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ぽよRのブログ一覧

2011年05月04日 イイね!

Stand up SUPER OHLINS

Stand up SUPER OHLINSはい!!



今年まだ走ってません……orz



が。




ようやくオーバーホール&仕様変更にだしたスーパーオーリンズが返って来ました!!

コンセプトは

「クラブマンレーサースペック」

サーキット寄りのセットアップの中に、札幌~帯広までの距離を考慮したエッセンスをプラス。

帯広まで行くのが苦痛になっちゃったらマズイです、嫁も乗るんです仕様です(笑)

考慮基準として、昨年までのセッティングのサーキット用の減衰で町乗りしても嫁から苦情はありません!と先方には伝えました。

スプリングの相談もスウィフトやハイパコの特性等もご教授頂き決定!!
ワガママな要望にも、若干のレスポンスと引換えに何とか出来るとの事。でもレートが上がってるので前よりはレスポンスはしっかり上がるらしいです。




しかし高いね、ハイパコって(笑)



金額でなく、あくまで特性を考慮した上でスウィフトに決定!!(ホントデスよ)


来週9日に入庫して

う~ん、車が戻り次第予定を立てます

ワンオフのシムでリアのトーションビームの補正をしなきゃなので

来週中には帰って来て欲しいな。

今、確定してるのは18日に

通り名、苫小牧の黄色い化物

通称「マイスター」こと

take-ezoさんにジュニアコースで

「地獄の1分切り春季講習」を受けて来ます(汗)





でも、出来ればその前に1回走りたいよな~


今なら絶対クラブマンで1分46秒で走れないよなぁ~


なんで46秒出たのか心当たりねーもんなぁ~(汗)


車が早く帰ってきたらSYSTEM-R辺りも考えます(笑)


何にしても、ようやく走る体制が整い始めて気持ちも俄然盛り上がって来ました!



仕様変更後の足も楽しみ!!







で、乗りこなせるんだろうか(汗)
Posted at 2011/05/04 10:25:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | スイフト | クルマ
2011年04月28日 イイね!

ペットロス

ペットロス先日、十姉妹のオスが死んだ。

享年八歳

平均寿命を越えた年齢を考えると大往生なのだろう。

家に来たキッカケは八年前

元々親戚の家で飼われていたが
入院などで家をかなり空けてしまう為、実家にもらわれてきたそうだ。

やがて卵を二つ生み1羽がすぐに孵った、それが兄。

しばらくしてようやく孵ったのが妹。

妹が孵った時には兄はそれなりに大きくなっていて、小さくひ弱な妹の世話を親鳥の見よう見まねでやっていたらしい。

三羽の愛に包まれ、妹は小さいながらなんとか無事に育っていった。

三ヶ月後。

何も知らない自分がフラッと実家に帰り、親父から一言

「鳥、持って行かね~か?、手乗りだぞ」

……30分後に搬送支度、鳥のエサなど持たされ出発(笑)


「鳥、持たされた」

帰宅第一声に嫁のポカンとした顔が忘れられない(笑)

しばらくして、ある事実に気が付く。

「手乗りしね~じゃん!!」

実家に電話すると

「あ、やっぱり?(笑)すると思ったんだけどな~」

それから、しばらく眺めるだけの生活が始まった(笑)

ただ、見てると面白い

鳥の人間関係というか個性がある(笑)

妹は生い立ちから皆に世話されて育っていた分、結構ワガママ(笑)
妹より一回り大きな兄は物心ついた時には妹の世話をしていたから相変わらず妹の面倒をみているが、たまに納得できない様子(笑)

甘えん坊で要領が良い妹と優しく不器用な兄。

いつも体を寄せあい過ごしていた。

あるに、兄がのほほんと止まり木にいたら、妹が離れた場所から止まり木を横走りに兄に近づいてきた。

体をグイグイ兄に寄せ、頭は反らしている

妹「ねーねー毛繕いしてよ~」
兄 「え~今~?」

なんてごく当たり前のやり取りのはずだったのが…………


妹、兄の足踏んでる!!

おねだりってレベルじゃねーだろ( ̄ロ ̄!)

