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風呂屋(268)のブログ一覧

2020年11月22日 イイね!

86が名車に絶対になれないのは

世界のトヨタ!

宇宙まで手を出して「本田宗一郎氏のレースは実験場」のスケールを飛び越える企業なのに・・・社長が変わって「車好きの車を作られる」環境に変わったのに・・・。

強いリーダーシップを取れる現場の長は、いない模様でがっかりですわ(TT)

AEハチロク

当時に大人気で名車(一世を風靡し名前の通った車の事)に名前をつなられて「86」と復活したのに現代の若者に全く響かずどころか名車にもなれない理由を世界のトヨタが判らない?

のがビックリです。

ドライブフィール?デザイン?違います

「価格」のみですよ。

事この手の車は「逆算」で車つくりをしないと失敗します。

ハチロクが名車として引っ張りだこなのは中古車から広がった事。この逆算を知らない人がムーブメントを起こそうと車を作る事態が間違い。

中古車から若者に広がった理由は「デザイン」「運転フィール」ではなく「手に入れやすい価格」だったからです。

では、メーカーとして名車と言われるスポーツカー(FRのMT)を現代で作るには。

簡単です。

50対50とかフィールとかデザインなど「金のかかる講釈」はいりません。前提として「買った人がカスタマイズする素材」を提供するだけでいいのです。

簡単でしょ?

馬鹿でも作れます。

問題は「コスト計算」だけです。安いFRのMTを作るだけ。御託と講釈にコストはいりません。

知ってますか?コスト掛けた御託と講釈は、社内で稟議を通すのみの為に必要なだけのモノなんですよ。バカバカしいでしょ?

世代関係なく売れるスポーツカーを現代に作るなら「コスト」を中心に考えるだけで名車として永遠に車好きに愛される車は出来るのですよ。

簡単です。今扱っている(吊るしの車)パーツを流用を考えるだけ。

生産車数の多い車を流用すればいいのですよ。トヨタならカローラで問題ないです。4ドア?2ドア?安ければどっちでもいいです。タコメーターも(吊るしの車)無ければ買った人が勝手につけるからいりませんよ。カーラジオだけでOKです。
手動式ウィンドウで問題なしです。

コストが係るのは吊るしエンジンに合わせるMT、FRトレインです。これもトラック等(FRなんですよ)から部品とって新調するパーツは減らしたいですね。

ホイル?標準は鉄チンでいでしょう。勝手にカスタマイズしますよ。

エンジン?ついてりゃいいです。回転フィールなんて素人の私達にわかりませんから。ショップが何ちゃらキットを作りますよ。

車重は1トン。重量増はコストと比例するからです。内装も商用車レベルでOK!衝突安全性は吊るしで取れてるからコストも安い仕様で。

調べたら商用車のカローラアクシオ。いいじゃないですか!150万円ですよ♪

ビニールに替えたり(笑)座席もペラペラにして、もっとコストを削ってFRのMT(5速でOK)にして新車価格150万以下に!

5年落ちの中古価格は50万前後(笑)その間にショップさんや社外パーツメーカーから沢山のキットがでて「さえない吊るしの車」がデザイン、フィールも最高な「かっこいい車」に変身していますよ。若者も50万前後の中古車ならその「かっこいい車の原型車」に手を出しやすい価格。

新車発売から3年、5年後にようやく新車の動きが大きくなりますよ。

ハチロクと同じ現代の名車の仲間入りが出来そうです。

そう言えばハチロクもカローラでしたね(笑)

0から作るのではなく逆算し、今ある車やパーツからさらに減らして足してゆく。

デザインフィール考えなくても「コスト計算」できる頭だけあれば、ハチロクのようなヒストリーはビジネスとして大きなムーブメント起こせますよ。

豊田章男社長様。

ぜひぜひ開発費用がまじ掛からない名車を作ってください。

え?

だっさいベース車を大々的に発表しても華がない?

