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VR-Bのオイルパンからの漏れの修理が完了しました。

いつものディーラーに取りに行ってデミオとお別れ。
１週間ありがとう！

修理費用は¥44,241

これでもまだ起きるようであればクランク軸の後ろ側シールの交換で、ミッションを下ろす必要があります。
おさまってくれると嬉しいな。



費用精算の待ち時間に手に取ったのは、リースのパンフレット



マツダオートリースの３つのメリットが説明されていますが、



私が気になったのはそこではありません。


私が気になったのは最後のページのココ！



取扱い車種に「教習車」とあり、「個人ユーザー様も対応可能」ともあります。

日本国内では2019年5月27日に発売になったMaza2のセダンは、教習車として販売されていて一般ユーザーには購入できないそうです。


購入できなくてもリースでならMazda２のセダンに乗ることができる？！


　

以前あげた珍しい車シリーズほどではありませんが、あまり見かけない車に出会いました。

最初の一台はHUNDAI Coupe
見かけたのは数ヶ月前



日本国内ではHUNDAIの車自体が珍しい



Wikipediaによると後期型のようで、日本での販売は2007年3月から2008年6月の16ヶ月間だけ



14年以上経っていますが、とても大切にされているのがわかります。


もう一台はこの日に見かけました



遠くから見た時はスープラだと思いましたが、近づいてみると三菱のマーク



後ろには三菱のスリーダイヤマークだけで車名はありませんが、おそらくGTO。



私にはリトラクタブルヘッドライトのイメージが強いのですが、Wikipediaによると1993年に4灯固定式に変更されている様子。

2001年8月に販売が終了しているので21年以上経っています。



ピカピカなフロントホイールに大切にされている様子が表れています。


長く大切にされている車に出会うと、車もオーナーさんも幸せなのだろうなぁと感じて、見ている私も幸せな気持ちになります。