巣の中でもバトルが開始される

兄が居た場所は兄の温もりがあり暖かい。

その場所を頂こうと妹が兄上にのっかり体を回転させながら体重を乗せ兄を弾き飛ばす(笑)

兄も納得行かずにやり返し、それを何回か繰り返し、兄が根負け(笑)

そんな毎日を眺めながら名前を付ける事になった。

兄「ぽよい」

妹「まろい」

由来は姿形と日々の行動

次第に慣れて行き、兄弟の一番の遊びは水浴びと探検

水浴びをしようか傍で考えている妹の目の前で兄が入り、バサバサっと羽ばたいて妹に水を掛けるのが兄のマイブーム(笑)

カゴの天井が開いてる時には

探検、何回も念入りに周囲を偵察飛行し安全確認をした後、嫁の頭に兄が上陸、妹を呼び 二人で

どちらの髪が長いか引っ張りあって自慢しあう(笑)

寒い日には二羽で寄り添い、兄の胸毛に頭を埋め暖を取る。
そんな毎日が続いていた。
異変が起きたのは四年前

妹が寒くもないのに震えていた。
何日かしたら収まっていたので安心してたら、ある朝、巣から落ちてた所を発見した。

手を尽くしたが最後を自分が看取る形になった。

しかし何日経っても妹を呼び、探す兄を忍びなくなり、新しいメスを連れてきた。
兄の毛も段々白くなりつつ

「もう七歳だからなぁ」

「覚悟はきめておかないと」

そんなやり取りを去年はよくしていたのだが、相変わらず元気だったので油断もあった。

朝、出勤の支度をしてる最中にエサや水を変えようとしていた嫁が発見した。
エサのそばで横たわる形で兄が既に冷たくなっていた。

良くも悪くも個性的な兄と妹だった

気づけば小樽から札幌に出てきての八年間を共に過ごして居たのだ。


昨日に引きずられては明日は見えない。

でも

「まろい」 「ぽよい」

おまえ達の変わりなんてどこもいないよ

八年間、我が家に笑いと微笑ましさと穏やかな空気をありがとう。
頭には乗るけと最後まで手には乗ってくれなかったね。

嫁が「おはよう」っていたら返事するけど俺にはしてくれなかったね。

でもそれも全て、笑える思い出ばかりだ。

今まで本当にありがとう。








車ネタでは無いのですが

今の気持ちを書き留めようと思い、綴りました。

明るい話でなく申し訳ありません。
Posted at 2011/04/28 12:31:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | ペット
2011年04月12日 イイね!

2011シーズンへの助走

2011シーズンへの助走ご無沙汰しております。

年明けから我が国、日本も
そして自分自身もちょっと色々ありました(煮え切らない現状も含め)

ただ、そうは言っても時は過ぎていくばかり。


色々考え、出した結論が


「いつも通りに過ごす事」

イコール

仕事も頑張るしサーキットも頑張るぜ!!



です。

ただ、いたずらに過ぎた時は取り戻せるはずも無く…………(汗)

少しの悪巧みを含めたショックのオーバーホールを、つい先日ようやく発送……


戻り次第、工場に入庫してリアのアライメントを修正するべく
ワンオフのシム作成。


自分にとっての開幕は早くて5月半ばくらいになりそうです

あ~もっと早く発送しておけば~(>д<)後悔先立たず

まぁ気を取り直して(笑)明日以降、AZUR星人さんとも連絡取り合いながら仕様変更の方向性を決めれるかな?


いずれにしても楽しみです


今年は雁来の工場の社長(北海道還暦最強おじいさん)のスパルタトレーニングも受講予定デス

目指せ!ジュニア1分切り!
クラブマン46秒切り!


取り敢えずGT開幕前に1回走る予定です。


みなさん、改めて今シーズンもヨロシクお願いします。
Posted at 2011/04/12 22:50:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | モブログ
2011年02月22日 イイね!

WRCラリーカー回顧録

え~


予定ではオリオール~グロンホルム辺りまで書こうと思ってたんですが(笑)





疲れました(汗)



でもこんな終わり方もあれなんで。

自分が初めて映像としてWRCを観たのは1991年総集編

ST165セリカのサインツとランチアワークスのカンクネン、ジョリークラブのオリオールでした。

いやぁ デルタに惚れましたね(笑)
当時スバルがレガシィで

三菱はギャランでエントリーしてました。

ま、昔話はさておき、

グループAとは市販車の延長であり
ベース車両のポテンシャルがラリーカーにも影響しますよね。

ランチアが撤退した後

スバルはより小型なインプレッサへ

三菱はランサーへスイッチします。
トヨタだけが、205セリカで流れで取り残された感じになります。
大きいボディ、不利なフロントサスの中、レギュレーション違反をしてしまい、出場停止処分。

もっと多くのメーカーのエントリーを!