大丈夫ですよ。

現代はコラボの時代。

エンドレスからTRDからいろんなメーカーとコラボしましょう。ベース車を差し上げるだけで宣伝費もグレードアップ車を作るコストもかかりませんよ。

エンドレスがドレスアップしたベース車両はかっこよさげです。他のショップさんやafterメーカーもコラボして同時に発表なんてすれば、宣伝費用掛けずとも勝手にやってくれますよー。

afterメーカーもビジネスチャンスだし、雑誌も勝手に特集して宣伝してくれるでしょう。



もう、開発からafterメーカーと共同してアイデア貰えればコスト減だし(笑)何より化学変化で面白い商品が飛び出すかも。

え?

製造責任?吊るし状態以外に手を加えた車両はトヨタの工場では修理も何もうけつけませんよ。てか改造車は入庫させませんよ。自己責任ってやつです(笑)

いっそのこと販売チャンネルはネットにしましょうか。てかショップ経由にしか卸さないとか(笑)

なるべく一般人の目の届かない所で動かしたいですね。
Posted at 2020/11/22 13:47:17 | トラックバック(0) | 日記
2020年11月19日 イイね!

車のコーナリングは2輪走行してますか?

間違いだらけのレーシングテクニック 9

「交通法規を順守してのレーシングテクニック技術を手に入れる練習方法」


さてタイトルの「車なのに2輪走行」(笑)

これは車の運転の固定概念をフラットにするためのアイキャッチャーです。
車の運転している時、無意識に「4輪タイヤの路面に接地するトランクションの違い」を感じられるようにする事からスタートになります。

これは都会の市街地ばかり運転する方には難しいですが(田舎のゴトゴト道路がない笑)必要で育成して欲しいセンサー。


コーナーでは外側の2輪タイヤで回っています。内側の2輪はトランクションは抜けています。

この意識だけで車の運転の意識がずいぶん変わってきます。



筑波サーキットの1コーナーです。2輪走行中(笑)ここくらいからクリップポイントまで遠心力とステア荷重とアクセル荷重でトランクションが外側フロントタイヤ100%、外側リア60%、内側前後輪は10%以下(イメージですよ笑)



なので段差の大きい縁石に内側両輪乗せても破綻しないのです。これは公道で30キロ程度の速度で回るコーナーでも意図的に技術で同じ現象が起こせます(普通では発生しません)※トランクションの掛け方技術



これは2輪走行に移る前の突っ込み後の姿勢ですね。ブレーキでフロント両輪に100%のトランクション、リア両輪は0%(浮いてます笑)この写真ではフロントタイヤのステアは切れているので減速ブレーキから旋回ブレーキに移行して左フロントタイヤにトランクション掛けながら曲げようとしています。なのでトランクションが掛かっていたフロント両輪のタイヤ痕はくっきりはっきり出ていますね。
勿論、タイヤのスキール音は「ぎゃぎゃぎゃーーー」が突っ込みから脱出まで鳴っています。



1ヘアの脱出ですね。おいおい・・・外側2輪走行ちゃうんか?トランクション外側にかかるのなら滑りやすい縁石に乗ればスピンアウトちゃうんか!?

ですよね(笑)

立ち上がりでも雨の縁石なんて滑りやすいのに何故乗せているかは「押し上げトランクション」を利用しているからです。

何の?

写真の車のサスペンションの状態を見ればわかると思いますが、この脱出時の縁石はバンクが付いた路面の上にあるので乗せると、このように車体を押し上げて遠心力を押し返してくれています。外側のサスはメッチャ押されて車体が立っているので早めにアクセルを開けやすい姿勢になってくれています。※丁寧で細かい操作しないとスピンアウトするので注意ですよ※

雨の筑波では縁石をこのように利用しています。

雨の1コーナーはアレですイニシャルDの路肩落とし宜しく縁石跨ぎしてタイヤを引っ掛けて回りますよ(笑)そして2輪走行はイニシャルDの内側片輪浮かしてのショートカットも出来るのですよ。晴れた路面のダンロップコーナー過ぎた左コーナーで内側土むしり(笑)のショートカット※丁寧で細かいトランクションを掛けないとスピンアウトしますよ※

勿論、これら全てレーシングドライバー達に教えてもらった秘儀(`・∀・´)エッヘン!!

