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風呂屋(268)のブログ一覧

2010年06月29日 イイね!

村田杯 第6戦参加募集開始

参加表明や各種御質問等は、メッセージから御連絡下さい。

【村田選手杯by住友3M 2010 耐久カートレース】 

第6戦参加募集開始です。

■7月18日(日)
F1カート宮沢湖
■11時スタート
■1~2時間耐久カートレース /予選/予定
■参加締め切り 7月17日(土)20時まで
■1名/6.000円
※雨天決行/レース内容変更の場合有り/参加人数により内容変更有り。
■チームによる耐久レース/編成は主催者と村田選手による。
■暫定レギュレーション/後日

【参加予定エントリーリスト】※敬称略

村田信博
3Mワークス
3Mワークス
3Mワークス
268
へたれ51
amano
sasaki
テッチャン

【参加注意事項】

■誓約書に署名し遵守し、レギュレーション、ルール、マナー等約束を守る事。
■始めての方にでもフレンドリーに積極的に御挨拶が出来る事。
■自分勝手で強引で乱暴な走りをしない事。
■輪を大切にされる事。
■突然の都合により村田選手が来られない場合があります。
■交通事故等に注意して安全に移動していただけれる方。
■お約束を守れない方はレース中でも退場していただきます。参加費は返却しません。
■助手席参加であったも飲酒しての競技参加は認めません。
■人数不足により、料金増及び、1時間耐久及びスプリンに変更の場合もあります。
■カート走行による事故過失は自己責任となります。
■景品として何かあればお持ちください(任意)

【安全について】

レースをより楽しく参加して頂くために、安全を最優先します。
ノーペナルティ、ノーアクシデント、ノークラッシュ、の3つを最優先の基本理念として参加下さい。

村田選手とレギュレーションから相談し、作成していきますが、コース上の走行を制限は出来ません。チームでメンバーのスキルやモラルのレベルアップに努めて頂きますようご協力宜しく御願いします。

その為に練習は、下記を参照にしてトレーニングをしてください。

■初レースの方への練習法
Posted at 2010/06/29 15:18:56 | トラックバック(0) | 日記
2010年06月27日 イイね!

Don't think feel

Don't think feel 最近、ドラテクの妄想が激しく、自己満足のブログが続いています。

何せ、サーキット走行の主催を始めてから10年近く、ドラテク向上に関するスキルの正体の分析と解明を続けていましたので。

最近に、sasakiさんのロードレーサー出身のメカニックのやり方と、走らせ方、車へのアプローチが、4輪ドライバーのソレとは全く違うのを間近で見せて頂いて、プロとアマチュアの本質の違いがハッキリと理解できたのが、うれしくってうれしくって妄想爆発中です。

これまで考えていた

「本当の車の運転技術」と「車の移動運転技術」という2つのカテゴリー。

「本当の運転」は、車を単純に、前に速く走らせる技術。フィールドはサーキットなどのクローズドコース。
「移動運転」は、免許所持者が行動で、交通法規に則って車を移動させる技術。

まさに、面でファジーに大雑把に物事を捉えるアマチュアドライバーは「車の移動運転」。点と線と面で物事を捉えるプロドライバーは「本当の運転」等の本質に合致していたのはうれしいです。

「移動運転」のカテゴリーから抜け出して、考えやスキルや我流の思い込みを「ゼロ」になるように捨てて、一から「本当の運転」を習得する。それを走行会を主催しながら提唱していました。

そしてサーキット走行の「場数と経験」「素直な心」を用いて、努力して継続すれば誰も習得できるはず。それに至る、日常の公道での練習「法定速度内でのトレーニング」へと。