特に、ヨーロッパのメーカーのエントリーが無い状況を打破?なのか?

そんな中、WRカー規定が出来ます。
(プジョー、ルノーによりF2キットカーはフル参戦意思が無い為立ち消え)


1997年ワールドラリーカー元年
エントリーはグループAの車両をベースにした暫定的な仕様の
インプレッサとエスコート

ランサーは三菱により市販車へのフィードバックに拘りグループAのまま。

シャシーバランスのインプレッサ
アクティブデフのランサー

バランス良いけど、パンチが無いエスコート


みたいな印象の図式。

ドラマチックな展開でチャンピオンが決まり

翌98年

よりWRカー規定を深い解釈、特例を時間の許す限り利用した

カローラWRCがデビューします。

ですが、時間が無かった分

WRカー過渡期の車な印象的ですね。

ランサー、インプレッサに対しても、

どこのメーカーよりも早くアクティブデフを使いこなした三菱マキネン

シャシーバランスの良さで限界点を上げ、ドライバーが如何無く使いこなしたスバル


パッケージングの優位性とジョイスティック等の先進性
ドライバーの開発能力により
パフォーマンスを発揮してたカローラ
でしたが、

徐々に優位性は無くなります。

99年フォーカスWRC、206WRCのデビュー

フォーカスはカローラよりもWR規定を深く解釈?抜け穴を見つけ
重量バランスや足回りの設計を行い、デビューイヤーでも勝利を納めますが!


206WRCは更に深く解釈を進めたモデル。

4mに満たない206をビッグバンパー装着モデルを市販で限定販売

旧型モデルのエンジンを特例で認可させたりして規定と特例をフル活用しました。

フランス人はしたたかですね~(笑)

99年中盤 ツールドコルスから参戦。

思えばこの中途参戦により

マーカス・グロンホルムという不遇のドライバーに表舞台に立つチャンスが来る事にもなりました。
デビュー戦から驚愕のパフォーマンスを発揮した206WRC

そのポテンシャルは翌年
グロンホルムのドライバーズタイトル獲得で証明されました。


シャシーバランスのスバル

パワフルなエンジンとアクティブデフを使いこなしていた三菱

振り返れば暫定的でしか無かったカローラ


206はより小さなシャシーで重量バランスを改善し、

はっきり言えば曲がりたがる車

に仕上がっていたのでしょう。

それをうまく使いこなしたグロンホルム、バーンズにより三年連続チャンピオン

ただ、206に限らず、プジョーは速いけど良く壊れてましたね(汗)

プジョーの速さに対抗すべく
他メーカーが手を出したジャンルは

エアロダイナミクス。


多分なんですが、この頃から

見ててツマラナイWRCになって来てたと思うんです。

ダウンフォースを利用した形で更なる速さを手に入れてたなら

車は余計な動きをしなくなって

だれがドライバーでも大差ない動きしかしなくなるでしょう。

もはや、カンクネンやマキネン、マクレーの
ような、ドライバーが車を積極的に姿勢変化させコントロールして走らせる

ではなく

ダウンフォースとシャシーセットアップを頼りにより高いスピードでコーナーに侵入するような走り方?みたいな形が主流になってるのかな?

ちょっと、この辺で知識不足は否めないのですが、

インプレッサ2003のリアウイングやフォーカスRSのフロントバンパーとか速さの発揮具合を見ると


そして、マキネン、マクレーの冴えなさ加減を見ると

何となくそんな印象を受けます。

自分は狂気の時代と呼ばれたグループBを知りません。

ただ、91年からWRCを見続けた人間として時代の変化を真に受けて感じたモノも色々あります。

ただ、思うのは

速さの追求でコストが高騰し参戦メーカーが続々と撤退してしまった今、

もっとコストを抑え、間口を広げる様な方針をしっかりFIAがやれば
昔みたいなワクワクするようなWRCになると思います。



はい、酔っ払いながら書いてるんで

多分、グダクダなんですが許してください(笑)


取り敢えず、以上を持って

WRC関係の回顧録は一旦終了します。

憂鬱な冬の中、春へ向けて

過去を振り返る事で

気持ちもようやく盛り上がってきました(笑)


次はそろそろスイフトの話が出来ればいいなぁ(笑)
Posted at 2011/02/22 23:44:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | モブログ
2011年02月21日 イイね!

