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サイトウロールケージ - Saito Rollcage Official Site
ロールケージについて考えてみるテスト。 - 必要性を感じた時 -
ロールケージについて考えてみるテスト。 - 仕様について迷ってみる -
ロールケージについて考えてみるテスト。 - クロモリ鋼のホントのトコロ。ってドコ? -
【 2010-02-27 】
+ 準備完了 +
悩みに悩んで導入決定から仕様確定に至ったロールケージ。
最終的に選んだのは、サイトウロールケージのクロモリ4点式。
大前提としてサイトウロールケージを信頼したということがあるけど、
車体と連結できるメインセンターバーが欲しかったこと、クロモリ製を選べること、
他社のロールケージより比較的安かったことなどが決め手となった。
参考までに、最も安い仕様であるスチール製4点メインセンターバー無しの場合、
最安値を提示してくれたショップでの本体価格は送料込25800円。
普通のショップなら大体工賃3~4万円くらいらしいので、
この仕様なら工賃込み6万円くらいで収まりそう。
+ 仮組み +
取り付けはいつもの如く、GENさん家で。
購入したロールケージもGENさん家に送ってもらった。
これぞ至れり尽くせりの極み。感謝。
当初は『 手伝います! 』 と張り切ってたのだが、休日が合わなかったコト、
猛練に間に合わせたかったコトなどにより、丸投げでお願いすることに。
GENさん、ほとんど手伝えなくてごめんなさい。
で、作業過程をGENさんに送ってもらった。
仮組み完了の図。
Iボルト付きメインセンターバーを固定すると、大体の位置決めが決まるので
その他のバーの位置出しは楽になるみたい。
素晴らしいクォリティ!
この時点でリアストラットバーの本締めまで完了とのこと。
残りはメインアーチの本締めと、カーペット、トレイプレートの加工、内装の装着など。
+ 本組み +
最後くらいは手伝おう!と思うも、まだ肋骨がイタイという現実。
もろもろGENさんと相談した結果、手伝う代わりにタイヤガーデン豊中さんまで
GENさんのお使いとしてタイヤ交換に行くことに。
お使いを済ませてGENさん家に到着する頃にはほぼ全ての作業が完了していた。
GENさん曰く、ボルトが簡単に外れないくらい
テンションを掛けて装着してくれたらしい。
カーペットは丸型にカット、トレイプレートも最小限の加工で仕上げてくれており、
見た目にも本当に美しい仕上がり。スゲーよ、お父さん!
GENさんコーキング中。
残すはボクみたく軟弱系オープン好きには必須アイテム、エアロボードの取り付け。
限られたスペースしかないため、無加工での取り付けは絶望的。
両端のステーを取り外さないと仮組みもできない。
が、エアロボード上部を取り外すと、狙ったかのようにピッタリ収まる!?
ステーの加工もいらず、元のボルトで装着可能。
下半分だけとはいえ、これがあるのと無いのでは雲泥の差があるので、
無事に装着できて一安心。
GENさん、素晴らしい仕事をありがとうございました!
+ 導入を終えて +
紆余曲折を経て導入完了となったロールケージ。
これで万が一、不慮のアクシデントに遭遇した場合の生存率も大幅にアップ。
まだロールケージを背負ったNBさんの後ろ姿には慣れないけど、
すぐにカッコヨス!となるに違いない。
いや、もうすでにヤラれてるかも?
written 2010-03-02
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ロールケージについて考えてみるテスト。 - 必要性を感じた時 -
ロールケージについて考えてみるテスト。 - 仕様について迷ってみる -
【 2010-02-14 】
ロールケージの仕様を考えていたとき、
材質をスチールにするかクロモリにするかを悩んだ。
サイトウロールケージの4点式ロールケージで考えると
材質による値段差が約6000円しかないことも迷う要因である。
迷うということは判断するための情報が少ない、もしくは情報の精度が低いってこと。
知りたいのは以下の疑問。
・そもそもクロモリって何?
・クロモリのほうが軽い。って具体的にはどのくらい軽いの?
