
12月3日(土)
会社の人間を誘い、モーターショーを見に行くツアー&カート大会を開催してみました。
モーターショーへは、
会社の同僚を中心に、8名で向かいました。
夕方にカートを控えておりましたので、
会場内で過ごせたのは、1時から3時までのわずか2時間。
一緒に行った同僚は、中での食事で、ほぼ時間を使い果たしてしまったようでした。
時間配分、失敗してしまってごめんなさい。
私はというと、miniFDさんと一緒に、食事を後回しにして、
1時間半で、話題のものは一通り押さえてきました。
まずは、もういろんなブログでUPされているであろう、
トヨタのFT86。
正直、見るまでは(というか見た後も)、
トヨタが今更スポーツカー・・・って思ってましたが、
今の時代、希少な選択ですよね。これはあるべき。売れないだろうけど。
というか、この後スバルのBRZブースでも思うことになるのですが、
このFT86、BRZの兄弟車に、
異常ともいえるほどの人だかりができておりまして。
ほんと、親に連れられてきたちびっこやら、そのお父さん、
はたまた彼氏の彼女やら、果ては近所のおばちゃんみたいな人まで。
ほんと、ジャンルにとらわれない、さまざまな人々がワラワラと。
他の車種と比べて、全然多い。
そりゃ、今回の目玉だから、見るだろ?って気もしますが、
そのうち、何人がスポーツカーに興味があるのか?って、疑問になります。
普段、既存のスポーツカーに見向きもしない方々が、
こういう時だけは、見るのか??
正直、日本では、スポーツカーって、モータースポーツが根付いていないこともあり、
また、暴走行為を路上でする方々が多いこともあって、
忌み嫌われてる部分、必ずあると思うのです。
でも、こういう時は、みんなスゲー見るのですな。
心から思うのは、
じゃあ買ってね。
別にモータースポーツしなくてもいいんです。
これから、こういう車の火が消えてしまわないように、
その辺の近所のおばちゃんみたいな、FT86を見てた人。
街乗りでいいんで、買ってあげてほしいですね。
私らみたいな、ある程度自分の好きな車を買っちゃってる人間が買っても、
全然スポーツカーのシェアは広がらないと思うので、
興味のなさそうな人がちょっと興味をもって、
気軽に買えるような方向にもっていかないと、続かないでしょうね。
FT86、BRZがコケたら、
日本のスポーツカーの火は、完全に消えちゃう気がします。
・・・って文章を、車好きしか見ないここに書いても意味ないなー(笑
と、書いてて思いました。
難しいですね、冷め切った日本のスポーツカー熱を再燃することって。
なお、トヨタですが、
正直、FT86より、その前に置いてあったコンセプトスポーツカー
のほうが、良かったです。
これは、なかなかかっこよろしいと思いました。
トヨタと同一エリアで展示を行っていたダイハツでは、
D-X、だったかな?
コペンとは別のアプローチで作られた、コンパクトスポーツ。
樹脂部分を脱着することで、クロカンぽくなったりすると、
雑誌に書いてあった気がします。これは個人的に好きですが、
フロントマスクがミニGT-Rですね。
こういった顔、エボXもそうですが、多くなりましたねー、流行って怖いな。
でも、やっぱりデザインは、
コペンのほうがかわいくてよいですね。
このコペンは、BBSホイールにビルシュタインダンパー、レカロシートと、
非常にお金持ち仕様でして、200万で売られていました。
かっこいいけど高い。
次は、さらっと
BMWブースを流して、
miniFDさんのお好きなminiをチェックし、
ポルシェブースもさらっと流し、
三菱もとりあえず通りがかりに見て
ミラージュにがっかりし、
スズキではスイスポをチェック。
スイスポは、先代が売れていたのか、
がっちりキープコンセプトですね。
スイスポ乗りじゃないから、どこが変わったのかよくわからんです。
見た目がいいから、良いと思いますけどね。
ロータスにてエキシージ?をチェックし、
シートのスパルタンさにちょっと引いたりしてから、
ホンダで、その日初めての、
明らかに出す気のない、コンセプトっぽいコンセプトカーを見てから
スバルにて、
BRZを見てきました。
フロントマスクは、FT-86のがかっこいいと僕は感じます。
リアは、BRZのほうが好きです。
こちらも、売れてくれるといいですね。
なかなか厳しいでしょうが。
■■■追記■■■
これ、BRZじゃなかったw
なんてこったw盛大に勘違いみたいです。
別のコンセプトカーだった見たいすね。
いやぁ、、、お恥ずかしい。
しかし、、、じゃあ、BRZ、、、どこにあったんだろう、、、。
■■■追記終わり■■■
ってところで、時間切れになったので、
マツダと日産はチェックなしで会場を脱出。
他の方のブログを拝見したところ、
シボレーのブースでカマロとバンブルビー(トランスフォーマー)が
