2011年12月18日
ディーラーにて、リセットの為に診てもらいましたが全く問題なしでした。
考えられる仮定としては
メルセデスはほぼエンジンを回さないので、坂道続きの低速固定走行かと。
連続坂道によるセンサーの誤作動は、ありえるかも。
ついでに、念願のスペアーキーをようやく申込できました!
3万5千円と、思った値段より安かったのでよかったです。
ご迷惑とご心配をお掛けしましたm(__)m
Posted at 2011/12/18 22:08:03 |
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2011年12月17日
前々からおかしい・・・
と薄々疑っていたエクスペリアのメール送受信!
何がおかしいかとと言うと、送受信が、キチンとできていないのでは?と言う不安が多々ありました。それは、当初、受信で気付きました・・・1時間遅れで届いたり、翌日に着たりと肝を冷や冷やとさせてくれる出来事が当初からあったからです。相手方より返事がこなかったりが、多かったのもあります。
おかしいなーっと。
送ったはずの連絡事項やお誘いメールが届いていない!また返事をしていない!
今回、確信したのは、自身のパソコンで作った文面を、自身のエクスペリアに流し、それをコピペした内容は、8割の確立で相手方に届いていません!toメールや沢山の方に一斉メールも歯抜けだらけです。ドコモ以外の携帯は100%届いてないようです(--;
また、調査の結果、ドコモでも新規にメール作成した内容もおそらく届いていないようです。頂いたメールに返信で返すと高確率で届くようですが、100%ではないのを、SB-01モデルをお持ちの方は注意したほうがよさそうです。
来年4月に、2年となるのでガラケーか対策商品にチェンジしますm(_ _)m
と言う事で、それまでに何か対策を考えますが、これまでも、そして明日の件も含め、連絡が行っていないと思われるので、大変申し訳ありませんでした。
また、エクスペリアにメール送ってくれた方々も、私から返信がないのは受信できていないからで、本当に大変申し訳ありません。
もー
なにかおかしいなー
と思ってました(怒/泣)
Posted at 2011/12/17 16:35:03 |
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2011年12月10日
内から見えるもの、外から見えるもの、と
物事の見方は様々在ります。客観的な結果としては、数値が大きな目安ですが、人を集めるイベントは、数値だけでは評価できないところもあります。
「東京モーターショー」
あれほど盛り上がっていた、このイベントも、数値から見る結果からもハッキリしていますが、大きく低迷していく一方でした。昨年の輸入メーカーの参加数減のみが話題と言う寂しい内容でしたね。
さて今回はどうだったか・・・
まだ、数値と言う客観的な結果は出ていませんが、外から見た今回のモーターショーは、大いなる復活へのステップを作ったと感じています。
各関係者の努力が実り、成功といっても言いと思います。
BMWイベント等、主催させていただいていて感じることは「感動」がないと人は集まらない。と言う事。
感動とは、見ているだけでは得にくいです。感じて心を動かすわけですから、展示物だけではダメで、仕掛けと工夫が必要です。
しかし、あのような大きな規模になると参加者全員に、感じさせるのは不可能。しかし、取りこぼしの無いように、参加者全員に臨場感と感動を共有させる仕掛けは組めます。
参加前に既に感動させる仕掛け。
これは今回は、これが成功に多いに貢献していました。
「宣伝」「アナウンス」
これです。メディアは、イメージさせる力があります。
メディアに取り上げ続けること。これが前提です。しかし、視覚的感動を与えられるテレビは、開催の映像だけ取り上げて終わり・・・と言うのがパターン。主催としての仕掛けは、取り上げ続けてもらえるファクターを用意すればいいのです。
車が主役のモーターショーに別の何か。矛盾していますが、多層性をイベントに取り込まないと簡単に飽きられます。
一例として、今回は「食」を取り入れてましたね。ただの屋台なのに、ワールドフェスタ?(でしたっけ?)っぽく、各国の料理屋台を出しただけでなく、「投票」により一番の料理を決めようと言う企画。
素晴らしいアイデア!
