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sapporonoyukiのブログ一覧

2024年12月22日 イイね!

令和6年(R6)・国道6号(R6)をなぞる旅

令和6年(R6)・国道6号(R6)をなぞる旅令和6年中にギリギリ間に合いました。
クリスマス休暇(公休)を活用して
国道6号をなぞってきました🚗

当初はひとり旅の予定でしたが
旦那さんが急遽同行できることになり、
よっちゃん号で起点の東京・日本橋へ。
終点の宮城・仙台市までは約350kmです。




年の瀬ということもあり、もう箱根駅伝の看板が立っていましたね。


寒かったので起点周辺の記録儀式はそこそこに、午前1時半に日本橋をスタート。
室町三丁目交差点に0.5kmポストがあります。


同じく日本橋起点の国道4号・6号・14号・17号の表示が。


国道4号は本町交差点で左折、国道6号は直進です。
国道4号とは数時間後に宮城・岩沼市内で合流するまで、しばらくお別れ。


交差点を渡ってすぐに最初の単独おにぎり🍙


0200 言問橋を渡るとき、正面にスカイツリーが見えました✨


0215 江戸川新葛飾橋を渡り、千葉・松戸市に入りました。
0230 流山市、続いて柏市 in 
0245 利根川大利根橋を渡り、茨城・取手市に入りました。

いやーしかし、茨城県民の方々、飛ばす、飛ばす😅

0255 茨城・龍ヶ崎市 in
0300 茨城・牛久市 in
0315 茨城・土浦市 in
0340 茨城・石岡市 in
0345 茨城・小美玉市 in

0405 茨城・茨城町に入り、国道6号・100kmポストに到達。


ほどなく茨城・水戸市 in、仙台まで250kmの標識がありました。
0420 水戸大橋を渡り、茨城・ひたちなか市 in
0435 茨城・日立市 in



0510 海沿いの日立バイパスを進みます。
バイパス入口の旭高架橋は全長1,160kmあり、自転車と歩行者は通行不可。




0530 「浜の宮ロードバーク」にて。
ちょうど前日は冬至で、日の出時刻まであと1時間以上あります。
目の前に海が広がっていますが、あたりはまだ真っ暗。
明るい時間帯にまた来てみたいです。


0535 茨城・北いばらき市 in
0555 平潟トンネルを通過し、福島・いわき市に入りました。




0620 久世原トンネル通過。
トンネルの真ん中あたりに国道6号・200kmポストがあるはずですが…

※画像はネットで見つけたものをお借りしました。

0630 東日本大震災津波浸水区間を示す標識がありました。
空がだんだん明るくなってきました。


0640 「道の駅・よつくら港」に到着。


国道6号沿いにある道の駅は5つで、すべて福島県内に集中しています。
営業時間前だったので、ここではスタンプGETならず。

「道の駅・よつくら港」はオープンからわずか8ヶ月で津波による壊滅的な被害を受けましたが、
多数のボランティアの協力により、1週間たらずで瓦れきを撤去、
1ヶ月後には津波被災地域の復興拠点としていち早く活動を再開したそうです。
震災から14年の月日が経とうとしています。
けして風化させてはならない出来事ですね…






0650 道の駅の裏手から美しい日の出を見ることができました。








0700 「道の駅・よつくら港」を出て、国道より海寄りの道へ。
県道395号の表示がありましたが、どうやら国道6号の旧道のようです。
よっちゃん号のナビではこの道が国道6号になっていました。


JR東日本・常磐線と並走する区間がありました。
久ノ浜という駅のそばを通過しました。




数分走ったところで、国道6号現道と合流。

0730 「道の駅・ならは」に到着。
日帰り温泉も併設された施設です。




「道の駅・ならは」のある楢葉町は、大部分が福島第一原子力発電所の20km圏内。
震災後長期にわたる休業を余儀なくされていました。
避難指示解除後も双葉署臨時庁舎として機能していましたが、
2019年4月に道の駅として再開することができたそうです。

営業時間外でしたが、係の方が早めにドアを開けてくださり
スタンプをGETできました🙏


0800 福島・富岡町 in
0810 福島・大熊町 in
0815 福島・双葉町 in


大熊町~双葉町は福島第一原子力発電所から近く、
帰宅困難地域を示すバリケードのようなものや
ひとけのない民家や長期休業しているお店を何軒も見かけました…

0820 福島・浪江町 に入り、「道の駅・なみえ」に到着。






B級グルメで有名な「浪江焼きそば」がフードコートでいただけますが、残念ながら開店前…
スタンプはGETできました😉


浪江町は、福島県沿岸部、「浜通り」と呼ばれるエリアにある小さな町です。
震災関連のニュースや地震速報でよく耳にする地名です。
「道の駅・なみえ」は震災から10年後の2021年3月にオープン。
浪江町の復興のシンボルとして誕生したそうです。





