でる・オブ・JZZ30のブログ一覧

２年も経つと、いろいろ変わっとリます。
時代の流れやね～
検査代はどんどん値上がりしとる。２２００円て。
１４００円の時代が懐かしい。

２年後はまたいろいろ変わってんねやろな～
ていうか、クルマがCとは限らんし。
そもそも生きてるかどうかも分からん。

前回の検査の備忘録を加筆（寝屋川の陸運局編）
１．Ａ建物の受付で予約番号を伝える
２．Ｃ建物の②窓口で書類一式購入

１と２は自動受付になってる。
バーコードスキャナに車検証のQRコードを読み取らせるのだが、QRコードがようけあってどれを読ませるねん状態に。エラーのたびにピーとか鳴って恥ずかしいし。
右端から３番目と４番目のQRコードを読ませるらしい。
で、各書類を印刷するのだが、デフォルトでは自動車検査票のみチェックされているので、重量税納付書と継続検査申請書がいるならそれもチェックせんならん。
そういったことはどこにもインフォメーションがない。
あるのかもしらんが、どこにあるか分からんかったら無いのと同じじゃボケ、と憤りを感じたのだった。

３．Ａ建物で見本を参考に書類の記入
４．Ｃ建物で検査代を払う（入ってすぐの窓口）
５．Ｃ建物で重量税を払う（中ほどの窓口）
６．Ｃ建物で自賠責加入（奥の窓口）
７．Ａ建物の提出受付に書類の提出
→持ってる書類を全部出すこと

８．検査
→自動車検査票と車検証を検査官に渡す

９．Ａ建物の提出受付に検査書類の提出
→持ってる書類を全部出すこと

９．検査証発行の窓口に書類の提出
→これはなかった

１０．受取受付で検査証受け取り

※検査前の注意点
・リヤフォグランプの点灯方法の確認
・リヤワイパの動かし方確認

今回の山場はライトだった。
事前に光軸調整やってもらった際　右ローの光量が基準に達してない　と言われた。
駐車場でライトを取り出してみると、LEDだと思ってたが実はHIDだった。
てことはたぶん純正状態でずっと来てるということか。そら光量も落ちるわな。
というわけでアマゾンで物色したのだが、HIDの安いこと。
昔、ソアラ用に３００００KのHIDを３マソで購入したもんだが、C用に購入した６０００KのHIDは2980円だった。しかもコンパクトで弁当箱みたいのものもない、一体型。素晴らしい。



そういえば、今回も休憩時間にあたってしまい、１５分ほど中断があった。
たぶん１０：１５～１０：３０まで休憩なんではないかと。
いいご身分ですな。

昨年はＭで行き、今年はＣで行く。
一昨年はＭの名義変更で出向いた。
毎年のように陸運局に行っております。

Ｍをどうにかこうにか検査に通した実績からして、Ｃが通らんわけがない。
９月から下回り、足回り確認してたが、何の問題もない。

唯一気がかりなんは加工マフラーか。
これもＡで経験済みだし、事前に排ガス検査はしといたし。

よう分からんのは書類ですな。

備忘録（寝屋川の陸運局編）
１．Ａ建物の受付で予約番号を伝える
２．Ｃ建物の②窓口で書類一式購入
３．Ａ建物で見本を参考に２．書類の記入
４．Ｃ建物で重量税払う
５．Ｃ建物で自賠責加入
６．Ａ建物の受付に２．書類の提出
７．検査
８．Ａ建物の受付に検査書類の提出
９．検査証発行の窓口に書類の提出
１０．検査証受け取り

↑こういう案内用紙を作ってくれりゃいいんとちゃいますかね。
誰か言うたって。

７．検査が無事に終了したら機械に書類読み込ませてハンコもらった後、
光軸テストやってるおじさんにもハンコもらわんといかんです。

そういえば検査ラインに入る前に、検査官が一斉に消え、電光掲示板には　入場禁止　が表示された。
なんぞトラブルでもあったんか？
オレの前のおっさんなんか、クルマ降りて鍵かけてどっか行きよるし。
１０分後くらいに検査が再開された。
どうやら検査官たちの休憩やったらしい。
民間企業ではありえへんというか、民間企業が見習うべきなのか。
これまでいろんなクルマで検査受けたが、休憩に遭遇したんは初めてだった。

画像は、検査官にポジションが暗いと指摘されて必死に言い訳してるワタシの構図であります。
今日、ポジション引っ張り出して見たら、焼け焦げとった。
そら暗いわ。

ドライビングオプション：無しか０
コクピットビュー

１秒の伸びしろはある。

ほぼ毎日走りこんでようやくオールゴールド獲ったどー

６：５７以内だとゴールドがもらえるつー企画。
全長２０キロなので、どこかで失敗すると取返しがなかなか。
ま、これも数箇所ミスしてるけど。
てっきり７分かかってるものかと思ったら、まさかのゴールド。
諦めてはいかんですな。

ちなみにドライビングオプションはすべてオフか０です。
電子デバイス（グランツ内でいうのもヘンだが）に頼るようでは、あきまへんな。

雨の走行会はいけませんな。
汚れがひどい。サビる。
足回りの掃除が大変ですわ。

結局、ボメックスのリヤアンダたちは付けんと走行会に参加した。
後ろがとても寂しい。