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風呂屋(268)のブログ一覧

2013年10月31日 イイね!

11/03 秀チン古希オフ

現在参加表明24名、ドタ参不明10名のエントリーです。
当日は、集合写真を取りたいので、12時30までには着てください(^-^ゝ
早めに帰る方や撮り遅かった方は、囲みの写真での合成写真参加(笑)になりますので(一人一人私が撮ります)

んで

アップ用の写真で顔曝しNGの方は、変顔かグラサン持参(笑)個人用は変装しなくて大丈夫なので(^-^ゝ

あと

秀チンに贈り物持参の方は任意でご用意くだされ。そして、ジャンケン大会用の景品をくださいm(_ _)m
いつもどおり、使わない品物など、お金をかけないように持ってきてください(不用品ある方だけね。手ぶらでもOK♪)

秀02さん
なな(男)さん
風呂屋/268
まあや&れいなさん
Rie&yusukeさん
こまっちゃん
PM社長さん
E30フルオープンさん
玉テクさん
びたえさん
ENOさん
新藤さん
Sさん(ポールシッターだよん)
Kさん(ポールシッターだよん)
asukaさん
しんちゃん
SUATさん
ぽっぽさん(ビデオレター・笑)
Z3なおさん(今はis)
M3シゲルさん
ラスカさん
sasakiさん
E12バルコムさん
もくさん
MIUMASAさん
あくまさん(応援)
他多数・笑



この写真は伝説の秀チンお正月富士スピードウェイランの時です。

これも秀チンが、富士社長さんF1日本GPで活躍された某さんとの連携で実現した夢の走行でした。

もー公では書けないスペシャル走行で、これ以外今後も実地される事は無いでしょうね。
詳しくはオフラインで(笑)
Posted at 2013/10/31 11:39:19 | トラックバック(0) | 日記
2013年10月25日 イイね!

11/03 秀チン古希オフ

現在は、ネットを介して様々な趣味の方達の交流が普通になっています。

BMWファンのオーナーも同じで、なんだか日常のいつもの光景のように、ネットやオフラインでの交流自体が自然ですよね。

ネット以前は、こんなに簡単に自然に集まることもなく、街中ですれ違いざまに「おっ、お仲間だ」なんて偶然の接点しかありませんでしたよね。私見ですが、このようなBMWオーナーの集いの原点、始まりは「BMWおたっきーず」サイトだと思います。

ここから交流がアチラコチラに広がり、ご近所同士起点となり、さらなる新しい交流を呼んでいます。

当然、私も「おたっきーず」会員になり、会員番号2683番をもらい「ハンドルネームって何やねん?」状態の中、会員番号をもじって「風呂屋さん」にしました(笑)・・肉屋さんの2983は確か「ラパーリア軍曹ちゃん」余談(^-^ゝ

おたっきーずからの発生サイトの「風呂屋亭」をスタート。車の話を一切しない高校生の部活の帰りの集まりのような楽しいクラブでした(笑)高校生ですから、パワー満載でいろんな企画イベントで皆で楽しみましたね。

とくに現在まで続いているサーキット系で引っ張って行ってくれた「BMW仲間で最年長」でしかも様々なイベントにて、影に日向にとバックアップしてくれていた中心人物的な存在の「秀チン」さんの70歳のお祝いと、当時の絡んでいた皆さんと同窓会的な集いを致します。お顔を出してくれるだけでOKです。案内の皆さんは、ほぼ高齢(笑)なので無理なく気兼ねなく尋ねて来て頂ければとゆるゆると企画(嘘嘘、何もしていません・笑)をしています。

つまり・・・秀チンをダシにして集まりましょうって事ですね♪怒られる(^-^;

伝説の秀チンのご尊顔を拝見したい勇気の在る方
もちろん、お初な方も
BMW走行会で楽しんだこの方
BMWPoleSitterで争った熱い方、風呂屋亭で遊んでいた懐かしい方
BMWFamilie!スタッフで集っていた方、インタークラブで燃えていた方
茂木12時間耐久暑かったなの日etc・・・etc・・・

残念ながら秀さんと2人でBMWオーナー→サーキット→Familie!等へと秀チンと影に日向につなげてくれたT・HIRO氏は永眠され来られませんが、私はずっと忘れません。

私が風呂屋亭のきっかけを作ってくれた「おたっきーず」で「はじめましての会」を行ってから14年。いろんな方のご尽力で様々なイベント等、遊びのパワーは大きなものになり、皆さんの笑顔は一期一会として大切に心に仕舞ってあります。

