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2021年10月07日
【長旅3】中越温泉巡りと貝掛温泉(2021/10/07)
朝からノンビリと栃尾又温泉を満喫し、自在館を後にします。
今日は今回の旅で、一番移動距離が短いのと、昨日湯巡り詰め込んで失敗したので、ゆっくりと巡ることにしたので、温泉は少なめです。
出発が遅かったのと、前回(昼食が前日宿のお茶請けの饅頭…)及び昨日(杭州飯店行列)の反省を生かして、11時には昼食です。
【小嶋屋総本店】
へぎそばの元祖と言われる老舗「小嶋屋総本店」。
今年で創業100周年とか。
【秋の味覚天へぎ】
新そばに100周年特価の大盛。
布乃利を使ったコシのある蕎麦は、初めて食べました。
結構な量でしたが、意外と食べられるものですね。
食事の後は、店からスグの所にある日帰り入浴施設で本日の1湯目。
【千手温泉】
千手温泉 千年の湯(十日町市)
【千手温泉のフチ子】
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)58.2度
所謂、都市部に多いモール泉?
撮影不可だったので、外の足湯ですよ。
ここから、国道を流して越後湯沢に移動して本日の2湯目。
【山の湯】
湯沢温泉 湯元共同浴場「山の湯」(湯沢町)
数件の共同浴場はあれど、やはり硫黄泉のここですな。
【浴室】(拾い画像)
源泉:湯沢温泉元湯
泉質:単純硫黄泉(低張性・アルカリ性・高温泉)44.3度
近所のお爺さんらしき人が、近くに「駒子の湯」があるから行くと良いと教えてくれましたが…今日定休日ですよ(-_-;)シンジナクテヨカッタ
温泉の後は、越後湯沢駅「COCOLO湯沢」へ
【ぽんしゅ館】
ここに来ても、お一人様ドライバーなのでお酒呑めないのが玉に瑕です。
土産を色々物色して、本日の宿へ。
前回湯巡りしすぎて宿着が遅くなって、折角の温泉を満喫出来ませんでしたからねぇ。
【貝掛温泉】
奥湯沢 貝掛温泉が本日の宿。
8年ぶり2回目の宿泊です。
【外観/玄関】
そうそう、米俵でふさがれた入口。
前回と違うのは、発熱検査用の機械が置いてあること。
チェックインしたら、早々に温泉へGo!
【露天風呂】
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)36.2度
ぬる湯をなみなみと湛える露天風呂。奥には小さな沸かし湯の露天も。
眼に良い温泉という事で、源泉でしっかり目を洗って…成分は、市販されてる某目薬とほぼ同じだと解ったんだとか(笑)
【貝掛温泉(露天)のフチ子】
こちらの旅館は、「撮影は他の方に配慮願います」と掲示があり禁止じゃないのでありがたいです。(他の方が居ない時間帯に撮影してますよ~)
ここに来ると、某アイドル(声優?)の写真集を思い出すのは内緒だ(ΦωΦ)フフフ…
温泉を堪能したら、晩御飯~♪
【晩御飯】
今日の晩酌は、湯沢温泉街に蔵のある白瀧酒造(新潟県湯沢町)の「ひやおろしの上善如水 純米吟醸」。
こちらでは、他に南魚沼市の青木酒造「鶴齢」、八海醸造「八海山」が揃ってます。
旬菜:茗荷寿司等
刺身:美雪鱒、間八
焼物:岩魚の塩焼(写真忘れた)
鍋物:越の鳥 すき焼き風
名物:薬膳玄米粥
煮物:のっぺい汁
強肴:八色椎茸と帆立真薯の蓑焼き
食事:南魚沼塩沢地区産こしひかり、国産あおさ汁、お新香
甘味:コシヒカリアイス
いつもなら、お酒を呑んだ時は御飯を食べないことが多いんですが…このエリアはこしひかりの本場で旨いんだよなぁ~
今日も満腹、ごちそうさま~。
で、部屋に着くと爆睡。
首都圏で大きな地震(この辺りでも震度3位あったのかな?)があったのも気づかず(; ・`д・´)
深夜目覚めて、温泉へ。
立派な造りだなぁ~天井高いなぁ~と、ぬる湯にぼんやりと浸る。
夕食時の19時から19時半頃に男女入替になってて、夜は露天などが小さい浴室です。
【貝掛温泉(内湯)のフチ子】
