
自分がタントでお世話になっているダイハツのディーラーに、コペンGRの試乗車が入ったので行って来ました。
実車の外観と室内を実際に見るだけで良かったのですが・・・
担当営業が折角だから試乗してみたら、と。
1人で30分でも1時間でも好きなだけ、と。
なんとまぁ緩い試乗時間だこと(笑)。
シートに座ってポジションを、ミラーを調整。
行って来ま~すと仙台バイパスへ。
試乗車はCVTの7速ATです。
スルスルとスムーズに加速しますが、やはりCVTのスリップ感が・・・
自分のタントの加速の方が、加速感あるかなってのが正直な感想。
感心したのはトヨタチューン(?)のサス。
角だった動きが無くて旧型の突き上げるような感じがありません。
初期作動のスムーズさを感じました。
程よく固い感じでしょうか。
ブレーキは初期の食い込みからブレーキの抜け具合がスムーズ。

ステアリングもMOMOで操作しやすかったです。
気になったのは旧型のクイックさが弱くなったような感じ。
切り始めのリニアな感じが無くなった分で、それが乗りやすくなったように感じます。
ちょっと鈍になった感じです。
電動パワステの感じは自然で、これは全く違和感ありませんでした。
助手席のドアまでの近さが、コペンに乗っている事を感じさせました。
フロントスクリーンの小ささや端の曲がりが、あぁコペンだなぁって感じです。
20分くらい走ってバイパスから外れて、海沿いを回って帰ろうと思ったのですが・・・
あれ?ナビが入って無いよ。
この道路はどこだ?
こっちか?
いや、こっちだな・・・
久々に迷子状態でした(笑)。
何とかバイパスに戻れて、ディーラーへ向かいました。
交通量が少ない道は直線が多かったので、タイトなコーナーの操縦性は分かりかねました。
ただ全体的に乗りやすい車だなと思いました。
足回りのセッティングはトヨタ式(?)。
乗りやすさを軸にスポーティさを加えた、コペンGRってところでしょうか。
これはあくまでも個人的な感覚なんですが、今一つワクワクする感覚に乏しかったんです。
出来の良さが物足りなさになっちゃったのかなぁ。
良く出来た車である事は間違いないんですよ。
250万近くする車両の価値観はそれぞれですし、欲しい人が買えば良い訳ですしね。
ディーラーに戻りお礼を言って帰路に。

担当営業がカタログとカクカクシカジカのお土産をくれました。
中身はお餅でした(笑)。
帰りにロードスターに乗ったら、やはりタイヤの位置から来る安定感を感じました。
NAエンジンの自然なレスポンス(非力ですが)はロドスタの好きな部分。
コペンに比べるとサルーンカーのような(オーバーか)乗り心地。
ロドスタの乗り心地がいつに無く心地よい帰路でした。
あと5年経ったら自分にはコペンGRが良いかなと思った試乗でした。
Posted at 2019/12/21 22:24:12 | |
トラックバック(0) |
試乗 | クルマ