上高地のインプレッサのブログ一覧

コーンズ大阪さんに行ったときに、なにやら大きな緑の物体が。



何かと思えば、現在、コーンズが千葉に建設中のサーキットのジオラマ。ジオラマの大きさは５ｍぐらいありなかなかの規模。



さて、こちらのサーキットは3.5キロのコース（結構、長くて本格的）もちろんストレートでは、フェラーリの全開走行も楽しめます。



そして注目はホスピタリティスペースの充実度。高級ホテルのような宿泊施設やスパ、レストラン完備。ガレージやピットも豪華な造り。



いわゆる高級ホテルにサーキットが付いているような感じ？




忙しい方にはヘリポートもあります。富裕層の方が、ご家族と週末を楽しめる非日常空間ですね。






さてお値段ですが、よくわかりません。ネットの情報によれば会員権は１口


20000000円だそうです。





私も早速申し込もうと思いましたが、５００口の第一次募集はすでに完売だそうです。

残念

タイミングベルトで入院中の愛車

無事に退院







心配していた






追加料金







もありませんでした。





これで3年は安心




タイミングベルトに関しては




ちょこっとご近所 ドライブしてきました。






やっぱりいいですね。





一方で嫁は



車庫が狭くなった





と相変わらず不満気でした。




いつもの反応です。いわゆる想定の範囲内。

全く知りませんでした。老舗ポルシェディーラーなのに。



ポルシェ西宮も、すでに営業母体が変わっていたことも知りませんでした。

遅ればせながら 驚きました。



試乗会にもよく行かせていただきました。



イベントにも参加させていただきました。




中古車もよく見に行かせていただきました。



売り上げに貢献出来ず申し訳ないです。


うーん やっぱり信じられないです。国内有数のポルシェ老舗ディーラーなのに。





以下は引用です。

ポルシェ専業の小売店としては国内有数の老舗。大阪市西淀川区と兵庫県西宮市の2店舗でポルシェ社製乗用車全ラインの販売を手掛ける一方、2003年10月には新たに認定中古車の取り扱いを開始。2005年以降、ポルシェジャパンが推進するブランド維持向上策に準拠した西大阪ポルシェセンターならびに西宮ポルシェセンターの本格稼動を開始して業容を拡大し、2018年12月期には売上高130億5828万円を計上していた。

　しかし、同期には顧客とのトラブル等で多額の赤字を計上。さらに、社員の横領など社内管理体制の不備も発覚するなか資金繰りが逼迫し、2019年7月から8月にかけて金融機関に借入金返済のリスケジュールを申し込んでいた。

　ところが、その過程で架空在庫などの粉飾決算が発覚し、金融機関との交渉が難航。その後も金融機関から協調姿勢を得るには至らず2019年12月末、事業を第三者に譲渡し、清算手続きに入っていた。

9月になっても夏は終わりませんね。

さて夏の宿題 パート1があれば、パート2もあります。

車検の時にいただいた写真




これはどの部分になるのでしょうか？







少しオイル滲みがあるようです。








でも緊急に「修理しましょう」とは言われなかったので放置します。








さてオイル漏れといえば、タペットカバー。


今回お世話になったコーンズさんのタイミングベルト交換キャンペーン。

本来は、タイミングベルト交換とタペットカバーの修理がセットになっております。

でも我が家は昨年、タペットカバーのオイル漏れは、修理したところなので今回はパスです。





このモデナのタペットカバーのオイル滲みは持病のようで、私もこの6年余りで2度修理をしております。



空冷ポルシェはオイル漏れが定番ですが、フェラーリのタペットカバーのオイル滲みも定番。






原因はパッキンが







紙製






だからみたいです。紙って本当に？紙だったら耐久性低そうですね。



フェラーリが紙にしたのは、やはり軽量化のためか？

モデナの車検を受けてからも、カーセンサーで、毎日、ガヤルドのチェックを続けています。

ご近所さんと目星を付けていた車もあったのですが、安い車はあっという間に売れてしまいました(後期 2駆 白)





さて何気にカーセンサーを見ていると、県内で後期のスーパーレジェーラを発見。

値段は全くバツですが、とりあえずお店の雰囲気を偵察に行ってまいりました。



店内にはマクラーレンやウラカンなどが。





スーパーカーのお店って、車を並べるだけで、あまり知識の無い(整備工場すらない)お店もありますから。


昔々、あるお店で、クラッチの残量を聞いたら、「分からないけど動きますよ」と言われた時にはビックリ。



モデナのタイミングベルト交換の時にエンジン脱着の要・不要を知らないお店もあったな。






さてこちらのお店はテスターも完備。整備はしっかりしてくれそうな感じでした。

色々、教えていただきありがとうございます。

またこれからもホームページ しっかりチェックさせていただきます。



一つ気になったのが、ガヤルドの前期は2007年以降のモデルなら、比較的お金がかからないと言われたのですが、前期モデルの中にも違いがあるのでしょうか？

ご存知の方があれば教えてください！