道の駅の裏手を流れる請戸川には白鳥と鴨が泳いでいて、
震災などなかったかのように長閑な風景が広がっていました。






0850 福島・南相馬市 in


0910 「道の駅・南相馬」に到着。




南相馬市は「一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭」である「相馬野馬追」(国指定の重要無形民俗文化財)で有名です。
400騎もの騎馬武者が駆ける「甲冑競馬」と、御神旗を奪い合う「神旗争奪戦」が毎年行われます。
長屋風の施設は、相馬野馬追の雰囲気をイメージしているそうです。

道の駅・南相馬の少し先には「いわき市と仙台市の中間地点」の看板がありました。


0940 福島・相馬市に入り、「道の駅・そうま」に到着。
国道6号沿いの最後の道の駅です。
「道の駅・そうま」も「相馬野馬追」の陣屋をイメージしており、
2年前にリニューアルオープンしたきれいな施設でした。








「道の駅・そうま」を出て、10分ほどで国道6号・300kmポストに到達。


ポストが反対車線側にあったので、Uターンして撮影。
東京方面サイドを撮ってしまいました😅


1030 宮城・山元町に入りました。
1035 「和風レストラン田園・山元店」さんに到着。
国道6号沿いにあります。




はらこめしやほっきめしなど、旬の素材を使用した郷土料理が名物です。
12月からはほっきめしが食べられるとのこと。
地元でも人気のお店なので開店前に着くようにしました。
ウェイティングリストでは3番目😗
開店と同時に入店できました。


ふたりとも「ほっきめし」を注文。
柔らかく炊いたほっきがたっぷりで、とても美味しかったです😋




お昼前にお店を出るころには、駐車場はいっぱいで待ち客多数でした。



1210 国道6号・333kmポストを通過し、阿武隈橋を渡ります。




阿武隈橋を渡るとすぐに、国道4号との合流地点「藤浪交差点」が見えてきました。
国道6号最後のキロポスト「333.9」も見えます。


1215 日本橋の起点からまもなくお別れした国道4号と再会😊


国道4号の333kmポストがある、apollostation セルフ岩沼バイパスSSで給油しました。




国道4号は内陸部、国道6号は太平洋沿いを通るルートですが、
起点からの距離はほぼ同じなんですね。
合流後は両者の重複区間となり、
道路標識上は格上の国道4号のみが表示されます。
国道4号と合流すると交通量がぐんと増しますね。

1250 宮城・仙台市に入りました。


1255 名取大橋、続いて千代大橋を渡ります。


1305 日本一大きな交差点といわれる「六丁目交差点」を通過します。
左折1車線は仙台駅方面、直進3車線、右折3車線は仙台港方面。


右手には今夜泊まる「ホテルルートイン仙台東」。


1310 そして、国道6号・終点の苦竹ICに到達。


これまで完走した国道1号~5号と違い、国道6号の終点には何にもないのです。
国道4号と合流してからは日陰の身となり、フェードアウトしていく感じです。
ちょっと寂しいですが、無事に国道6号をなぞり終えました。




ゴール後は、日本の道100選 No. 10「仙台西道路」へ。
仙台西道路は、仙台市青葉区を東西に走る自動車専用道路(国道48号)。
市内の交通量の増加による渋滞緩和のために造られたそうです。




顕彰碑は「西公園」沿いにありました。




そのあとは、ふたたび「六丁目交差点」戻り、
「ホテルルートイン仙台東」にチェックインしました。




お盆に国道4号をなぞる旅で六丁目交差点を通過した際に見かけて以来、
このホテルの部屋から日本一大きな交差点を眺めてみたいなぁと。
予約時に国道側の部屋をリクエストしていました。


8Fのお部屋でしたが、交差点がよく見えました😄


だんだんと暮れていく交差点の風景✨
信号で規則的に変わるクルマの流れはずっと見ていても飽きませんね。




2時間ほど眺めを楽しんで、国分町に繰り出しました。
「旨味 太助」さんに数年ぶりの再訪です。


少し並んで牛タン定食をいただきました。
炭火で香ばしく焼かれた牛タン、とても美味しかったです。




食後は、杜の都・仙台のシンボル「定禅寺通り」へ。
「定禅寺通り」は日本の道100選 No. 9です。




毎年12月上旬からクリスマスまで開催される「SENDAI光のページェント」。
約700mに渡って続くケヤキ並木がきらびやかな灯りで包まれます。








とても寒い夜でしたが、歩くのも大変なくらいの人出でした。
国道6号をなぞる旅の素敵なフィナーレになりました✨

ホテルに戻ったあとは、大浴場で冷えたからだを温めて、
窓の外の眺めながら、まったり。


やがて心地よい睡魔が…

令和6年のうちに国道6号をなぞり終えることができました。
東日本大震災で甚大な被害を受けた地域を通過するときには胸が痛みましたが、
沿線の道の駅では復興への強い想いを感じました。
ゴール後は仙台の街でプチ観光、イルミネーションも愉しめました。
そして、日本一大きな交差点を一望できるホテルで過ごす贅沢なひととき。

