• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ファルコン320GTのブログ一覧

2010年11月30日 イイね!

ふぁるこん号の継続車検!

ふぁるこん号の継続車検!11月12日 陸運持込継続車検を 2発? ライトが下向きすぎで 無事 社員のシュン君が 取得してくれました、 音量 排ガスとも もちろん OKで 後部車高が ぎりぎりでした、 これで 公認取得後
2回目となりました、 前回は シートベルトの インジケーター〔H9年式〕が 不灯で 今回は 正常で
些細な 事も 重要です。

フロントフェンダー後部を アルミ板で フラット化してリベットで強化して GT風に かっこ良くなりました サイドステップの 効果は 確実に 高速直進性に 現れます、 GTWINGは 総幅192CMに対して 33CM狭い 159CMサイズを 側面に 歩行者安全面でスポンジパッドを 貼り付けて  使用しています このWINGの 効果は 高速道雨天時 後輪荷重が 増すして 水かきわけ走行を体感します。

鈴鹿に行く前に 少し 綺麗に しました。 往復して 積算走行距離 101000KMとナリ エンジン純正精密加工後  約90000KM近くを 問題なく エンジン音の変化も無く 走破し 距離更新中です。
タイミングベルト交換時期となりました。
Posted at 2010/11/30 22:07:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | NSX | クルマ
2010年11月25日 イイね!

2010 11 21 20周年 NSX 鈴鹿 MEETING に 参加して!

2010  11  21 20周年 NSX 鈴鹿 MEETING に 参加して!エントリーNO #201 最後尾の ファルコン320GT号  燃費ギネス記録保持者の dr 宮野氏と 参加!  この後 アメリカNSX CLUB 会長を 助手席に鈴鹿 130Rを快走しました 大喜びでした。

多くの 海外からの 参加で(80名) ファルコン号は 人気者でした(笑顔)

質問の順番は ①モデルは NA-ONE or TWO ② 4.23! ③ AP racing how!

皆さん カスタマイズ 大好きのようです。

夜は 350名を越える 大パーティーで 盛況でした。
Posted at 2010/11/25 12:08:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | NSX | クルマ
2010年09月17日 イイね!

久しぶりの 書き込みです 2010年モデル6気筒CBX1000 2台まとめて製作中!

久しぶりの 書き込みです 2010年モデル6気筒CBX1000 2台まとめて製作中!久々に 書きました 6月11日から 23日まで 英国 マン島TTレース から フランス スイス ドイツ
ヴェルギィー オランダ を 30周年 収穫たくさんの 3度目の 研修の旅を していました。 

今まとめて2台 6気筒 CBX1000の フルカスタム製作をしています 。

車のほうは 乗っていますけど 今は 頭の中が バイクです(笑い)

マン島TTレースでは 毎年 2~3人の 死亡が発生します 100年の歴史で220人死亡です 皆ドナー登録者です 1000CCクラスの 一周60KM(約17分)の 平均スピードは 210KM/Hを 超えます、 街中直前を 5速~6速と 全開で 駆けて行き 度肝を抜かれます どちらも自己責の世界です google 映像 isle of man 2010 を 覗いてみてください。

常設コースでもなく やはりベテランが 勝利します 完走後の 周囲の評価は 無事に走れて戻れたことの 感謝と 英雄視が なんともいえない 表情と 家族の安堵感で 満ち溢れていました。

マン島のテーマは 世界に一台の 無限製 プロトTYPE  MRV1000での 友人と企画したゲスト参加でした。

ドイツでは 18日 ニュルブルの ヒストリックレーシングを 見に行きました 英国グッド ウッドが 全車全員参加の感じで 文化歴史の 違いを 痛感しました。
周辺通過した 一般道が 5日後に LAF 成瀬氏の 事故死亡と成りました。

S800の ヨーロッパの 多くの友人と 再開できて 楽しく 6月の 円高のヨーロッパを 愉しみました(笑顔)

今回のレンタカー 英国 EU本土での全走行距離 2500KM、 ドイツアウトバーンでの 幹線道は 交通量が増えて 最高速は 危ない実情でした それを望むなら 枝線 か 早朝走行となります。

EU諸国も 経済は 大変そうで どこも 日本版軽自動車 ばかりでした。

前回 2001年との 違いは 日本車が 少なくなりました(遭遇1~2%くらい) F-1活動休止も 止むを得ないのでしょう!

さて 1979年式  ダイヤモンドフレーム形式の6気筒CBX1000 の フレーム強化にはじまり サスペンション  エンジン  デザイン  まで 進めています。

 書いていきます 
Posted at 2010/09/17 13:38:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | NSX | クルマ
2010年03月17日 イイね!

RFY製 ecu制御で 進化 続く ファルコン320gt(笑顔) !

