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フヂエンのブログ一覧

2016年08月06日 イイね!

SSK4 PROJECT「モックアップで検討。」

こんにちは。
フヂイ エンヂニアリングの藤井です。
梅雨明けして暑い日が続いていますが、フヂエンの鈴鹿工場にはエアコンがあるので、ギリギリ快適に作業しております。
四日市工場の時は、もちろんエアコンなんて無くて、塗装していたら額から流れ落ちた汗が塗膜に落ちてやり直し「あちゃ~~!」、なんて事もありました。
クーラー万歳!!

さて、SSK4 PROJECTは、目に見えての進捗はあまり目立ちませんが、実は水面下で?コツコツと進めております。
以前、紹介しましたモックアップはひとまず完成しました。


これは、F4モノコックを最大限活用した際にどのような形状が最適か?を確認するためのモックアップです。
シングルシーターと言えばオープンボディですが、オープンボディのクルマは、どんなに車体を頑強に造ってみてもドライバーの頭部が露出しています。ヘルメットを被ったとしても、重量物が飛来したら、薄い強化プラスチックのヘルメットではひとたまりもありません。
F1でもビアンキの事故以降、頭部保護が議論されていて、これは2018年あたりにも導入されるかも?という話です。
ですが、実は、本プロジェクトの監督総指揮の林みのる氏はず~っと以前からドライバーの頭部保護の必要性を唱えていました。

遡ること7年、2009年に童夢が製作したF20にはドライバー頭部保護の試みとしてキャノピーが装備されていました。

(画像はAllabout辻野ヒロシ氏のコラム「国産の新フォーミュラF20が走った!」から転載)
http://allabout.co.jp/gm/gc/192508/

SSK4で製作されるクルマは、「ドライバーが絶対に死なないクルマ」というテーマも持っています。
ですから、今回はもちろん強固なロールバーを装備します。
デザインはこれからですが、カーボンで作る予定です。

本番はカーボンで造りますが、モックアップはとりあえず鉄パイプを手曲げしました。

本番用でしたら、しっかりした治具を組んで曲げも専門のパイプ曲げ屋さんに依頼するのですが、あまり精度を必要としないモックアップですから、早さが命!あっという間に出来る方法で秒速で造ります。(笑)
(実際には秒速では造れませんが。)

そして、このロールバーを装着すると、物凄く腰から背中を捩じらないと乗降出来ない事が判明。(汗)
感覚的にはLMPと同じくらいな感じです。
スマートなレーサーならギリいけますが、メタボな方(僕を含む)にはちとツライです。

という事で、侃々諤々(かんかんがくがく)議論した結果、ポップアップ式で進める事になりました。


ロールバー(キャノピー)がポップアップした姿は、駐機場で出撃を待つ戦闘機みたいでかなり素敵です。僕は気に入っています。

という事で、大筋でF4モノコック改造の方向性が固まりかけていた7月末頃、事件は起こりました。

フヂエンで行われたプロジェクトミーティングで、ミーティング開始早々にプロジェクト監督総指揮の林みのる氏が、
「いろいろと検証してみた結果、F4モノコックの改造では、エクステリアデザイン的にも、性能の面でも、どうしても大きな妥協を強いられる。だからモノコックを新作しよう!」

わお!!

凄い事になってきました。
僕は以前からずっとCFRPモノコックの製作に携わってみたいと思っていたので、願ったり叶ったりです。
という事で、モノコックを新たに設計から起こす事になりました。
だからと言って、今までのF4改造モックアップでの検証は無に帰する訳では無く、とてもたくさんの検討課題と知見が得られました。
新規モノコックの製作でも大きく生きると思います。

さっそく、新規モノコックのレイアウト検討に取り掛かりました。←今ココ

正直言って申し訳ないですが、今は最高に楽しいです。
大好きなクルマ造り、しかも師匠のクルマを作れる、そんな楽しい事をやっているのは世界でも他にいないんじゃないかなぁ、とか思いながら仕事しています。
引き続き、頑張ります!!

フヂイ エンヂニアリング
http://fujii-engineering.com/

Posted at 2016/08/06 19:30:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月29日 イイね!