明日は少し寄り道をしながら、栃木・那須塩原市に向かいます。
国道6号起点から終点までは354km、総走行距離は約420kmでした。
Posted at 2024/12/26 23:10:23 | コメント(8) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年11月03日 イイね!

奥多摩のんびりドライブ

奥多摩のんびりドライブ今年最後の3連休の中日
よっちゃん号で奥多摩方面をドライブ🚙
お天気はこの上ない秋晴れ🌞

朝9時すぎに自宅を出発し、
都道7号・五日市街道から33号・檜原街道へ。
往きの交通量は多くなかったです。


秋川渓谷を抜け、10時すぎに檜原村に入りました。
檜原村は島嶼部を除くと東京都における唯一の村です。
奥多摩町、八王子市に次いで東京都の市区町村で3番目に広いそうです。


檜原街道は都道33号から206号へ。
檜原村の数馬地区には温泉施設が点在しています。
気になっている「蛇の湯温泉・たから荘」。




「日本秘湯を守る会」会員の宿です。
日帰り入浴もできますが、今日のところは偵察のみ。
若者3人組が入っていきましたね。


数馬から先、都道206号は「奥多摩周遊道路」になります。
奥多摩町側の起点から約20km、このあたりが終点です。
少し山側に逸れて、看板の「三頭山荘」さんへ。




手前右手は本館でお食事処になっています。
奥の別館で日帰り入浴を受け付けています。




まずは温泉に入らせていただきます。


入浴料は少しお高めの1,200円で、現金払いのみでした。
昭和の香りプンプンのロビー。


2001年に秋篠宮ご一家が来訪されたようですね。




どうやら独泉です。
明るく清掃の行き届いた脱衣所。




ロッカーは100円なしで使用できるタイプでした。
さきほどの支払いで100円を使ってしまったので、助かりました。


内湯も明るく気持ちよかったです。


ボディーソープとリンス入りシャンプー、完備。




温度計は41.5℃を指していましたが、ぬるめに感じました。


浴室内の階段を上って、露天風呂へ。






42℃を指していましたが、こちらもぬるめに感じましたね。


あまり乗り出すと丸見えな感じで、なかなかの開放感でした。




のんびりお湯に浸かったあとは、昼食タイム。
今回「三頭山荘」さんを訪問先に選んだのは、
下調べで温泉と食事と両方愉しめそうだったからです。


食事処は年季の入った古民家です。




中に入ると、先客は我々より少し年上のご夫婦ひと組のみでした。


仏壇や神棚があり、ひとのお家にお邪魔するみたいな感じ。


外はいいお天気ですが、ファンヒーターが稼働していました。


こちらのストーブは点いていませんでした。


「三頭山荘」さんの名物は山菜料理。
22皿のお膳が有名ですが、12皿の「山吹」をいただくことに。




山菜は12皿で充分でした。
ひとつひとつ味付けも違って、楽しい。
麦飯はおかわり無料で、ふたりともおかわりしてしまいました。




宿の庭には水車が回り、ゆるやかな時間が流れていました。


駐車場は広くて停めやすかったですね。


13時前には「三頭山荘」さんを出発し、ドライブ続行。




「都民の森」は混み合っていました。
駐車場も満車だったところ、たまたま1台空いて誘導してもらえました。




我々夫婦でも気軽に歩けそうな散策路があったので、
来月にでもトレッキングの準備をして再訪することにしました。


「都民の森」を出てさらに行くと、
奥多摩周遊道路の最高地点(標高:1,146m)の表示があります。
東京都の道路で一番高い場所だそうです。


景色もよかったです。




13時20分、奥多摩町に入りました。




奥多摩町に入ると、見晴らしのいい駐車場がいくつかありました。


眼下には小河内ダム(奥多摩湖)。










三頭橋を渡ったのは14時ごろ。
国道139号との交点が「奥多摩周遊道路」の起点です。
今回は周遊道路の終点から起点を走ったことになります。




深山橋の手前で振り返ると、さきほど通ってきた三頭橋が見えました。


深山橋を渡ると、国道411号・青梅街道にぶつかります。


しばらく奥多摩湖沿いを走ります。




「小河内ダム」が見えてきました。


「小河内ダム」には初めて来ました。






多摩川。


散策路が整備されていて、奥多摩湖沿いを歩けるようです。


12kmありますが、終点の「山のふるさと村」にはバス停がありません。
体力や時間に合わせて途中で折り返してくるのがいいかもしれません。


「小河内ダム」は、昭和32年に19年余りの歳月を経て完成しました。
慰霊碑や「湖底の故郷」という石碑がありました。


湖底の故郷 歌碑建立の辞:

