とらんすぽったーのブログ一覧

（画像は動画のスクリーンショットです）

ritsukiyoさんの「何シテル」で紹介されたサイトの動画の内容（解説）が、これからの時代に重要になると思ったので文字起こしをします。

「どうすれば友人や家族を目覚めさせることができるでしょうか？　私がいつも受けるこの質問にお答えしようと思います。これは時には聞きたくないようなことですが、なぜ、それが真実かを説明しますね。

90年代に、エボリューション・アストロロジー（Evolutionary Astrology）進化占星術を、ジェフリー・ウルフ・グリーン（Jeffrey Wolf Green）が創始したのですが、これは私が実践している占星術の一種でもあります。ジェフリー・ウルフ・グリーンによると、7割の人が、コンセンサス状態で毎日を過ごしていると言うことで、それは基本的には集団心理です。つまり、この人たちは文字通り、世の中のNPC（ノンプレイヤーキャラクター）だと言えます。そういう人たちは、自分の考えを持たないのです。

ある話題について自分の意見を知りたいとき、彼らはひたすら外に目を向けるのです。このタイプの人たちは、自分のパラダイムから外れた見解を示されると、気分を害する傾向があります。なぜなら、その人たちの信念は、実は無意識的な自己保身の表れだからです。ですから、彼らは無意識的に、大手メディアや有名人、専門家、政府を信頼することで安心感を得ようとします。

それは、自分で考えることが出来ないからで、意見を外の世界に求めるのです。そして、このコンセンサスや集団心理から、次のステージである個性を発揮する状態へと移行することは、実際にはトラウマを生むような作業であることも少なくないのです。それは、外の世界を信頼する代わりに、例えば政府や権威を信頼するのではなく、内なる導き手である自分を信頼する術を身につけなければならないからです。そのためには、思い込みを解除する必要があります。

自分自身や世界について真実だと思っていることの多くをリセットするのです。これは、もともと疎外感を伴う非常に孤独なプロセスです。自分らしさを発見するためには、まず集団と離れないといけないからです。問題は、これを人に強制できないことです。自分の中に何か違うものがあると気付くのは、内面からでなければならないのです。それは「専門家」や科学、有名人、政府では説明できないことです。私はこれには、ある種の魂の熟成が求められると考えています。そのような道のりを歩むのは、決して容易ではないからです。」

ワタシはとてもよく納得出来ました。7割の人がこういう状況というのも、映画マトリックスの中でマトリックスの存在に気付かない人だとか、レザレクションズに出てきた「ボット」につながると思いました。既に目覚めている人たちは、無意識的にこのような「疎外感を伴う孤独なプロセス」を経験してきたのだと思います。

昨日は、充実した一日を過ごしました。

午後一からのとあるアポイントに合わせて、プリメーラワゴンでお出かけ。目指すは都内某駅近くの駐車場。途中のPAで駐車場の状況を確認すると、目指す駅の駐車場はなんと満車状態。なので、急遽予定を変更して、あらかじめ目星をつけていたB-Timesの駐車場を予約しますた。B-Timesは確実で割安なんだけど、駅から若干不便な物件が多いのと、１日単位の料金設定なので夜中をまたぐ用事の場合は割高になることもあります。

高速から降りてB-Timesで予約した駐車場へ。案の定最寄りの駅へは徒歩11分と、徒歩圏内だけど少し遠い距離。着いたのが昼前で微妙な時間だったので、まず電車で移動して、目的の駅で昼食を摂りました。google mapでランチを検索すると、地名というか駅名の付いた「〇〇食堂」というのが評判がよろしいお店ということで、そこへ。ほっけ焼き定食を注文しましたが、これは美味かった！　満足してアポイントの場所へ。

アポイントは、ワタシのオーディオ知識を活かすちょっとしたお手伝いというものです。依頼主も満足されていたみたいで、こちらも嬉しいです。その後、夕方から都市伝説系のYouTuberのイベントに向かいます。雨が少し降ってきました。というか、湿度が高くて気温もそこそこあるので、結構汗をかく日でした。

イベントは、先のアポイントで体力を使ったのか、少し居眠りしてしまいました(笑)　楽しいイベントでしたが、お目当てはイベント後の飲み会です。ここ最近は、こういうイベントでもないと飲み会の機会が無いので、もっぱら飲み会の方が楽しみになっています。行ったお店は、大都会の若者向きのもので、料理や飲み物をいちいち注文の際に支払いをするという、ちょっと日本離れしたお店でした。料理は事前に予約されていたので、ちょっとした乾きものと飲み物を3回頼みに行きました。

こういう楽しく充実した一日は、やっぱり良いですね。というか、よくよく考えたら、コロナの茶番が無ければこんなイベントにも参加していなかったはずなので、そういう意味では「コロナ茶番さまさま」かもしれません(笑)

