ハ リ ーのブログ一覧

朝日と同時に出発

この日（6月22日）は母の母親（私の祖母）の命日
一昨年と昨年同様に米沢までお墓参りに行く予定でした

ところが母の体調が今ひとつということで延期

一方で母の娘（私の姉）の命日が7月1日
高齢の両親では電車で行くには体への負担が大きく、父の長距離運転は避けたい

ということから、この日に川崎までお墓参りに行くことに



雑草を抜いて、除草剤を撒いて、墓石を拭き掃除して、



お花とお線香をお供えして、



手を合わせる



よく晴れて綺麗な空でした



私のみんカラは車率が低いなぁ とつくづく感じます



そのため、一応クルマの写真で締めておきます！


　

５月に伊勢神宮にて神棚を授かりました

同時に神宮大麻も授かり神棚へ納めておりますが、
併せて氏神神社と崇敬神社のお札もお祀りする必要があります

雨が降るこの日に氏神様である星田妙見宮へ



氏神様といえば一般的には住居に最も近い神社ですが、我が家からは少し離れています

結婚して初めて居を構えた場所から最も近かったのがこちらの神社
引っ越しましたが今の家はひと駅隣なだけで近いため、それ以降も初詣は全てこちらへお参りしてきており、氏神神社だと思っています



この日は絵馬堂の工事のため、いつもの階段が使えず



通常は帰りに通る道を登って



社務所へ



ご祈祷をお願いすると、絵馬の生まれ年に応じた守り星を赤く塗り



神主さんと一緒に階段を登って



本殿へ
（本殿内とご祈祷中の写真撮影は控えます）



お札などを授かり



絵馬を掲げる



高台にあり、街を見晴らす景色と気持ちの良さもこの神社の好きなところ



階段を降りながら



守り星の像にお参りしていく



家内も



境内に家内が好きな紫陽花がたくさん咲いていました



帰宅したら、授かったお札を



神棚へお祀りして



お守りは出張用カバンの内側のファスナーへ



これでまた運気が一段とアップします


崇敬神社はどこにしようかなぁ


　

我が家から８kmほどの近い場所にある磐船神社

かなり歴史が古く由緒ある神社らしい

近いといつでも行けると思って疎かにしがち・・・（反省）

こちらにはかつては修行の場だった岩窟があります



かなり狭い場所を通り危険を伴うらしい



社務所にて参拝料を納めて説明を聞く



最難関は「生まれ変わりの穴」

ここで先を見て、無理そうならここで引き返して
ここを超えたら引き返せないから、先に進むしかない

何度も「危険」を強調される



写真撮影が禁止なのですが、スマホの持ち込み自体も禁止
スマホだけでなく手荷物や鍵も持参が禁止され、社務所に置いて行く

きっと落として大変なことになった人が何人もいるのでしょう

紙製の「行着のたすき」をかけてお参りします



写真がないので、雰囲気を見たい方はこちらのサイトで
（参拝料は今年の4月から600円になりました）

怪我なく無事に帰って来れました
（トンネルが開通する2001年以前はもっと険しかったらしく、その時にお参りしたかったなぁ・・）



完遂すると行者のたすきに印鑑を押してくれます
生まれ変わったかな？


今までの私とは違うのだよ！
と言ってみたい


この日が次男の24歳の誕生日



３人とも飲みたいので30分以上歩いて次男の20歳の誕生日のお祝いをしたお店へ


次男も生まれ変わるかな？？？


　

最近は下道ドライブ（移動？）がちょっとしたマイブーム

この日は早朝に大阪市内で用事

日中は目ん玉が飛び出るほど高額な市内のコインパーキングも早朝なら割安
（３時間強で６００円）

小雨の大阪市内を出発



降ったり止んだりの中を走ってきましたが、岐阜県に入ってからは本格的な雨

どこの道の駅か忘れましたが、水を吹き出す亀がカワイイ



夏でも基本的にエアコンを掛けないのですが、窓の曇りがひどくて今回はエアコンをON



エアコンをつけると快適ですね！

前回はこのターボ工場が見える橋を渡る時に貨物列車と並走したのを思い出しました



目的地まで１時間を切った頃に青空が見えてきた



雨が止んだら、窓を開けてエアコンOFF



宿の近くのコンビニで絶景の本に手が伸びます



行ったことがない所、行ってみたい所、まだまだたくさんあるなぁ・・・



夕食に行ったサイゼリアは冷蔵庫の故障で臨時休業

吉野家呑みして早めに就寝

もっともっと色々なところへ出かけたい


　

発売前の新製品紹介で知って一目惚れ

発売前から問合せて購入した VEJRHØJ の木の腕時計

ベルトも木製に交換してめちゃくちゃ気に入っていたのですが、

昨年変色、交換修理してもらった品も今年に全く同じ症状で再び変色



他の個体でも同じ症状が出ているけれど原因は不明とのことで、他のモデルへの交換か返品返金の２択へ



この材質とデザインに惚れたので、他の機種への交換はあり得ずに返品へ



ベルトを元に戻して



シリアルナンバー付きの緩衝材に入れて



竹製の化粧箱に入れて



アウターカバーも付けて

念の為に保管しておいた元の梱包ケースに入れて



DHLで返送



3日後の6月12日に到着＆返金の連絡が届きました
（発売時のキャンペーンで定価の¥58,000よりも安く購入していたので、返金は購入時の金額）



とても気に入っていたので非常に残念

このモデルの為に調達した木製ベルトも無駄に



木製ベルトが目的で購入したので時計部分は不要で捨てる予定でしたが・・・・

クォーツですし、針が好みではないのですが、しばらくは代わりにこれを使ってみようかな？？？