・JAF規定ではスチールのみ。じゃぁクロモリは危険?
じゃぁ判断材料を増やそう!ってワケでもう少しだけ突っ込んで考えてみた。
※ボクの妄想や憶測が多々含まれていますのでハナシハンブンでお読み下さい。
+ クロモリって? +
クロモリとはクロムモリブデン鋼の略称。
鉄に極僅かのクロム、モリブデン等を添加した低合金鋼の一種。
クロムを添加することにより耐摩耗性、耐食性を増加、
モリブデンの添加により硬さ、強さ、粘りの増加を図られた鋼材。
・・・というコトらしい。
機械設計の友人に聞いてみたところ、
焼き入れの有無・方法、添加の割合などの条件によって変わるが、
スチールと比べて概ね2倍ちょっとの強度を持つみたい。
サイトウロールケージの4点式ロールケージで考えてみると、
同じパイプ径で肉厚が20%減に過ぎないことから、強度的には問題なさそう。
サイトウロールケージ・素材比較 | |||
材質 | 工法 | パイプ径 | 肉厚 |
クロモリ(SCM430-EC) | 冷間引抜き材 | 40φ | 1.6mm |
スチール(STKM13CS-C) | 冷間引抜き材 | 40φ | 2.0mm |
+ 重量差は? +
素材の比重的にはクロモリもスチールも変わらないらしいので、
単純に体積で比較した場合、重量も20%減となるはず。
じゃぁ20%減って、何kgぐらい軽いの?
サイトウロールケージのクロモリ製4点式ロールケージの重量は約8kg。
同じ仕様でスチール製の場合は約10kg。
センターバー付きになるとクロモリ製が10Kgでスチール製が12.5kg。
その差、2.5kg。
ボクのイメージではスチールと比べて、もっと重量差があるものと思っていた。
たかだか2.5kgであればスチールでも良い気もする。
2.5kgってのがどのくらいの重さなのかをガソリンで考えてみる。
搭載位置が違うので単純比較ではないけど。
水に対してガソリンの比重は1:0.65~0.8。
中間を取って1:0.725とした場合、
ガソリン約3.5L分で2.5kgの重量となる。
正直、ボクにはガソリン3.5L分の重量差を判別できる気がしない。
モータースポーツをする際に、3.5Lのガソリン残量を気にする人ならば
クロモリ製のロールケージを入れる価値はあると思う。
常にガソリンを満タンにする人ならば、スチールでも良いんじゃないかと。
その程度の差なんじゃないだろうか?
+ 安全性は? +
実際に横転した際の安全性はどうか?
具体的に知りたいのは、クロモリが割れるのかどうかなんだけど、
結論から言うと、これは解らないらしい。
立体的に組まれたロールケージの正確な対荷重は
実験をしてみないと断定できないとのこと。
クルマが横転した際に掛かる荷重もシチュエーションにより違うし、
仮定の要素が多く含まれる計算結果に信憑性など望むべくも無く。
つまり、この真実を知るには、それぞれの材質で作られたロールケージを装着した
ロードスターを横転させなければならない。
んなこと出来るワケがないぢゃないか。
うーん、困った。
どこかに落としドコロとなる答えはないものか?
そこでクロモリ製ロールケージを販売しているメーカー2社に質問してみた。
『 スチールと比べて安全性はどちらが高いですか? 』 とお聞きしたところ、
『 どちらかといえばスチールですがクロモリでも必要となる安全性は確保してます 』
というお返事をどちらからも頂いた。
とりあえずはこれを答えとしよう。
+ まとめ +
まー、何というか、一番知りたかった安全性の答えは微妙な結果となった訳ですが。
でも思ったよりも重量差が無いことが解っただけでもヨシとしよう。
じゃぁボクはどっちを選ぶか?