久しぶりにリアルにおあいしましょう♪


■風呂屋亭 特別定例会【通算第242回目】
■秀チン古希祝~同窓会オフ
■2013年 11月 3日(日)   
■場所 東名道 下り 海老名SA
■【大型駐車場 出口GS付近】
■時間 午前11時30頃 ~(雨天決行)
○午前11時30~ボチボチ
○12時頃にお祝いのセレモニー
■ドタキャン、ドタ参、途中参加、離脱OK~BMW車以外でも問題なし
■あと歓談ウダウダ~(元気組のあの方や罰ゲーム好きなこの方にゲーム有・罰ゲーム?笑)
■BMW車輌以外でも参加OK(主催の私はパジェロミニかワゴンで参加・笑)
■ドタ参、ドタキャン、途中参加、途中離脱OK、顔出して直ぐ帰るのもOK♪
■古希お祝い用意した方で時間がある方はセレモニー時まで渡すの待ってね(^-^ゝ
■雨天決行

■参加予定の皆さん (連絡無しのドタ参ドタキャンOK♪)

秀02さん
なな(男)さん
風呂屋/268
まあや&れいなさん
Rie&yusukeさん
こまっちゃん
PM社長さん
E30フルオープンさん
玉テクさん
びたえさん
ENOさん
新藤さん
Sさん(ポールシッター組だよ)
Kさん(ポールシッター組だよ)
asukaさん
しんちゃん
SUATさん
ぽっぽさん(ビデオレター・笑)
Z3なおさん(今はis)
M3シゲルさん
ラスカさん
sasakiさん
E12バルコムさん

他多数・笑

参加台数は、~50台前後を予想。

Posted at 2013/10/25 13:04:35 | トラックバック(0) | 風呂屋亭 | 日記
2013年10月08日 イイね!

注目のディーゼルエンジン アテンザ編

個人的主観に偏った妄想の記事ですのでご注意下さい(^-^ゝ

二台のディーゼルエンジン車輌のBMW 320dツーリングの次は、マツダのアテンザ。

マツダ車輌に関しては、全くの勉強不足。と言うか乗ったことはありません。ネットでチェックすれば、それとなくイメージは掴めそうですが、そうすると、人様の印象イメージになってしまうので、感じた事を記載したいと思います。

登りの復路はアテンザです。


(C)テルチャン

圧倒的な存在感。19インチが16インチ見えてしまう異空間を感じさせる車体に、初対面に面食らいました。BMWで言うと7シリーズかX6、って感じの大きさです。

それでもスポーティーに見えるのは、赤色だからではなく、車体のプレスラインのラウンドが、ゆったりながらも、Mマークやフロントに向かって、とってもシャープなラインで構成されているからです。なので遠目からは、小さく纏まった感じに見えて、近づくと大きさにびっくりするようですね。マツダのデザイナーさんは非常に確信犯で、とっても上手くラインを構成していますね。

これだと、大型セダンのファミリーカーなのに、スポーティーな印象が若々しく「走り」のイメージがあり、年配向けの車ではなく、スポーツ心を持ったお父さんも納得させられますよね。

さて車内。これ最高♪朝早かったのでぐっすり寝られそう・・・なくらいコンフォートな室内で、デザインはそれに反してスポーティー。ヤマチャンもコメントしていましたが、欧州車の後に試乗すると、ツクリの軽さと言うか、コスト重視の日本車らしいというか、鉄板の薄さが感じられるような「軽さ」は一切なかったのに驚きました。高速道路で、風切り音や外の騒音、タイヤのノイズなどよく聞こえるようなアレは感じられません。

さらに言うと、ディーゼルに対して日本人のイメージを研究して作りこんでいるは、BMWより数段上を行っている感じがします。それはネガティブに感じられる所を押さえて消している手法に思います。

例えばディーゼルエンジン特有のガラガラ音。320dと比べても明らかに音が小さく、車内に飛び込んでくる音を吸収させるように努力したのを感じます。なので、ディーゼル然としたイメージを大きく払拭している感じを受けます。

さて、試乗。何故か後部座席に男性2名乗車・・・なんでやねん(笑)下りなら後部のトランクションを稼ぐのに必要ですが、登りで後部に乗るなんて、ウィリーでもさせる気?寝る気満々やん(--;
フロントのトランクション返せー(笑)

でクラッチを繋いでビックリ。アクセル踏んでないのにアイドルして勝手に走ってく・・・なんてトルク(--;

もー登りなのに5速でも勝手にグイグイ走っていくし、MTを忘れそうになるので、左手をシフトに置いて「これはマニュアル」と言い聞かせて走る事にするがスピードレンジも低いので結局3速ホールドが楽チン(笑)

走りに関しては、BMWの320dMスポーツのようにはならず、ロールとサスのストロークの調整が楽しい走りに。

320dは、コントロールの幅が狭くて、言い換えれば「ボケッ」と運転していても「気合い」入れても、そんなに変化なく難しい走りを車自身がコントロール制御して走る。狭いゾーンに入れて楽しみを感じるには、結構テクニックを要するので、はっきり言って公道では必要なく、幅が狭いという意味です。

