ITODENKI-SERVICEのブログ一覧

アルファード(AGH30W)の入庫です。こちらのオーナーからはセキュリティー『Grgoゴルゴ』・レーダー探知機『Z200L』・ドライブレコーダー『ZQ-35R』・サブウーファー『TS-WH500A』・フロントスピーカー『X-710S』や、、、

7月にはアンプ内蔵DSP『680AMP』など、多数の施工依頼を頂いております。

今回のご依頼はさらなる音響環境カスタムに『レイヤードサウンド4chセット』、さらにルーフやシート下部分の制振＆断熱処理、グローブBOXとセンターコンソール後方の小物入れなどへのLED埋め込み加工のご依頼です。

レイヤードサウンドのフロント側ドライバは下地処理してドライバをしっかり固定します。固定と音質が比例するオーディオの世界。時間をかけて丁寧に作業します。

リア側ドライバの固定は制振＆断熱施工と同時に行います。

本体ユニットは助手席足元へ。

この状態で音質調整可能です。

ON/OFFスイッチはオーナーの指定位置へ。

ルーフデッドニングは基本通りレアルシルトを張り付けてから、、、

断熱素材を張り付けます。

レアルシルトと断熱材の合計厚みは10ミリほどでしょうか。これ以上厚くなるとルーフライニングにシワが入る事もあるので注意が必要。

シート下には、、

ノイズブロックを張り付け。

オーナーのご意向で運転席はペダル付近まで広範囲に貼り付けました。

こちらは助手席側。

続いてLED埋め込み。写真はグローブBOX内の上下をしっかり照らす様に光源を埋め込みます。

イルミ連動で点灯。

センターコンソール後方。

こちらは上段のみ照らします。

フロントシート下とシートバックポケット内部はアンバーの光源を仕込みました。

光源が見えない様に処理すると高級感が増します。

最後にエンジンオイル交換。エレメントもご用意済み。

ケミカルメンテナンスもお任せください。

御依頼誠にありがとうございます。

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★レイヤードサウンド関連（73件）

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日産ノート(E13)の入庫です。オーナーは大先生でRさん。こちらの車両にはレーザーレーダー探知機『Z120L』やドラレコ『ZQ-30R』取り付けなど多数のご依頼を頂いております。

今回のご依頼はレイヤードサウンド2chセットの取り付け。大先生でRさんのメインカーのGLE(W167)には4chセット取り付け済みです。

Aピラーの内張りにサウンドドライバを固定。純正アラームのセンサーケーブルに干渉しない様に配線処理します。

純正ヘッドユニットを取り外して、、、

レイヤードサウンドに入力するケーブルをスピーカー出力線に繋ぎます。

ON/OFFスイッチはオーナー指定位置へ。

レイヤードサウンド本体はこの位置です。

本体を取り外す事なく音質調整が可能。

本体は助手席足元で邪魔になる事もありません。

上記作業の関連記事はこちらから御覧いただけます。

御依頼誠にありがとうございます。

★レイヤードサウンド関連（71件）

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我が家のヴォクシーです。

今年の春頃にカロッツェリアの車載Wi-Fiルーター『DCT-WR100D』とAMAZONファイヤースティックを取り付けたんですが、これほんと良いですね。運転者も含め、乗員全員が喜ぶアイテムです。

ファイヤースティックは、、

、、、Swithドックの隙間に入ります。

DCT-WR100Dは助手席足元へ。

足元奥で水平に設置しています。

DVDやCDの『メディアを車内に持ち込みたい派』だった私ですが、荷物が減る、お手軽、映像は綺麗で音質は音源によってバラつきはあるものの決して悪くない。、、時代の流れに完全に負けてしまいました。

