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八尾のイースト自動車主催のカート耐久レースに出場した。

毎回思うんですが、出るならせめて、最低限３７秒台に乗せんと戦えんです。
６月にやっと３８秒台に乗せたはいいが、それ以来カートに乗ってないという、いつもどおりの不真面目さ。

今回は３チーム体制で出場することになってた。
１．サル練１
２．サル煉２
３．関西リフォーム（なんちゅうネーミング……）

自分はたぶんサル練２やったと思うが、終わった今でも不明。
１チーム４人体制で、自分とこはおなじみのSさんと、若人１人と中堅１人。
フリー走行の際、見た目が軽量な若者が、軽快に３６秒を連発した。は、速い……
自分の番になったが走行時間終了のため２週しか走れなんだ。これで本番を迎えなならんのか。

耐久の前にスプリントがあった。
始めはフレッシュマンで、その次がエキスパートの２部構成。
フレッシュマンでサル煉勢が１，２フィニッシュかい！
エキスパートでもサル煉から３位に食い込んだ。
うちのチームはマシントラブルでリタイヤになったが、それにしてもサル練えらいとこまで成長したな……

耐久レースでは前述のリタイヤのため最後尾スタートになったが、自分以外の３人が速かったので順調に順位を上げていった。
しかし、自分のスティントではけっこうな台数に抜かれてしまった。
前回のＥ－１では賑やかしのチームがおってくれたのだが、今回はいない。
全体的にレベルが高い。みな速いやん。
２回目のスティントではねばって１台しか抜かれなんだが、この抜いた１台は同胞チーム関西リフォームの、しかも可愛いギャルだった。精神的なダメージが大きい。

なにはともあれ事故なく、楽しく終えることができました。

GT6買いました^_^;

マックス織戸氏のシュミレータ屋さんに行きたくても遠すぎる。
いつまで経っても大阪店はやれへんし。

ある日突然、「グランツーリスモってやつは、シュミレータとして使えんのか？」と思い立ち、調査開始。
相当リアルらしいことはわかった。
しかもハンコンなるものとプレイシートを揃えることで、より実車に近い環境になるらしい。
７日の昼間に思い立って、その夜にアマゾンとヤフオクでPS３とGT6とハンコンとシート購入。

９日には全部そろったので設置大会が催された。


いよいよ走行開始。
なんとリアルなんでしょう。
下手な半くクラで発進したときガコガコまで再現するとは（情けない）。
高速コーナーで不用意にアクセルOFFすると慣性ドリフト状態になるなんて実車と同じやん！
振り返しのおつりとか、走行会のときとまったく同じ。
文明の進歩、恐るべし…

GT6の中での話ですが、先日、国内B取りました^_^;
現実ではAライセンス所持ですが、やっといただけました。

画面がちっこいとおもろない、というわけで買ったのがHMD。
装着後、１０秒以内に酔いました。
頭の動きに合わせて画面が揺れるのもいかんです。

その次に買うたんがプロジェクタ。
最近は小型の非常に安いやつが出とるんですな。
昼間の明るいときは見えにくいが、夜ならばっちり楽しめる。