令和6年中にギリギリ間に合いました。
クリスマス休暇(公休)を活用して
国道6号をなぞってきました🚗
当初はひとり旅の予定でしたが
旦那さんが急遽同行できることになり、
よっちゃん号で起点の東京・日本橋へ。
終点の宮城・仙台市までは約350kmです。
年の瀬ということもあり、もう箱根駅伝の看板が立っていましたね。
寒かったので起点周辺の記録儀式はそこそこに、午前1時半に日本橋をスタート。
室町三丁目交差点に0.5kmポストがあります。
同じく日本橋起点の国道4号・6号・14号・17号の表示が。
国道4号は本町交差点で左折、国道6号は直進です。
国道4号とは数時間後に宮城・岩沼市内で合流するまで、しばらくお別れ。
交差点を渡ってすぐに最初の単独おにぎり🍙
0200 言問橋を渡るとき、正面にスカイツリーが見えました✨
0215 江戸川新葛飾橋を渡り、千葉・松戸市に入りました。
0230 流山市、続いて柏市 in
0245 利根川大利根橋を渡り、茨城・取手市に入りました。
いやーしかし、茨城県民の方々、飛ばす、飛ばす😅
0255 茨城・龍ヶ崎市 in
0300 茨城・牛久市 in
0315 茨城・土浦市 in
0340 茨城・石岡市 in
0345 茨城・小美玉市 in
0405 茨城・茨城町に入り、国道6号・100kmポストに到達。
ほどなく茨城・水戸市 in、仙台まで250kmの標識がありました。
0420 水戸大橋を渡り、茨城・ひたちなか市 in
0435 茨城・日立市 in
▽
0510 海沿いの日立バイパスを進みます。
バイパス入口の旭高架橋は全長1,160kmあり、自転車と歩行者は通行不可。
0530 「浜の宮ロードバーク」にて。
ちょうど前日は冬至で、日の出時刻まであと1時間以上あります。
目の前に海が広がっていますが、あたりはまだ真っ暗。
明るい時間帯にまた来てみたいです。
0535 茨城・北いばらき市 in
0555 平潟トンネルを通過し、福島・いわき市に入りました。
0620 久世原トンネル通過。
トンネルの真ん中あたりに国道6号・200kmポストがあるはずですが…
※画像はネットで見つけたものをお借りしました。
0630 東日本大震災津波浸水区間を示す標識がありました。
空がだんだん明るくなってきました。
0640 「道の駅・よつくら港」に到着。
国道6号沿いにある道の駅は5つで、すべて福島県内に集中しています。
営業時間前だったので、ここではスタンプGETならず。
「道の駅・よつくら港」はオープンからわずか8ヶ月で津波による壊滅的な被害を受けましたが、
多数のボランティアの協力により、1週間たらずで瓦れきを撤去、
1ヶ月後には津波被災地域の復興拠点としていち早く活動を再開したそうです。
震災から14年の月日が経とうとしています。
けして風化させてはならない出来事ですね…
0650 道の駅の裏手から美しい日の出を見ることができました。
▽
0700 「道の駅・よつくら港」を出て、国道より海寄りの道へ。
県道395号の表示がありましたが、どうやら国道6号の旧道のようです。
よっちゃん号のナビではこの道が国道6号になっていました。
JR東日本・常磐線と並走する区間がありました。
久ノ浜という駅のそばを通過しました。
数分走ったところで、国道6号現道と合流。
0730 「道の駅・ならは」に到着。
日帰り温泉も併設された施設です。
「道の駅・ならは」のある楢葉町は、大部分が福島第一原子力発電所の20km圏内。
震災後長期にわたる休業を余儀なくされていました。
避難指示解除後も双葉署臨時庁舎として機能していましたが、
2019年4月に道の駅として再開することができたそうです。
営業時間外でしたが、係の方が早めにドアを開けてくださり
スタンプをGETできました🙏
0800 福島・富岡町 in
0810 福島・大熊町 in
0815 福島・双葉町 in
大熊町~双葉町は福島第一原子力発電所から近く、
帰宅困難地域を示すバリケードのようなものや
ひとけのない民家や長期休業しているお店を何軒も見かけました…
0820 福島・浪江町 に入り、「道の駅・なみえ」に到着。
B級グルメで有名な「浪江焼きそば」がフードコートでいただけますが、残念ながら開店前…
スタンプはGETできました😉
浪江町は、福島県沿岸部、「浜通り」と呼ばれるエリアにある小さな町です。
震災関連のニュースや地震速報でよく耳にする地名です。
「道の駅・なみえ」は震災から10年後の2021年3月にオープン。
浪江町の復興のシンボルとして誕生したそうです。
道の駅の裏手を流れる請戸川には白鳥と鴨が泳いでいて、
震災などなかったかのように長閑な風景が広がっていました。
▽
0850 福島・南相馬市 in
0910 「道の駅・南相馬」に到着。
南相馬市は「一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭」である「相馬野馬追」(国指定の重要無形民俗文化財)で有名です。
