上高地のインプレッサのブログ一覧

昨日はワクチン接種の副反応で倒れておりました。3回目は軽い・・・・ということはありませんでした。

さて

最近の物価上昇！ものすごいですネ。先日のオフ会で伺ったのですが、私の大好きなアバルト５９５。昨年、秋に２０万円の値上げ。そして４月にはさらに３０万円の値上げ。円安の要因も大きいとは思うのですが、４００万円クラスの車にすると、ものすごい値上げ率ですね。



さてC8コルベットもモデルイヤーごとに値上げされているようですが、コルベットはとてもコストパフォーマンスが良い車だと思っております（個人的には　嫁は一切、そんなことは思っていないと思いますが）



よくフェラーリやランボルギーニに比べると、

「絶対的にコストパフォーマンスがいいね！」

とよく言われます。

もちろん「フェラーリやランボルギーニと中身は全く違う！」と言われそうですが、支払額１２３０万円でこの車に乗れたことには大満足です。GMさん。ありがとうございます。



これまで私の愛車中で、コストパフォーマンスが良かった愛車と言えば、こちらの車。



これも個人的にはコストパフォーマンスが高い、満足度の高い車でした。


この価格で、２８０馬力の高性能車に乗れるんだ！と感動モノでした（ちなみにSTIではありませんので支払額は２５０万円）


周りからも、意外に安いんだ！とよく言われました。




こちらの愛車も、昨今の中古車相場爆発の状況から見れば、コストパフォーマンスが良かったのかと思います（維持費は８年で３００万円かかりましたが）





妻のこちらの愛車もコストパフォーマンスが最高でした。



支払額100万以下でしたが、使い倒しました。マツダさん　ありがとうございました。

毎朝、暑いにもかかわらず自転車通勤がんばっています。

さて自転車から走っている車を眺めていると、あれ？セダンが走っていない。







街でよくみかけるセダンといえば・・・（現行型に限定なら）





もはや風前の灯火の


クラウン(いよいよ明日、発売ですね）





カムリ
（今、走っているセダンの中では大のお気に入り　かっこいい！）


レクサス（ISからLSまでいろいろな車種あり　頑張っています）



輸入車
（メルセデスやBMWなどなど　やっぱりセダンは王道でしょうか）





あとは少数派ならアコードぐらいでしょうか。



気が付けば本当にセダンが少なくなりました。いつの間に？？？





昔はカローラ




サニー



マークⅡなど、世のお父さん方は、みんなセダンに乗っていたものです。



時代は変わるものです。まさに諸行無常。

今週も仕事が忙しい・・・休日出勤も相変わらず多い今日この頃です。

でも「週末はコルベットでドライブするぞ！」と自分を奮い立たせて頑張っております。

確かにコルベットでドライブすると、ご機嫌アドレナリンが噴き出てきます。





しかし、厳しい暑さの中、ドライブ中に感じるのですが、コルベットの冷風の送風量が少ないような気がします。




もちろん屋根がある状態であれば、エアコンの効きに問題ありません。しかし、屋根を外した状態では、エアコンの効きがイマイチかな。



原因は小さなエアコンの吹き出し口。最初はどこに送風口があるのか、探さなければなりませんでした。


ちなみに妻のスズキスペーシアギアも吹き出し口が小さい。デザイン優先のためでしょうか。

コルベットのナビって、データが内蔵されているのではなく、常に外部のサーバー？？？に接続するストリーミングタイプです。




聞くところによると、GMがゼンリンと共同開発！



最新型！ハイテク！




って喜んだのですが、結構、性能はイマイチ。




まずイラつくのが、クルマに乗り込んでナビを使おうとすると、接続に時間がかかる。

くるくるくるくる




なかなか接続できず。



接続出来ませんでした




の表示もしばしば




しかも思ったような検索候補が出てきません。

例えば「鈴鹿サーキット」と入れると必ず最寄りの「鈴鹿サーキット稲生駅」が表示されてしまいます。





なんでやねん！



またひらかなで「すずかさーっきと」と入力すると検索候補が出てきません。




極め付けは地元の「たつの市役所」(たつのはひらがなが正式です)と入力すると

候補無しになってしまいます。ほんまに使えないです。

(後で地元で検索したら、たつの市役所で検索できました。なぜ？)



これなら細い道が大好きなGoogleマップの方がマシですね。

高速道路を走る機会があったので、滅多に使わないクルーズコントロールを使ってみました。




今時の前車レーダー追随型といった高級なものではありません。昔ながらのクルーズコントロールです。




結論から言えば、新名神や山陽道の田舎区間であれば、利用価値はありそうな感じでした。確かに楽ちんですが、ただすぐに車間がつまる時もあるので、ハンドルについたボタンで設定速度の上げ下げが必要になってきます。



それにしても今時のハイテクなクルマなのに、自動ブレーキも付いていないのは寂しい限りです。




定年間際の私としては、追突防止や車線のはみ出し警告など、安全装置が欲しいと思う今日この頃でした。

アメリカの方は、そういった運転支援システムへのニーズが少ないのでしょうか？

テスラを見ればそんなことないですよね。