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VR-Bをいつものディーラーに入庫

涼しくなってきたので、整備士さんが「暑い時期は避けたい」と言っていたオイルパンからのオイル漏れの修理をお願いします。

店内の幟で気がつきましたが、「人馬一体フェア」が開催中。



話はそれますが、先日「人機一体」という会社を知りました。
私が大学生の頃に「もうすぐこの様な機械ができそう」と思っていた感じの機械が開発されています。当時の予想よりも25年くらい掛かったのですね。


店頭のCX-60は先週に試乗したのとは違う車両。
内装が白いバージョンです。



実車を見てみたかったのでラッキー！
好みは分かれるかもしれませんが、良いです！！



試乗もお願いしました。



なぜだろう？ 印象が前回の試乗の時と違います。
色が違うだけで同じグレードとのことですが、前回よりも音が気になります。

前回は後部座席で後輪のノイズが気になりましたが、運転席では気にならずとても「静か」という印象。

ところが今回は、運転席で前輪のロードノイズが気になります。ディーゼルのエンジン音も、一定速度になるようにアクセルを非常に浅く踏んで低いトルクを出している時に、カラカラとしたノイズが耳につきました。

前回の体験で「非常に静か」という思い込みが先入観であるせいで、本来気にならない様な小さなノイズも耳についてしまうのでしょうか？？？


代車はソウルレッドのDEMIO



CX-60を乗った直後なのでより強く実感します。
CX-60と比べると、小さくて、高級じゃなくて、音も振動も大きいですが、私はこちらの方が好き。

もし毎週のように高速道路で長距離を移動しなければならない環境ならCX-60を選ぶでしょう。高速道路での移動が段違いに楽で快適そう。
でも私はその様な用事はないし、せっかく遠出するならロードスターで行きたい派。



我が家の周りは狭い道が多いし、何よりガレージも広くないので、小さい方が運転が楽。身軽にキビキビ動く方が好みに合っています。
お客様を乗せることもないのでそれほど高級感も要りません。というより、DEMIOでも結構高級感あり、皮シートならば十分贅沢。

Mazda2のセダンの外装色マシングレーに白い革内装のMTが欲しい。

いやいや、それでは家内が困る。