しかし、御本人の変革への気付きと言うか、価値観の変化を呼び起こす適切な「何か」「言葉」がありませんでした。

面だけで捉えるアマチュア。点と線と面で捉えるプロ。この本質の捉え方の違いが大きな答えだと感じています。

自身の日常の車に関わる全ての物事を、そのフィルターで見てみると、気をつけなければいけない事や、やらなければいけない事が自然と見えてくるかと思います。

それは、タイヤの空気圧であったり、ステアリング1つ、ペダル類の操作1つと、面で捉える事から、点と線を考えて捉えるようになるだけでも、大きな気付きになるかと。

提唱していた「日常の公道での移動運転時の法定内トレーニング」。プロは、街乗りでも考えて走り、仕事中でもそれ以外でも走りを考え、走りのヒントを掴んではトライしてみる。まず、我々に出来ることは日常の運転を考えてみる。

低速の挙動変化は、微妙であり感じるのは難しいと敬遠される方は多いです。

が、四の五の言う前に

Don't think feel

小さな積み重ねが、ある時に開花する。また、気が付く事に繋がる第一歩です。

プロドライバーを目指すつもりはなくても、スキルアップをしたいと思うなら、点と線と面と言う3つの物事の見方のフィルターで、自身の車の運転を見直せば、車の運転がうまくなるために悩んでいた、大元の

「何を悩んでいるか判らない」「速くなるためにどうしていいか判らない」

が、ちゃんと目に見えてくるのではないかと思っています。
Posted at 2010/06/27 18:21:36 | トラックバック(0) | 本当の車の運転技術 | 日記
2010年06月27日 イイね!

ラインを点と線で捉えてみる

ラインを点と線で捉えてみるアマチュアとプロドライバーの差。

面で大雑把にファジーに物事を捉えるアマチュアと、点と線と面で物事を捉えるプロドライバー、と言う物事の見方の差を発見した。※妄想とも言う

サーキットの走行ラインを、プロの視点の「点と面」で多角的に細かく見てみる。

参考としては、ドラテク本によくある図解のライン解説。その視点で見てみると大きな疑問が浮かんでくる。

例えば、プロのラインがブルーで示し、アマチュアのダメなラインを赤で示したりして、コース図にライン線を引いて解説する、昔からある手法。これどこを基準に走るラインなの?左タイヤ?右タイヤ?それともドライバー?これらは編集者も、面でドラテクをファジーに捉えているので疑問に思わないのかも。頑張ってもFFのラインやFRのラインを書き示すくらいか。


・コーナー侵入時に「ライン」としてアウト側前後輪、イン側前後輪のどちらを意識して侵入しますか?

・ブレーキング時にはどちら?

・アクセルオン時には?

と、プロドライバーに聞いてみたい。出来れば特定のコーナーが具体的になってよいかも。

別に・・・。

うーん・・・意識してないなー・・・。

よ~し。

さらに突っ込んで、

・コーナー突っ込み前に、アウト側一杯までよる時は?

・コーナリング中の荷重が掛からないイン側の前後タイヤは、ショートカット意識します?

なんて、質問は、こちらが詳細に誘導するようにしないと、欲しい答えやヒントはでない。また、企業秘密の類は、やっぱり教えてもらえない。

ならば、自分でやってみる。

ドライバー側のライン、前後タイヤのラインは、車輌感覚から言うと組みやすいので、離れた側の前後タイヤをこれから意識してみる。

それは、サーキット場だけでなく、常日頃意識して積み重ねてみる。出来れば、タイヤに荷重が乗る微妙な部分も探ろうと意識してみる。

そうして、ファジーであったタイヤへの意識を「点と線」の細分化の第一歩として捉える。

サーキットランの時に、その離れた側の前後タイヤラインをコントロールして、コース1周イメージしてトレースする。

それが効果あるのか、無いのかはやってみないと判らないが、いつもの自身の練習パターンから確実に意識は進化する・・・かもね。
Posted at 2010/06/27 12:11:07 | トラックバック(0) | 本当の車の運転技術 | 日記
2010年06月26日 イイね!

アクセルの開け方は?