Super Sports K4 Project フヂエンメンバー紹介

今週末の鈴鹿は8耐一色ですが、フヂエンでは変わらずモノづくりな日々です。
この暑い中、8時間もバイクを走らせるなんて想像しただけでアイスを食べたくなります。
参加されている方々にとって素晴らしい週末になります事を祈念いたします。

さて、今回は、「Super Sports K4 Project」に取り組むフヂエンのメンバーを紹介させていただきます。
7月半ばに設計担当のTomi君が遠路はるばるハンガリーから来日して、やっと全員揃いました。
いよいよ製作が本格化します。

では、ひとりずつ。

ワタクシ、藤井です。
いちおうフヂエンの社長です。(社長らしい事はあまりやっていませんが)
10代後半~20代の頃は、ドライビングテクニックの研鑽に青春の全てを注ぎ込んだのですが、30歳手前になって「俺、クルマ造る!」と目覚めてからの10数年、レーザー光線と同じくらい一直線にクルマ造りを目指してきました。で、今は40歳です。
フヂエンを「1950~1960年代のロータス・カーズ」みたいな会社にする事を目指して日々取り組んでおります。


チーフメカニックで工場長、奥村です。
現在35歳ですが、彼が19歳からの付き合いです。
自動車修理に関してピカイチです。何が何でも不具合部位を探し出して直しちゃう稀有なメカニックです。
なので、自動車造りというよりは、フヂエンがもともとやってきた自動車修理業のほうで屋台骨を担ってもらいます。
近いうちにフヂエンは陸運局の認証工場になりますので、車検等、何でもお任せください。



いつもスーパーマイペースのブルーノ。
この男が慌てているところを見た事が有りません。(笑)
もともと板金塗装担当として入社しましたが、
「クルマ造りやるには、金属加工でも何でも出来るようにならなきゃダメだよ。」という僕の考えで、何でも挑戦するようになって3年近く、今では旋盤・フライス・溶接もこなすようになってきました。
世の中が電気自動車にシフトしている現代に、ロータリーエンジンをこよなく愛しているところもまたマイペース。
休みの日も工場で愛車RX-7をいじっている事が多いです。




設計担当のTomi。ハンガリーからやってきました。
彼との出会いは3年前。日系自動車部品メーカーにヨーロッパ採用で就職して、研修の為に鈴鹿に
2年間住んでいました。
彼の上司が僕の幼馴染で、クルマがバイクが好きだからという事でフヂエンに連れてきたのが出会いです。
彼の実家もクルマ屋さんで、板金塗装や修理をやっているそうで、「子供の頃からガレージで遊んでいたよ。」という彼は、設計だけでなく、自動車修理や板金塗装の基礎知識もあるので、いろいろ話が早くて助かります。
彼の加入によってフヂエン内の第二公用語が英語になりました。
フヂエンは日本の会社なので、本来的には日本語だけでやるべきですが、みんな気を使って英語で説明しようとするので、結果的に皆の英語力が高まりそうです。


ものづくり担当兼テストドライバーの啓太。
ご存じ、2015年鈴鹿クラブマンのVITAクラスチャンピオンです。
大人しくて控えめな印象ですが、本当は負けず嫌いで欲深い(笑)。なのでレーシングドライバーに向いています。
ですが、拘りの強いその性格がものづくりにも向いていて、ブルーノ同様、機械加工や造形、塗装に至るあらゆる作業に取り組んでいます。


カーデザイナーになるべく修行中の健斗。
さすが美大でカーデザインを学んできただけあってスケッチ能力は高い。
けど、自動車の仕組みや理論はまだまだ。なので、現場の自動車造りの中でモノに触って経験して、「クルマを知っているカーデザイナー」になって欲しいと思います。


以上、フヂエンメンバーのご紹介でした。
平均年齢29歳の若い技術者集団が中心になり、今までまだ誰も見たことのないようなスポーツカーを作ります。
ご期待ください。

フヂイ エンヂニアリング
http://fujii-engineering.com/
Posted at 2016/07/29 14:07:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super Sports K4 Project | 日記
2016年06月26日 イイね!

な、なんとMotorFanに僕が掲載されました!「今月注目の人」だそうです。(汗)

楽しみにしていた本が届きました。

MotorFan 復活第2号!!




由緒正しい、歴史ある自動車雑誌に僕が載っているのは、こうやってキレイに製本された物を手に取っても現実感ありませんし、今、僕の周りで巻き起こっているスゴイ出来事も慣れるヒマなく必死に対応している様な感じですから、なんだか、きっと10年後に思い出そうとしても「ひたすら必死に作ってたからよく思い出せない。」という事になりそうな気がします。

なので、今回こうやってMotorFan編集部さま、大串さんに面白い記事にしていただいた事で素晴らしい記録になるので、10年後くらいに人生落ち着いてきたら(落ち着くのか?)、もう一度じっくり読んで楽しみたいです。

また、今回の記事では、僕がこの10年間やってきた事を大串さん的視点でご紹介いただいています。
改めて読んでみると、「僕ってもしかして変な奴?」って笑えてきました。
ミッドシップ86を作っていた時も、M01を作っていた時も、EVバイクの時も、僕の中では極めて自然な流れで進んで行ったのですが、客観的に見てみると、やっぱり無謀、無茶、そして「徒手空拳」ですね。(笑)