並んでいたようなので、それを見れなかったのが残念でした。
モーターショー、
初めて行ってきましたが、
予想以上の人の入りで、1.5時間なのに随分と疲れました。
いつまで私の転勤が続くかもわかりませんので、
良い記念になりました。
さて、次はカートです。
前日までの天気予報では、土曜日は雨、
カートは危ぶまれましたが、
友人ガーコー君の晴れ男っぷりもいかんなく発揮され、
なんとかカートを行う夕方には、雨も上がり。
雨は上がったけれど、路面はばっちりウェット。
なんてこったいガーコー君。
君の神通力は、少し足りていないよ。
カートの参加者は、
モーターショー見学のうち、7名。1名は女の子なのでマネージャー兼カメラマンとなりまして。
それに、NoLimitからガーコー君が参加し、計8名での2時間貸切コース。
会場は、埼玉にある、
サーキット秋ヶ瀬。
スタッフの方も、
路面は非常に微妙であり、相当気を付けないとすぐスピンするよ、と、
ちょっとこっちが引くくらいの説明(笑)をしてくれました。
でも、おかげさまでカート初体験の人ばかりな今回のイベントも、
無事、事故なく走り終えることができました。
このサーキット、
コンパクトながら、高速コーナーから低速コーナーまであり、
非常に面白い作りです。
このレイアウトのまま、箱車用サーキットがあったら、
それはそれで相当面白いと感じます。
さて、
ここからは、走行写真を交えながら、私のカート初体験の感想を。
(なので、文章と写真は何の関連性もないです。)
まずは、路面がウェットだったこともあり、
確かに、ブレーキを一定の位置以上で踏み込むと、
すぐにロック→スピンモードへと移行しました。
スピンモードになったら、リカバリーは難しいですね。
ただ、慣れてくると、大体どの位置まで踏み込めばいいかわかってきたので、
スピンはほとんどしなくなりました。
次に思ったのが、
荷重移動が非常に大事だということ。
低速コーナーを曲がろうと思ったら、
ブレーキングでクリッピングポイントまでしっかり荷重をフロントに残してあげないと、
ぜんっぜんフロントが食いついてくれないんですね。びっくりしました。
ある程度フロントの向きが変わった時点でアクセルを開けると、
リア駆動でしっかりステアが向いた方向に進んでくれるのは、
リアデフの入った私のエボと、動きが似ている気がしました。
逆に、高速コーナーでは、
コーナー進入で少し減速した後は、
アクセルをめいっぱいあけながらステアを切り込んでいかないと、
少しでもアクセルを緩めたり、ブレーキングしちゃうと、
タックインっぽい動きでフロントに荷重が行ってしまって、
イン巻き→スピンモードになってしまいます。
なので、
高速コーナーでは、
アクセルを踏み込んだまま、ステアリングを切り込んで行くと、
オーバーステア気味に、フロントがそっちを向いて、
リアが押し出すように車体を前へと持って行かれる感覚になるので、
非常に新鮮で、面白かったです。
一度、ちょっとオーバースピードで高速コーナーに突っ込んでしまったときは、
コーナリング中、
ブレーキ踏んでもスピン→コースアウト?!
アクセル緩めてもスピン→コースアウト?!
と、脳内で考えながら、
踏むしかねー(><)!!
でもこのまま踏んでもし曲がれなかったら・・・(><)うひょー!
と、非常に時間が長く感じられました。
これが、走馬灯というものでしょうか。
まぁ、それでも無事曲がれたので、
カートでは、
アクセル開ける→リアに荷重がかかる→リアタイヤ(駆動タイヤ)が接地する→
フロントのタイヤが向いている方向に進む
ってことなのでしょう。
基本構造は、自動車と変わらないですが、
構成が非常にシンプルな分、
挙動が超ダイレクトなんですね、カートって。
すっげぇ面白い!です。
カートの動きは、自分の操作に対して、
タイムラグなく結果が返ってくるので、
操作の意味がすごく素直でわかりやすいと感じました。
カートに比べ、
車の挙動は、ワンテンポ遅れる感じで結果が返ってくるので、
カートに慣れていれば、
車の挙動に対して、落ち着いて対処できるのではないでしょうか。
レーサーに、カート出身が多い理由がうなずけました。
次回、3月にカート大会を行おうと思っていましたが、
予想以上に面白かったので、
予定を巻いて、新年早々、やれたらいいなーと思いました。
よかったら、これ見てるみなさんも、
私たちと一緒にカート遊びませんかー??
ということで、
12月3日は、
朝から晩まで、予想以上に楽しめた1日でした。
参加されたみなさん、お疲れ様でした。
マネージャー&カメラマンさんも、寒い中ありがとうございましたー。
サーキット秋ヶ瀬のスタッフ様、
初心者ばかりで右も左もわからない中、
丁寧な説明とオフィシャル、ありがとうございました。
おかげで、事故なく、メンバも楽しむことができました。
感謝いたします。
以上、ブログ終わり。
以下、カート写真となります。