グルービング様主催、
筑波サーキット コース1000の走行会に行ってきました。
一緒に行ったのは、走行会クラブ、NoLimitの仲間、めひヴぃさん。
それと、めひヴぃさんを介してお話させていただいた、
坂東まさしさん、
と、そのご友人さん、
の横にパドックを構え、
11/23
約10か月ぶりの走行会が始まったのでした。
前回の走行会、悪夢のTC2000のブロー。
正直、前日まで、、、いや、もっというと走行会が始まる時点まで、
ちゃんと踏めるか不安でした。
かつ、天候は雨。
とっちらかって、ホイールヒットするイメージがなんとなく頭から離れず、
街乗り用ホイールを1本、テンパーとして積んでいく始末。
完全にビビり入ってました。
さらに、ゼッケンNoは、44
何かの呪いか?!
とまぁ、色々思うところはあったのですが、
結論から言うと、すべては杞憂で終わりました。
まずは第一ヒート、
既に路面は完全なウェット。
久しぶりのサーキットなので、まずは落ち着くことが肝心。
谷口選手か、ブルー青木選手が言ってた、
『5分前にはシートに座り、気持ちを落ち着かせること』を実践。
確かに、直前で乗るより、気持ちがリラックスできます。
ウェットでもあり、
新しい仕様になったエボでサーキット走行するのも初めて、
更にはそもそもTC1000自体2回目の走行、
踏んじゃだめだ踏んじゃだめだ・・と念じて、走行開始。
第一ヒートの1週目は、ペースカーが先導するということで、
なぜか先頭に並んでた私は、ペースカーについていくことに。
このペースカー、
意外にハイペース。
ウェットでおっかなびっくりな僕を、
割と引き離す勢い。
こりゃいかんと、
ペースカーに頑張って着いて行き、グリーンフラッグでスタート。
車の状態を確かめながら、8割ペースで走行。
エンジン載せ替え後、筆おろしのエボの状態、
完璧です。
エンジンの状態、ブッシュ、ブレーキ、ディフューザ、タイヤ、
間違いなく、エボ7に乗り始めて6年間、
今までで一番のコンディション。この車は速い。
雨のため、ブーストは1.0縛りにしましたが、それでも充分です。
第一ヒート終了時点で、ベストラップ:51.2。
上級クラスのトップタイムはどうやら47秒フラットくらいのようです。
その差4秒強・・・まずまずです。
それよりなにより、こんないい状態のエボで、
割と難しいコンディションのコースで、
車を壊すことなく、走り終えられたことが一安心でした。
走行後は、22師匠と、FNATZさんから教えていただいた、オイルの状態チェックを行う。
指の感触と匂いで、オイルの劣化をチェックです。
いままでやったことないので、これから何度もやって、感覚を覚えていく必要があります。
ちなみに、今日は気温も低く、雨でもあり、クーリングをいれずとも、
油温は110度程度までしか上がらなかった為、
最後のチェックまで、オイルの変化を感じることはなかったです。
ちなみにオイルは
プレミアムジャパンのやつです。
高価ではありますが、良いオイルだと思います(油圧ベースで確認すると)。
油圧だけでなく、オイルの感触で、オイルの劣化を今後見ていきたいと思います。
その後、2、3、4ヒートと進むにつれ、タイムも上がり、
5ヒート目には、48.8を出すことができました。
上級との差、2秒弱。僕の腕で考えれば、上出来、満点です。
しかしやっぱりエボは凄いです。
このハイテクの塊は、姿勢制御が優秀です。ボディ剛性が高いことも相まって、
ウェットコンディションもなんのその。
ACDの設定を、最初はスノーにし、雨対策と考えてみたのですが、
雨の路面に慣れていないこともあり、フロントが入りにくい。
そのため、すぐにいったんターマックに変更し、しばらくそれで走りこむ。
コース状態にもなれ、少し挙動がピーキーと感じてきたころに、
スノーに戻す(5ヒート目)。
すると、ピーキーすぎず、コントロールもしやすい状態に感じるようになりました。
タイムアップは、ラインどりによる部分が大きいですが、
ある程度安定したラインを走れるようになったのは、電子制御によるところが大きいかと思います。
また、雨だったから、最初はビビってましたが、
常に8割を心掛けて走っていた為、前の車に追いついても、
安心して後ろに付いていられることができました。
タイヤのグリップが常にある状態に保っておくことで、何か起きても
多分、何とかなるだろうな、という余裕が持てていたからです。
前回までの走行では、(特にTC2000は気負いすぎていた部分もあり)
結構自分の限界近くまで使って走っていましたが、
余裕をもって、落ち着いて走ることで、安定したラインどりができ、
かつ、その状態でタイムアップすることもできました。
もっと限界まで詰めていくと、そうはいかなくなってくるでしょうが、
少なくとも、前回のブロー、そして今回の走行会で、
1つ、何か前に進めた気がします。
あ、ちなみに、今回、大きく2つのことを心掛けて走ろうと決めていました。
1つは、ステアリング操作時の、持ち替えを減らす、というか無くす。
以前、動画撮影したときに、
どうも癖で舵角を変えるたびに何度もステアリングを持ち替えていたのです。
余談ですが、かつて、とある番組の体験レポートで、
こういうステアリング操作をした女性レポーターは、
星野一義氏にこっぴどく怒られてました。
んで、これに気づいてから約1年、
街乗りでも常に意識して操作をしていた結果、
上手くステアリング操作できるようになってました。
よかったよかった。
そして、もう一つがクラッチワーク。
以前のエボは、クラッチペダルのミートポイントが滅茶苦茶 奥で、
シフトのたびに、クラッチペダルをガツンと奥まで踏んで変えないといけない状態でした。
それが、クラッチ交換を行ったときに、普通のエボと同じくらいのミートポイントに変えてもらった結果、
クラッチペダル操作時、今までミートしていたところでつながらない為、
アクセルをあおるタイミングがズレ、空ぶかししながらクラッチが繋がるという、
なんとも恐ろしい状態になってしまいました。
・・・これが、前回筑波走行のリズムを崩し、ブローに繋がった可能性も否定できません。
なので、これも街乗りからミートポイントを意識したペダルワークに変更し、
意識しながら今までやってきた・・・んですが、
これについては、まだ完全にうまくは操作できませんでした。
どうも、癖でガツッとペダルを踏み込んでる時がある気がします。
上手くやらないと、クラッチにもミッションにも悪いので、頑張って上手くならなければ・・。
さて、
そんな走行会ですが、
グリップ走行枠、ドリフト走行枠、レース枠と3つの大きな枠でわかれていました。
坂東まさしさんとご友人さんは、
ドリフト仕様のチェイサーにて、ドリフト枠とレース枠に参戦されており・・・
後方2台がそのドリ車なわけですが・・・
決勝レースで
なぜかドリフト・・・
それも2台で・・・・・
何この面白レース。
ちなみに、優勝したのは
ポールトゥウィンのオレンジEP82。
雨なのにバカッぱやでした。凄い!
そんなこんなで、
かな~り不安だったけど
最高に楽しかった雨の走行会、
ばっちり終えることが出来ました。
やったぜ!
グルービング、こっちー@センター長様
スタッフの皆様、
参加者のみなさん、
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
最後にめひヴぃさん、
やっぱMR-Sがエボのコンマ5秒落ちって・・・・
僕の方が負けた感でいっぱいですよ・・・orz
でも、お疲れ様でした(^^)v また行きましょう。