ボクはクロモリ製を選んだ。
理由は月並みだけど、2.5kgの重量差。
このぐらいの重量差であれば、スチールでも構わないと思うし、
ボクはガソリン残量を厳密に管理をしてるワケでもない。
それでもクロモリを選んだのは、クロモリと言うコトバの響きが気に入ったのと、
ボクのメタボなオナカから(以下略
written 2010-02-06
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サイトウロールケージ・クロモリ製4点を装着するみどりさん。
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ロールケージについて考えてみるテスト。 - 必要性を感じた時 -
【 2010-02-11 】
ロールケージ(※)を導入する決心がついたトコロで、
ドコのメーカーのどんなロールケージを入れるか考えてみる。
一度、装着してしまうと、おいそれと交換できるものじゃないので
よくよく考えてからでないと手が出せない。
現時点での理想は、サイトウロールケージのクロモリ製4点の
NA・NB/ソフト・ハードトップ共通タイプ。
これにオプションでIボルト付きメインセンターバーを付ける仕様。
ロールケージに掛ける部品代として5万円を高く感じないのだったら
コレがカワモト的ベストバイ。
以下、理由をツラツラと。
+ 見た目 +
NA・NB/ソフト・ハードトップ共通タイプはメインアーチ間の幅が狭いので
シートが後ろまで下げることが出来ず、見た目的にアレな意見も多い。
でもシートベルトが出しやすいというメリットがある。
カラーもガンメタリックでボクの好みっちゅうのもポイント。
ブラケットを用意すればエアロボードも併用できる。
+ 材質 +
材質をクロモリで考えているのは重量増加を抑えたいから。
スチールと比べて値段が6000円程度しか変わらないのも魅力。
サイトウロールケージに問い合わせてみたところ、
やっぱりJAF公式戦ではダメらしい。
JAFの2006年度のJAF国内競技車両規則から順に読んでみたところ
材質はスチールのみってトコロと、厚さが2mm以上ってトコロが引っかかりそう。
ただ地方戦に参加されている方に聞いてみたところ、
場合によってはOKな場合もあるみたい。
ボクが公式戦に出ることなんてないので関係ないんやけど、
公式戦も視野に入れてる方はスチールをオススメします。
+ センターバー +
Iボルト付きメインセンターバーは車体剛性云々のハナシもあるけど、
ロールケージが車内で揺れることに対する精神衛生上の対策という要因が大きい。
でもコレが結構お高い。定価21000円。
一本、パイプが増えたくらいでこんなにも高くなるの?とも思ったけど
メインアーチとの接合部も作らなきゃいけないもんね。
JAF公式戦では4点ハーネスの装着にブレースバーのIボルトを使用する場合、
ロールケージと結合されたブレースバーじゃないと車検に通らない。
サイトウロールケージのセンターバーはロールケージと結合されているので
この点では問題なさそう。
+ お値段 +
上記の仕様だと定価+送料で6万円ちょっと。
割り引きして販売しているお店で買っても5万円弱。
もちろん工賃もかかる。
サイトウロールケージ・価格 | |
商 品 名 | 定 価 |
クロモリ4Pロールケージ | 36,750 |
メインセンターバーIボルト付き | 21,000 |
送料 | 3,150 |
60,900 |
『 お小遣い以上はクルマにお金を掛けない 』 という信念を持つボクにとっては
やっぱり高額な買い物となるワケで。
ヤフ○クで掘り出し物でも出てくれれば助かるんだけど、
上記の条件を満たすロールケージとなるとなかなか出てこない。
なので新品購入のためにせっせと手持ちの部品をドナドナしてたんやけど
ココで新たな疑問が湧いてきたので、仕様をもう一度考え直すことに。
To Be Continued...
written 2010-02-06
(※)正確な呼び方
正確には車体との接合箇所が4点までの場合、ロールバーと呼ぶらしい。
もっと厳密に言えばロールオーバー・バー(roll over bar)。
けど、ここではロールケージと表記します。
だってそのほうがカッコヨイじゃないか?
お気になさる方は脳内変換で読んでくださいまし。
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猛練39 2010年3月6日(土) 開催!