奥多摩湖は1億8千余万屯の清水を湛え毎日40数万屯に上る東京都民の用水を供給しているが、このダム建設のために、600戸、3000人の小河内村民は、幾千年来護って来た祖先墳墓の地に永劫の別れを告げることになり、その哀別離苦の心情は洵に切々たるものがあった。
情熱の詩人島田磬也氏は当時の離村民の心境を汲んで歌謡詩「湖底の故郷」を綴った。
鈴木武男氏作曲、東海林太郎氏独唱で発表を見るや湧然として世の共感を呼び、全国内に愛唱されるに至り、村民もこれに依って離郷の悲想を大いに慰められた。
奥多摩湖建設当初から曲折を知る飛田栗山氏の推進により大方の協力を得て、湖底の故郷の歌碑を此処に建て、離郷民の哀感を永く世に伝えると共に、都民の命水を貯える奥多摩湖が永えに清浄であることを切に祈念する。

昭和41年4月10日 奥多摩湖愛護会理事長 原島正國

***

「小河内ダム」には2時間近くいて、帰途につきました。
JR奥多摩駅周辺は観光客で賑わっていました。




帰り道は観光地を抜けても、どこもかしこも渋滞。
自宅に到着するころには真っ暗になっていました。

奥多摩エリアは「ちょっとそこまで」の感覚だったので、
いままであえて出かけることがなかったのですが、
意外と走りでがあって、見どころもたくさんありました。
今回の奥多摩周遊ドライブを機に、
お気に入りのスポットを開拓に出かけてみたいと思いました。

長文お付き合いいただき、ありがとうございました。

Posted at 2024/11/04 14:50:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年10月15日 イイね!

国道5号をなぞる旅【DAY 5】:帰路

国道5号をなぞる旅【DAY 5】:帰路高波で船が揺れるとのことでしたが
まったく気にならずに眠れました。
日の出時刻少し前に起床。
船は秋田・山形の県境沿岸を航行中です。
ダウンを羽織って部屋のテラスに出ると、
真っ赤な朝焼けが見えました。
もしかしてあの山影は鳥海山?


太陽が雲間から現れたのは日の出から30分後の6時20分でした。


左舷の部屋にしてよかったです。


甲板に出てみようとしましたが、高波のため閉鎖されていました。
運動部屋からファンネルをパシャリ📸




大浴場の閉場間際に朝風呂タイム。








部屋に戻ると朝の日の光がたくさん差し込んでいました✨




時刻は8時すぎ。あと1時間ほどで新潟港に到着です。
フォワードサロンに行ってみることに。








だんだんと新潟港が見えてきました。




船員さんたちが入港の準備を始めています。


船首に新日本海フェリーの旗をかかげていました。
入港準備が整った合図ですかね?


ドライバーは車両甲板で待機するよう船内放送があり、慌てて部屋へ。
もっと乗っていたい…とても快適な船旅でした。


船はほぼ定刻通りに到着。
よっちゃんが撮ってくれた着岸直後の「あざれあ」。


下船するところも撮ってくれていました。




ということで、無事旦那さまと合流。
ここからは運転してくれるとのことで、まずは中央区本町へ。
来年のお盆になぞる予定の国道7号の起点をチェックしました😉


近くには「新潟市道路元標」もありました。




この本町交差点は8つの国道の起終点が集まっている場所で、
高知市の県庁前交差点とならぶ日本最多の数とのこと。
地元の商店街など8つの団体が「8連おむすびプロジェクト」を立ち上げ、
今年6月にミニチュア標識を設置したそうです。


このミニチュア標識は専門の製造会社が作ったもので、
本物の標識と同じ光に反射する材質なんだそうです👀



10kmほど走り「海鮮食堂さばや」さんでブランチ。
よっちゃんが見つけてくれたお店です。




カウンター席に空きがありました。


「しめ鯖丼」と「イカじゅる丼」をどちらも大盛りで注文。


一番人気の「しめ鯖丼」。


通常のしめ鯖、炙ったもの、昆布じめの3種が載っていて、
これは楽しい・美味しい!


「イカじゅる丼」。


イカのお刺身は出汁で味付けがしてあり、
とろろ芋と生玉子を混ぜていただきます。
あおさ海苔がいいアクセントになっていて、美味しい!