マツダのアテンザは、そのコントロールが楽しい車です。もちろん、タイヤや脚周りを変更してセットすれば同じように幅の狭い車に仕上げるのは簡単ですが、運転を楽しむには、このノーマルのセットは最高です。

結局、気圧の変化で3人とも車酔いしてしまいましたが(笑)車の運転としては、幅の広さを持つアテンザが楽しめる要素は大きいと感じました。

車に発生する荷重を、ストロークする脚、変形するタイヤ、ロールする車体、ピッチングの速度を感じながら、それらをステアとアクセルとブレーキでコントロールし、CPまで荷重をタイヤに押さえつけて侵入し、ゆるやかにリアに荷重を移しスムーズに旋回をする。

アテンザの声を運転しながら聞き、車の運転が上手くなる。そんな使い方が出来るディーゼルセダン。
特性がわかったので、次は3人酔わせずに走らせられますよー(笑)

マツダは懐の深い車を作る会社なんですね(^-^

何度も書きますが個人的主観に偏った妄想の記事ですのでご注意下さい。

いやー

本当に貴重な機会を頂きました。ヤマチャン、テルチャン乗せていただいてありがとうですm(_ _)m

帰りの高速でイヂワルしたのに、320dとアテンザは黙々とついてきます!ビックリ・・・前を走るrailjiveさんのロードスターは引っかかったのに(笑)

後でよくよく考えたら、アレ付いていたのですね?それでも交通法規に則った法定速度巡航は、ガラガラであればあるほど精神的に肉体的にタフでないと難しくドライバースキルがないと耐えられません。

サーキット走行を経験していると、公道での交通法規や法定速度走行に、当たり前の行為ですが、ついつい拘ってしまいます。

そうするとディーゼルエンジンの、このスポーティーな2台は断然輝いて見えます。ディーゼル初めて欲しい!と思いました。

なんとなく車から刺激が欲しい方は、ディーゼルはお勧めしませんが、車の楽しみの本質を感じてみたい方には、この2台を大いにお勧めします。
Posted at 2013/10/08 16:38:07 | トラックバック(0) | 日記
2013年10月08日 イイね!

注目のディーゼルエンジン マツダvsBMW

個人的主観に偏った妄想の記事ですのでご注意下さい(^-^ゝ

カートチームメンバーによる新車購入の発表会が行われ参加してきました(笑)


(C)テッチャン

ヤマチャンの最新のBMW、3シリーズツーリングMスポーツのディーゼルエンジン。7AT!
テルちゃんの最新のマツダ、アテンザのディーゼル・・・しかも6MT!

ずーっと5シリーズと思っていたくらい大きな最新の3。平衡感覚というか酔いそうな違和感で圧倒するアテンザ。アテンザを間近で見てテッチャンと「その車の空間だけ、なんかおかしい・・・」と言う違和感の正体は大きさ。19インチなのにペラペラの扁平ではなく、ごっついタイヤのせいで倍率の感覚がおかしかったようです。しかもトランクスペースはメルセデスツーリングの荷台よりでかいし、後部座席を倒すとオトナ4人が雑魚寝できる異空間(@@;

なに?テルちゃん結婚して6人家族になったの?

え?

1人モン?・・・なんでやねん(笑)

って事で早速、助手席試乗。下りのアテンザ、上りの320d。気になるディーゼルのガラガラ音。窓を開けても音がしないマツダの技術力の高さにビックリ。朝が早かったので助手席でまったりさせて頂きました。

本当は試乗するつもりは全く無かったのですが(最新車輌に乗ると自身の車に乗るのと荒が目立って悲しくなるから・笑)下りの320dの試乗へ

狭い道幅だし、下りだし、路面も濡れていて怖いし、コース知らないし。

萎えた気持で走り出した瞬間・・・いやーBMWってやっぱいいですよねー(笑)

BMWほど、走りに拘ったメーカーはないですよね。サーキットレーサーの方が出たてのX5でブイブイ言わせていて、ポルシェから初のSUVの車が出たからと乗り換えたら・・・こんな限界の低い走らん車に命乗せられへん、メッチャ怒ってました(いろいろ突っ込みどころ満載ですが・笑)

1シリーズからツーリングから、でかいSUVまでオール車種、サーキットを走らせてみたい!しかも実際走っている車を作っているのはBMWだけです。(諸事情のある○系○○系以外・笑)

これは「アナログの物理の法則」のノウハウを用いて車ヅクリを中核として成しているからです。これがBMWの肝、基本です。なので、どんなパッケージの車でも、それを用いて当てはめれば、計算式のように簡単に道筋は出来るので、全ての車輌に乗っても「BMWらしさ」を感じられるのです。最近は、E90E60世代を境に、「デジタルで物理の法則」という制御のノウハウを確立してきているので、もうあきれるしかないくらい凄いメーカーです。

