろうか?



・・・そんな不安を胸に箱石峠ヒルクライムが始まったワケです。

目の前に拡がる絶景に、不安しか湧かないw
(後編に続く)
Posted at 2020/10/07 17:50:40 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「縁あって自転車を譲って頂きました。
ビアンキがまた増えたw」
何シテル?   09/10 21:01
熊本在住、自転車好きの洗車バカ ハマると周りが見えないタイプ。 日々洗車して自転車を乗り回す中年男性です(笑)
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YukaMasa 
カテゴリ:ブログ
2009/12/02 18:49:17
 

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