小鉢は日替わりで、当日は新潟の郷土料理「のっぺ」でした。
ラッキー。


ふたりでシェアしながらいただきましたが、
どちらもほかのお店にはない美味しさで大満足。
再訪間違いなしのお店ができました。
11時すぎにお店を出るころには、待ち列ができていました。



1120 新潟亀田ICから高速道路に乗ります。


北陸道で上越方面に向かいます。




1240 中郷ICで降ります。


国道18号~県道39号妙高高原公園線で、妙高山のふもとへ。




1300 静かな温泉地、関温泉に到着。


越後三大名湯の1つに数えられる関温泉。鉄分を多く含むため、
時間が経つと見事な茶褐色になり、鉄の香りもするので、
いかにも名湯ということが五感で感じ取れます。
日本の温泉の中でも非常に数の少ない含鉄泉に限りなく近い鉄分を含んでいます。
関温泉は、弘法大師により発見されたといわれています。
また、妙高山を信仰した上杉謙信の隠し湯として知られています。
-------赤倉温泉観光協会公式HPより

お友達のウラたんに教えてもらった「中村屋旅館」で
お風呂に入らせていただきます。


適度な鄙び具合がいい感じです。


日帰り入浴料500円をお支払いし、まずは露天風呂へ。
ほかのひとと一緒にならないよう配慮してくださるようです。
中庭的なところを奥へ進むと、それらしきものが。


脱衣所。


「野天風呂 ”薬師の湯”」
おおー、話には聞いていましたが、真っ茶色のお湯がいいですねー






木漏れ日とマイナスイオンを浴びながら、まったり…
湯温を測ると41.5℃でした。




お次は内湯へ。


どうやらこちらも独泉です。


何気に浴室は景色がよく開放感あります。
お湯は露天風呂と同じ真っ茶色で、少し熱め。






かなり気持ちいいです。




ちなみに男湯と女湯は左右対称でした。
↓男湯↓


「名湯認定証」なるものがありました。


この内容で入浴料500円ってかなりのコスパです。
いいところを教えていただきました。



温泉をハシゴします。
関温泉よりさらに奥にある「燕温泉」へ。


日帰り客用の無料駐車場にクルマを停めて、温泉街まで登って行きます。


燕温泉は標高約1,100mと妙高高原温泉郷の中で最も高所にあります。

かつて、岩ツバメが群れを成して飛び交っていたことから、
燕温泉と名付けられたという。
弘法大師発見の湯といわれ古くから惣滝の岩窟の下に湯が沸いていた。
美肌効果のある成分を3つ含む、美肌の湯(トリプル美人湯)。
上杉謙信の隠れ湯ともいわれ、「白い湯花」が特徴。
無料の野天風呂「黄金の湯(男女別)」と
「河原の湯(混浴)」は人気の秘湯スポット。
-------新潟県観光協会公式HPより

今回は「黄金の湯」に行くことに。




入口で男女にわかれます。


簡単な脱衣所があり、青みがかった乳白色のお湯✨
少しの間独泉できました。


妙高山を眺めながらお湯を愉しめる贅沢。


男湯はまあまあ丸見えでしたね。


駐車場に戻ります。
帰りは下り坂なのでラクチンです。










1540 燕温泉を出発しました。



県道39号から国道18号に出てしばらく南下。
長野県に入ると山々の景色のスケールが増したように感じました。
県道66号の千曲川を渡る「小布施橋」は迫力ありますね。




1650 「テンホウ・小布施店」で早めの夕食。
まだぎりぎりランチタイムでした😋








もう暗くなってしましましたが、さらに南下し東御市へ。
1830 日本の道100選 No. 37 北国街道(海野宿)に到着。






「海野宿」は戦国の名将・真田氏の祖、滋野氏・海野氏の故郷。
歴史情緒にあふれる町並みが現在まで保存されていることから、
昭和61年に「日本の道100選」に選定されました。
江戸時代の旅籠屋造りや茅葺き屋根の建物と、
明治以降の堅牢な蚕室造りの建物とが調和。
道の中央を流れる用水、両側に立ち並ぶ格子戸の美しい家並みは、
歴史の故郷を想わせる静かなたたずまいを感じさせてくれます。
-------東御市観光情報ステーションより

顕彰碑は海野宿の産土神である「白鳥神社」前にありました。
明るい時間帯に再訪したい、風情のある町並みでした。




海野宿の顕彰碑をGETしたあと、帰途につきました。
長野県から群馬県~埼玉県を経由し、結局オール下道で帰京。
自宅到着は23時でした。


国道5号をなぞる旅をからめての北海道ドライブ、無事終了です。
総走行距離は1,885km(道内705km)。
帰路には新潟県の温泉を夫婦で愉しむことができました。
天候にも恵まれて、またひとつ心に残る旅の記憶が増えました。
笑顔で送り出し、迎えてくれるよっちゃんにも感謝です。
さて、12月には国道6号をなぞる旅も敢行予定。
いまから楽しみです。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

◎おわり◎

Posted at 2024/10/25 01:40:18 | コメント(7) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年10月14日 イイね!