WRCドライバー列伝 カルロス・サインツ

WRCドライバー列伝 カルロス・サインツエル・マタドール

嘆きの王

1990年、92年チャンピオン
スペインと日本車にとって初の王座を獲得。

それまでのWRCの流れを変えた男です。

サインツがチャンピオンになる以前は得意なラリーに参加してポイントを獲得し苦手なラリーをキャンセルしたり、スポット参戦する
地元のスペシャリスト達も沢山いた時代でした。


サインツはターマックが主流のスペイン人でありながら、グラベルでも速く、スカンジナビアン以外での初のフィンランドラリー優勝など、スペシャリスト達を蹴散らします

サインツ以降、オールラウンドな適応能力を持つドライバー達がチャンピオンになっていきます

情熱の国出身らしく、勝利への要求たるや凄まじく

セットアップの為に走り終わったラリーカーの泥を全部洗い流させたり、ミリ単位の車高の調整を求めます。

その為、サインツが在籍したチームの車は確実に速くなり
その仕事振りは同僚ドライバーにも影響を与えます。


が、


嘆きの王 と言われる由縁


結構波乱万丈ですよね。

TTE加入後、二度の王座獲得し
これからも、この蜜月関係が続くはずだったんですが

TTEがカストロールとスポンサー契約しチーム在籍が不可能になりました。

サインツは個人スポンサーとして
レプソル(スペインの石油会社)
を持っており

バッティングしてしまったのです。


泣く泣く、ワークス活動が終了したランチアのプライベートチームに移籍するも奮わず(汗)

貢献度の高かった昇り調子のワールドチャンピオンがこんな理由で移籍ってのもスゴい話ですよね(笑)

スバルからトヨタに戻ろうとしたら違法改造でトヨタは出場停止
フォードを経て満を持してトヨタ復帰後、マーガム・パークの悲劇があったり、翌年ワークス活動終了(ホント色々あるわ)

二度のチャンピオン。


まともに行けば4、5回はチャンピオンになれてたはず。

最終戦までチャンピオン争いをしてチャンピオンシップ2位が多い(汗)

1番悲劇的だったのが98年

最終戦グレートブリテン

ポイントリーダー、マキネンがラリー初日でリタイヤして

ラリー最終日、サインツはそのままの順位で走りきればチャンピオンのはずが…………

最終SSマーガム・パーク
エンジンブロー


残り300メートルでリタイヤ


嘆きの王 ここに極まれり。

2003年にも最終戦までチャンピオン争いをしますが、
スタート直前、車載カメラから煙が出てゴタゴタしたりしてリズムを崩しあっさりコースアウト

でもサインツにしてみれば98年よりマシだったでしょう(笑)


さて、そのドライビングスタイルは

多分、基本的にはFFの延長的な

フロントを軸にリアを振り回す感じだと思うんですが

結構乗ってる車によって印象が違います。

ST165~185だと上記の印象で
スバルの時には
アンダー気味というか
常にステアリングがイン側に切れている事が案外多く
フォードエスコートの時には
見てて結構キレイな感じリアを振り回してたり

カローラはフロントを軸にリアを動かしたり

様々な印象があります。

が、個人的な印象として


フォトジェニックなドライビングでは無いというか(汗)

見栄え良い車の動きがあんまり無い感じ(ファンの方すいません)

自分の手持ちの映像には何故だか
ターマックで

Rの小さなコーナーで華麗にリアを振り回して行こうとしてる最中にグリップが回復して車の動きが止まってしまったり
グラベルで侵入アンダーで
アウトアウトアウトなだったり

まぁ、「あ、失敗したな?」
的映像は各ドライバーそれぞれ
あるんですが、
サインツの出演率は高いです。
反対にほとんど無いのがカンクネンでした。


ただ、90年前半からグループA、WRカー初期~中期

機械式から電子式、パッシブからアクティブデフ、そしてダウンフォースに重点を置かれ始めた時代
目まぐるしい変化の中、適応し
第一線で活躍し続けた唯一のドライバーだと思います。

個人的には、コ・ドライバー、ルイス・モヤの

スペイン語のペースノートの声が印象的でしたね(笑)



Posted at 2011/02/21 18:55:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | モブログ

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何シテル?   05/01 03:58
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