偶然同じ車両に同じ御依頼、新車納車から間もないタント2台にセキュリティー取り付けです。
装着機種は
YUPITERUのGrgo(ゴルゴ)。
こちらのタントは先日
レーダー探知機(Z270Csd/YUPITERU)を装着済み。オーナーからは過去にも色々と御依頼を頂いております。
オリジナルスキャナーをオーナー指定の助手席側へ設置。
動作確認LEDもオーナー指定の位置へ。
各設定は専用ソフトがインストールされたパソコンで行います。手前のPNDはスナップオンの診断機。この診断機で純正キーレスアンサーバックブザー音を消したり、ボディーコンピューターに残ったエラー履歴を全て消す事が出来ます。
車両の各配線を触るとどうしてもエラー履歴が残ってしまいますが、、
しっかり消去して納車します。エラーが残ったままだと車両の装備が働かない場合もありますので、エラー消去は実は大事な作業でもあります。
続いて2台目のタント。お初のお客様です。動作確認用LED位置は「お任せで」との事でしたので、純正マイクと縦に並べて設置させて頂きました。
空きスイッチホーカバーを使ってバレースイッチを設置。最大4ケタの暗証番号をユーザーごとに設定するPanthera(パンテーラ)、Grgo(ゴルゴ)、Argus(アルゴス)はオーナー以外の強制解除が「困難」というより「ほぼ不可能」というシステムになっています。
納車後もしっかりサポートさせて頂きます。
御依頼ありがとうございます<m(__)m>
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Posted at
2017/02/18 22:44:06