技研@ｾﾞｯｹﾝ2番のブログ一覧

予選

いつも熱いレースの998チャレンジ。



マシンの組み方のノウハウはあると思うけど



車両はほぼイコールコンディション。



だから予選のタイムもかなりクローズ。



1秒以内に



7台の車両が入っちゃう。



この激しいタイムアタックでポールを獲得したのは、ゼッケン76番のｴｽﾄﾚﾓMVSﾐﾆ998
2番手、ゼッケン177番のVALTAIN998
3番手、ゼッケン102番のLEAF SPORTS998
となる。



決勝

レースがスタートし、最初に第1ヘアに飛び込んで来たのは、2番手スタートのゼッケン177番のVALTAIN998



2番手、102番のLEAF SPORTS998が続く。



ポールスタートの76号車、この時5番手に順位を落とす。
しかしスタートとはいえ・・・



凄い激しい



2周目
トップの177号車と2番手の102号車の順位は変わらず。



3番手は111番のﾌﾞﾗﾝｽﾞﾊｯﾁ998
76号車は順位を一つ上げ4番手。



しかし・・・・



激しさは変わらず。



3周目
トップと2番手は変わらず。



その後方
3番手以降が・・・



異常に激しいまま続く！



最終コーナー手前
3位争いの111号車と



76号車



こちらはトップの2台。
徐々に3番手以降を引き離す。



そして激しすぎる



3番手以降。

77番のTCﾊﾟｯﾄﾞ ｸﾗﾌﾞ998JPNﾐﾆ
76号車の前に出てる！





（VALTAIN号、トップ快走中！）



76号車、最終コーナー手前で






順位を奪還。
4番手を奪い返す。






そして今度は111号車をアウトから狙う。



そして次の周



順位を3番手に上げる！



そして



激しすぎる



レースが



続き



全・・・



10周の



レースが



終了！



トップでゴールしたのは
スタートでトップに立ち、一度もトップを譲らなかったゼッケン177番のVALTAIN号



2番手、ゼッケン102番のLEAF SPORTS998
3番手、熱いレースを展開したゼッケン76番、ｴｽﾄﾚﾓMVSﾐﾆ998・・・・
と思ったら何かあったらしい。（汗


熱いレースを見せて頂いた・・・



皆様



有難うございました。



おしまい

EURO Fes内で開催された111Cup、今回は今年第2戦目。
決勝出走台数は14台と111Cupとしてはちょっと寂しい。
でもレースは111Cupらしくバトルの多いレースを見せて頂きました。

決勝のファーストラップ、最初に第2ヘアに飛び込んで来たのはゼッケン86番のだいだぶエリーゼSC / RIDE motor works。（ポールシッター！）
前戦の覇者、ゼッケン111番のアウタープラスましゅ～エリーゼが続く。



3番手、ゼッケン39番のCHIRY-CHIRY ELISE / RIDE motor works。
4番手、北関東GTI‘S☆オニキス小山☆モタランⅣ号。
5番手、6番手スタートのゼッケン52番、WAKOガーデンエリーゼが一つ順位を上げてる！



その後方



テール・トゥ・ノーズ・・・



サイド・バイ・サイドで



続く！



2周目、トップの86号車、2位の111号車の順位は変わらず。



こちらは39号車と44号車の3位争い。
相変わらずテール・トゥ・ノーズ。



そしてこちらは中団の・・・



争い。



特にゼッケン17番の北関東GTI'S☆hoshi☆、ゼッケン91番の北関東GTI'S、ゼッケン57番のWAKOガーデン ハッシーエリーゼの3台の争い。



かなり激しかったと思う。
（おっ、91号車が順位を上げてる！）



5位のゼッケン52号車、WAKOガーデンエリーゼの後方から・・・



ゼッケン100番の北関東GTI'S☆SGR☆ExⅡが・・・



近づいてきた！



激しい中団の争いの3台、57号車が91号車の前の出てる！



57号車に前に行かれた91号車。
諦めていない！
裏ストレートで57号車のインに入ろうとしている。



しかし・・・



順位は変わらず。



3位走行の39号車。



44号車との3位争いは激しいまま！



中団のゼッケン884番、北関東GTI'S☆884Exige S RGBとゼッケン8番、北関東GTI'S☆郡山レーシング☆のバトル。



8号車が裏ストレートエンドで前に出てる。



そして、順位逆転！



トップの86号車と・・・



2位の111号車・・・



周回ごとに後続を引き離す。



各所で



激しい



バトルの



展開された
（884号車、8号車から順位を奪還してる！）



レース



最後まで



激しい状態のまま



レースが進む！



そして全12周のレースは終了！

優勝、ポールから一度も他車にトップを明け渡さずに快走を続けた、ゼッケン86番のだいだぶエリーゼSC / RIDE motor works



2位、ゼッケン111番、アウタープラスましゅ～エリーゼ。



3位、ゼッケン44番の北関東GTI‘S☆オニキス小山☆モタランⅣ号と最後まで激しいバトルを演じた、ゼッケン39番のCHIRY-CHIRY ELISE / RIDE motor worksとなりました。


良いレースを見せて頂いた皆様、有難うございました。


おいまい・・・

だけどMOTUL 998 Challengeに続く！　（多分・・・(；´･ω･)）

ロータスが咲き・・・



ロータスが佇み・・・



ロータスが走っていた筑波サーキット！



（・・・って、先週と書いてる文言が同じ（(；´･ω･)


そこで開催された


EURO Fes2021へ！


詳細は後日

TS CUP clubman

今年からMinor touringとレースが２つに分かれたTS cup。
こちらは少し台数は少なめ。
パンフではTS CUPのエントリークラスと書いてあるけど、Minor touringに負けない激しさ。
見てて楽しいレース。

以下写真


































P race

サスペンションのみの改造が許されるクラス。

いつもポルシェが多い印象だけど、今回は1台のみ。（57号車で優勝車両）
スカイラインGT-Rとロータスヨーロッパの2位争いや、 ブル510同士のバトル等、各所でバトルが演じられたレース。

以下写真
































JCCAネタ、これにておしまい。

2stのマシンもあるから、予選の後はオイルミストを洗い流すんだな。







FL race

旧規格の軽自動車のエンジンをチューンして使用した、日本独自規格のフォーミュラレース。
だから360㏄や550㏄のエンジンを搭載したマシンが多い。

（場内アナはバイクのエンジンって言ってたけど、自分の認識が間違ってるかな？（汗）

数々の名ドライバー、名チューナーを輩出した・・・ってパンフに書いてあるけど、実際そうだったんだろうなと思う。

今もこれ等のマシン達が元気に走ってるのは素晴らしいと思う。

以下写真












































HISTRIC FORMULA

空力デバイスの無い、葉巻型のフォーミュラカーで争われるレース。
いつも凄い台数が参加してる印象だけど、今回は少ない印象。
ちょっと残念だけど、各所で良いバトルが演じられてました。

以下写真











































おしまい


・・・・だけど、もう1回だけJCCAネタ続く・・・と思う（汗