これらのスキルの練習は、公道で交通法規を順守して法定速度内で安全運転に努めながら習得したスキルの一つです。
Posted at 2020/11/19 15:27:34 | トラックバック(0) | webコラム 日常と非日常 | 日記
2020年11月18日 イイね!

サスセッティングの考え方【3】

サスセッティングの考え方【3】間違いだらけのレーシングテクニック 8-3

※15年前時点の情報になりBMWを中心の発信となります。当時の関係者に取材した内容の纏めです。また、各々の個人的感想であり当時のメーカーやショップ、パーツ等を否定をしている訳でもありませんのでご注意ください。一発タイム出したい方、将来レーシングドライバー目指される方等は対象としておりませんので素通りください。

車のセスセッティングの考え方【3】です。注意書きにある通り各々の個人的な感想の纏めですから「ひとつの考え方」くらいに捉えてください。

纏めになります。

私はサスセットの純正からの交換は推奨します。

この世の物事で人生とは「選択」ばかりです。選択の基準は「メリット」「デメリット」のようです。どの学校に行くか職業の選択から、品物の選択も基準を考えてお金や時間を費やします。何が言いたいかと(笑)

サスセッティングの考え方の基準です。

純正から交換するのは「デメリットだらけ」になります。投資に見合った「メリット」は「自己満足」だけです。人からどう見られたいかに帰着して「本来の目的」である「性能」は発揮させられません。何故?公道はサーキットではなく交通法規を順守して安全に通行する場所だからです。法定速度での「性能」の「体感」はないですよっと。乗り始め1回2回くらいは「おっ」と変化(性能ではありません)を感じられますが1カ月もすれば「何も変わらない日常」が訪れます。対価を払って得られる「メリット」の大半は他人様への差別化と言う目に見えない「気持ち」になります。

純正のサスセットは基本ノーメンテでOKです。そして経年劣化の線が緩やかにヤレていきます(車体ヤレ、ゴム類劣化)と上手に相まって劣化の「バランス」が取れているので運転に支障は少ないです。しかし、社外品に交換すれば「バランス」はどうなるのか?考えたい点でもあります。

社外品でサーキットを目指して作られたキットはノーメンテではすみません。街乗りの快適さはなく「ゴトゴト」と言う異音も出たり、1000キロ程度で「オーバーホール」が視野に入ります。また、足回りのブッシュ、リンクなど一式強化系のモノにも交換、車体への攻撃性も高くなりご家族からの「乗りにくい」のクレームも頂戴します。レーシングカーだと一戦ごとに各部バラシの調整とOHをするのが普通になります。

サスの交換は手をかける時間と費用がかかる所謂手間賃が高いです。

それでも私は「定番※【2】に記載してあります」のサス交換を強く推奨します。

まずは純正の足回りで「法定速度内テクニック練習」でタイヤにトランクションを掛けられるように上達させる。純正は樽型なので「法定速度内」でトランクションを掛け続けるのは難しいです。「ぽよんぽよん」します。練習していなければサーキット猛者でも出来ません。30キロのコーナーもぽよんぽよんです。

交通法規に則った法定速度内練習を2~3年くらいすると「トランクション」を掴んできます。その後何年後かに無意識で「ソレ」をやれる体になればステップアップ。街乗りのレートで直巻きの社外品に交換です。

びっくりしますよー♪おもしろいですよー♪

トランクションの幅が変わるのです。同じ車なのに「目から鱗」感覚です。

走った事も無い「サーキット場」の走行感覚が理屈無く「すとん」と理解できます。これまで培ってきたテクニックの引き出しが急に増える喜びです。

そうなると「サーキット場」で走りたくなり「腕前を試したく」なります。

ふふっ・・・計画通り(笑)