国道5号をなぞる旅【DAY 4】:登別市~小樽市

国道5号をなぞる旅【DAY 4】:登別市~小樽市北海道滞在最終日。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。

昨晩は夜中にも独泉をのんびり愉しみ、
冷たい夜風に当たってクールダウンしたり
最高の温泉体験を満喫しました。
そして、今朝は目覚めの朝風呂。
気分は上々です。






0600 宿を出発し、道道2号で登別温泉街へ。




「登別地獄谷」は圧巻の眺めでした。
日和山の噴火活動によってできた爆裂火口跡。
数多くの湧出口や噴気孔があります。
泡を立てて煮えたぎる様子が「鬼の棲む地獄」と呼ばれる所以です。
多種の温泉が1日1万トン湧出し、登別の温泉街に給湯されているそうです。
以前訪れたときは雪が積もっており、噴煙はこれほど見えなかったです。




少し離れた大湯沼に移動。
まだ誰もいませんでしたね。










0730 登別温泉を発ち、道道2号を戻ります。


壮瞥町に入ったところにある「オロフレ駐車公園」から
また羊蹄山が見えました。






0830 洞爺湖畔に到着。


洞爺湖越しに羊蹄山が見えますね。
湖を囲むようにアートが配置された「とうや湖ぐるっと彫刻公園」。
すべて見て周る時間はありませんが、全58作品あるそうです。






「わかさいも洞爺湖本店」でお土産タイムして、
もう少し湖畔を散策しました。




人気の撮影スポットでもある「湖底線路」。
この線路は船を着水させるためにいまでも実際に使われています。










洞爺湖を訪れるときは先を急いでいることが多く、
毎回もう少しのんびりしたかったという気持ちが残ります。

1000 洞爺湖畔を離れ、道道2号から国道230号へ。
「サイロ展望台」で湖を見納め。


TOYAサインは外国の方にずっと占拠されていました😅




初めて寄る「道の駅・とうや湖」。






店内にいらしたご夫婦の会話から、どうやら財田米が美味しいらしい。
財田米の「おぼろづき」というお米を買ってみました。
スタンプもGET😉


1100 喜茂別町 in


お気に入り「相川ビューポイントパーキング」に到着。
羊蹄山がきれいに見えました。






20分ほど北上すると、中山峠に到着。


すぐ先に札幌市のカントリーサインがありました。


国道230号の中山峠~定山渓温泉間は「定山渓国道」と呼ばれています。
定山渓国道のハイライトともいうべき「無意根大橋」。
完成は1969年で当時の技術の粋を集めた橋として注目されたそうです。
豊平川の支流・薄別川が流れる渓谷の上に大きな弧を描く橋は、
背景の紅葉もあいまってとても美しかったです。
橋に歩道がないのが残念でした。






1230 定山渓温泉に戻ってきました。
素敵なお宿があったので、ちょっと写真を撮らせていただきました。








国道230号から道道1号小樽定山渓線(定山渓レイクライン)へ。
道道1号を走るのは初めてかも。

道道1号は小樽市・朝里川温泉と札幌市・定山渓温泉を結ぶ、
実延長35kmのいわば観光路線です。
起点は2日前にも通った小樽市内の国道5号との交点。
終点ポストは見つけられませんでしたが、
ここ「定山渓温泉東2丁目交差点」とのことです。


終点からですが、起点に向かってなぞってみましょう。


道道1号を10分ほど走り、定山渓ダムの「さっぽろ湖」へ。
第1展望台。


「木挽(こびき)大橋」。


国土交通省・北海道開発局のHPによると、
「定山渓ダムは、昭和50年代に発生した大洪水への対策と、
急増する人口に対応して豊平峡ダムに次ぐ札幌市第二の水がめとして建設され、
平成元年に完成しました。」とのこと。
「さっぽろ湖」は定山渓ダムにより小樽内川をせき止められてできた湖です。
展望台が4ヶ所あります。



