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じゃっきーwakaのブログ一覧

2014年06月09日 イイね!

I like skyline R30 too.

I like skyline R30 too.
 え~っと、すみません、今回のブログは英語圏の方に向けて書かせてください。

I like skyline R30, but had not it.

Why I like it, Racing car R30 by Group 5 category.
Body color is Red and Black It, cool macine!


Like it even more, Group C category, type "Kyalami".

About 3inch Chopped roof style it, cool so!

For that reason, I like skyline R30.


 追伸
 やっぱり英語は難しいですね。うまく書けてるといいのですが。
 もしコメントをいただけるなら、日本語圏の方はどうか日本語でお願いいたします(苦笑)。
Posted at 2014/06/10 00:06:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | コラム | 日記
2013年12月01日 イイね!

東京モーターショー2013 日産 IDx NISMO モータースポーツへの夢

東京モーターショー2013 日産 IDx NISMO モータースポーツへの夢 日産自動車から定期的に刊行物「NISSAN OWNER'S MAGAZINE」が送られてきます。

 半年ぐらい前のものでしょうか、その時のテーマはデザインについて。
 世界各国で販売戦略を立てる日産のデザイン部門の方々が各々のデザイン論について語る内容でした。

 その中で、日本のデザイナーの方が「昔のデザインをアレンジしたクルマを作りたい」旨の発言をされていました。

 私はその冊子のアンケートに「昔のテイストではなく、寸法も外観も昔のままのクルマを作れませんか?」という趣旨のメールを送りました。

 鉄板やその他の材質も車体構成の技術も向上しているし、衝突安全性能は確保できると思うんですよ。

 …………。
 いや、無茶なコトとはわかっています(苦笑)。

 こういう、いわば自動車メーカー自体が過去のクルマの「リプロダクション(復元・再生)」を作ることに難題があることは、若い頃に読んだ「ニューハコスカGT‐RⅡを開発する日 (日産自動車(株)こだわりのクルマをつくる会著/講談社刊 1990年)」で知っていました。


 そんでもって、東京モーターショー2013です。

 日産は「IDx FREEFLOW(フリーフロー)」と「IDx NISMO」を突然出してきました

 なるほど、これなら合点がいきます!
 コンセプトとか誰に向けての商品展開とかは正直どうでもいいです。
 ただただ、昔の日産(40年前ぐらい)のイメージの「角ばったクルマ」を正々堂々出してきた感があります。

 特に「IDx NISMO」です。
 昔、アメリカで活躍したBREのレースカーのイメージを考えてリファインしてきています。

 カッコイイ!
(この「カッコイイの定義」を語りたいのですが、話がとっ散らかるので割愛しますね(苦笑))

 そして「IDx FREEFLOW」は、ほぼ5ナンバー枠。
 「IDx NISMO」はそれをベースにワイドフェンダー化といった、これも昔の日産(もしくは日本車全体)の手法です。

 これに1.6L直4直噴ターボを載せれば、世界基準のレース「WTCC(世界ツーリングカー選手権)」や「WRC(世界ラリー選手権)」にも参戦できるわけですよ。

 数少ないFR車両として―。


 このクルマが世界のレースに出られるというなら夢が広がります。たとえ勝てなくっても「勝とうという夢」、「チャレンジする心」をオーナーやファンが持つことができます。

 こういうクルマを、私は待っていたのかもしれません。


 ※今回の「IDx NISMO」の写真はP&Gさんのブログ「東京モーターショー 2013」からお借りしました。ありがとうございました。


 追伸
 このクルマ、もし発売された時の車名ですが「ブルーバード」か「510」になりませんかね(笑)。

 追伸2
 なんとか東京モーターショー会期中にブログをアップできました…のかな(苦笑)?
Posted at 2013/12/01 22:18:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | コラム | 日記
2013年10月28日 イイね!

開けっ放しのガレージの中に

開けっ放しのガレージの中に 20時帰宅ー。
 きっと、子ども達が自転車をしまうときにシャッターを閉め忘れたんでしょう。

 あんまり暗かったのでガレージ内の明かりをつけて撮影してみました。
 モノは雑然と置かれて、何か寂しげな雰囲気です。


 かれこれもう半年近く、240ZGに乗らずに過ごしています。


 「走らせること」はできるんですよ。
 でも今の自分のいろんな条件を考えると「走らせ続けること」ができない。

 これが最近の私のジレンマですね。
 でもまぁ、ジレンマはジレンマです。そこで終わりにしたりはしません。

 一生懸命考えていますよ、
 「走り続けることができるようになること」を。

 始めることより継続していくことが大事-。

 どんな分野でもなかなか重い言葉です。
Posted at 2013/11/04 10:30:19 | コメント(7) | トラックバック(0) | コラム | 日記
2013年09月20日 イイね!

アルファロメオ155のレーシングカーが大好きで!

