技研@ｾﾞｯｹﾝ2番のブログ一覧

１０００CCのエンジンブロックの車両と、オーバーフェンダーを持たず、１０インチ、ＣＲ６５のタイヤを履く車両で行われたレース。

序盤、レースをリードしたのはゼッケン１２６番のぷっちょ号と２９番のMRRC 29。
ポールスタートのゼッケン３３３番、PIERCE MINI No4はスタートで順位を後退。

数週の渡り１２６番さんと２９番さんが激しいバトルを見せるが、徐々に１２６番さんがリードを広げる。
その後に順位を上げてきたゼッケン３３３番さんが２９番さんの背後に付き、順位を逆転。
その後、２９番さんが粘るが逆転ならず。

他にも、今回復活したシンディ☆さん熱い走りや（ファーストラップで複数台の車両をパス）、ゼッケン３７番のTTR 37とゼッケン１７番のｼﾞｪｲﾙｰﾄﾐﾆ1000のバトル、ゼッケン３９番のTTR 39とゼッケン１１５番のFujix Mk.Ⅱのバトル等、見どころの多いレースとなりました。

決勝結果
優勝：ゼッケン１２６、ぷっちょ号
２位：ゼッケン３３３、PIERCE MINI No4
３位：ゼッケン２９、MRRC 29

１９８０年までのヨーロッパ車で争われるレース。
昔自分が参加していた、インタークラブでみられた車両も参加しているみたい。
（今回は写真のみ）