
わびさび号のことで何となく気分がすぐれない・・・。
え~い、これではイカン!
こんな時は筑波だーーーー!
という事で、筑波チャレンジカップレースを観戦してきました。
11時頃に到着。
最初のレース、スーパーカートは終了しちゃったかなと思ったのですが、間に合いました。
(写真はピット)

何気に、トップを走る車両のタイムを計ってみる。
・・・・・57秒台(汗)
早杉・・・・。
続いてのレースはカートの60分間耐久。
多くのチームが2人、もしくは3人で走るみたいですが、一人でエントリーしてるところもあるみたい・・・。
ツワモノすぎる・・・。
首、大丈夫なんすか?
ロードスターパーティーレース
クラスによってなのか、2レースに分かれてる。
接触したりしたら、ポイントをあげない等、独自のレギュレーションがあるみたい。
すごくクリーンで激しいバトル!
凄ーーーーく楽しそう
ヴィッツクラブマンレース
エントリー台数5台・・・。
Netz Vitz Cupはコンソレーションレースもある位、エントリー台数が多かったんですが、これは違うのかな?
あれっ、エンドレスのドライバー、むらっちさんが出てる。

むらっちさん独走。
でもレースを盛り上げたのは2位争い

この後、この2台は逆転してゴールしたはず。
筑波ツーリングカー選手権
1400クラスと1600クラスの混走ですが、激しすぎる。
1600クラス

スタートからずっとこの状態。
しかし、7号車が最終コーナーで直進し、クラッシュ!
その後、リタイヤ。
1400クラス
(写真は2位争い)

スタートの1コーナーで
3ワイドになったらしい。
トップは独走状態になりましたが、2位争いはしばらくこんな状態!
エントリー台数は少なかったのですが、見ごたえがありました。
で今回一番見たかったスーパーFJ。
昔からFJレースは好きだったんですが、このレース、いつも激しいんです。
スタート直後の1ヘア

4位スタートだった仁木選手が3位に浮上。
その直後、後方で接触。
2台ならんで停止。(セナプロを思い出す・・・って、古いな)
その後、2ヘア辺りでストップした車両があり、セイフティーカーが入り
再スタート!

・・・この4台、
禿げ激しいんですけど。
その後、トップ争いと3位争いに別れ、1ミスで順位が入れ替わる様な接近戦が続きますが、そのままゴール。
(うーん、見ごたえあります)

順位は、18号車の黒岩選手、66号車の廣川選手、70号車の仁木選手がトップ3!
最近はフォーミュラートヨタ、フォーミュラードリーム等、メーカー系のレースが人気ですが、スーパーFJも面白いですよ。
興味のある方はぜひ見て頂きたいカテゴリーです。
それと、この中から、未来の有名ドライバーで出てきてくれることに期待したいです。
他のN0-TECというレースがあったのですが、暗くなる前に帰りたかったので、ここで筑波をあとにしました。
うーん、最近は自分が走る意外はサーキットから足が遠のいてるのですが、レース観戦は面白い!!!!
あっ、・・・・・・わびさび号、どーしよう・・・・(トホホ)
Posted at 2012/06/24 22:41:42 | |
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