RFY製 ecu制御で 進化 続く ファルコン320gt(笑顔) !NSX NA-2は フライBYワイヤー  電子制御の  スロットルです、解析も 難しく サーキットユーザーは NA-1ワイヤースロットルに変更してみたり 諦めたりと または 6連に変更されています。

望むところの ECU制御の内容は純正フライBYワイヤーのままでの ①安全性と社会性 ②長距離移動時の低燃費 ③環境性 ④TYPEーR並みのスロットルリニヤー性⑤サーキット加速性⑥レブリミットのUP(8650RPM)   他。

今回 その要望を 全部  RFY やまもっちんが  見事に 劇的 に 解決してくれました(笑顔) 真の意味で TYPE RRに変貌です。
内容では 燃料調整と点火系は もとより 各使用条件を ECUが 判断し 最良の 制御を なす要に なりました(笑顔)。   

これまでの ECUは 少しの 燃調と 点火時期変更 (空燃比をモニターしていました今回そこに O2センサーを 取り付けて)、 そして車体の軽量化、もともと エンジン本体標準のままで 精密に 調律した ポート加工などで 排気ガスと 燃料消費が 純正よりも 好成績でした、それを 残したままでの 要求を クリヤーしてくれました、 お世辞抜きに 良く学習しています(脱帽)。

純正 加工だけの NA-2エンジンと RFY製ECUの 融合です。

これから燃費 サーキット走行性 他 コメントしていきます。

(参考に)NSXは エアークリーナBOX を 開放TYPEに 変更すると 夏場の高温時には 20~30PSの出力低下と 排ガスにも 悪影響が出ると開発者から聞いています 標準では 左リヤーフェンダー内より 後方から 吸入されます 高速時 ダクトより  冷気 と たぶん わずかに 正圧された 空気を 取り込んでいます。  320GTは そことブリーザーとキャ二スター EGR 触媒 他は 純正のままです。
  


Posted at 2010/03/17 23:31:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | NSX | クルマ
2009年10月23日 イイね!

1966年製  SUZUKAで 沢山活躍したS847R 1000K君”それからの1985年と1992年と1996年の お話

1966年製  SUZUKAで 沢山活躍したS847R 1000K君”それからの1985年と1992年と1996年の お話1966年製 S800RACING の 活躍! 

この時代は HONDAのスポーツカーは この1台だけで 今の S2000のような存在でした、高価な車でした 今に置き換えると 500万円くらい。
TOYOTAのクラウンが 80万円の頃    S800Mが 78万円 も しました。

S847Rのベースとなる 1000K君” S800スタンダードは 65万円 オプションで +13万追加で 5速ミッションが設定されていました、当時 3速が標準の時代ですから HONDAは 進んだ 考えでした。

国内では S800が 人気ですが 海外特に EUでは 圧倒的に S600が 価値を 得ています、
生産が初期ということと リヤー ドライブの 複雑でユニークなチェーンユニットが 評価されています。

このレーシング 今も 動態です、 手にしたときは 60Lの 耐久タンク 5速 SPスターター アルミスパンドアー ヨシムラ製集合ショート官 吉村さん直作 の肉盛りハイカム 2.5MM面研された 高圧縮ヘッド 研磨された クランクシャフト シリンダー内壁も 研磨状態 強化クラッチ 純正ホイール 2枚あわせ溶接のワイドホイール(7Jくらい)  GOOD YEARの スリック  ぺらぺらのFRPボンネット ラバーマウントを廃した 直付け フレーム Fーディスクと ドラムの 組み合わせ、
当時の RSC(現無限) の純正 全RACINGパーツ に 吉村さんの エンジン 排気周り と軽量ボディー 当時の価格で 部品代だけでも150万だよっ” と 製作者  から コメントされました。
この仕様で 田中 弘さん(当時の 富士フルコース の進入で  アクセル戻すところを シェブロン2シーターで全開で侵入された方)が 1969年の 鈴鹿1000KMの  クラスTOP(現在のGT-300)(当時のクラスすわけは  850CC以上/以下)を  見事とられました 。
九州の 友人が 70年代に手にして  メンテのお手伝いをしてました 時々 先輩達が デモランしていたくらいで  
その後 眠りにつき ほこりかぶり状態で  1980年に 手にしました。 エンジン開けて びっくり 車体も 全部フル オーバーホールして 組みなおして 1985年3月  最初で最後の 筑波を DUNLOPスリックで レース中 68秒を 記録しました。
同年5月 旧 中山に 持込 62秒 これは 当時の ワンダーSIVIC(ZCエンジン 1600CC CIVICレース)のベスト64秒も 上回りました。
すごい 性能の  S847CC RACING でした。

現在 排気音 規制等で テールまで 伸ばし サイレンサーを装着 500回転は 回らなくなりました

これから コースによっては 触媒も 必要でしょう 当時の ショートパイプで 再び のびのび 走らせて観たく思う THESE DAYS " です.

1996年時代の 熊本 HSR九州 2KMの 周回映像です  当時の ベストラップは 1分15~6秒台 を 記録しました 450Mのホームストレートでも 5速に入ります 初期の 頃の NSX 5MTの レーシングドライバーズベスト”が 1分18秒前後ですから (TYPE-R ベストは 1分12秒)タイトなコーナーコースには BESTマッチします。
Posted at 2009/10/23 08:36:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | NSX | クルマ

プロフィール

1966年来 レーシング ドライバーです(笑顔)  いや!  hondaのエンジン、車体のメカを現役しています、アルミボディーの溶接と金属加工、ヘッドポート拡大...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

ブログカテゴリー

愛車一覧

ホンダ その他 ホンダ その他
S847RACINGがメインです、1966年製4輪honda sportsの レース&チ ...
ホンダ NSX ホンダ NSX
’1966年の S800に始まり '91年来4代目のNSXを愛用しています、過去に乗り継 ...
ホンダ その他 ホンダ その他
1965年式 S600君です ルール上の 最低限の 装備です 超軽量です。 ①635C ...
ホンダ S2000 ホンダ S2000
これも最近友人から、超安価で譲り受けたワンオーナー過走行君!現在245000KM('08 ...

過去のブログ

2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation