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風呂屋(268)のブログ一覧

2012年12月20日 イイね!

アルピナ B3-GT3 妄想(笑)試乗記

アルピナ B3-GT3 妄想(笑)試乗記初めて見ました。アルピナB3-GT3。

過去これまで、お金の掛かった高価なデモカーやお友達のお車に「乗せて~♪」と無神経アタックを炸裂していた私が、遠慮して押し黙ってしまったくらいのオーラ。

待ち合わせしたパーキングでジロジロとチェック。

なんじゃこれ?

カーボン製のGTウィング?ええの?・・・ノーマルなの!?。

あっ、ごっついマフラー!何これ?え?ノーマル!?

わっ、カナードは後付着けたの?え?これもノーマル?

っていうか、この車高・・・タイヤハウスとギリッの設えは、このままサーキット走行を前提としたセットだけど・・・やっぱりノーマル!?

・・・うーん。

スタディで、お金とノウハウをかけて走りに完璧に振った車の仕上がりのよう。

これがアルピナが作ったの!?

凄すぎですね。過去乗せてもらった多数のアルピナさんを振り返ると、どう考えてもイメージが出来ない。このセットで、あのアルピナの脚と乗り心地を再現しているとは思えない。タイヤサイズとサスのストロークを推察すると、そこにはこれまでのアルピナさんとは全く違う、走りへの本気度が伺えますが・・・実際の走りはどんなの?と走りへの興味はつきません。

ワィンディングで乗せてもらえる事に。やったー!

車の試乗は、街中の低速の方がメリットやデメリットなど、推測しやすいのですが、この走りやすい気持ちいいステージだと、逆に掴みにくい・・・が、そんな事気にしてられないくらい気持ちは高揚しました。

あれ?ATなの?どうしてMTにしなかったの?と聞くと

MT設定がないとの事。

そして、台数が世界で99台で、日本に40台程度入っているうちの貴重な1台。

・・・ひぇーーー。


さて

3人乗車しての試乗開始です。オーナーはミニクラブマンの試乗で、後ろから追走。

まずは、下りのワィンディングに向けて、駐車場からの移動での微妙な凸凹のインフォメーション。
痺れる脚と車体の補強剛性とタイヤの大きさ、すんごい味付けを実感。

これは、まさに、E60M5、M6、E46M3、E92M3を、本物のショップがノウハウとお金を贅沢にかけてバリバリのサーキット仕様にしたあの感じです。スピードレンジ上げるとどのような挙動かも瞬時で察せられました。

しかし・・・軽い。

闇雲にチューンしてセットすると、上記の車でもバタバタ感、つまり重さを直に感じます。それはそのまま、速度を上げると比例したようにバタバタ感は残り、かなりナーバスなセットとなります。

でかいタイヤに強いバネと硬いだけの脚周り。運転は面白いけど、天候とステージを著しく限定する懐の浅いセット。

さすがレース屋のアルピナさん!

「どや!?これが本物やで」といわれている感じです。十勝で乗ったレーシングマシンのS耐M3と剛性比較できないと思いましたが、いやいや、室内ゲージ巻いて無いのに、これなに?と言うくらいの剛性感。市販の後付で固めた車と違い、ボディから手を入れている感じがします。

コースに出る前に、うっとりしてしまいました。と、同時に、走りようがないのも判ってしまい困惑まじりでコースイン。走りようが無い、というのは、性能を堪能する楽しみを感じられるコースレンジではないので、例えば「F1の試乗をピットロードのみで走る」の感覚です(なんじゃそりゃ笑)

下りのコース。本当にやる事がありません。素晴らしすぎます。

これまでの市販のアルピナさんは、ドライビングプレジャーの快感を感じられるスピードレンジの設定を低いところから感じられるように、また、腕の見せ所を発揮できるように、積極的にロールさせるセットを見せていました。ロールと言っても、日本車のように車体から捩れるような感じではなく、脚だけが動くのです。

アルピナホイルの重さの訳は、比較的ストロークする脚のセットとする事により、車体側を積極的に動かそうと言う狙いで、ロールをワザとさせることにより、比較的少ないステアの舵角で、グイグイと曲げていけるセットになっていて、運転の懐の深さを独自に表しています。BMWの魅力の「リアで曲げる」を上手く、セットをすることによって、体現できる素晴らしい車ツクリです。

軽やかに走るB3-GT3

コースのスピードレンジだと、もうほんとうにやることが無いです。唯一、楽しんだのは、後ろを追走するオーナーのミニクラブマンを、クイックなステアなので、苦手そうな巻き巻きコーナーでワザと離しちゃった事ですね。えっへへへ(笑)そんな時も、GT3の室内は、まったりして緊張感の無いまま走り抜けていきます。ほんとうに凄いですね。運転手はやることがありません。