深夜は、加温浴槽の加温が止まるので、全てぬる湯になります。
湯上りに…
【ル・レクチェジュース】
「COCOLO湯沢」で購入した高級ジュース。
「うまい!」と流行りの煉獄さん風に叫んでしまいます。
翌朝
再び温泉を満喫し
【朝食】
やっぱり白米が旨いなぁ。温玉御飯も良いぞ。
栃尾の揚げにノドグロの干物~♪
ごちそうさまでした(*'ω'*)
さぁ、今日は再び移動距離長めなので早々に出発です。
続く
Posted at 2021/10/11 14:35:52 |
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夏休みの長旅
| 日記
2021年10月06日
【長旅2】栃尾又温泉 自在館(2021/10/06②)
本日の宿に到着~。
お世話になるのは、栃尾又温泉 自在館。
前回来訪時
は、日帰り入浴やってないとかで門前払いでした。
栃尾又温泉は3軒の宿がありますが、基本は3軒の共同浴場「うえの湯」、「したの湯」、「おくの湯」を利用。
ただ、深夜の利用が出来ないので、独自に館内に貸切浴室(加温かけ流し)を3つ持つ自在館に決めた訳です。(共同浴場は撮影不可だし。)
「日本秘湯を守る会」の一つで、いつもはじゃらんで予約してますが扱いが無かったのでHPで予約しました。
共同浴場は、男女入替で本日男性は「おくの湯」。(「うえの湯」、「したの湯」は明日まで入れません。)
ならば、先に貸切風呂に行くか~。
貸切風呂は、予約表に自分で記入して利用しますが、15時から20時位までは1ヶ所のみとなっています。(2コマ連続不可や混雑状況で細かく変わるようですが、平日なので問題なさそうです。)
【うけづの湯】
唯一の露天(半露天)のうけづの湯。
貸切風呂は全て自在館1号(栃尾又2号?)。
【うけづの湯のフチ子】
泉質:単純弱放射能温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)を40度位に加温。
山の中の風が気持ち良い。
HPを見ると、各浴室までは迷路のようですが、意外とそうでもなく…
【別棟】
「おくの湯」、「うえの湯」のある別棟は、雨でなければ早々に外に出て歩くのが解りやすいですね。
【おくの湯】(拾い画像)
一番最後に出来たおくの湯。
ここで、源泉風呂に2時間位浸かってましたが…流石に冷えた。
加温浴槽(あがり湯)で暖まって終了です。
【玄関】
さて、夕食の時間ですね~
【晩御飯】
今日の晩酌は、緑川酒造(新潟県魚沼市)の「緑川 純米」。
この宿は、「緑川」押しのようですが…旨いです。値段も宿としては手頃な設定でありがたい。
料理は、基本の「一汁四菜」に虹鱒の刺身と、岩魚の塩焼きが付いた「一汁六菜」に、宿お薦めの「鴨鍋」を付けました。
今日の「一汁四菜」は
・高野豆腐野菜炒め
・糸うりサラダ
・里芋まんじゅう
・鶏もも豆乳トマトソース
・けんちん汁
予想外だったのは、意外と基本だけで十分なボリュームと種類だったこと。
女性向け湯治宿と考えれば、日替わりメニューの提供なのでさもありなん。
あと、豆乳プリンとフルーツのデザート付きで満足な晩御飯でした。
【珈琲とお茶菓子】
ドリンクは終日(珈琲マシンは深夜休み、お茶菓子は夜まで)ここで頂けます。
部屋にいるより、このスペースで読書してるほうが気持ちよさそうです。
部屋に戻ると…流石に徹夜走の疲労でバタンキュー。
爆睡です。
目を覚ましたのは日付が変わる頃。
ロビーに向かい、予約表(さすがに深夜に予約してる人は居ないです。)に記入して…
【たぬきの湯】
広めの内湯「たぬきの湯」へ。
深夜で、外は真っ暗(そう言えば、HPと違って、各浴室の窓に半透明のシートが貼ってあるので、意外と外は見えない)。
【加温源泉随時投入】
ちなみに、この広めの浴槽のおかげで、ここの湯温が個人的にBEST。
ずっと浸ってたかった…
【深夜のロビー】
深夜ですが、一応ルールにのっとってロビーで次の予約を記入して…冷水補給。
