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エアコン。
サイドガラスをみるとアワアワ。
抜本的解決はそのうちやるとして、とにかく最近暑いのでガス追加。


最近、真空引きとマニホールドゲージをセットで買いました。
ゲージは2個目なのですが、メーターの表示が変わってしまって、どこ見ればいいのかよくわからない。








そして壊れる。


もう一個あったのでそっちを利用




ゲージ。


一番外周の黒い値を読めばいいんですかね。
低圧 3.5 高圧 16 ???
高過ぎませんか？

よくわからないので、サイドガラスを見ながら、ガス投入。
一本まるまる入ってしまいました。

新しいエンジンのテストも兼ねて宮ケ瀬へ行ってきました。
なんと9年ぶりだそうで。八王子にはしょっちゅう行くんですけどね（笑）

詳しくはみなさんのブログ参照で。
Naoさん
minerさん
みやさん
ぬぬさん
くま吉さん


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エンジン交換後初の高速でしたが、問題なく綺麗に回ります。
許容範囲ですがノッキングが少し高くなりました。圧縮が上がったんでしょう。
気になっていたカラカラ音ですが、1,2速で引っ張った時だけ鳴る。
気にならない範囲でなにかと共振してるだけで致命的な問題ではなさそうなので無視で（笑）



みやさんとminerさんとワインディングを乗り比べをしました。
ZC33S、初めて運転しました。
1500prmぐらいから加給が始まり、下のトルクモリモリでこれは楽チン。
そして軽い！！のでよく止まります。
コーナーもグイグイ曲がってフロントで引っ張って立ち上がって行く感じ。足も4輪とも設置感があり、全然怖くありません。
見た目より、居住空間も広く（後部座席はGCより広い）
これはいい！

minerさんとGC交換してドライブ
miner号は、ブーストを抑えてあるようで、ブーストのかかりが3000rpmで自分の車に全然ついていけません。
わたしのはブーストマップも盛ってますが、おそらく低速域の点火時期を早めてるのが効いているのかも。
minerさんマイコースなだけに、コーナーひとつ抜けたらいなくなってました（笑）
私の後ろから見てると、シフトアップでえらい黒煙吹きます。そんなに濃くしてるわけではないのですが、なんなんでしょう。点火時期かなあ。

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最後に宮ヶ瀬湖を一回り。
高速コーナーでは、自分の車が一番安定してる気がしました。
あの速度域では、サーキット脚が有用なようです。余裕でついて行けます。
しかし、舗装が悪いと跳ねまくりなので、街乗りとの両立は難しい。
まあ、あんなに峠攻めることなんてないので、サーキット引退後は、
乗り心地のためオーリンズの仕様変更も視野に入れないとなあ。

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レシプロエンジンは、2035年で生産終了とのことで、あと13年でしょうか。
GCしか知らないので、もう一台ぐらいなんか乗りたいなあと思っているのですが、これだ！って車ないんですよね～
ほんとにあと10年乗るなら、外装のレストアしたい（もうボロボロ）


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テレワークで体力激落ち。1時間立ち話してるだけで足が痛い。
高速で往復6時間。ナンカンNS2-Rのロードノイズで耳もやられ、ヘトヘト。
昨日は帰って寝てました。たぶん今日もだらだら過ごすことでしょう。

話すことがたくさんありすぎて、全然時間足りませんでした。
私的には、飲み会とかBBQとかキャンプとかいいかなあと。
お疲れ様でした！！

なぜか３個、送られてきました（笑）
各方面に一個ずつあったほうがいいだろうとの判断だと思います。
IIcx君ありがとう！

経緯は、某氏がクランクオイルシールの打ち込みが甘かったらしく、オイルぶちまけて再度ミッションを降ろす羽目になった事件を受け、本来ツラより少し内側まで打ち込むのが正解ということを知ったIIcxくんが、速攻で図面起こし、3Dプリンタで印刷、あっという間に作ってしまいました。





で、今回私がファーストユーザーになりました。


なんか真ん中に名前彫ってあるがwww　芸が細かいなw




表面。プラハンでガンガン殴ってもびくともしない強度。




仕組み的には、エンジンブロックに対してオイルシールに当たる部分が1mm程度飛び出しています。



シールを通常通り均等に入れて、さらにこれを充ててこれ以上進まなくなるまで殴る！
すると全周綺麗に理想位置に装着できる。




これはナイス商品です。

レリーズベアリングも完全に終わってました。

クラッチがやばいのは大体わかっていたので、
どのみちミッションかエンジンは降ろさないとだめで、
ならば、被疑のエンジンも一式やってしまおうというのが今回の趣旨。





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アイドリングへ戻るとき、カタンという音がする件。

某K氏他が指摘していたクラッチのスプリング断線。

しかしなんと、


スプリングがないタイプなのですが、
矢印のリベットが緩み、回転方向にフェーシング部分が動くという。。。
ある意味、正解でした（爆）

氷上でクラッチ蹴りすぎたんでしょう。
こんな壊れ方あるんですねぇ。


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走行中のドコドコ音は不明ですが、収まりました。
エキマニ降ろしたらまだ排気漏れしてたのでその辺でしょうか。

とりあえず、降ろしたエンジンは問題なかった。
分解ぜず、Assayで保管してあります。
要エンジン交換となった方はお声がけください。GC後期EJ207です。
走行距離7万キロ。そのまま使ってもいいし、OHベースとしても使えます。




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無事始動し、アクセルレスポンス良し、タペット音もしない静かなエンジンに。
OHは成功しました。

しかし、2200prmあたりで回転固定すると、カタカタと金属が当たっているような音がします。
エンジン回転数に比例しない、クラッチ切っても変わらない、
なにか固定周波数に応じたビビリ音なのか、どこか当たっているのか、緩んでいるのか、共振してるのか。
作業総チェック、IC何度も外して確認したり、下潜って音聞いたりしましたが、音源特定には至らず。
なにかクリティカルな問題ではとお二人は心配していましたが、
私が町内一周した感じだと、変な振動もく、調子いいし、我慢できる範囲なので、
もう少し乗って様子見、再現性の特定、更に酷くなり本格的に壊れるのを待とう（笑）ということになりました。
ちょっと気がかりが残りますが、うまく行ったということで！！！


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決心してから３週間。都合、３日でエンジン載せ替え完了です。

サーキット走ってたので、前からブローの覚悟はしていて、
事前に部品集めていたのが勝因でしょう。
費用も10万円かかってません。

予備エンジンって素晴らしいですね。

前回ロングブロックが完成したので、今回はいよいよ載せ替えです。


日曜日作業の予定でしたが、雨の予報で急遽土曜日に前倒し。
助っ人が、もぐさん→minerさんに変わりました。
minerさん金曜夜の緊急招集に応じて頂きありがとうございました。
また、せっかくお願いして準備して頂いていたもぐさん申し訳ありませんでした。

ちな、よーちゃんはデフォですw
朝イチでGGAにエンクレ積んで8時に我が家に到着。

minerさんのほうが少し8時前に早く到着。
私は7時から、ジャッキアップ、水オイル抜き、外せるものは外しておきました。

作業量が多いので、ふたりともガチモードです。

結果、



9時にエンジン降りましたw

そして。。。

9:00


10:00


11:45



12時前にエンジンが載ってしまいました。。。
飯食って、14:30にはオイルだけ入れてクランキング、仮始動。
いろいろ組み立てて15:00にはリフトダウン。
と同時にエンジンクレーンや工具の片付けもあらかた終わっている。。
という状況。なんちゅう早さ。

エンジンは普通に回り、異音は消えました！