第2展望台。






第3展望台。


湖面への進入は禁止と書いてありますが、湖まで下りられます。




第4展望台。








小樽まであと24km


途中に「朝里ダム」がありました。


1430 道道1号起点、国道5号との交点に戻ってきました。
道道1号のプチなぞりんぐ完了です。






「小樽なると屋」さんの朝里本店がすぐそばにあったので、入店。




久しぶりに若鶏半身揚げを定食でいただきました。
皮はパリッと、お肉はジューシー。
ボリューミーなんですが、絶妙な塩加減でペロリと完食。




小樽港に行く前に最後の寄り道。
先日ネットオークションで落札した品物をピックアップしました。
「たる福堂」さんというリサイクルショップ。


「小樽窯・白勢陶園」という道内最古の窯元の取り皿2枚セットです。
同じ窯元の夫婦茶碗を2年前に札幌市内で手に入れたので、
合わせて使える取り皿を探していました。
箱付きの未使用品をお得にGETできました。
小樽焼は青緑色の釉薬が特徴で、微妙な色合いがとてもきれい✨

※画像は帰宅後撮影


※画像は帰宅後撮影

素敵な旅の記念になりました。
「たる福堂」さん、お世話になりました。



1530 予定時刻に小樽港に到着しました。
これから乗船する新日本海フェリーの「あざれあ」。


乗船します。


1558 イグニッションOFF


新日本海フェリーの小樽-新潟航路。
北海道は紅葉シーズン真っ盛りでにぎわっていましたが、
フェリーはオフシーズン。
オフシーズンはツインの個室をひとり分の料金で利用できます。
さらに、こんなにお得なキャンペーンの対象者になりました😂


昨年GWに同じ航路を利用した際、右舷のレストランから見た夕陽。
その夕陽と僚船との行き合いが重なるシーンが感動的でした。
ですが、10月のいまは出航時刻には日が沈んでしまうので、
部屋から夕陽を愉しむのはあきらめて、
陸地側を航行する左舷の部屋を指定しました。
揺れが少ないことを期待して、船体の真ん中あたりの部屋をチョイス。
同じ階のならびにはスイートルームがあり、
テラスからは同じ眺めが愉しめます。












1655 船室のテラスで日の入り時刻を迎えました。


1700 定刻通りフェリーは小樽港を出航。
ウミネコがお見送りしてくれました。






1830 月明かりで、積丹半島の沿岸がよく見えました✨


登別市・カルルス温泉から小樽港までの走行距離は185km
自宅からのトリップメーターは1,435kmでした。
道内は705km走りましたね。
毎年のように北海道に来ていますが、10月に来るのは2度目。
ギリギリ夏タイヤで走れて、紅葉もきれいで最高の旅でした🍁
明朝は新潟港でよっちゃんが出迎えてくれる予定🐷
新宿駅から深夜バスで来てくれます。
恒例になりつつある旦那さまの港でのお出迎え、楽しみです🥰


国道5号をなぞる旅【DAY 5】:帰路につづく
Posted at 2024/10/24 03:00:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年10月13日 イイね!

国道5号をなぞる旅【DAY 3】:札幌市~登別市

国道5号をなぞる旅【DAY 3】:札幌市~登別市昨夜も気持ちいいお湯にのんびり浸かり
ポカポカ温かい電気毛布にくるまって
知らないうちに眠りに落ちていました。

目覚めたのは午前5時。
ニセコほどではないけど、冷え込んでいます。
夜半大雨が降り、テントがずぶ濡れでした。


お天気がいいので、すぐそばの「豊平峡ダム」に行ってみることに。
豊平峡ダムは北海道屈指の紅葉の名所でもあります。
ちょうどこの3連休が紅葉の見ごろとのこと。

0610 豊平峡温泉を出発。


ダムへのアクセス路「市道豊平峡ダム路線」のゲートが開くのは午前8時。
開門までまだだいぶ間があります。




ゲート手前にある札幌岳の登山道入口にある駐車スペースにクルマを停めて、
ここからは徒歩でダムサイトに向かいます。






ゲートが開いていないので、駐車場にはクルマは1台もいません。


本当は電気バスに乗ってみたかったですが、
8時45分まで運行が開始されないので…
ここからダムサイトまでは片道約2kmです。
駐車場からすぐに1つめのトンネル「冷水トンネル」が見えてきました。


このトンネルが暗くて長い…


トンネルでは誰ともすれ違わず、出口が見えてきました。




「冷水トンネル」を抜けた右手に、「千丈岩」が見えます。




左手には「九段の滝」。
こちらで散策帰りのご夫婦ひと組をやっと見かけました。




ふたつめのトンネルを抜けると、いよいよダムサイトです。


視界が大きく開けました。








この週末が紅葉のピークとのことでしたが、
ガイドブックで見た写真ほどは色づいていない感じ。








ダムサイトで小一時間のんびり過ごし、引き返しました。
さきほどは暗かったトンネル内は灯が点いて明るくなっていました。


駐車場にある電気バス乗り場に到着すると、
始発バスがダムサイトに向けて待機していました。


駐車場はすでに7~8割埋まっていましたね。
早朝ひとが少ないうちに散策できてよかったです。



豊平峡温泉に戻り、撤収を済ませてから朝風呂へ。
温泉は午前10時開場ですでに50~60人の待ち列がありましたが、
キャンプ場利用者用のパスで一番乗りで入場できました。