とは言え、僕のバイブル「童夢へ」の中の若かりし林さんに比べると、まだまだ小さい。
比べてみたって、どうやっても届かないくらい高い場所だし、「比べてくれるな!」ってご本人様にお叱りを受けそうですが(汗)、目指してみます。

僕が引退する時に、
これ以下では満足出来なかったし、
これ以上は無理だった。

ってカッコ良い事を言えるオヤヂになれるよう全力でクルマ造りに取り組みますので、皆様よろしくお願いいたします。



※MotorFan 復活第2号は、全国の書店、ネット書店でお買い求めいただけます。
参考までにAmazonだと2日で届くみたいです。(編集部から1冊いただけるのにたくさん注文しちゃった)


フヂイ エンヂニアリング
http://fujii-engineering.com/
Posted at 2016/06/26 18:33:35 | コメント(4) | トラックバック(1) | 日記
2016年06月23日 イイね!

レイアウト検討作業

現在、本格的な車体設計の前にレイアウト検討を進めています。
レイアウト検討を進める中で、モノコックを切ったり貼ったりするので、カーボンより加工が手早くできるFRPでダミーのモノコックを作製しました。
ホンモノはCFRPモノコックになります。



そして切り刻まれる前に記念撮影。(笑)
という訳ではなくて、着座状態での視点や視界を確認しています。



この車両はクローズドボディになるので乗降の為にサイドシル(モノコック側面)をカットして補強を入れます。




さらにダミーのロールバーを取り付けします。
モノコックの横に取り付けられているのは、高い安全性を追及する為のサイドストラクチャー(のダミー)です。



タイヤを置くと車両全体の大きさをイメージし易いです。

そして、プロジェクト総指揮&デザイナーの林みのる氏とデザイナーの西田氏、CFRP担当の新井氏、広報担当の大串氏にお越しいただいて検討会を行った結果、

ロールバーアーチのフロント側を当初寸法よりも狭くして、より現実的な検証が出来るスチールパイプでロールバーを製作して、次の検討に移る事になりました。

とはいえ、クローズドのシングルシーターで、かつ高い安全性、となるとなかなか乗降性が厳しくて技術的ハードルは高いですね。
開口部を大きく取れば乗降性は高くなりますが、剛性と安全性が失われます。その逆もまた同じ。

これをどうやって高い次元でクリアするか?
僕らの腕の見せ所です!!

続きはまた次回に。

フヂイ エンヂニアリング株式会社
http://fujii-engineering.com/



Posted at 2016/06/23 16:07:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月16日 イイね!

Super Sports K4 Project 始動します!!

みんカラの皆さま、ご無沙汰しております。
フヂイ エンヂニアリングの藤井です。
最終投稿が2014年になっていましたから、約4年ぶりになります。

このたび、フヂイ エンヂニアリングは念願のロードゴーイングスポーツカーの製作に着手する事になりました!
フヂイ エンヂニアリングはクルマ造りたくて仕方なくて立ち上げた工場です。今までは、AE86のリヤセクションをパイプフレーム化したミッドシップハチロクを製作したり、オリジナルパイプフレームのM01を製作したり、意欲的に(やりたい放題)自動車製作をやってきました。

それはそれで楽しかったのですが、でもフヂエンのクルマ造りの最終目標は、ナンバー付きで街を走れるクルマだったのです。
自分で設計したクルマで街を走る・・・・、これってクルマ好きな人なら一度は考える事じゃありませんか?

という事で、今回、僕らがスポーツカー造りに取り組むことになったキッカケをご紹介させて頂きます。

さかのぼる事、1年ちょっと前。
僕は、M01の製作からしばらく経って、EVバイクの試作やら、何かとモノづくりには取り組んでいたものの、大きな予算を必要とする自動車造りには手が付けられないまま、悶々とした日々を過ごしていました。
そんな時に、僕のクルマ造りの師匠である童夢の林みのるさんから電話が掛かってきました。
「マクランサって知ってるか?あれを復刻させようと思うんやけど、やってみるか?」
え?あ?う?僕が?あの、マクランサ?復刻?・・・マジですか??(歓喜)
嬉々として童夢本社のある米原まで飛んで行きました。
そして、7月の林さんの引退記念パーティに向けてマクランサとカラスの2台をウチで製作する事になり、それはもう楽しいクルマ造りの日々でしたよ。
FRPと鉄パイプフレームですから、特に新しい技術に挑戦する、というモノではありませんでしたが、1965年ごろ、林さんと浮谷さん、本田博俊さん、他の仲間たちが、どう考えてココを設計したのかな?どう工作したのかな?とか、想像しながら、ちょっと僕もその伝説的なメンバーの仲間に入れてもらって作業していたような錯覚を楽しみながら2台のクルマを完成させました。