アルファロメオ155のレーシングカーが大好きで! くらきよさんのブログを見て、自分でもアルファロメオ155ミニカー付きの缶コーヒーを買ってしまいました(笑)。

 コーヒー付きで130円(?)、実に出来はイイけれど、あの「重く濃厚な赤(ロッソ)」がない…。
 ですからオレンジの車体色は「イエガーマイスター仕様なんだ」と自分に言い聞かせます。
 床面がまっ平らなところは「フラットボトムの再現だ」と自分に暗示をかけます(笑)。

 という訳で、おまけのミニカーと、手持ちの「ALFA&ROMEO」や「Racing on」でのDTM仕様の特集記事と並べて写真を撮ってみました。

 後ろの「マルティーニカラーのイラスト」は小牧市のマフラー製作専門店「J-WOLF」主催の鈴鹿サーキット走行会でいただいたものです(娘の部屋に飾ってあります(笑))。

 アルファロメオ155のレーシングカーのことを語りだすと、しつこいですよ、私(笑)。

 イタリアツーリングカー選手権で出走した「GTA(直4ターボの4WD)」も、DTM・ITCの「V6TI(縦置きV6の4WD)」も、JTCCでも魅力的だった「D2(JTCCは直4のFF、他に4WDもあるそうで)」も、中身の写真が特集されている図書、雑誌は買い込んでました。

 「GTA」や「D2」はまだ市販車の形が残ってるけど、「V6TI」、あれはフォルムだけ似せてあって、ボンネットの傾斜角を変えてあるんじゃなかろうか?とか、写真を観るだけで楽しめました(笑)。

 前期型(ナローボディ)ベースで、「1/1のボディキット」を作ってるショップもあったようで、「他の車種に比べたら安価に」あの巨大なオーバーフェンダーをつけたDTMマシンの形で公道を走れます。

 80年代―。それまでアルファロメオといえば「GTroman(GTロマン(西風氏著/集英社刊))」に出てくる「ジュリア」とかしか知らなかった頃。

 90年代―。155のその活躍ぶりに鮮烈な印象を受けたわけですよ。
 TV中継の少ない時代(あっても「カーグラフィックTV」や「MOTOR LAND 2(モーターランド2)」)、「Tipo(ティーポ)」や「GENROQ(ゲンロク)」などに掲載されるレースの記事だけで、胸がワクワクしました。

 アルファロメオ、ドアは4枚、それがレーシングカーで滅法速い!もっと言えばドライバーの1人は片腕にハンデのある元F1ドライバーのアレッサンドロ・ナニーニ選手!

 20代の頃の私は、はまりましたねぇ。

 作りたいといえば作りたいですね、私も1/1で(笑)。

 追伸
 155はカラーリングもアグレッシブでした。

 トレードマークの「ヘビ」が、メルセデス・ベンツのエンブレム「スリーポインテッド・スター」を喰らうかのようなデザインを施したり、構想の中には銀地の車体色で赤のカラーリングというアイデアもあったそうです。

 もちろん、ライバルである「シルバーアロー」メルセデス・ベンツに向けての「毒蛇の威嚇」だと思っています。
Posted at 2013/09/20 11:09:39 | コメント(10) | トラックバック(0) | コラム | 日記
2013年04月21日 イイね!

R382を観察してきました 日産ギャラリー名古屋にて

R382を観察してきました 日産ギャラリー名古屋にて 仕事の合間に栄の日産ギャラリーに行ってきました。

 すでに展示車は240ZGからR382へと代わっていて「純正の240ZG」を見ることは叶いませんでしたが、エンブレムの取付位置の写真をez30さんがブログに上げてくださったので本当に感謝しています!!
 時間を作ってエンブレムを取り付けてみますね。

 というわけでR382です。たぶん初めて見ます、私。

 よい写真はきっと他の方が撮られていると思いますので(苦笑)、相変わらず下回りの写真などを中心に撮ってみました。

 え~っと、リア回りですが、ドライブシャフトが外されています。
 万が一にでもエンジンやミッションに負担をかけないようにするためでしょうか。

 古いクルマの保存方法への配慮を感じます。


 ………………………………………………
 しかし、エンジンの出力が凄いですね。
 レースカーとはいえ44年前(1969年)に、V12で排気量6.0Lの600馬力ですか!
 出力測定する基準が違うと思いますが、20年前(1993年)の「市販車」マクラーレンF1のBMW製V12で排気量6.1L、約630馬力とほぼ同等です!

 もちろんエンジン本体の大きさ(重量)や環境対策、耐久性等も違うでしょうし、一概に並べてはいけないのですが、いやはや凄いエンジンを作っているモノです。

 どうやって作ったんだろう?と考えてしまいます(苦笑)。
 44年も昔にですよ!
 ひな形とかは、周りのライバルメーカーしかないわけですよ?

 ありきたりな言葉ですが、きっと「めちゃくちゃ頑張ったんだろうなぁ…」と思いました。

 技術者というか、チームというか、メーカー(会社)というか-。
 きっと、何かに負けぬように-。

 残業とか、仕事とは何か?とか、そんなこと考えてたら、とてもこれほどのものは作れないだろうと-。


 さて、では私も仕事、頑張ってきます(笑)!
Posted at 2013/04/30 17:37:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | コラム | 日記

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