【うさぎの湯】
小さめの浴室。
こちらは、同じ湯温の投入量なので少し温度高めでしたね。
さて、部屋に戻って、一番人気「したの湯」に向けて、おやすみなさい~
ジリジリジリ…
目覚ましで起床…って事は少し出遅れたか。
【したの湯】(拾い画像)
案の定、既に数名の方が満喫中。
3軒共同だから、当然ですよね。
脇に滑り込んで…ふぅ~
滾々と湧き出す新鮮な湯を朝食が始まるまで満喫です。
したの湯だけは、帰り延々と階段を上るので、体力の無い自分は2往復したくないです。
【朝食】
やはり米処。飯が旨い。
【外観】
いつもは、朝食後にすぐチェックアウトする事が多いんですが、荷造りを済ませ、支払いだけ先に済ませて…
【うえの湯】(拾い画像)
最後の「うえの湯」も満喫。
したの湯の後だけに、雰囲気が普通~(笑)
【過去の…】
昔、日帰り入浴やってた頃の跡。
共同浴場は、宿泊者限定になってしまいましたからねぇ…
そう言えば、ココの宿に泊まって、珍しくテレビ見てないや。
スマホ断ちにも良いかもね~。
続く
Posted at 2021/10/10 22:28:07 |
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夏休みの長旅
| 日記
2021年10月06日
【長旅1】下越温泉巡り(2021/10/06①)
今年は諸事情で、例年とは違い遅い夏休み。
10月5日の仕事を終えると、風呂に入ってひと眠りして出発。
8年ぶり
に、新潟を巡る旅。
中央道、せめて東海北陸から行ければ良いのだが、相変わらずの北陸道経由の大回り。それでも小矢部SAで一回目の給油が2時前(写真)か…
ここで、少し腹の足し。
【白エビ天うどん】
美味しいなぁ。とろろ昆布が良いアクセント。
ここから眠い目を擦りつつ更に北上。
頑張って朝日ICから上越ICまでのトンネルに果敢にトライ。
寝不足のハイな精神状態で何とかクリア。
眠気覚ましの本日の1湯目は
【華報寺共同浴場】
出湯温泉 華報寺共同浴場(阿賀野市)
源泉:出湯温泉 漲泉窟
泉質:(低張性・弱アルカリ性・温泉)37.7度
朝早くから利用客の絶えない、相変わらずの人気の湯です。(なので写真無し)
続く2湯目は
【出湯温泉共同浴場】
出湯温泉共同浴場(阿賀野市)
源泉:出湯温泉 出湯新温泉
泉質: 単純温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)40.6度
今までは華報寺共同浴場のみでスルーしてた共同浴場ですが、源泉自体違うからか若干熱めでした。
こちらも利用客が絶えないので写真無し。
更に3湯目
【薬師の湯共同浴場】
村杉温泉 薬師の湯共同浴場(阿賀野市)
源泉:薬師乃湯1号井
泉質:単純放射能温泉(低張性・中性・冷鉱泉)22.7度
こちらも今までスルーしてた共同浴場ですが、これで五頭温泉郷の全て(もう一つある今板温泉は、昔宿泊したことがあります。)の湯を巡ることが出来ました。
残念ながら、塩素臭がかなり気になりました。
湯使いは今回の中で一番悪そうです。(でも、利用客が絶えない湯で写真無し)
この浴場のすぐ裏手に、露天と足湯があると温泉街の看板にあるので向かってみます。
【薬師の足湯と薬師乃湯源泉】
源泉:薬師乃湯2号井
泉質:単純放射能温泉(低張性・中性・低温泉)25.1度
共同浴場とは、源泉が違うようですね。
【村杉温泉のフチ子】
ここで、ようやくフチ子さんです。
【露天風呂跡?】
村杉共同露天風呂は、湯が抜かれ、草の中に埋もれた状態でした。
通りから丸見えだし、今は使われてないのかなぁ…残念。
五頭温泉郷を後に、移動して本日の4湯目~
【かのせ温泉 赤湯】
かのせ温泉 赤湯(阿賀町)
「角神湖畔青少年旅行村」の一角の事務局のような建物。
【内湯/半露天】
源泉:鹿瀬温泉1号
泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)59.4度