我が家のヴォクシーは行き先によって装備を変えるスタイル。四駆＋リフトアップ＋オフロードタイヤで、

『ちょっと普通ではない場所』にも入っていけます。

スタンバイ四駆を過信して先日は恥ずかしい事になりましたが、、（砂地の斜面に停めてはいけないと学びました、、）

時にはSUP、、、

時にはカヤック、、、

時にはサーフボードとカヤックを同時に積んで、、、

行き先によってはトレーラーを連結してオーバーランドスタイルで、、

我が子の五感を刺激しています。

トレーラーはBLASTTRAIL（ブラストトレイル）社『T-99』。内装も窓も無い車体を、、、

こんな風にカスタムしました。

ルーフトップテントで過ごすのも良いものです。

福井県の九頭竜湖沿いにある九頭竜湖キャンプ場。何気にトレーラーに登ってリコーダーを吹く娘。

ピロピロと楽しそうな音色と子供達の笑顔に癒されたひと時でした。

サイドオーニングがあれば、、

簡単に屋根が完成。

オーニングテントがあれば、、

車のすぐ横が部屋になり、、

子供は川のせせらぎとカエルの鳴き声を聞きながら宿題が出来ます。

INNOの『ルーフデッキ140（INA520）』とオプションのアオリ『レールキット（IOP51）』。

ルーフデッキとサイドオーニングの同時装着可能です。

トレーラー用に用意したポータブルFFヒーターは、、、

様々な使い方が出来る様に完全ガジェット化しました。

ヘッド車にも接続できるので真冬の車中泊も快適に安眠出来ます。

2分岐も可能。

今回の記事に出ているタイヤ・TEINアップスプリング・INNOキャリア・BLASTTRAIL社レーラー＆SOREXヒッチメンバー＆ルーフトップテント・ポータブルFFヒーターなど、全てイトウデンキサービスで取り扱っております。ファミリーカーでも活用次第でブログの様な遊びが可能ですよ。

ヴォクシーはセキュリティーやレイヤードサウンドのデモカーとしても活用中。

取り付け済みアイテムはこちらの愛車紹介をご覧ください。

井藤家のアウトドアブログ『いつもの日曜日シリーズ』はこちらからドウゾ。

アルファード(AGH30W)の入庫です。

こちらのオーナーからはセキュリティー『Grgo』＋エンジンスターター/ドライブレコーダー『ZQ-35R』/レーダー探知機『Z200L』/サブウーファ『TS-WH500A』取り付けやフロントスピーカー『X-710S』交換のご依頼を頂いております。

今回はオーディオの音質向上をご希望という事でDSP-680AMP取り付けのご依頼です。

スピーカー交換だけで物足りない、さらなる音質向上をお求めの方『迷わずこれ！』な680AMP。コンパクトなボディーに6チャンネルアンプが内臓されている高性能DSPで、サブウーファー出力を含めると計8CHの出力コントロールが可能です。オプションのセパレートディスプレイと、新たなスピーカー＆RCAケーブル(どちらもモンスターケーブル社製)もご用意。

スピーカーケーブルは印字通り、右側が音の出口（スピーカー）になる様にワイヤリングします。

結線間違いが無いか音出し確認。

680AMPはセンターコンソール直下に設置。アル/ヴェル定番の設置位置です。

束ねたケーブルは異音発生源にならない様に処理。

運転席シート下に設置済みサブウーファー。こちらは2021年2月の施工ですが、、

ヘッドユニット裏のスピーカー出力から分岐して入力していたケーブルを680AMPからの出力に変更。

680AMPの別売セパレートディスプレイ。プリセット済みの設定を呼び出す事が可能です。

設置で悩む事の多いディスプレイですが、ウレタンブロック＋面ファスナーで固定すれば位置変更も簡単。

各スピーカーのイコライジング、クロスオーバー周波数、タイムアライメントなどは専用ソフトで細かく設定します。

御依頼誠にありがとうございます。

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関連情報URL : https://www.escorp.jp/catalog/products/4532817497675

ナビユニットを外して接続作業。

手作業での接続箇所は全て半田付け処理です。

御依頼誠にありがとうございます。

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