（画像は拾い物です）

ツイッターにタイトルの情報（グラフ）がありましたのでご紹介します。

簡単な英語ですが、一応翻訳します。
・データは、2021年1月から2022年5月まで（17か月分）
・死亡者数は、ワクチン接種後28日以内のもの
・英国の人口は約6700万人で、日本のほぼ半分

covid-19の死者数は、どうせPCR検査の陽性なので無視します(笑)　高齢になるほど死者数が増えますが、接種者数は、人口分布から70歳代は各世代の半分、80歳代は同4分の1ぐらいと思います。


ここから分かるのは、やはり年齢が高いほど致死率が高いということです。いくら高齢だからといってワクチン接種から28日が自然な寿命とは考えられません。ということで、日本に当てはまるかどうかは分かりませんが、80歳代の総人口が約200万人とした場合、ワクチン接種によって亡くなった方は約2.5万人ですので、接種率を80%とした場合、28日以内の致死率は1.6%程度になると思われます。28日以降に亡くなる可能性もありますが、その場合自然死との区別がしにくくなるので、データの信頼性は下がると思われます。

同様に、60歳代の場合を計算すると、約0.13%になるようです。一見少ないように思われますが、1万人接種して13人が死亡するという割合です。

いずれにせよ、可視化出来るほど致死率の高いワクチンです。接種すべきなのかどうか、甚だ疑問です。

（画像は拾い物です）

コロナ脳、マスク脳、テレビ脳とよく言われています。共通するのは情報を積極的に取りに行かないこと、自分で考えないことだと思っています。これらの人々の動向が、闇側の動きをサポートしてしまいます。その結果、

「ワクチン接種者よりも非接種者の方が新型コロナやワクチンについての知識が豊富」

ということです。調べないで、自分で考えないで接種して、という行為を繰り返します。今日は午前中出勤していて、顔なじみの他社の方と世間話をしていたときに、
「4回目の接種を予約したらがらがらみたいで、楽に予約出来た。」
というようなことを仰っていました。気さくな良い人なので、他意はないと思いますが、これ以上言っても無駄なので何も言いませんでした。この方には最初の接種のときに
「しばらく様子を見た方が良い。」
ということを申し上げましたが、
「いい加減このパンデミックから抜け出したい。」
みたいなことを仰って、その意志を変えませんでした。ここで問題なのですが、

・今接種しようとしているワクチンは、効果があるのか。
・もし接種をした場合、何か副作用はあるのか。

の２点を考えるべきだと思います。要するにベネフィットとリスクですね。接種者は、これらを調べること、考えること、判断することを途中で放棄しています。楽観的と言えば聞こえはいいですが、要するに何も考えずに接種しているのです。さらに言えば、このパンデミックに対して「何かおかしい」とは、1mmも思っていないことも特徴です。

結局こういうことなので、ワタシのブログは目覚めを促すものではなく、単なるぼやきになっています。

（画像は動画のスクリーンショットです）

笹原俊さんが出演したラジオ番組”名古屋 Radio MID-FM「 Feel the vibes!! ～波動を感じて～」”の動画がYouTubeにありましたのでご紹介します。

笹原俊さんは「白ウサギを追え」のブログで有名な方です。ワタシのブログでも以前何回か紹介させていただきました。ワタシが闇世界の情報を収集して覚醒しているちょうど真ん中あたりで知りました。その方が、7月26日のラジオ番組に出演されたときの一部始終の動画になります。

一番面白かったのは、質問コーナーで「愚問」を取り上げたところです。詳しくは観て頂くとして、ポイントは以下です。

「黄金時代は、自分が作り出すもの」

これが何を言っているのか分からない人、誰かがこの世の中を良い方向（黄金時代）に変えてくれるのを待っている人には、黄金時代が来ないということです。

アナタはあなたの目の前の事柄を、黄金時代に変えていくのです。それはJOSTAR氏の「やりたいことをやって楽しく生きる」というフレーズとほぼ同義語になります。世の中の闇情報を知らなくても黄金時代は来ますが、余程人徳のある人向けです。世の中のおかしなことに気付き、それを気にせずやりたいことをやる。というのが黄金時代につながるのかと思います。そこに到達するにはある程度、痛みを伴うかもしれません。でも、それを超えればきっとやって来ると思います。一番卑近な例ですと、気の合った仲間と飲みにいくときに
「コロナに感染したらどうしよう？　飲んだあとにPCR検査受けた方がいいかな。」
という考え方と、
「コロナなんて嘘っぱちだし、自己免疫を高くするのが一番。さあ飲みに行くか。」
という違いです(笑)　後者は既に黄金時代に入っていると思います。