男女入替制で昨日とは違うお風呂に入れます。


内湯の浴槽は3つありました。




まだ誰もいない露天風呂。
青い空に紅葉が映えてとてもきれいです🍁










10分ほどするとほかのお客さんがたくさん入ってきて、
紅葉の見事さに歓声を上げていましたね。



1100 豊平峡温泉を発ちました。
国道230号をそれて、国道453号にアクセスします。
国道453号は支笏湖を半周するルートで、
かつては「支笏湖畔有料道路」という有料区間があったそうです。


1155 「ポロピナイ園地」に到着。


駐車場はほぼ満車、多くのひとたちでにぎわっていました。

1210 ポロピナイ園地にある「ポロピナイ食堂」で昼食。
朝早くから動いていたので、お腹がペコペコです。


食堂は支笏湖のほとりにあり、景色を愉しみながら食事ができます。


支笏湖チップ(ヒメマス)料理が人気のお店です。
せっかくなので豪華に「チップづくしセット」をいただきました。


支笏湖産天然チップ姿焼きとフライ。


支笏湖産天然チップ刺身。


チップ寿司はお醤油で味付けしてあって、美味しかったです。


ホント、いいお天気。
目の前に風不死岳がきれいに見えました。


支笏湖は4万年以上も前に火山噴火によってできた「カルデラ湖」です。
日本のカルデラ湖としては屈斜路湖に次ぐ大きさとのこと。
その透き通った美しい湖水の色は「支笏湖ブルー」と称されています。



食後も支笏湖の眺めを愉しみながら、爽快ドライブ。
以前からお気に入りだった白樺並木がきれいな駐車スペースは、
「風不死岳ビューポイント」であることを知りました。




山線鉄橋が見たくて、支笏湖畔のメインエリアへ。
クルマは休暇村の無料駐車場に停めました。


山線鉄橋まで少し歩きます。





湖畔に出ました。


「山線鉄橋」を渡ります。








1400 もっとゆっくりしたかったですが、支笏湖を発ちました。
1500 伊達市に入り、長流川の「白絹の床」に立ち寄り。


このあたりは奥洞爺温泉郷・北湯沢温泉地区です。
川底に火山灰が堆積してできた緑色凝灰岩が見えます。


川沿いの散策路にある足湯でほっこり。








奥洞爺温泉郷・蟠渓温泉地区を通過し、
国道453号から道道2号(洞爺湖登別線)に入ります。

1540 オロフレ駐車公園からは遠くに羊蹄山が見えました。


駐車公園の少し先で、登別市 in


1600 本日の宿「カルルス温泉・鈴木旅館」さんに到着。


宿では保護猫活動をしており、にゃんこがたくさんいました。






宿のスタンプがありました。


2階のおひとり様部屋に案内いただきました。




宿のすぐ横には「登別川」が流れており、せせらぎの音が聞こえました。

※この景色は部屋からは見えません



一息ついてから、温泉へ。




登別市の奥座敷「登別カルルス温泉」は山峡の名湯と呼ばれ、
昭和中期に北海道で最初に国民温泉保養温泉地として認定されました。
古くは明治時代に登別川を調査していたお役人に発見されたと言われています。
飲泉を試みたところ、持病の胃カタル(胃炎)が治ったそう。
「日本の名湯100選」にも選ばれています。

生命の生まれいずる湯「有生」と命名された大浴場。






福の湯・泉の湯・玉の湯と湯温が異なる3種類の湯舟があります。








湯温の低いほうから順番に。










いいお湯を堪能したあとは、夕食会場へ。
遅めの時間帯を希望したためか大広間にぽつんとひとりきりでした😅


美味しくいただきました。






本日は国道453号で大好きな支笏湖を周遊。
道道2号で登別市のカルルス温泉までやって来ました。
3連休中日ということもあり交通量は多かったですが、
秋の風を感じながら快適な湖畔ドライブを愉しめました。
オロフレ峠から羊蹄山を眺めることもできました。
そして、初めて入ったカルルス温泉、とても気に入りました。
北海道滞在最後の夜もぐっすり眠れそうです。
明朝は早起きをして洞爺湖を半周し、
いったん札幌市内に戻って小樽に向かいます。
本日の走行距離は160km、自宅からのトリップメーターは1,250kmでした。


国道5号をなぞる旅【DAY 4】:~小樽市につづく
Posted at 2024/10/23 13:10:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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「@ゆでこ 今度見せて見せて!」
何シテル?   06/25 14:10
ロングドライブが大好物で、沖縄県含む日本国内全都道府県を愛車で踏破しました??
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