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2024年06月30日 イイね!

'24.06.30-5 たっぷり楽しんだ!

'24.06.30-5 たっぷり楽しんだ!釜臥山を堪能したら戻ります

この地域だけでなく、青森県内では家の周りに綺麗な草花が植えられているのをよく見かけます。

他の地域でもありますが、プランターなどの鉢植えではないことと、そのような家の比率が高いのは特徴的だと感じます。


程なく雨が降りはじめ

程なく雨が降り出し

天気予報は雨だったため、朝からソフトトップカバーは着けていませんでしたが、それでもNDと比べると屋根を閉めるのには時間がかかってしまう

屋根を閉めるのに時間がかる

結構な本降りに

結構な本降り

最後は降られてしまいましたが、目的地では降られずにたっぷり楽しめたのは運が良かった!

空いた酒瓶

ビールに関しては次男は乾杯の1杯だけ、女性陣はビールを飲まなかった
それなのにこの本数


4日目の走行距離は460km
たっぷり楽しんだ!

つづく


 
Posted at 2024/07/24 10:45:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2024年06月30日 イイね!

'24.06.30-4 恐山と釜臥山

'24.06.30-4 恐山と釜臥山尻屋崎を満喫した後は、途中の山道を楽しんで恐山へ

太鼓橋は柵が置かれて進入できなくなっており、赤い欄干には白い布のようなものが巻いてあります。
2016年に来た時はそのようなものは無く、普通に歩いて渡れたのに渡らなかったことを後悔。
その時は太鼓橋の前で写真を撮っただけで引き返してしまいました。

そのため、私も恐山は初めての訪問

初めての恐山

ここでお食事

恐山でお食事

六大地蔵の一つひとつにお参り

六大地蔵の一つひとつにお参り

恐山から再び山道を越えて

恐山から再び山道を越えて

釜臥山へ

釜臥山へ

展望台の屋上からは、陸奥市の市街地や陸奥湾、尻屋崎まで一望できます

陸奥市の市街地や陸奥湾、尻屋崎まで一望

青空が欲しかったけれど、贅沢を言ってはいけない
雨が降らなかっただけでも運が良い

釜臥山展望台からの眺め

自衛隊の施設が目立つ山頂までは、歩いて片道で30分くらいと聞いて一旦は諦めましたが、

自衛隊の施設が目立つ山頂

別のスタッフさんは 10分か15分くらい というので登ってみることにしました

登ってみる

山の向こう側に恐山が見える

山の向こう側に恐山が見える

階段の両側に白い花が並んで咲いていて、歓迎されているような嬉しい気持ちに

階段の両側に白い花が並んで咲いている

登り終えた終点と思える場所の、左端からさらに先へ降りていける細い道があり、

さらに先へ降りていける細い道

その細い道を進むと、この景色に出会えます(クリックで大きな写真が開きます)

陸奥湾の向こう側の津軽半島まで見渡せる絶景

陸奥湾の向こう側の津軽半島まで見渡せる絶景に感動

登ってきて良かった!

一旦はやめようとしましたが、登ってきて良かった!
挑戦と言う程ではありませんが、なんでも「やってみる」って大切!!

つづく


 
Posted at 2024/07/23 13:04:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2024年06月30日 イイね!

'24.06.30-3 尻屋崎へ

'24.06.30-3 尻屋崎へ奥入瀬渓流を楽しんだ後は、下北半島へ

家内の友達は木に囲まれた道をロードスターで駆け抜けるのが気持ち良すぎて、手を大きく伸ばして楽しんでいます

最初は掌を広げてパーの形でしたが、しばらくすると

キツネのサイン

両手ともキツネのサインに!
前の晩のベビメタが効いたよう
(写真では小さくて分からないかな???)