完成した頃には、
やっぱりクルマを作り続けたい。」
と、一時期は抑え込んでいたハズの「クルマ造りの衝動」がふつふつと湧いてきて、自分のリソースの中で実現可能なパッケージを考える事を始めました。
で、考え出したのが、
「マクランサ2015 K4GPスペシャル」
でした。
マクランサを製作している間、
「このクルマ、ちっこいけどカッコいい。今は無駄にデカくてハイパワーなクルマが多いけど、こういう大きさのスポーツカーがあったら魅力的なのになぁ。」
とずっと感じていたのです。
そこで、オリジナルのCFRPツインチューブモノコックを新作して、マクランサのボディカウルを被せて、しかもナンバー取得して、ナンバー付きで富士のK4GPに参戦して優勝だ!!
と妄想が暴走。(笑)

とは言え、マクランサのカウル型は林さんのモノです。
残存するマクランサから3Dスキャンして3Dデータ化、3Dモデリングした後にCADで図面化、それからマスター製作してメス型製作、最後に製品を成形、、、というとんでもない手間と費用が掛かっているシロモノです。
僕にはとうてい「型使用料」を払える訳もないし、タダで使わせてほしいなんて超失礼だし(汗)、でも造りたい。
よおし、こうなったら直接お願いしてダメだったら仕方ない!
と、再び米原へ伺って林さんに「マクランサの型を使ってクルマ造らせてください!」とお願いしました。
すると、
「別にかまへんよ。でも、そんな事して何の意味があるの?」
あれ、良いんですか?(汗)
え、でも、意味ですか?特に考えてなかった。(滝汗)
カッコいいクルマを作りたい、だけ?です。
それからは、林さんに当時造ろうとしたけど、時間と費用の障害で作れなかった「本来のマクランサ」の詳細をお聞きして、あ~して、こ~して、とクルマ造り談義に盛り上がりました。
普段は、それほど僕の前では楽しそうにクルマの話をされる方ではなかった印象でしたが、この時は、本当に楽しそうにクルマ造りのお話をされていたのが強く印象に残っています。
童夢とフヂエン、技術レベルにはすごい差がありますが(汗)、根っこにあるクルマ造りへのキモチはあまり変わらないのかなぁ、と嬉しかったです。



正式にマクランサの型使用の許可を頂いたので、さらにやる気を増した僕は初期の図面作製に着手しようと思ったその頃、再び林さんから電話が掛かってきました。
「マクランサ造るのもええけど、今さら古いクルマもなぁ。せっかくクルマ造るなら、キチンとした、そしてアイデアの詰まったクルマを作らんと。支援するからやってみなさい。」
え?あ?それは、どうゆう事ですか?(滝滝汗)
思考停止。(笑)
しばらくフリーズして、やっと脳CPUが再起動した僕は、やっと林さんの話が耳に入るようになってきました。
林さんの計画は、その時点で殆ど完成していました。(考え抜いた後は即断、実行。このあたりがやっぱり凄い人だなぁと思います)
プロジェクトの内容は、

・シングルシーターのカーボンモノコック、スーパースポーツカーを作る
・軽自動車の規格に則って造る。(世界初の軽四スーパーカー!)
・開発はフヂエンが行い、リソースの限界もあるので童夢に技術支援していただく
・もちろんナンバーを取得する
・ガソリン車とEVを1台ずつ製作する


この強烈な内容の電話の後、興奮さめやらぬまま「うお~すげ~!」と考えを巡らしていた時、ある事に気付きました。
でも、これって童夢で造れば、すぐに造れちゃう事だよね?LMP造れる童夢ですから、もちろん造れるはず。でもあえて僕らに、という事はつまり、これは林さんが僕らに与えた大きなチャンスであり課題なんだ。
そう気付くと責任の大きさに変な汗が出てきました。(笑)
こりゃああ大変な事になったぞ。

でもね、責任の大きさとか、チャレンジの大きさとか、考えたところで、「クルマを造りたい」衝動の前に、何のブレーキにもなりません。(笑)
あっという間に、
「やるぞ~~~!造るぞ~~~!」モード全開に。

という経緯で、
Super Sports K4 Project
はスタートする事になりました。



日本レース界の伝説的人物である林みのる氏の監督総指揮の元で、僕らがどう挑み、どう悩み、どこまで成長していくのか、これから1年間のプロジェクトをこのブログで詳しくご紹介させていただきますので、これからも宜しくお願いいたします。

フヂイ エンヂニアリング
藤井 充
http://fujii-engineering.com/
Posted at 2016/06/16 22:12:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | Super Sports K4 Project | クルマ

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「MotorFan 007号! http://cvw.jp/b/518095/39714226/
何シテル?   05/04 19:10
三重県鈴鹿市でフヂイ エンヂニアリングというクルマ屋をやっています。 もともとは真面目な?板金塗装&整備工場だったハズですが、 どんどん大好きなクルマ造...
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