ITODENKI-SERVICEのブログ一覧

入庫中のレクサスRXです。
LEDリフレクター・室内/リバースLEDに続きセキュリティー&エンジンスターター・ドライブレコーダー・レーダー探知機取り付けの御紹介です。


Grgo(ゴルゴ)&エンジンスターターに全天球モデルQ-01をセキュリティー連動＋マルチバッテリーOP-MB4000を併用して接続、レーダー探知機はZ270Csd。全てYUPITERU製品でイトウデンキでも多数の施工例があります。


セキュリティーの動作確認用LEDはハンドルコラムカバーへ。


ステアリングのチルト&テレスコの動きを妨げない様、純正ケーブルと同じ様に通線しています。



アクリルスキャナーはオーナーの御希望に沿ったデザインを御用意可能です。


ドライブレコーダー「Q-01」の取り付け位置は車種によって毎回試行錯誤していますが、今回はこちらへ取り付け。


オプションの駐車監視用バッテリー「OP-MB4000」。エンジン停止後もドラレコが一定時間作動します。


MB4000は設置場所に工夫が必要なサイズ。


レーダー探知機のGPSアンテナはいつもと同じ様にメーターフード内へ。


ディスプレイはオーナー御希望の位置へ。安全の為にピラーカバーとのクリアランスも確保しています。


TV/NAVIキャンセラー・VTR入力コード取り付けに続きます。。。


イトウデンキのその他のレクサスに関する記事はコチラからご覧頂けます。

入庫中のハイエースキャンピング。オーナーはたにちゃんRさんです。


Q-01はフロントガラスでは無く、ワンオフのプレートを使ってミラー裏への取り付けました。問い合わせの多い商品ですが、こちらはYUPITERUの指定店専売モデルで量販店では購入が出来ませんので御注意下さい。



Q-O1取り付けに続き、レーダー探知機・セキュリティーその他取り付け施工の御紹介です。


BLACKBOXはバッテリー横のスペースへ。ハイエースでも取り付け可能です。


バッテリーのプラス/マイナスと、、


それ以外のアーシングポイントに接続。こちらはオルタネーター周辺。


車両集中アースにも接続。


レーダー探知機はZ270Ｃsd。こちらもYUPITERUの指定店モデルです。


セキュリティーの動作確認用LEDと、、


アクリルスキャナー。
ケーブルもしっかりキレイに処理しています。このセキュリティーと全天球ドラレコQ-01を連動接続して、警告や警報をトリガーに最大90秒間周囲の状況を録画します。


イカリングLEDはお持ち込み品。リモコンで色や点滅パターンを変更出来ます。



ワコーズのエンジン洗浄剤RECS（レックス）。


エンジン内部の汚れと白煙の量は比する訳ではありませんので御注意下さい。


最後にセキュリティーの設定と車両の故障履歴の確認。


エラー無しの状態をしっかりう確認しておきます。


最後にオーナーと一緒にQ-O1の録画データを確認。データの視聴方法もしっかりレクチャーしますのでご安心下さい。


御依頼誠にありがとうございます<m(__)m>

イトウデンキのその他のハイエースに関する記事はこちら、YUPITERU
製品に関する記事はコチラからご覧頂けます。

偶然同じ車両に同じ御依頼、新車納車から間もないタント2台にセキュリティー取り付けです。


装着機種はYUPITERUのGrgo（ゴルゴ）。


こちらのタントは先日レーダー探知機（Z270Csd/YUPITERU）を装着済み。オーナーからは過去にも色々と御依頼を頂いております。
オリジナルスキャナーをオーナー指定の助手席側へ設置。


動作確認LEDもオーナー指定の位置へ。


各設定は専用ソフトがインストールされたパソコンで行います。手前のPNDはスナップオンの診断機。この診断機で純正キーレスアンサーバックブザー音を消したり、ボディーコンピューターに残ったエラー履歴を全て消す事が出来ます。


車両の各配線を触るとどうしてもエラー履歴が残ってしまいますが、、


しっかり消去して納車します。エラーが残ったままだと車両の装備が働かない場合もありますので、エラー消去は実は大事な作業でもあります。


続いて2台目のタント。お初のお客様です。動作確認用LED位置は「お任せで」との事でしたので、純正マイクと縦に並べて設置させて頂きました。



空きスイッチホーカバーを使ってバレースイッチを設置。最大4ケタの暗証番号をユーザーごとに設定するPanthera（パンテーラ）、Grgo（ゴルゴ）、Argus（アルゴス）はオーナー以外の強制解除が「困難」というより「ほぼ不可能」というシステムになっています。


納車後もしっかりサポートさせて頂きます。


御依頼ありがとうございます<m(__)m>


イトウデンキのPanthera、Grgoに関する記事はコチラ、タントに関する記事はコチラからご覧頂けます。


イトウデンキはセキュリティーシステムに力を入れております。
高額セキュリティーは安価なモデルと何が違うのか？使い方は？どんなオプションがあるのか？セキュリティー装着によるメリットやデメリットetc、、デモ機やデモカーを使ってお客様にベストなプランを御提案させて頂きます。



イトウデンキのその他のセキュリティーに関する記事はコチラからご覧いただけます。

ヴェルファイアの入庫です。


御依頼はセキュリティーとドライブレコーダーの取り付け。セキュリティーはYUPITERUのGrgo(ゴルゴ）、ドライブレコーダーも同じくYUPITERUのQ-01/marumia(マルミエ)。縦360度横360度の720度監視がウリの全天球タイプをセキュリティー連動で作動させます。


オリジナルのアクリルスキャナーやエンジンスターターなど、オプションも多数追加。その他セキュリティー取り付けに関する情報の公開は控えております<m(__)m>


セキュリティーとは別に車両が元々持っているカスタマイズ機能も変更を御提案。キーレスリモコンでのパワーウインドー開閉連動を有効にするとロックボタン長押しで全ての窓が閉まり、アンロック長押しで窓が開きます。


ドライブレコーダー「Q-01/marumie」は録画視野の確保をしつつなるべく見栄えの良い取り付け位置を考える必要があります。



こちらは過去施工のアルファードHVですが、車両によってはこういった位置へも取り付け可能です。


Q-01は発売直後に取り付けております。詳細な記事もアップしておりますのでこちらも御覧下さい。


エンジンスターターはセキュリティーと相互にリンクして動作します。例えば警戒中にリモスタアイドリング中はショックセンサーと接近センサーを自動でキャンセルしたり、ドアがこじ開けられると警報が鳴ってエンジンが自動停止したり、、。こういった動作は同じユピテルのセキュリティーでもゴルゴとパンテーラでは少し違いがありますので、事前にしっかり説明させて頂きます。


セキュリティーの設定は専用ソフトを使って反映。


セキュリティー、エンジンスターター、ドライブレコーダー、どれも時間を掛けて御説明する必要がありますが、後日改めて御説明で来店頂く事になりました。


日曜/祝日でお休みを頂いているイトウデンキですが、お預かり、納車は対応可能ですのでお気兼ね無くお問い合わせ下さい(^^)

イトウデンキのその他のパンテーラ、ゴルゴに関する記事はコチラからご覧頂けます。

追突事故の被害に遭われたハイエースオーナーから、装着済みセキュリティー点検の御依頼です。



他店施工のシステムでもお気兼ね無くお問い合わせ下さい。