
ハーレーのOPのアナログ表示時計。
ローライダーの時に買ったのですが、電池が切れて停止。
前回交換したのが2015年12月16日で、ファットボーイの時。
4年くらい動いていたんですね。
本来は4気圧防水なんですが、DIYショップに頼んだら専門店に頼まないと…って事だったので、構わないから普通に交換してくださいとお願いしました。
4年前で1080円で今回は1100円。
消費税の違いしかありませんでした。

アナログ表示はパッと見て針の角度で「あと何分?」ってのがすぐ分かります。
今のデジタル世代は感覚が違うのかな?

今回アルミで作ったナビの補助ステーです。
カーボン柄シートで傷隠してます。
ナビはユニバーサルタイプステーに入れているので、路面の振動でステーが撓んだりして角度が変わったりします。
時計の頭にスポンジ貼ってナビを支えていたのですが、外したついでにステーを作ってみました。

時計の固定ネジの間に入れて締めつけます。
上にエプトシーラーを貼って衝撃緩和としました。
本当は真下にあれば良いのですが、物理的な問題もあってここ。
押さえる部分が幅広くなった分だけ、ナビが下がりにくくなったかなと思います。
舗装路では今までも問題無かったのですが、たまに走る未舗装路用って事で。

で、最後に気が付いたのが前側。
ネジを締めた時にフラットワッシャーがシールを巻き込んだようです。
シワシワになったので、この後カッターで切り取りました。
前から見えないし、そのうち直しましょうって事でおしまいでした(笑)。
Posted at 2020/02/04 20:18:43 | |
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