2025年10月12日に筑波サーキットで開催されたJCCAのFレースの観戦レポートです。
予選
フルチューンの車両で行われるレース。
見た目の迫力も凄いけど・・・
サウンドも凄い!
鼓膜が共振する感じ。
予選の結果
ポール、ゼッケン22番のスピードマスター・カメアリ・セリカ
2番手、ゼッケン30番のT・S MICKEY2002
3番手、DAISHINブルーバード
となる。
決勝
スタートと共に、激しいエキゾーストノートが響く。
最初にダンロップに入ってきたのは、ゼッケン30番のT・S MICKEY2002
それに続くのは4番手スタートのゼッケン50番のティープロジェクト☆コジマ製作所サニー、そしてゼッケン83番のDAISHINブルーバード
ポールのスピードマスター・カメアリ・セリカが見当たらない。
どうやら、何かのトラブルなのか、決勝前にリタイアと思われる。
(22号車のセリカはいつも熱い走りを見せてくれるので、かなり残念(><))
その後方も・・・
凄い勢いで・・・
ダンロップを駆け抜けてく。
2周目。
トップは変わらず。
しかし、2位と3位が入れ替わり、83号車が2番手に!
3周目。
トップ争い変わらず。
但し、30号車と83号車から50号車が少しずつ離れているような感じがする。
4周目だっただろうか?
ポストが黄旗を提示。
更にセーフティーカーまで導入!
(ダンロップからでは何が起こっていたのか見えない。)
その後、何周かセーフティーカー先導でスロー走行が続いたと思う。
(確か2周位)
その後、レース再開。
第1ヘアを見ると、30号車と83号車の争いが激しい!
(その時の2台はサイド・バイ・サイドに近い状態)
その後方も・・・
激しい!
何周にもわたり続く・・・
トップ争い!
レース終盤に動く!
最終ラップ(かな?)
83号車が・・・
30号車の前に!
そして、ゴール!
優勝は30号車と激しいトップ争いを演じた83号車、DAISHINブルーバード
2位、レース終盤までトップを走行したゼッケン30番、T・S MICKEY2002
3位、ゼッケン50番のティープロジェクト☆コジマ製作所サニーとなりました。
激しいバトルを演じた皆様・・・
ありがとう・・・
御座いました。
おしまい
Posted at 2025/10/14 21:43:08 | |
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