さて「サスペンションのセッティング」ですが私達、素人が触っても碌な事になりません。雑誌やネット、聞きかじりの知識で試行錯誤しても、プロのサーキットメカニックさんの仕事ぶりや知識にふれてしまったら「専門家」に丸投げがベストだと思い知りました。

サスペンションのセットを言う前に腕前を試行錯誤した方が「楽しい」が「長く続けられる」からです。そして空気圧を毎月絶えずチェックと調整、そしてアライメント調整は年一に。※間違えレーテク【5】に詳しく書いています。

その車専門のショップに相談しセットした貰うのが安全です。
BMWだと「スタディ」ですね。専門のショップはノウハウと言う「情報量」が桁違いです。どこのスタディの支店でも「情報はフィードバックし共有」しているのでショップとしては別格です。何より社員さん全員BMWに乗って各々テストし熟知しているので黙って座っていれば(笑)かゆい所に手が届き車のセットは完璧です。

あと社外品に交換はOEM提供しているメーカーがベスト。ケース剛性から純正の情報を持っているのでほぼノーメンテ可と言う安心感が大きいです。BMWだとザックスやアイバッハなどがありますね。

毎日、純正足回りで「交通法規を順守して安全に練習」しながらお金を貯めて次のステップアップを楽しみに待ちましょう♪
Posted at 2020/11/18 13:24:40 | トラックバック(0) | webコラム 日常と非日常 | 日記
2020年11月13日 イイね!

氷上トレーニングの季節です!

氷上トレーニングの季節です!1月や2月頃に、氷上湖トレーニングが開催予定ですね。

運転技術を向上させたい、またはサーキットで速く走りたい方は是非、氷上湖トレーニングを強くお勧めします。

何よりサーキット走行に参加するよりハードルは低いからです。

レンタカー(FR車両、スタッドレス付き、1日2万円以内)を借りれば参加できる気軽さです。愛車でスタッドレスに交換なんてン十万掛かりますし、ラッセル車(笑)にならなくて済みます。※主催会場に確認は必要ですよ。サーキットなんてもっとお金と労力と準備のハードルが高くなります。

腕自慢の猛者の方達も初参加は撃沈するくらい「できない」面白さにやられますよ♪

日頃から「丁寧で細かい運転」でトランクションを意識して走られている方は「!!」楽しくて嵌ります。

関東では女神湖が有名ですが個人受けは未定のようです。みんカラの掲示板で、ご好意でボランティア的な集まりもありますので、お友達から初めてお願いするのも一つの手です。



で、初心者としてやることはパイロンをくるくる回る定常円。これが難しい(笑)
0スタートでリアタイヤの滑らせはじめが勝手になるのではなく「自分の意識」で滑らせてコントロールが難しいですよ。



このようにパイロンに鼻づらをギリ寄せてくるくる回れるように。左右です。
で、これが出来たら8の字パイロン。

手前のパイロンを同じく鼻づらくるくる回ってから離脱。直線ドリフトのまま次のパイロンに近づいてフロントタイヤのグリップを活かせて「くるりんぱ」(笑)して、また鼻づらを近づけてくるくる・・・でまた直ドリで離脱・・・。

教えてもらったポイントは次のパイロンギリギリまでフルカウンターの真横に向ける事。そこでフロントにトランクションを戻して「くるりんぱ」です(笑)
私は筑波サーキットで「くるりんぱ」をしてリアからバリアーに突っ込みました(--;



自信のドラテクがどこまで通用するか?ぜひ、楽しみながらトライして下さい。
Posted at 2020/11/13 16:12:19 | トラックバック(0) | webコラム 日常と非日常 | 日記
2020年11月13日 イイね!