ただ出した屋台に「感動」の共有を、食べて投票と言う手段を取り入れるだけで、大きな彩となりました。
これはテレビで、ちょろちょろと見かけたので大成功でしょう。ワニ丼って(笑)
これも事前に楽しみのイメージの一つに入ってくる訳です。
後は、ラジオとのコラボはお金は掛かったと思いますが、今回の成功に大きく一役買っています。
東京FMともう一社。ライブでスタジオを飛び出して現場で放送するシチュエーションは、毎日大きな宣伝になっていました。また、それを見に行く楽しみのイメージの一つにもなっていたと思います。
同乗走行も、ジャーナリスト解説回遊も、アクティブで動きのあるイベントを行い、モーターショーを支えていました。
まぁ
でも
今回の成功の要因は「展示車」でしたね。
昔のように未来をリアルに想像体験できそうな、日本車の素晴らしいエコ技術と
86など、走りにメーカーが目を向けてくれた「うれしさ」は大きいです。
EVやハイブリッド等、私達の周りに親しく浸透している下地作りに時間はかかりましたが、飛躍の時期と重なったのはラッキーではありません。
しかし、私は、ぶっちゃけて言うと、買う以外の車、持っている以外の車は、興味が無いのでモーターショー自体は好んで行きませんが、イベントを仕掛ける主催側の意図や狙いを見るのは大好きで、とっても興味はあるので、動向はチェックしています。
今回のモーターショーは、開催中で結果がまだ出ていませんが、外から見ていて努力が実ったのでは・・・と思います。
数値で、いくら前年よりよかった・・・悪かったで、成功不成功を安易に判断してはいけないのが、人様を集める車イベントの難しさです。
どれだけ感動を持って帰ってもらえるか・・・
企業にとっては、その場では実になり辛い、また見えないところも、車イベント運営、サポートは非常に難しい要因でもありますね。
でも
将来の日本のモーターシーンを変えていく力があるので、是非ともショー後の車作りに期待したいところです。
Posted at 2011/12/10 12:57:07 |
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2011年12月01日
師走ですねー
元旦にノロ疑惑で病院に担ぎ込まれたのが昨日のようで、本当に日が経つのが早いです。
小学生低学年時に感じてた1日の時間と、大人になってから感じる時間の流れ速度は全く違いますよね。まず授業時間が長い。たった40分が果てしない(笑)学校から帰ってから友達と遊びに入って、日が暮れるまでも長くて楽しかった。
それが歳を取るとドンドン加速していく・・・このまま定年したら、一気に時間も早くなる・・・と思いきや、その年代の方達にお話を聞くと
なんと
時間逆転!
またゆっくりと流れ出すそうです。しかし男子限定で、仕事から開放されてやることがなくなる方は、そう感じるそうで、家事やいろいろ動き回っている女子の方々は「時間が早い」は、変わらないそーです。
なるほど。
さて師走と言えば忘年会
昔から酒の席は苦手です。理由をつけて参加しないようにしていました。
ワイワイガヤガヤは大好きですが、勘違いした無礼講は大嫌いなんです(^-^;
目上の方や上司がソレだと、ほんとーにガッカリで、苦痛で仕方ないです。
無礼講は、礼節がちゃんとしていないと無法の野蛮で暴力行為に近いです。気の置けない仲間たちは、その作法や気遣いが自分に近いから心地いいのでしょうが、仕事や付き合いはたまりませんよね。
これからの季節、そのような機会も多くあります。
無礼講とは、無法ではなく、礼節をわきまえるのが前提。
相手の嫌がる事や不快になる事、無礼な振る舞いなど持ってのほかです。酒の席の作法は、だいだい先輩などから教えてもらっていたのですが、現在はどうみてもグダグダで、後日にトラブルになる事も多く見られます。
このブログを見られる世代は、先輩であり上司の方も多いと思います。リードする方達ですよね。
気持ちよい飲み会になるか、そうではないかは、それぞれの方の、お酒での立ち居振る舞いで左右されると思います。是非、気持ちよい席になるようにコントロールしてあげてください。
Posted at 2011/12/01 13:05:28 |
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