
←予選前、Aパドで佇むゼッケン19番
今回は読めないと思った。
今年最後の111Cup。
4戦中2勝しているゼッケン73番のEnthusiast73 / RIDE motor worksは欠場。
第2戦優勝のゼッケン19番のHMCS白エリと第3戦優勝のゼッケン44番、北関東GTI'S☆オニキス小山☆モタランII号がトップ争いをすると思われる。
ただ、どちらに有利なのかは判らないと思った。
そこに好調なゼッケン86番のロータス横浜エリーゼSCが絡んで来るかとも思った。
10時ごろから行われた予選。
各車トラブルなく走行。
ただ何となくゼッケン19番の”音”に違和感を感じた。
予選結果は
ポール、ゼッケン19番のHMCS白エリ
2番手、北関東GTI'S☆オニキス小山☆モタランII号
3番手、ゼッケン86番のロータス横浜エリーゼSC
ともに1分3秒台のタイム。
タイム差は僅差。
19番の音に関する違和感は多分気のせいだと思った。
決勝
いつもと同じように第1ヘアで観戦。
最初に第1ヘアに飛び込んで来たのは2番手スタートの北関東GTI'S☆オニキス小山☆モタランII号
スタートで成功したのか?
トップを奪取。
2番手、ゼッケン19番のHMCS白エリ、3番手、ゼッケン86番のロータス横浜エリーゼSCが続く。
その後方
テール・トゥ・ノーズ
サイド・バイ・サイドで
1へアを駆け抜けていく。
2周目
トップと2位、3位が少し離れた様に見える。
その後方
小さな集団で
バトルが始まる。
トップ争いの2台。
2台の距離が離れたり、近づいたりしながらの走行している様に感じる。
その後方
中団のバトルは激しいまま。
周回を
続ける。
トップ争いの2台。
2台の距離が近づいてきたように感じる。
何周目だろう。
ゼッケン19番のHMCS白エリ
ゼッケン44番、北関東GTI'S☆オニキス小山☆モタランII号の背後につく!
そして
トップ争いも
激しさを
増しはじめる
終盤まで続いた激しいバトル。
トップでチェッカーを受けたのはゼッケン44番の北関東GTI'S☆オニキス小山☆モタランII号
2番手、激しいトップ争いを演じたゼッケン19番、
3番手、ゼッケン86番のロータス横浜エリーゼSCとなりました。
良いレースを見せて頂いた参加者の皆様。有難うございました。
Posted at 2019/11/20 00:48:50 | |
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