で、途中の駐車場でUターン。

今度は登り。後ろから追走するのは、M3Bを試乗しているA野さん。

一箇所だけ、巻き巻きコーナーの登りで、左のフロントタイヤを、ほんのちょっと使っちゃっただけで、絶大なる安心感と高揚感を味わって試乗は終了。

レース屋のアルピナがメーカーとして作ったレーシングカー。

見た目に普通のクーペなのに、とんでもない性能を隠し持った獰猛な鷹のよう。

空力と車体補強のノウハウはかなりのモノと睨んでいます。何よりも、アルピナがこのようなスペシャルカーを世の中に出した意義と意味を感じられずにはいられません。

ショップさんが、後付でパーツを着けて出来上がったものとは同じではありません。例えば、ショック。
通常の後付モノなら、5千キロでOHのリクエストが付くでしょう。メーカーとしては、そんなリクエストを顧客に課しませんよね。メーカーが通常に出しているショックと同じような経年変化と耐年数を出さないと意義も意味もありません。新車から3年は乗りっぱなしを想定して作っていると考えると、いったい見えないところで、どのくらいコストとノウハウを突っ込んでいるのか・・・たまげます。

高度のレベルで作り上げているGT3の凄さがわかります。

例えばリアのブレーキのセットが秀逸です。下りでもリアがちゃんと付いてくるんです。脚を固めただけのセットだと、リアの沈み込みを計算できずに、前後固くして、車体も締め上げて誤魔化します。ただ硬いだけの脚を付けるだけ・・・なんて

そんなレベルで作っていないGT3は、推測するに、ホワイトボディからレース屋のノウハウを使って、イヂル事により補強と逃がしのバランスを上手くシャーシに活かしているかと。ドンガラにして固めたボディではありません。もっと懐が深く広いです。それは、スポット増しかもしれないし、軽く高価な素材かも知れないし、ワッシャーを1枚足すような事かも知れませんが、後付パーツを付けて、バリバリのサーキット仕様にした車を乗っている人は、この車を軽く流すだけで、その懐の深さとレベルの違いを感じられるかと思います。

物理の法則を、電子機器で誤魔化しているデジタルカーではなく、レースの現場で培ったノウハウを、重量配置、補強ポイントなどなど、アナログの考えで仕上げているのが感じられます。

下りのリアの追随もそうですが、登りのフロントのトランクションも秀逸。

追走していたA野さんとも話しましたが、表面的なカナードやウィングだけではなく、アンダーの整流の整えが抜群に効果を発揮していて、より路面に吸い付いた走りをあらわしているかも。もう本当に車任せでもグイグイと気持ちよく走られるのも空力と脚周りのセット、そしてボディの作りの結果。

ただ単に脚周りが凄いのではなく、トータルでボディ設計から優れているのが、B3-GT3でした。市販車として、またレースフィールドの匂いがする車として、ギリギリまで妥協を削って作られた宝石のような車でした。アルピナがレース屋なんだよ、と強烈にアピールしています。

ただ、不思議なのは何故MTも作らなかったのか、試乗終わってからもずーっと疑問に思ってました。

公式アナウンスとは別に、本音としては、そこには元レース屋として、ステイタスの地位にあるメーカーとして2つの顔からくる苦渋の選択だったんだろうなーと解釈するようになりました。
Posted at 2012/12/20 14:27:27 | トラックバック(0) | 日記
2012年12月16日 イイね!

年末鰻オフ無事終了しました(画像追加)

年末鰻オフ無事終了しました(画像追加)鰻オフ、参加の皆様お疲れ様でした&楽しかったですね!

三島のコロッケパンも大人買いできたし(笑)

36M3
ミニクラブマン
116style
アルピナB3GT3

と、試乗させてもらいました(^-^ゞ

アナログカー、デジタルカーと、分けて好みとしてはアナログカーだと思っていましたが、最新の車を1日乗ってみて考え方が随分変わりました。

年齢の変化と関係はあるかと思いますが、デジタルカーはとっても素晴らしいでした!BMWは、やはり魅力的でしたね。

アルピナはぶったまげました。試乗記は、いつか書きたいと思いますが、こまっちゃん、乗せてくれてありがとう!

鰻オフ参加の皆様、まだ帰宅されてない方もいらっしゃると思いますので、気を付けてお帰りください。



Posted at 2012/12/16 19:05:58 | トラックバック(0) | 日記
2012年12月13日 イイね!