さて、320dツーリングの下りの試乗

ブラインドコーナーばかりで、しかもウェット路面なので、いつでも回避行動や止れるくらいのスピードレンジで用心して安全に走りました。

ディーゼルである事、ツーリングである事、全て忘れました(笑)

いやいや、ツーリングだから後部の重さが幸いして、フロントタイヤに荷重が掛かり過ぎないのが幸いしているかも。

あんな狭い道でも大きさ重さを全く感じさせられない。っていっても下りなのでアクセルオフが多く自車の重さが加速に繋がっているだけなのでディーゼルレスポンス云々は残念ながらサッパリわかりませんでした(^-^;

あんな濡れてる路面なのにアンダーが全くでないっ。カートみたいにフロントタイヤを軸にしてくるくる回ります。アクセルワークによる旋回もリアがブレイクする事無く安全に安心して走ります。

しかもセンサー?横滑り制御等もこの悪環境で反応すらないのは驚愕。下りでも常に、4輪の接地感が背中やステア、ブレーキやアクセルから伝わるから、もう笑うしかありません。昔にサーキットで行ったBMW130の制御テストに参加した時は、早い段階で制御が入り「使えない」と違和感と不満しかなかったのに・・・凄い進化

ここまでやるか!BMW恐ろしや(--;

上記したように「アナログの物理の法則」とは、タイヤやエンジンや様々な部品やパーツ等の配置の事です。軽く、低く、小さく。スポーツとして車を走らせる原則は、物理の法則と正しく寄り添うことです。

昔のBMW乗りが、左ハンドルに拘るのはまさにコレ。重いステアリングギアボックス、6気筒分の重いエキパイ、そしてドライバーの重量。昔のBMWの右ハンドルは、右側に全て集中し右下がりなんてバランスの悪さを露呈していました。ドライバーとステアリングは左、右にエキパイや補給類と、なんとかバランスをとろうと設計していました。もちろん前後バランスも拘っていますよね。

この320dツーリングの走りの素晴らしさは、ランフラットのタイヤの進化(勿論Mスポサスも)が大きな貢献をしています。

随分昔に(昔ばっか・笑)、富士スピードウェイでのランフラットデビューの高速テストに参加した時とは全くモノが違っていました。所謂、縦側のグリップや強度に関してはデビュー当時から強さがあり、フルブレーキでもグリップし、感触として硬い消しゴムって感じですが、旋回のターンインから横に仕事が移ると、ほんとに硬い消しゴムのまま、ガーッとグリップもせずに荷重が摩擦に逃げて大アンダー大会(笑)しかも熱をもつと縦もグリップなくなってましたね・・・。経年劣化で硬化したカチッカチッの硬いゴムの塊って感じ。

調べてませんが、当時より何パーセントか軽量化しているのを凄く感じます。これは走りの貢献に大きいですよ。またグリップが当時のスポーツタイヤ並以上に、縦横ともにグリップのレンジが向上しています。しかもウェット路面なのにアンダーも鳴きもしないなんて・・・。帰りに自分のメルセデスCツーリングで同じ下りを走りましたが、アンダーと鳴き大会(悲)

なので、ウェットの下りなら早めに車の向きを変えるのが原則ですが、結構奥までCPを取ってブレーキを引きづって荷重をフロントタイヤに残して入ってもクルッと向きが変わり、アクセルワークでリアに荷重を移動させて走らせられる320dツーリングは驚異でした。4輪とも仕事しています。ボケーっと乗っても淡々とクリアしていきます。パジェロミニだと、例えば、右コーナーなら左のフロントと左のリアタイヤ、とくにフロントタイヤ1本で曲がるしかないのでテクニックが必要になります。それを車が勝手にやってくれるので驚き以外ありません。

昔に乗っていたサーキット仕様のM3。もしここがクローズサーキットコースで、追っかけこをしたとしても、3つくらいのコーナーで戦意喪失しているでしょう。ツーリングには追いつけません。スピードレンジが圧倒的に低いのと下りのウェット路面(ノーマルのM3ならいい勝負かも)

何度も書きますが、これらは個人的主観に偏った妄想の記事ですのでご注意下さい。

うーん

目から鱗でした。

最新はお高いから手が出ませんが、E90の最終のツーリングなら・・・うーん。



アテンザ編につづく(笑)
Posted at 2013/10/08 12:30:34 | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「冷却水定期交換してないと・・・えらい目に合います http://cvw.jp/b/478044/39969031/
何シテル?   06/21 15:07
BMW@風呂屋亭/BMWFamilie!/BMW走行会/BMWPoleSitter主催。HNは風呂屋(268/ふろや)。OnlyBMW誌コラム、各誌レポート執筆...
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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/09 18:20:17
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