七戸十和田駅近くの並木の松は他にないのでは?と思うほど背が高い

七戸十和田駅近くの松並木


六ヶ所村の六旬館で休憩

六ヶ所村の六旬館で休憩

ドライブの休憩にはソフトクリームが定番

ドライブの休憩にはソフトクリームが定番


「楽しい!」と言いながら途中眠くなったりもしましたが、尻屋崎に到着

尻屋崎に到着

白神爺さんに良いスポットまで連れて行ってもらいました

尻屋崎灯台の先にこの風景が待っている

灯台で満足して引き返してしまう人が多いのですが、その先にこの風景が待っています

「ドアを開けて傍に佇む」をいつもと少し嗜好を変えて

ドアを開けて傍に佇む

私は車の撮影が中心ですが、家内とお友達は存分にその場を楽しんでいます

家内とお友達は存分にその場を楽しむ

灯台と一緒に3台並んで

灯台と3台のロードスター

広角で撮るとこんな感じですが、

広角で撮るとこんな感じ

約75mmの中望遠で撮ると、こうなる

灯台と3台のロードスター

ちょっと遠いけれど、とっても素敵な場所

ちょっと遠いけれど、とっても素敵な場所

前回訪れた時は馬に会えましたが、今回は一頭もいなかった。


また行きたいなぁ


ドライブはまだまだ続きます!



 
Posted at 2024/07/21 13:16:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2024年06月30日 イイね!

'24.06.30-2 奥入瀬渓流へ

'24.06.30-2 奥入瀬渓流へ十和田湖のこれまでとは違う初めて表情に出会えた後に、

湖畔を駆け抜けたら奥入瀬渓流へ


木々の葉に遮られて光が柔らかい川沿いの道

奥入瀬渓流沿いの道

いったん停まって渓流を楽しむ

川沿いにいったん停車

道と川が近いのが魅力ですが、
同様に、水位と水量が安定しているからか、水面まで苔むしている雰囲気も奥入瀬の魅力

水面まで苔むしている雰囲気も奥入瀬の魅力

同じ場所でも、家内が撮影したお友達の写真と

お友達が撮影した写真

お友達が撮影した家内の写真で、撮り方によって異なる雰囲気も面白い


いつもの「ドアを開けて傍に佇む」とは雰囲気を少し変えて、

後ろ姿でサムアップ!

後ろ姿だけど、サムアップで!


こちらを向いた姿も

こちらを向いた姿

「綺麗な景色とロードスターに人を添えて」が最近のテーマです


渓流館では白神爺さんも一緒に

渓流館では白神爺さんも一緒に

NDに挟まれるとNAの丸さ加減が強調されますね


青空に流れるような雲が広がるオープン日和

ドライブはまだまだ続きます!


 
Posted at 2024/07/20 16:55:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2024年06月30日 イイね!

'24.06.30-1 朝の十和田湖

'24.06.30-1 朝の十和田湖東北ドライブの4日目

青空広がる良い天気
まずはガソリンスタンドで満タンにしてからスタート

ピースサインで楽しく出発

ピースサインで楽しく出発

差し込む日の光を浴びて輝くNDロードスター

差し込む日の光を浴びて輝くNDロードスター

十和田湖へ

十和田湖へ

十和田湖には何度も訪れていますが、ここは初めて

ここは初めて

こんな素敵な場所があるとは知りませんでした

こんな素敵な場所があるとは

お金を払えば、車を湖畔まで入れることができます

お金を払えば車で入れる

若い女性は写真の撮り方、切取り方が違う

女性は写真の切取り方が違う

私には撮れない写真


朝の十和田湖を新発見しました!!


 
Posted at 2024/07/19 14:52:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記

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「30周年Mtgの駐車券が届きました。念願の限定車展示スペースに選定していただきました。Vert noiRメンバーをはじめとする皆さまのおかげです。ありがとうございます。」
何シテル?   08/22 19:41
ユーノスロードスターの限定車 VRリミテッド・コンビネーションB(通称VR-B) という黒っぽい緑色の車に乗っております。 純正にこだわり新車から大切...
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