上高地のインプレッサのブログ一覧

アメ車は日本では少数派ですね。

私のお邪魔しているオフ会が、そうなのかもしれませんが、アメ車は間違いなく少数派。

私のアメ車乗りの知り合いと言えば、コルベットやテスラに乗っておられる方が少しと・・・

もちろんSUV系ならちらほらおられますが、それでも少数派






さてアメ車の全盛期と言えば、大正時代でしょうか？？？日本でまだ車自体が珍しかった時代に、ヤナセがアメ車を輸入したり、GMが大阪に工場をつくったり・・・大正時代を舞台とする「鬼滅の刃」にもT型フォードが登場しております。



戦後になると1960年代から石油危機までの時代でしょうか？？？




豊かな生活のモデルとなったアメリカンライフ！！！車と言えばアメ車だった時代。



でも今ではヤナセがアメ車を販売するお店も激減・・・・寂しいものです。






さて9月はオフ会に3回参加させていただきましたが、やはりアメ車は少数派（あるいは1台のみ）でした。


そのような中、カマロとツーショット写真を撮っていただきました。



まだ若いオーナーさんでした。ありがとうございました。

たつの市内で数少ない車関係のイベント



アメリカンフェス




今年も開催です




残念ながら台風接近のため参加者は少数　　



入場料は3000円　




高いですが、市内在住者は無料のため家族で見学に行ってまいりました





さて今年は悪天候が予想されるためか、アメ車の展示もほとんどなく寂しい限り



その中での注目




広島ナンバーでしたが




ホンマに広島から走ってこられたのでしょうか？？？？








これって車高低すぎでしょ



10mmぐらいしかない？？？



絶対に擦りますよね。




世の中には凄いバイクがあるもんですね。

我が家の家の前の道は狭いです。毎回、クルマを出すのに気を遣うので、ついついドライブも億劫になってしまします。



さてこれまで左右の植木、植え込みなどには気を使っていたのですが、ノーマークの危険な場所を新たに発見しました！





この出口の坂の部分。急勾配になっているんです。




これまで３６０の時も、フロントスポイラーを擦ったことがなかったので、特に気にかけていませんでした。



しかし、車友達から指摘されたのですが、本当にギリギリだったんです。




知りませんでした





そういえばご近所のプリウス。嫁の話では、いつもこの坂を下りるとき、ガリっという音がしていると報告を受けました。





ところで連休初日　ご近所さんと岡山ツーリング。


途中、とうとう底擦りました。場所は映画「八つ墓村」「燃えよ剣」の撮影がおこなわれた岡山吹屋の広兼邸駐車場出口付近。





これは八つ墓村の祟り？？？








15時現在、兵庫県西部では雨は降っていませんが、風が凄いです。ボディーカバーなので大変です。皆様も十分にご注意ください！

観光庁の主催するモニターツアーに参加


行き先は佐用郡の平福という宿場町です。




午前は利かん城という城跡へ往復3時間の登山。







石垣の損傷が激しいので、ガイド付きのツアーしか見学できません。




午後は宿場町で甲冑着付け体験や高瀬舟乗船体験など。しかし、高瀬舟は台風接近のため中止に。

私はスタンドアップ パドルボードに初挑戦。

波もない、川の流れもない場所でしたが




緊張


恐る恐る


怖い




なかなか立ち上がれず正座で挑戦中





なぜなら



着替えがない
(当初の予定にはなかったので)


落ちたら悲惨なことに



こちらのツアー参加者の方達も着替えなしでの勇気ある行動





最後はちょこっとだけど立てました。




また趣味が増えたような気がします。


困った。

昨年の11月に納車された我が家のコルベット。

とうとう5000キロを超えました。



週末しか運転しない割に、どんどん距離が伸びていきます。




360の時も8年で3万キロ乗って、売却時のオドメーターは5万キロ寸前。買取業者さんも、距離が多すぎと困った顔をされておりました。





我が家のコルベットは、10か月で5000キロも走ったので、もしかしたら日本一過走行なコルベットかな？







と思ったのですが、カーセンサーを見ると、1年足らず（昨年の6月登録ですから、最初に納車された車かと）で1万キロ突破のクルマもありました。






うーん　いったいどのような使い方をされていたのか？？もしかしたらコルベットで長距離通勤？？？アメリカンな使用用途ですね。




この調子でいくと1年で6000キロ突破は間違いなさそうです。タイヤはまだまだ大丈夫だと思うのですが、何キロぐらいで交換を迎えるのか、ちょこっと心配になってきた今日この頃です。