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カスタムも、後ホイールカバーとスプラッシュガード、ランプステーと前のLEDウインカー、ヘルメットホルダー取り付けを残すだけ。

って！
まだ
5箇所もカスタムが残っていますが、、、、、、、、

とりあえずの全体像はここで見えてきました。

シルバーのタンクカバーを黒に変えて、一気にイメージが変わり雰囲気が一変しましたが、ここで車名のロゴのＸＳＲをデザインして、カッティングマシーンでカットして貼り付けてみたいと思います。



はい、出来上がり～～～～

なんか、合成写真の様ですが、、、、、、、、
一応気に入ってます。
タンクにロゴが入るだけで、なんか命が吹き込まれたようですね～。

カッティングシートなので、すぐ剥がせるし、デザイン作ってカッティングマシーンでカットするだけなので、飽きたら張り替えます。

Q1. メーカーと車種をおしえてください 
回答： ボルボ　Ｃ70
Q2. タイヤサイズをおしえてください 
回答：235/40ZR18
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【イーグルF1スーパースポーツ】 について書いています。
FFでパワーが有る為、踏み込むとタイヤが負けて前に全然進みません。
イーグルF1スーパースポーツを履いてＣ70の性能を堪能したいです。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

我が家のXSR155はシルバータンクに茶色いシート

元々黒っぽく仕上げたかったので黒を購入すれば良かったんじゃ？？？
と思われるかもしれませんが、、、、、、、

タンクが黒いヤツはフォークカバーがゴールドなんですよ～。
なのでグレーにしたのです。

と言う事で、タンクをグレーから黒に変更します。



ネットで新品を購入しました。
もちろんヤマハ製
梱包も品質も申し分なく、やはり同じインドネシアとは言え、ヤマハ純正の品質は完璧！！！

今回は苦労無く取り付けできそうです。



タンクカバーの交換は実に簡単
サイドカバーもろともゴソッと外してネジを３本外して交換するだけ。
間違ってもタンクカバーだけ外そうと思ってはいけません。

ちゃっちゃっとタンクカバー交換完了～～～～～～
DUCATIのモンスターも樹脂製タンクにプラのタンクカバーなのですが、この整備性の良さは、時間が1/4程で済みます。






上がカスタム途中の現在、下がノーマルです。
ノーマルも安定感のあるほっとする形で好きなんですが、、、、、、、、
そもそもこのバイクを購入したきっかけがカスタムしやすそうだからと言う理由だったので、自分の中の完成形までとことん弄りたいと思います。

ただし、完全ノーマルに戻せるカスタムで。

新車で購入してまだ40ＫＭ程しか走って無いのに、こんな状態でまだナンバーも外したまま、、、、、

先日交換したシート。
シートだけではなく、アンダーカバーやテール周り一式全て交換したのですが、、、、
付属してきた灯火類がまた不親切でしょぼい。
ブレーキランプもウインカーも、何処にあるのか解らない程スッキリして良いのですが、配線は5本有ってどう配線すれば良いのかサッパリ

ストップランプ、ウインカーＬ、Ｒ、ポジションランプ、アースの５本なんでしょうが、、、、、

ネットを調べるとLEDのチューブで5本配線のものが有ったのでそれで当たりを付けて配線する事にしました。



この３極がストップランプ、アース、ポジションランプ



この２局がナンバー灯の+と-です。
後はウインカー左右の+と-がありました。

基本的にバイクを元の状態に戻せるようにしたいので、バイクのカプラーはそのまま使い、メスをネットから入手する事にしました。



色は違いますが、住友電装製の防水３極と２極のカプラー
メスだけ購入できなかったので、オスメスセットで800円です。



はめて見るとピッタリ。
ネットで形状を見て注文しましたが、間違ってなかったようで良かった。

XSR155の灯火類が電球なので、LEDに交換しただけではうまく点滅してくれません。



ですのでリレーもICリレーに交換します。
こちらは1000円程度で購入出来ます。
左側のカバーの中のスイッチ式のリレーをICリレーに交換するだけです。
これで前のウインカーが電球で後ろがLEDでも問題なく点滅する様になりました。


リアのコンビランプにはアース線は1本。
フレームに接触させても点灯しなかったので、ＸＳＲ155はそもそもボディーアースしてない様でした。
マイナスは各マイナスに接続してやらなければならないので、１本のアースを3つに分けて、ウインカーＬ、Ｒ、３極それぞれに分けて、後は配線するだけです。