鰻オフ

今週の日曜日の鰻オフ。

いろんな車種人々が集いそうで、交流も楽しそうです。ご興味のある方はご連絡下さい♪

【敬称略】

風呂屋/268 W203ワゴン
sasaki M3B
新藤 ギャラン
山崎Z3  Z3
PM社長 B5
玉テク クラブマン
isao インプレッサ
こまっちゃん B3-GT3
Rie&yusuke 116スタイル
テルアサ RX7
ENO ルノー(日本未入荷)

へたれ51 海外
テッチャン 怒涛の仕事中
Posted at 2012/12/13 12:10:54 | トラックバック(0) | 日記
2012年12月08日 イイね!

BMWの境い目 車の好き嫌い?

BMWの境い目 車の好き嫌い?時代の流れは早いものですよね。

時間も、今も、あっという間に師走ですし。

でも、人間の本質はそんなに変わりませんし、とくに心の琴線に触れられるモノは不変。

わかりやすい例で言えば音楽。多感な時に聞いた音楽は、心のベースであり、現在の若い子達の流行歌に滅多に心は動かされませんよね(笑)

車の趣味も同じかと。

18年前に初めて乗った左ハンドル。BMW E34-525 87年式。これは強烈でしたね。これまでの車と言う価値観がぶっ飛びました。ツクリは、精密で剛健で実直で、人間の「運転が楽しい」と感じられるモノが最優先で、エキゾーストさえ調律するという手際よさ。デザインも秀逸。今尚、素晴らしい車体を魅せてくれています。

物理の法則にアナログでチャレンジし、エルゴノミクスを応用し、それらをさらの次元を効果的に上げる。

メルセデスとは違うアプローチで、唯一無二の五感に訴え物理の法則にトライする自動車メーカーでした。しびれましたね。

そして、E39-525を買い、○産のサスにがっかりして(笑)モデファイの道に行って、BMWおたっきーずというサイトを介して沢山の仲間と知り合えました。共通するのは、皆さん過去にバイク乗りで、機械イヂリが好きで、カメラ好きで、洗車好き(笑)まぁ、車と言う移動手段ではなく、趣味の機械と言う極上のオモチャのように、下駄として使うのではなく、メーカーの姿勢をリスペクトして乗る。なんて感じがみうけられましたね。

走りに対して真摯に情熱的にトライする車ツクリは、現在もサーキット走行をするBMWオーナーが多いことを見れはよくわかります。乗り手の向上にあわせるように、もっともっとと、底を見せない走りの素晴らしさを教えてもくれました。

そして、アイデアでイヂれたり、人の手を介して車のチューンをする。その余地が残されていましたね。

革新的なトライをするBMWの躍進に、ワクワクドキドキ。

しかし

BMW専門誌の「オンリーBMW」にも、コラムで書きましたが、当時に、ワクワクドキドキしたBMWが変わってしまいました。アナログで知恵と工夫で、車の配置を考え、革新的な素材を改良し、重量配分をしてきたのが、デジタルで補う方向に。国際的に安全を考えて、車はコンパクトとは真逆に、大きく重くなってきたツケをアナログ配置ではなく、電子機器で制御をしています。

E46の後期から変化があり、E90以降に至っては、まったく車ツクリが別物になってしまいました。ドライバーから、仕事を取り上げるが如く、まるでドライバーを信用していないかのように、電子機器が、介入するようになって来ました。

真っ当な正常進化ですが、それはもう、個人の趣味人としては琴線には触れない別物になっています。

時代の流れは早いです。

人様の趣味なのに、ヒストリックカー好きなんて、壊れやすくて不便なのに何がたのしんねん。と思っていましたが、私も同じ穴の狢のようです(笑)

人の琴線はそれぞれ千差万別。

しかし、面倒くさくて苦労するものほど、得られる感動は琴線に触れられるようです。

私の琴線が触れる時代の車は、E36時代のBMW車輌のようです。あなたの琴線に触れられている年代の車は何でしょう?(^-^ゝ
Posted at 2012/12/08 14:18:35 | トラックバック(0) | コラム | 日記
2012年12月06日 イイね!

【選挙投票】 マスコミの罠と本質を見極める

政治と宗教の話には触れない。他人様がいる場所では話さない。

これは客商売としてもイチ社会人としても鉄則です。人様には、それぞれ、事情があり思想があり、信じた道があり、利益、利潤を守るために行動されています。

スタンスが違うのでソレらを議論する意味もありません。なので、無用のトラブルを避けるためにも、人様の前では、政治の話し、宗教の話をしないのが賢い選択です。

が、未曾有の大災害から原発問題、国が国民に対して借金しまくり、外交不手際etc・・・。

全く機能しない与党政府に対して、ようやく解散選挙という大きな動きになりました。

これは、選挙権ある方は選挙に行って欲しい。と言う思いで書いています。16日の日曜では車のオフ会などで以前から予定されている方も多いと思いますが、なんとか時間を遣り繰りして選挙に参加して欲しいです。私も年末恒例の鰻オフ(ご興味のある方は連絡下さい・笑)行いますが、2時ごろ解散なので、そこから帰宅しても20時までには投票場に向えると思って予定組んでいます。

