5歳から11歳のお子さんがいる親御さんへ　その2

（画像は動画のスクリーンショットです）

「子供に危険なワクチンを接種させようと考えている親へ」という動画がありましたのでご紹介します。要点の文字起こしをしましたのでご参考まで。


・WHO事務局長　テドロス
「見ての通り、一部の国では、子供を殺すためにブースターを投与しています。これは正しいことではありません。」
　（このとき言っていることと、他で言っていることが違いますが(笑)）

・mRNAワクチンの発明者　ロバート・マローン博士
「平均して、1/2000から1/3000の間で、これらのワクチンを接種した子供たちは、短期的に入院することになります。ワクチンによる被害で。」

・ビル＆メリンダ・ゲイツ財団に勤務していた　ギアート・バイデン・ボッシュ博士
「科学的に見ても、子供たちにワクチンを接種することは何の合理性もありません。」

・トランプ前大統領を治療した　ウラジーミル・ゼレンコ博士
「････COVID-19よりもワクチンの方が172倍も子供の命を奪っているということです。」

・娘の友人がワクチン接種により心肺停止
「世界中の子供が死んでいます。世界中で大人が死んでいるのよ。このワクチンで！」

・親友の娘がワクチン接種により心肺停止
「親友の娘がファイザーの注射を打った。最初の注射の直後、彼女は気を失い、15分間意識を失って、心臓発作を起こした。････」

といった感じです。何の病気もない健康な子供が、ワクチンを接種したことによって重大な健康被害を受けたり、最悪死ぬかもしれません。それを判断するのは、親のあなたです。せっかく生まれてきてくれた命を、あなたが殺すのでしょうか？　マスコミや政府は正しいことを言っていません。よく考えましょう。