ファクトリーお猿のブログ一覧

随分重いparcelが2つ、
まずは英国から40点ほどのパーツが



1週間後には届くはず。






別ルートの物品はまた後日・・・





今月は大量の自動車部品がわが家にどんどんやってきます♪

Amazon.comよりシカ除け笛が到着。



まさに、近場のホムセンで3500円強で売ってたそのもの。

2セットで＄24.15なり、送料込み。

これで、来シーズンは、シカとの接触は心配ない？

イギリスからパーツを買うことが多いのと、
某氏の影響でトップ・ギアを見るようになってから、妙に気になるUK。






グーグルアースで道路を見比べてみます。



トップ・ギアでもよく出てくる、イギリスの国道です。
A◯◯号線となっているのがそうです。





1）イギリス　Swindon付近　Aで始まる国道で
主要道路とクロスする部分は、立体交差のインターチェンジ構造になっているが・・・



ちょっと郊外へ進むと、
北海道の田舎の国道みたいに、民家の軒先に入るために、
本線上の中央分離帯が途切れて、ちょろちょろ出入り出来るようになっています。


ちょっと田舎の方に行くと、主要地方道と思われる道路とクロスする部分は、
なんと本線上にいきなりroundabout（ロータリー）があったりします。






料金所という構造物で、
ローカルな自動車や、自転車、歩行者等を完全シャットアウトして、
長距離を走る自動車のみを下界から隔離した構造となっている我が国高速道路と
比較すると、なんともまぁ「いい加減」な作りといえます。







イギリス流の「だいたい・おおよそ自動車専用」の構造。

北海道の郊外部にある複数車線の一般国道によく似てます。







2）我らが日本。北海道石狩新港付近の国道231号線

航空写真をみると、大きな交差点はインターチェンジ構造ですね。
で、やっぱり畑に入る小道へ出入りできるように、中央分離帯が
切れています。








さてさて、問題点はここからです。





上のイギリスの自動車道は、60～70ｍｐｈ（96～112ｋｍ/ｈ）が制限速度です。
小道から、軽トラックが右折しながら出てくるかも知れませんが、自己責任なのでしょう。


いっぽう、北海道の231号線ですが、
幅員と見通しの良さから、かなりのスピードで流れています。

しかし、法定速度は、たったの60ｋｍ/ｈだったように思います。




いったいどっちの規制が間違いで、どっちがより正しい（人間の感性に近い）のでしょうか？

　

アクセル踏まさります（＝思わず踏んでしまいます）


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空回りしてるので,
音ばっかりで前に進みませんが・・・

楽しいッ♪






件の豪州事件（というと大袈裟だなｗ）

無事返金されました。





ただ、為替レートの関連で、
少しだけ円高/豪ドル安傾向となったのか？

13円ほど損しましたｗ

件の豪出品者からの、iPhoneケース「何時まで経っても来ないぞ」事件。




なんどか、出品者とやり取りした後、




なんだか、返してくる文言が何時も同じになってきたぞ。

「コレまでのコストを全部コッチで被って、つまるところ返金するつもりさ」って何回言ってきたかｗ






期限を切って、実際に行動に移すよう促し、従わない場合はeBayのカスタマーサポートに
通報して事件化するぞ・・・と恫喝して出てきたのがコレ。





とりあえず、奴はこのオーダキャンセル扱いにしたいようである。
右上の「返信する」を思わずクリックしたくなりますね。



よく見ると、このオーダをキャンセル扱いにせざるを得なくなった理由を
奴は記載拒否してやがるし・・・ｗ






十分用心しながら、「返信する」を押して先に進みます。




奴のキャンセル扱いを受け入れるか、拒否するか・・・

と訊かれますが、


赤枠のところ・・・
「キャンセル扱いを受け入れる場合は、未送金の場合か、返金済みの時に限られます・・・」と
あぶねぇよ。



返金して欲しさに、慌てて「受け入れ」すると、

きっと、このケースは、eBayカスタマーサポートから切り離されて
買い手保証は効かなくなるんだろうな・・・と

つまるところ、コッチにとって不利な「奴とのカチンコ勝負」に持ち込まれます。




まさに罠です。

この瞬間が海外ですね～




Paypal経由で返金させようとしても、
やはり奴に直接メッセージを送るしかないよう・・・


いつでも、eBayカスタマーサポートの威力を
使える状態にしつつ、奴とのコミュニケーションを嗜んでみます。







少額ですが、



コッチは、トラブル愉しんでるんですよね～残念ながらwww