400騎もの騎馬武者が駆ける「甲冑競馬」と、御神旗を奪い合う「神旗争奪戦」が毎年行われます。
長屋風の施設は、相馬野馬追の雰囲気をイメージしているそうです。
道の駅・南相馬の少し先には「いわき市と仙台市の中間地点」の看板がありました。
0940 福島・相馬市に入り、「道の駅・そうま」に到着。
国道6号沿いの最後の道の駅です。
「道の駅・そうま」も「相馬野馬追」の陣屋をイメージしており、
2年前にリニューアルオープンしたきれいな施設でした。
▽
「道の駅・そうま」を出て、10分ほどで国道6号・300kmポストに到達。
ポストが反対車線側にあったので、Uターンして撮影。
東京方面サイドを撮ってしまいました😅
1030 宮城・山元町に入りました。
1035 「和風レストラン田園・山元店」さんに到着。
国道6号沿いにあります。
はらこめしやほっきめしなど、旬の素材を使用した郷土料理が名物です。
12月からはほっきめしが食べられるとのこと。
地元でも人気のお店なので開店前に着くようにしました。
ウェイティングリストでは3番目😗
開店と同時に入店できました。
ふたりとも「ほっきめし」を注文。
柔らかく炊いたほっきがたっぷりで、とても美味しかったです😋
お昼前にお店を出るころには、駐車場はいっぱいで待ち客多数でした。
▽
1210 国道6号・333kmポストを通過し、阿武隈橋を渡ります。
阿武隈橋を渡るとすぐに、国道4号との合流地点「藤浪交差点」が見えてきました。
国道6号最後のキロポスト「333.9」も見えます。
1215 日本橋の起点からまもなくお別れした国道4号と再会😊
国道4号の333kmポストがある、apollostation セルフ岩沼バイパスSSで給油しました。
国道4号は内陸部、国道6号は太平洋沿いを通るルートですが、
起点からの距離はほぼ同じなんですね。
合流後は両者の重複区間となり、
道路標識上は格上の国道4号のみが表示されます。
国道4号と合流すると交通量がぐんと増しますね。
1250 宮城・仙台市に入りました。
1255 名取大橋、続いて千代大橋を渡ります。
1305 日本一大きな交差点といわれる「六丁目交差点」を通過します。
左折1車線は仙台駅方面、直進3車線、右折3車線は仙台港方面。
右手には今夜泊まる「ホテルルートイン仙台東」。
1310 そして、国道6号・終点の苦竹ICに到達。
これまで完走した国道1号~5号と違い、国道6号の終点には何にもないのです。
国道4号と合流してからは日陰の身となり、フェードアウトしていく感じです。
ちょっと寂しいですが、無事に国道6号をなぞり終えました。
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ゴール後は、日本の道100選 No. 10「仙台西道路」へ。
仙台西道路は、仙台市青葉区を東西に走る自動車専用道路(国道48号)。
市内の交通量の増加による渋滞緩和のために造られたそうです。
顕彰碑は「西公園」沿いにありました。
そのあとは、ふたたび「六丁目交差点」戻り、
「ホテルルートイン仙台東」にチェックインしました。
お盆に国道4号をなぞる旅で六丁目交差点を通過した際に見かけて以来、
このホテルの部屋から日本一大きな交差点を眺めてみたいなぁと。
予約時に国道側の部屋をリクエストしていました。
8Fのお部屋でしたが、交差点がよく見えました😄
だんだんと暮れていく交差点の風景✨
信号で規則的に変わるクルマの流れはずっと見ていても飽きませんね。
▽
2時間ほど眺めを楽しんで、国分町に繰り出しました。
「旨味 太助」さんに数年ぶりの再訪です。
少し並んで牛タン定食をいただきました。
炭火で香ばしく焼かれた牛タン、とても美味しかったです。
食後は、杜の都・仙台のシンボル「定禅寺通り」へ。
「定禅寺通り」は日本の道100選 No. 9です。
毎年12月上旬からクリスマスまで開催される「SENDAI光のページェント」。
約700mに渡って続くケヤキ並木がきらびやかな灯りで包まれます。
とても寒い夜でしたが、歩くのも大変なくらいの人出でした。
国道6号をなぞる旅の素敵なフィナーレになりました✨
ホテルに戻ったあとは、大浴場で冷えたからだを温めて、
窓の外の眺めながら、まったり。
やがて心地よい睡魔が…
令和6年のうちに国道6号をなぞり終えることができました。
東日本大震災で甚大な被害を受けた地域を通過するときには胸が痛みましたが、
沿線の道の駅では復興への強い想いを感じました。
ゴール後は仙台の街でプチ観光、イルミネーションも愉しめました。
そして、日本一大きな交差点を一望できるホテルで過ごす贅沢なひととき。
明日は少し寄り道をしながら、栃木・那須塩原市に向かいます。
国道6号起点から終点までは354km、総走行距離は約420kmでした。