アクセルの開け方は?アマチュアとプロドライバーの差。

面で大雑把にファジーに物事を捉えるアマチュアと、点と線と面で物事を捉えるプロドライバー、と言う物事の見方の差を発見した。※妄想と言う

例えば「アクセル」。

私達、アマチュアドライバーは、アクセルに於いても、やはり「面」でファジーに大雑把に捉えている傾向がある。車を前に進めると言う事でアクセルペダルを踏む。加速するスイッチのように「踏む」事を意識する。

点と線と面で物事を捉える、プロドライバーは、加速以外に一例で「荷重」と言う、車にかかる重力の調整をもセットとして一緒に考える。

考えるというよりは、無意識にあるので「当たり前」の感覚。

なので、私達へのアドバイスや質問の答えに、無意識の「当たり前」で存在しているので、わざわざ説明されず端折られていて具体性が弱かったり、或いは、話の奥行きが、我々に理解し得ないのかも。そう考えると、質問する我々が、もっと細かく物事を見て、点と線と面の考え方のフィルターを用意しないと、望んでいる答えやヒントは得にくい。

さて「アクセル」

車を前に進めるだけと、捉える我々アマチュアでも、何となくプロが言う「荷重」と言うモノを知ってはいる。

それは、サーキット場のコーナーを前にして「少し」意識するだけで、日常のアクセルオン、オフでは無頓着。点と線と言う細かい組み合わせを理解しないので、本質を感じられない。

プロは、日常の公道の移動運転でさえ、点と線と面で「アクセルオン/オフ」を捉えているようだ。

なので、公道の低速域のアクセルオンオフで、車の挙動、サスペンションのピッチングを意識して日常から感じられるプロと、なにも感じられないアマチュアの差は、かなり大きい。

サーキット場に来た時だけ、それらを感じようとしても、なかなか身に付くものではない。

日常から、アクセルペダルの踏み込み開度を、例えば10段階くらいに捉えて、意識して踏んで見る・・・など、プロがアマチュア時代に経験してきた「物事の点と線」と言う細かいモノの見方を、これから日常の「ただのアクセルオン、オフ」に意識してみる。

いやいや、自分のはATだ。渋滞している。通勤途中の忙しい時にやってられないetc

言い訳から脱却して「工夫してみる」。そんな細かい積み重ねを意識していけば、面でファジーに捉えてきた事柄が、点と線と言う細かい因果で成り立って、面になると理解できれば、日常の車の運転も刺激的になる・・・かも。
Posted at 2010/06/26 19:08:40 | トラックバック(0) | 本当の車の運転技術 | 日記
2010年06月25日 イイね!

決勝トーナメント進出

おめでとうございます。

サッカー日本代表、決勝トーナメント進出!

朝起きて、テレビをつけた瞬間にビックリ。3点も獲っての勝ち試合との報道。

いやー

本当によかったですね。

贔屓目に見ても、引き分けさえ難しい状況での勝利は何かをもたらしました。

メディアでは気軽に「希望と夢」と誰に対して、何の意味で言っているのかチンプンカンプンでしたが、今朝、テレビで見て感じた感情は、それに合致していた事に驚きました。

野球のWBCのように、実力あるチームの応援ではなく、勝てそうに無いように思われるチームが勝ったことの意味の大きさを知りました。

それもラッキーでなく、力を振り絞っての勝利は印象的。

人間は、他人からの刺激でモチベーションを変化させる動物。それは、マイナスだったりプラスだったりしますが、大きな相手に立ち向かい、自分を信じて勝利したドラマを見せてもらうと、自身も何かモチベーションに変化が起きたように感じます。それは、報道を見ていた日本全国の方々も大なり小なり感じた、感情ではないでしょうか。

勇気を貰う。

陳腐な言葉ですが、確実にソレは、個々の感情に芽生えたかと。

自身にスライドさせて、実生活に何かトライやチャレンジのキッカケになる。

そんな日本代表の勝利の報告でした。
Posted at 2010/06/25 12:06:40 | トラックバック(0) | 日記

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「冷却水定期交換してないと・・・えらい目に合います http://cvw.jp/b/478044/39969031/
何シテル?   06/21 15:07
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2018/10/09 18:20:17
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