2010年2月8日(月)22:00~受付開始予定です。
申し込みはコチラから。
【 2010-02-08 】
正直ボクは、ロールケージの見た目があまり好きでない。
ボクがオボロゲに描くNBさんのコンセプトは
『 チャラチャラ見た目だけ仕様なんだけど、走ったらそれなりにイケル仕様 』 。
なのでロールケージの持つ、本気仕様な空気というか、
背筋を伸ばした正当性みたいなものがどうにも好きになれない。
スポーツ走行をする上での安全上、必要なコトは百も承知している。
万が一の際、ロードスターには乗員を保護してくれるモノなど無いのだから。
だけど5~10万円の費用、重量増加、幌・開閉時の利便性低下などの代償を払ってまで
ジブン好みでない仕様にする気にはなれなかった。
ただ、モータースポーツをする上でウシロメタイ気持ちがあったコトも否めない。
『 比較的安全な舞洲や鈴鹿サーキット南コースしか走らない 』という理由で
ロールケージを付けないってのは、ジブン自身に対してイイワケがましい気がしてた。
ボクは以前、スズカツインのZコーナーでクラッシュしたことがある。
右リアフェンダーは大きく形を変えて、マフラーは牽引フックを支点に90度折れ曲がり、
左ホイールからタイヤは外れ、左足回りはナックルから偏心ボルトに至るまでが歪んだ。
板金・塗装したパネルは計5枚。
牽引ロープで土手から引っ張り出してもらい、タイヤが外れたままピットに戻り
変わり果てた姿にしてしまったNBさんの前で、泣いた。
でも、もしあの時、運良く土手に刺さって止まらずに横転していたら、
ボクは泣くことすら出来なかったはず。
そう、ボクは運が良かったのだ。ただそれだけ。
そんなある日、とある事件が耳に入ってくる。
ボクより断然、運転技術が高く、経験も長い友人がサーキットで横転したらしい。
その友人は不幸中の幸いにも無傷だったけど、彼のロードスターは全損となった。
彼が無傷で済んだ大きな要因に4点ロールケージの存在があったことは明白だ。
何故なら、傾いたAピラーの先、その斜線上にロールケージの頂点があったのだから。
ロールケージを入れたからといって安全が100%確立されるワケじゃない。
運が悪けりゃサヨナラしちゃうし、運が良ければ無傷ですむんやろう。
それを踏まえた上で、ボクはロールケージを入れるコトにした。
最悪の状況に陥った時に少しでもリスクの減らすために。
でもまぁジブンで言うのもアレやけど、移り気の激しいボクのコトやから、
実際に付けてみればカッコヨス!って思うに違いない。
んー、盛り上がってきた!
To Be Continued...
written 2010-02-06
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タイヤガーデン豊中
【 2009-11-24 】
8Jホイールを試したい!って欲求を抑えられずに購入した
スズカブレーン ヴェルジェ ST2。
見た目は195/50-15のZ1☆との組み合わせで
湾ミツばりにヒッパりまくりのムキムキマッチョ。カッコヨス。
で、実際、使ってみたらどうなのよ?ってコトで感想などをツラツラと。
※ボクのアイマイな感覚を元にしてるので、ハナシハンブンでお付き合い下さい。
+ 街乗り +
まずは街乗りでの乗り心地について。
結論から言えば、悪くなった。
路面の良いトコロではそうでもないけど、少しでも路面が荒れるとバタつきまくり。
高速道路等でワダチが酷いトコロなど、思わずステアリングを握る指にチカラが入る。
コニの車高調で、減衰調整を強くした時くらいの悪さ。
これは明らかにヒッパり過ぎのせいだと思う。
AD08の205/50-15だったら、もう少し乗り心地がマシになるかも。
ただ、205/50-15を入れるには多少ツメ折が必要となるコト、
ヒッパリ・ムチムチ感が減少するコトがネック。
+ 舞洲・ジムカーナ。 +
猛練36、37でのテスト結果。
ボクはZ1☆を履いている場合、ちょっと高めの空気圧を設定する。
とりあえず様子見の為、7Jホイールを組んでいた際の空気圧でスタート。
グリップしてる感はあるんだけど、氷の上を走っているかのような不安定さ。
スムーズに走らせることが出来ない。
進入時は鼻先の向きを変えられず、旋回中、唐突にブレイクする。
空気圧と減衰をマメに調整してみたら少しづつ解消されてきたけど、
根本原因は解決されてない感じ。
が、うまく走らせられないなりに、少しずつデータが集まりだす。
・空気圧は7Jに組んでいた時に比べ、若干、低めがベストっぽい。
・減衰は7Jに組んでいた時と同様が良い。
・島周りではアンダー強め。進入も入らない。脱出で膨らむ。(運転者に問題ありか?)