高温かけ流しの内湯(右:湯口側で超熱い・左:熱い)と湯量調整で若干入りやすくした半露天。
【かのせ温泉のフチ子】
内湯は、湯もみしても足だけで蛸踊り。
諦めて、半露天(それでも十分熱い)で過ごしました。
もう少し頑張って本日の5湯目~
【咲花温泉 一水荘】
咲花温泉 一水荘(五泉市)
色々入ったけど、やっぱり硫黄泉が好きって事で、山奥じゃなくても硫黄泉が楽しめる咲花温泉へ。
丁度昼時で予定してた「望川閣」を諦めて山側にある「一水荘」へ。
【浴室】
源泉:咲花温泉6号
泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)48.3度
内湯だけのシンプルな造りですが、投入口がわ(右)はうぐいす色。そこから流れる湯貯りのぬるめの浴槽(左)は薄い青…見た目だけでも楽しめます。
【咲花温泉のフチ子】
ぬるめの浴槽が気持ち良く、5湯目なのに長湯しました。
こんな事なら、前回のように新発田市辺りまで足を延ばして湯巡りして、咲花温泉で初日の宿を取れば良かったなぁ…などと思ったり。
ここから、少し遅くなった昼食に、前回も来た燕拉麺元祖の杭州飯店に向かいますが…平日の13時過ぎに大行列(@_@。
流石に並ぶ気にもなれず…
【背脂ラーメン】
途中のPAで似たものをいただきました。
背脂と玉葱は載ってるけど、麺を覆いつくす脂の幕は無く…あっさりしたラーメンでした。
徹夜のダメージで運転も怪しくなってきたところで、本日の宿に向かいます。
続く
タイトルの「中越」→「下越」に訂正しました。
Posted at 2021/10/10 18:27:18 |
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夏休みの長旅
| 日記
2021年10月04日
今日の晩酌(2021/10/04)
今日の晩酌は、「芋煮」を肴に「福和蔵」。
昨日のブログで書いた、井村屋(株)福和蔵(三重県多気町)の「福和蔵 純米吟醸酒 (生酒)」のほう。
純米酒に比べて、キリっとした口当たりで刺身とかに合いそう。
個人的に純米酒の方が好きかなぁ。
Posted at 2021/10/04 20:58:10 |
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酒
| 日記
2021年10月03日
今日の晩酌(2021/10/03)
という事で、今日の晩酌は、「小鰺の南蛮漬け」を肴にVISONで購入してきた「福和蔵」。
こちらは、通常年1回の醸造を四季醸造として、いつでも生酒が味わえます。
元の福井酒造場のお酒を呑んだことが無いので、実際どう変わったかのコメントは出来ませんけどね。
【福和蔵】
井村屋(株)福和蔵(三重県多気町)の「福和蔵 純米酒 生酒」(左)
と「福和蔵 純米吟醸酒 (生酒)」(右)。
今回は、いつもの4合瓶でなく300ml瓶です。
ちなみに、通販でも購入できますよ。
【裏書】
同じお酒と思いきや、純米酒は三重県産五百万石、純米吟醸酒は三重県産神の穂と、酒米自体変えてたんですね。
今日は、純米酒を頂きましたが、驚くほどスッキリ呑みやすい。
温度を少し上げると甘みが増してきますがエグ味は皆無。
これには少し驚きです。
明日の晩酌は、純米吟醸かな。
Posted at 2021/10/03 21:39:20 |
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酒
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愛車と温泉巡り、美味しいもの巡りを楽しんでます。 ただし、「広場恐怖症」とやらで公共交通やフェリーが使えず、青森から鹿児島まで全て自走(汗) 長いトンネルも...
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