何処に投票しようと個人の自由です。それぞれ思う党に一票投じて下さい。

しかし、マスコミのいい加減さには改めて驚きます。報道は、さじ加減一つで人の心理を誘導できます。
そこで出演したり書き手をしている、著名人、アナリストや演者やご意見番などに流されてはいけません。情報を発信する資格を持っていても、民間の企業であるので、出演者もライターも当然利害関係のある行動を取る。と言う事を今一度、アタマをクリアにして対峙しないといけません。

空気を雰囲気を作り上げるプロです。

あまりにも稚拙すぎて私は、新聞もテレビも雑誌も全く無視しています。

「混迷している」と「第三極乱立」「何処に投票していいか判らない」

など、巧みに誘導しています。そう思わせていますよね。だって、いつも選挙は混迷してますよ。アイキャッチャーや代名詞を作りたがるのは結構ですが、もっと真摯に「事実の報道だけ」してください。

主観的な見解や意見、意図的な情報操作はいりませんよ。

彼らは惑わそうと賢明です。彼らの仕事は、よい国作りをするためや、国民の為によりよい生活を望む・・・なんて一遍のかけらも無い。と言うのを覚えていてください。

公平な情報発信なんてしないのは、彼らの日頃の生態(笑)を観察していれば一目瞭然ですよね。

視聴率、スポンサー、購買率etc・・・考えるのは自社の売上のみ。これは貶しているのではなく、いち企業としては利潤の追求は健全な社会活動です。・・・が、社会に大きく影響を与えるので困ったものです。

イメージや雰囲気で扇動して混迷させればさせるほど、消費者に対して売れる材料になりえます。

各大手新聞、雑誌等を拝見すると、本当は書くことが全く無いのに(笑)何でもかんでも盛り盛りで笑うよりあきれてしまいます。

マニフェストをアッサリ破り、堂々と嘘をつく輩達が政権を取ったのを、今でも信じられない思いで見ていますが、マスコミは、また同じように各政党の主張やマニフェストモドキを羅列して比較しています。

嘘ついて政権をとった。と言う前例があるのに、発信することが無いので、全くあてにならない公約やマニフェストモドキを中心に政党を見ようなんて、書いたり放送したりしています。

びっくりしたのは、女性誌の主婦への心理的誘導ですね。党首のよいパパ度比較で投票・・・アホですか!?軍隊を作るなら子供をつれて海外脱出します・・・なんじゃこりゃ!?

情報の消費者をバカにしているマスコミですが、ここ最近増えたスマホの増加が、情報の取り扱いにネットを使い賢くなってきた方も多くいるのも戦々恐々としているようですね。

ネガティブキャンペーンをネットでも見かけます。いろんな意見があって当然なのに、流れを一つに操作するような工作を見受けられます。

さて、それらの操作や誘導等に惑わされずに、物事の本質を見極められるようにするには、どうすればいいのか?

選挙となった時点からのテレビや新聞、雑誌等を絶対に参考にしないこと。つまり、もう見ない。取り合わない。

マニフェスト、公約やらの「こうする」なんて信用しない。現政権がそれを証明してくれています。

言葉なんて信用できません。見るべき事は、そのリーダー達が、この3年間で、どんな行動力を示して物事を動かせたか。変革をしてきたかの実績につきます。

この国は役人が物事を決めています。総理や大臣や政治家などは、ただの御輿なので赤子の手をひねるように簡単に操作されます。なので役人を動かすのは至難の業。

役人体質とは決めた事をやめない事です。習性訂正はやりません。

この時期にリーダーが「朝令暮改」のように公約や言葉を変えてきます。一貫性がないとかブレているとマスコミは攻撃をしますが、組織のリーダーとしては、それを淡々と出来ることは正しいことです。日々世間を見て、習性訂正を出来ないリーダーは覚悟がありませんし、結果がついていきません。

「やるか」「やれないか」

そして

「誰の方向を向いて誰のために政治をするのか」

それを計るのは、この3年間の各政党のリーダー達の行動力の結果のみ。人柄とか雰囲気で決めるのも否定しませんが、マスコミからの情報で操作されないようにしたいです。
Posted at 2012/12/06 12:00:07 | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「冷却水定期交換してないと・・・えらい目に合います http://cvw.jp/b/478044/39969031/
何シテル?   06/21 15:07
BMW@風呂屋亭/BMWFamilie!/BMW走行会/BMWPoleSitter主催。HNは風呂屋(268/ふろや)。OnlyBMW誌コラム、各誌レポート執筆...
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