3枠分走りこんでアガキにアガいた結果、原因は車高バランスと断定。
フロントは駐車場事情により、これ以上下げられないので、リアを上げる。
車高調の皿を1回転。車高にして2mmちょっと。
これでかなり良くなった。
進入ではアクセルオフで向きを変わり、コーナーリング中も踏んで曲げていける。
猛練36のタイムアタックはこの仕様で望む。
タイム的には50秒153とまったく振るわなかったけど、
練習時のタイムと変わらなかったのでヨシとする。
猛練36で車高バランスを微調整して良くなったけど、若干、動きが重い気もするので
猛練37では、もう少しメリハリあるセッティングで望むことにする。
これがウマくツボにハマり、かなりボク好みの挙動となる。
8Jホイールのネガティブな部分を完全に消しきれたワケじゃないけど、
7Jと比べて遜色のない状態で、これならば十分使えると感じた。
+ 鈴鹿サーキット南コース +
猛練36と猛練37の間に、鈴鹿南コースのジムカーナ枠でもテストしてみた。
まず初めに感じたことは、とにかくリアが落ち着かない。
路面グリップの低い舞洲よりも顕著だ。
Z1☆の残溝が3部山まで減っていたのも大きな要因ではある。
30分×4本の走行枠で、空気圧・減衰・車高を調整したら随分マシにはなったけど
唐突に挙動が乱れる特性は消しきれてない感じ。
何というか予期せぬ瞬間に挙動が乱れるんよねぇ・・・。
こうなるとタイヤのグリップ性能云々以前の話。
怖くて、思い切り踏んでいけない。
この日のベストは64秒8。
去年の11月に7Jホイールで出たベストの0.7秒落ち。
気温が変わらず、タイヤが8部山だった6月のタイムと比べると0.3秒落ち。
タイヤの残山を考えるとこんなモノだろうか。
+ マトメ +
8Jに195/50-15の組み合せを一言で言い表すとすれば『 ヒッパリ過ぎた 』。
Z1☆の限界領域でのスイートスポットが狭くなった感じ。
グリップ力向上も感じるが、ナーバスな挙動も目に付くようになる。
205/50-15サイズのAD08になると、
挙動もそれほどオカシクならないみたい。
つまり8Jホイールの真価を得るには205/50-15のタイヤサイズがベスト、
というのが、現時点でのカワモト的結論。
特にボクみたくシロートレベルの運転技術と乗り方、セッティング能力では。
いまさら何を言ってんの?って声が聞こえてきそうだけど、
こうやってジブンで確認できたコトに意味があるはず。
・・・多分。
Z1☆にも205/50-15が出てくれればなぁ。
AD08はマダマダ高いし。
+ 目下の悩み +
元々の予定では、テスト結果がどうであれ、現在のZ1☆が無くなるまで使ったら
次のタイヤ交換の際に7Jホイールへ戻そうと考えていた。
完全には消しきれないナーバスな挙動。乗り心地の悪さ。
205幅のタイヤを入れないなら7Jに戻すべきか?とも思う。
解っている。そう、理解している。
なのにZ1☆がスリップサインを迎えた今、激しく悩んでいる。
ヒッパリ過ぎた感の強い見た目のトンガリっぷりが
ボクのココロを掴んで放さないのです。
written 2009-11-23
+ 記事一覧 +
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