配線してキーをONにすると、ポジションランプが点灯しました。
ブレーキをかけると、更に明るく赤が点灯



左ウインカーを出すと左側の端っこ6つ位がオレンジ色に点滅。
右にウインカーを出すと右側の端っこが点滅

これで配線はOK

後は前のウインカーも折角なのでLED化します。

でも、その前に、ヘッドライトブラケットを入手しなくちゃ！！

さあ、いよいよ大改造に取り掛かります。
ネットサーフィンしていて、正直、これ、本当に大丈夫かな～？？と思ったけど、、、、、、
結果何とかなりました。



インドネシアのドレスアップガレージの商品を輸入しました。
シートからリア一式ごそっと交換します。

届いた部品点数はたったの4点。
しかも何の説明書も無いものだから、商品を見てもうインストールを諦めかけました。

シート、フェンダーインナーパネル　テールランプ、金属製の箱、ボルト

これだけです、、、、、、、





これ、、、、、、、
交換できるんかな～～～～～？？？

今日は1日このために開けておきましたので、ボチボチやってみましよう。



まずはＸＳＲ155のシートを外してリア周りをばらして行きます。
超～～～～簡単！！
我が家のducatiのモンスター1100に比べて整備性が良い～～～～～～～～

そもそも作りが簡単そうで、色々手を入れて乗るつもりで購入したのですが、やっぱりこのバイク楽しいわ～。

xsr155の入れ替えたグロムは10年乗ってキャリア付けただけだったけど、この子は自分好みに弄ります。

数本のボルトを外したら、３つのパーツが簡単に取れました。
ちなみに、キャリアは新車購入時から付いていたサービス品。

初めから使う予定も無かったので、外したらＸＳＲ125が発売されてから中古として売る予定



はい、この状態。
次はいよいよフェンダーインナーパネルはずしです。

ってその前に。！！！



この白矢印の部分、、、、、、、、、、。
多分、シートのクッションになる部品なはずなのに、１つはただ乗っているだけ、１つは半分ちぎって差し込んでいると言う、、、、、

これがインドネシアクヲリティーって事だよね～。
ボルトもあちらこちら締めが甘い所有るし、しっかり全部点検しないと怖くて乗ってられないね～。

広島のバイクショップから購入したんだけど、、、、、、、
通販だからって、いい加減な整備してたのかな～？？



はい、フェンダーインナーパネルもはずして骨組みと配線だけになりました。

ここからパーツを組み上げて行きます。



と、早速バッテリーボックスの穴にボルトが合わない、、、、、、、、
まあ、こう言うのは気にしな～～～い
穴か開いているだけマシと思って、ちょっと広げるだけ～～～～～

しかも、この金属の箱、バッテリーを入れてもゴソゴソで、全く固定出来ない為、バッテリーの周りと底にスポンジを張り付けて、うまく入る様に調整しました。



で、フェンダーインナーパネルもちゃっちゃとインストールして、ボルトの穴がある所を固定して、ここまで出来ました。

フェンダーのインナーとしてだけではなく、リアサイドもこの１つのパーツなんだ～
なかなか考えられているかも



シートを固定する金具は純正シートから流用する様です。

これもそのまま付けると位置が微妙に合わずロックされないので、高さをワッシャとカラーで調整して、一応形だけ完成～～～～～～



このシートの後ろのLEDがストップランプとウインカーも兼ねているみたいけど、、、、

5本配線が有るから、テールランプ、ストップ、ウインカーＬ、Ｒ、アース、なんだろうけど、、、、、
線が細い！！！

しかもどの色がどれか解らない、、、、、、



これがテールランプとストップランプとアースかな～？？



これは、、、、ナンバー灯のプラスマイナスとウインカーのプラスマイナス

完全に元に戻せる様、カプラーは切らずにそのまま使える様に同じ端子を発注中です。

それにしても、このシート、薄い割には尻の形にフィットして痛くならなそうなのは良いんだけど、、、、、



このネジが見えてしまうのは何とかならないものか。。。。。。。。。
センス無いな～～～～

目立たない様に、ここのネジは黒染めしてやるかな～～～～～

紅茶で（＾－＾）

しかも人工皮革だから、加水分解してそのうちベタベタになってしまいそう。

表皮はそのうちシート屋さんで本革に張り替えてもらいます。

大物は１つインストール完了です。

あともう１つ、大物が残っているけど、これで一安心。