でる・オブ・JZZ30のブログ一覧

サル練の頃からいつか行ってみたいと思ってたＤ練にとうとう参加してみた。


基本、ジムカーナの会らしいので、あからさまなドリフトは誰もやってなかった。
サルとかほっこりと比べて待ちが長い。走るの１分。
かといって、ほっこりさんの４台くらい同時にコースインも怖いが。


Ｄ練は舞洲ではもうやらんらしい。
舞洲からサルがなくなり、Ｄも撤退とは。

今日はほぼノーマル状態なので、これで何がどこまでできるかを確認したいというスローガンを掲げての参戦である。
スラロームの両端でスピンターンなんて大したことないやつが、ロクにできない。走りがなんかだるい感じ。これがトルセンＬＳＤなんだろか？
スピンターンから３６０度なんて、まったくできそうもない。
クルッと回ってなんかモタつくという、ソアラで感じたことない挙動。

スラロームの時間が終わって気づいたのが、ＴＲＣをオフにしてない事実。
お節介な電子制御が介入しとったんですな。
走る前にいちいちオフにせんといかん。

次は定常円の時間。
ＴＲＣをオフにして、これでドリフトできるぞとコースインしてみたが、まったくリヤが流れる気配がない。
ＶＳＣ　sport　というボタンを押してみたらＴＲＣとよく似たリヤが滑りますみたいな表示が点灯したので、この状態でリトライ。
するとようやくドリフト状態に持ち込めたが、維持することができない。
何度か走って気づいたが、オフにしたはずのＴＲＣ勝手にオンになっとるやないか。そらできんわ。

お手上げなので、よその８６の人に聞いてみた。
ＴＲＣを長押しすると完全にオフできるらしい。知らなんだ。
その状態で走ってみると、確かにドリフトできる。ちょっとクセがあるけど。
この状態でスラロームやりたかったわ。

ソアラでフツーにできることが、８６では何一つまともにできなんだという、ほろ苦いＤ練初参戦だった。

ジムカーナの走行会に行ってきます。

ステアリングとシートベルトは間に合わなんだので純正状態で。
トルセンＬＳＤで何ができるか確認します。

荷物を詰め込んだ様子。


後部座席にタイヤ３本


走る用のアルテッツァアルミ装着

検査代　２３００円
２年前に比べて１００円値上がり。

■前回の検査の備忘録を加筆（寝屋川の陸運局編）
基本的にユーザ車検コーナーにテレビが置いてあって、そこにあーせいこーせいがずっと流れているので１回通して観れば解るようになっとる。

検査証のQRコードをスキャナに読み取らせるのだが、継続検査なら左から３番目／右から２番目のQRコードを読み取らせる。

各書類の印刷
・自動車検査票　デフォルトでチェックされている
・重量税納付書　自分でチェックして印刷対象にする
・継続検査申請書　インターネット受付から印刷して持参すりゃいい

３．Ａ建物で見本を参考に書類の記入
４．Ｃ建物で検査代を払う（入ってすぐの窓口）
５．Ｃ建物で重量税を払う（中ほどの窓口）
６．Ｃ建物で自賠責加入（奥の窓口）
これらは同じだった。

７．Ａ建物の提出受付に書類の提出
→これはたぶんせんでもＯＫ。そのまま検査に逝って良し。やってもＯＫ。

８．検査
→自動車検査票と車検証を検査官に渡す
自動車検査票を読み取らせる向きに注意する。矢印が書いてある。
読み取り機はライン上に３台あった。

９．Ａ建物の「提出」受付に検査書類の提出
→持ってる書類を全部出すこと
ここで、これまで言われたことない指摘を受けて「へっ？」となった。

提出した２年前日付の記録簿見たお姉さんが、「直近数ケ月の記録簿じゃないと、法定点検云々～」
２年前と違うて後検査そのものが廃止されたんか？と血の気が引いた。
「後検査ですけど」
「あっ、後ですか。ほんなら後日ハガキが届きますんで～」
先検査と決めつけてモノを言うておられるわけですな。
かなわんので次回は先検査で行ったほうがいい。

１０．「受取」受付で検査証の受け取り

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検査証がえらいコンパクトになってびっくらこいた。
従来の半分以下のサイズ。

自賠責が安い。
前回20,010円
今回17,650円

リヤワイパとリヤフォグの操作は事前に取説読んで理解すること。

半年くらい前に近所のバックスで買うたもんですが、暑さのせいか品質に問題あるのか、吸盤がドロドロに溶けて重力により下方向に流れ出る状態。

またコレがねちっこいので掃除が大変だったですわ。

夏場、窓に付けっぱなしはやめたほうがいい。

明けましておめでとうございます。
今年もソアラと共に。