上高地のインプレッサのブログ一覧

皆さんは空気圧は、どのくらいの頻度でチェックされてますか？私はあまりしないので、ディーラーさんで怒られました(怒られたわけではありませんが、注意してねって言われました)

空気圧が適正でないと、危ないそうです。

モデナの適正な空気圧は




となっております。多分、空気圧チェックは、1年に2回ぐらい。

定期点検とオイル交換の時だけ？













しかし、こちらの方は毎週1回は必ず空気圧を点検。



車とは違って、ロードバイクは極細タイヤ。




空気があまり入っていないので、空気圧には超シビア。

途中でパンクは嫌ですから。

新生銀行の「2019 年サラリーマンのお小遣い調査」によると、サラリーマンのお小遣い額は 前年比3,089円減少して36,747 円と過去2番目に低い金額だったそうです。

さて皆さんのご家庭では、車購入の際に家計からどの程度の援助があるのでしょうか？

①　全額家計から
②　７５％家計から
③　半額家計から
④　２５％家計から
⑤　家計からの援助なし




我が家は・・・・










話は変わりますが、知り合いの方がスイフト購入を計画




奥様にお伺いをたてると

黄色なら

援助ゼロ

MTなら

援助ゼロ

という回答を得たそうです・・・・





もちろん納車されたのは白いオートマチックトランスミッションであったことは、言うまでもありません。


（スイフト評判いいですよね）

桜の季節も終わろうとしております・・・

仕事の帰りにいつもお参りしている神社にて コロナ退散を・・・・お願いしてきました。




田んぼの中にポツンと佇む神社ですから、当然、誰もおられませんでした。



そんなちっちゃな神社ですが、人気は高く毎月１・15日は沢山（と言う程でもありませんが）の方がお参りに来られ、地元の方による接待が行われています。ただコロナの影響で、これらの振る舞いもなくなってしまいました。



この先、どうなっていくのか・・・



ディーラーさんも大変みたいです。







ランボルギーニ大阪さんはショールームだけでなく、整備工場も休業。

コーンズ大阪さんは整備工場のみの営業。

神戸フェラーリディーラーのオートカヴァリーノさんは規模を縮小しての営業。











先程、祇園祭が中止を検討中と報道。



祇園祭は平安時代の最初、都で流行していた疫病退散が由来となっています。

なんとか早くおさまってくれることを願うばかりです。

「ガヤルドは４輪駆動だからモデナに比べて面白くないよ」

というお話をある筋からお聞きしました。

え？そうなんですか。




私のハンドルネームの由来になったかつての愛車インプレッサWRX(決して長野県の出身ではありません)

２８０馬力の４WDターボは、サーキット初心者でも安定・安心して高速走行が楽しめました。





私の個人的な意見

4WDはいいっすよ





しかし、フェラーリが１２気筒の７００馬力越えのハイパワー車であっても、FRに拘る（拘っているのかな？）ということは、FRのドライビングプレジャーを追求している証？それとも伝統を重視？







ただ



ガヤルドは４輪駆動であることが、フェラーリに対する１つの特徴、アイデンティティ、アドバンテージになっていますよね。






そんなガヤルドでも２輪駆動なら、より面白いそうです(これまた聞いた話です　実際に運転していないので分からず)




四輪駆動か二輪駆動か



結局のところ４WDでも2WDであっても、十分にドライビングプレジャーは楽しめそうな気がするのですが、いかがでしょうか？







追伸

私にはご縁はありませんが、ランボルギーニウラカンは4駆に比べて、後輪駆動は500万円も安い！いいっすね。楽しくて安い！？

世の中、コロナで大変なことになっております。３か月ほど前のお正月には予想も出来なかったことですね。

今年のお正月はハンガリーの首都ブダペスト・・・お金がないので北京経由の激安、中国国際航空で。その頃、中国では既にコロナが広まっていたのかもしれませんが、そんなこと全く意識をすることもなく・・・・１７時間ほどの空の旅を楽しみました。












さてハンガリーのFacebookのサイトで、フェラーリの愛好家たちのサイトを発見。

その名も





スクーデリアCLUB ブダペスト







年末にこのサイトに「いいね」してから、いろいろな写真がアップされてきます。



F1ドライバーの写真がアップされるのは分かるのですが

















とか





















なぜかこのような写真がどんどんアップされてきます。






特に不快になるわけではありません（男性諸君は特に）

ただ関連性がよくわからないだけです。


ちなみに世界１９９台しかない「ラフェラーリのアペルタ」

その納車第１号はブダペスト在住のこの方にだそうです。