サスセッティングの考え方【2】

サスセッティングの考え方【2】間違いだらけのレーシングテクニック 8-2

■「間違いだらけのレーシングテクニック」とは、公道で、譲り合いの安全運転をすればするほど「レーシングテクニックの神髄」と「ドライビングプレジャーの快感」を手に入れられる案内をしています■

※15年前時点の情報になりBMWを中心の発信となります。当時の関係者に取材した内容の纏めです。また、各々の個人的感想であり当時のメーカーやショップ、パーツ等を否定をしている訳でもありませんのでご注意ください。一発タイム出したい方、将来レーシングドライバー目指される方等は対象としておりませんので素通りください。

車のセスセッティングの考え方【2】です。注意書きにある通り各々の個人的な感想の纏めですから「ひとつの考え方」くらいに捉えてください。

さて、足回りのセット。悩みますよね?まずはホイルとタイヤを交換してサスペンションを社外に変更。ここまでは定番。そして強化スタビライザーにタワーバー前後、バンプラバーにブッシュ交換・・・etc

結論として「定番」まではOKで、その後は意味がないようです。

200キロオーバーのアウトバーン対応のメーカーのひとつであるBMWの車体剛性では「それ以降」のセットアップは受け付けてくれますが、100キロ制限速度の国産車両は車体剛性が低く「それ以降」のセットは、ふにゃふにゃの車体がねじれて車が壊れるのが早く、走りも「自分の体の全身や手足をギブスで固定して走る様」な感じで「ギブス外して走った」方が速い、というワケワカ状態と言う。

その取材で乗り比べをさせてもらったロールゲージなしの「それ以降」のセットのZ32とR32GTR。勿論「それ以降」セットしたE36-M3Cとの比較でした。

結果は32の2台とも「怖くて走れません」でした。タイヤにトランクションを自分の力量ではかけられません。そして怖いと感じたのは車体が折れて壊れてしまう不安定な感覚。30キロのコーナーでも車体がよじれてバラバラになりそうな恐怖感。しかし、スポットましでロールゲージで補強したR32GTRでは、それらの恐怖感は全くありませんが、やはり私の力量不足でタイヤにトランクションを掛けて走るにはあまりにもハードルが高い車でした。


※2006年24時間S耐久で乗せてもらったM3B

結論では、国産の足回りのセットは「定番」まで。タワーバーも意味なしでした。

どういう事かと取材結果は「車体の剛性不足からくる車体がよじれて発生するヨー、ピッチ、ロールを逆に上手に活かしてタイヤのトランクションに繋げるように走らせると楽しく運転技術は向上する」でした。その為に余計なギブスは取り付けない事。

1.運転技術の向上。
2.目的に沿ったサスセッティングの方法。

つまりは運転技術も未熟なのに2に手を出すなよ。サーキット車両でもないのに2の不自由な車にしてどないするねん。・・・でした。(私が怒られました笑)しかし各々スポンサーの意向もあり業界の発展がモータースポーツの向上につながると考えていた時代でしたので、この記事内容は個人的な興味で終わっていました。しかし、ひずみは因果を生み、結局は現代の車事情の御覧の通り。車の運転好きな若者は減る一方です。

サスセッティング【1】で書いたように「純正の足回りが一番」と言う事に帰着します。

まずは、その状態で車から発する「小さな声」を拾う。やわな足回りや車体を逆に利用して荷重をコントロールしタイヤに最適なトランクションを掛ける走りを意識する。たまに峠などでトランクションを意識して走るとニヤニヤするようになれば車の運転やめられませんよー(笑)


※18年前?講師によるドライビング矯正講習会の一コマ。

2012年(古い笑)にトヨタの86の試乗をしたのですが驚きです。車体剛性が欧州車並みです。こうなるとよけいにタワーバーも交換しなくてもノーマルのままがベストですね(しかし車体が大きく重量が重くなるのは仕方なしですかね)素晴らしい車でした。

【3】につづく
Posted at 2020/11/13 11:59:08 | トラックバック(0) | webコラム 日常と非日常 | 日記

プロフィール

「冷却水定期交換してないと・・・えらい目に合います http://cvw.jp/b/478044/39969031/
何シテル?   06/21 15:07
BMW@風呂屋亭/BMWFamilie!/BMW走行会/BMWPoleSitter主催。HNは風呂屋(268/ふろや)。OnlyBMW誌コラム、各誌レポート執筆...
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2018/10/09 18:20:17
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