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2016年05月27日 イイね!

火山と活断層だらけの日本列島

遅ればせながら、熊本の被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。
2度の震度7と長引く余震によって長期の避難生活を余儀なくされる方も多く、生活の再建は大変かと思いますが、どうか少しでも早く日常を取り戻されることをお祈りいたします。

日本に住んでいる以上、いつ自分の身にも同じことが起こるかわからない、まったくもって人ごとではない災害だと考えています。
今年の中頃(すでに中頃)に北海道大地震を予想している予言者もいるようですし。


今回はいつもと違うテーマで。

私は専門家でも研究者でもないけれど、なんとなく地震とか火山に関心があり、いくらかの危機感も持っています。

なので、数年前にこんなところに見学に行ったことがあります。

阪神淡路大震災を引き起こした野島断層が保存されている、淡路島の北淡震災記念公園です。

↑↓模型ではなく、被災した道路のホンモノです。というかホンモノの活断層に屋根をかけて保存してある場所です。





この辺の写真もすべて阪神大震災の時に生じた段差(=地表に現れた活断層)のホンモノです。








活断層の断面。断層を挟んで異なる地質ですね。



震災前から断層上にあった壁。

地震によってズレてしまってます(活断層の真上なのに倒れてないのがスゴい)。



またこんなところにも行ったことがあります。
もともと平らだった農地が戦時中に盛り上がって火山になった昭和新山。背後は有珠山。


こちらは2000年に噴火した有珠山の西山火口

まだ記憶に新しい噴火ですが、火口周辺はすでに草に覆われ静かな佇まいです。でもところどころ地面が暖かい場所があったりします。

有珠山は近年おおよそ30年周期で噴火しています。次回も同じ間隔だとすると、あと14~15年後にまた噴火するということになるのでしょうか。


今年、何度か滑ったニセコアンヌプリ

過去1万年ほどのあいだに噴火履歴があるという「活火山」の定義見直しで、最近活火山にカテゴライズされました。



大きな災害が報じられる度に、いつも気になる、年配の被災者が発する「こんなこと初めて」という言葉。

地殻変動や火山活動は数百年~何万年という間隔で動くことが多いようですから、長くても100年くらいしか生きない人間の一生では1回も経験しないかもしれないしません。だから「こんなこと初めて(まさか自分がこんな目に遭うとは思ってなかった)」と驚くことになるのでしょう。

日本はプレート境界に位置し、火山活動や地震活動が活発な変動の激しい土地です。
日本列島は昔は大陸と地続きだったとか、○○山は大昔は海の底だった など、地殻変動があったことは一般的にも意識されているかもれませんが、そのことは「過去のこと」ではなく現在も進行中だということが世間には認知されていないように思います。


時々ドライブで通るところにこんな景色があります。

すみません、詳しくないので間違っているかもしれませんが、おそらく海などで堆積してできた地層だと思います。
この1層1層は大変な天変地異が起こってできたのかもしれません・・・
その後にまたとんでもない天変地異が繰り返されて陸地になった・・・
そしてまたもの凄い水害が繰り返されて地面が削られ、地層が露出した・・・


また、上の写真の場所からほど近い場所にはこんな景色もあります。

水平に堆積したはずの地層が、とんでもない天変地異によってこんな角度にまで押し上げられている・・・
そして豪雨によって削られて今の姿になっている・・・


我々はこうした巨大な力が作用している土地に住んでいることで、恩恵も受けているでしょうけど、いつか災害に見舞われるかもしれないということを覚悟しなければならないのだと思います。

日本人はもっと地学の教育に力を入れて、日本列島の成り立ちを学ぶ機会を作り「自分たちはそういう(地殻変動が進行している)土地に住んでいて、またいつか必ず危機的な天変地異が起こる場所なんだ」という危機感を持つことが、なによりの防災教育になるのではないでしょうか。
じゃないと、災害のたびに、無防備な子孫が「こんなこと初めて」とボヤく状況が繰り返されることになります。


もう少し怖い話~

ニュートンという科学雑誌の今年の2月号の表紙には「阿蘇山で超巨大噴火なら,日本は壊滅!」という衝撃的なサブタイトルが付けられた記事があります。

今回の熊本地震では場所が場所だけに心配になりましたが、今のところ阿蘇山噴火の予兆は無さそうでひとまず安心材料です。
熊本地震の被災者の方がもしこのブログをご覧になった場合に、無用な不安を与えることは差し控えたいので詳しくは書きませんが、ニュートンの記事を読んでいると、長い目で見れば将来的にはそのようなこと(超巨大噴火)が、いつか必ず起こると考えられます。「将来」が1年以内なのか、100年後なのか、1万年後なのかは今は誰にもわからないけど、過去にそういうことが繰り返された事実の痕跡として今の阿蘇山がある、ということは誰もが目を背けずに事実として理解しておかなければならないことではないでしょうか。

私が住む地域(北海道)にも、支笏カルデラや洞爺カルデラ、阿寒カルデラ、屈斜路カルデラなど巨大なカルデラがいくつもあり、その周辺火山は今も噴煙を上げ、活動中です。


有珠山(洞爺カルデラ)

洞爺湖の脇にありロープウェイで上れますが、最近は30年サイクルで噴火しています。


樽前山(支笏カルデラ)

富士山の山頂部が吹っ飛んで芯(溶岩円頂丘)が出たような感じでしょうか。危ない雰囲気がプンプンする山体ですね。


雌阿寒岳(阿寒カルデラ)

噴石がゴロゴロ転がっていて常に噴煙を上げている、いつ噴火してもおかしくなさそうな山ですね。


アトサヌプリ=硫黄山(屈斜路カルデラ)

屈斜路カルデラの中央部にあり、噴煙が出ているところまで気軽に歩いていける観光地。噴気で温めた卵が美味しい。


自分が住んでいる土地の地面も過去の巨大カルデラ噴火の噴出物で構成されているかもしれません。
ということは、いつかまた巨大噴火すれば、また火砕流が流れてくるか、火山灰が厚く降り積もることになるのでしょう。

「巨大カルデラ噴火」とググると、けっこう深刻な情報が出てきます。
単なる予言ではなく、痕跡に基づいた国立大学の研究結果などで次々とショッキングな情報が。

●最近12万年の間に日本で巨大カルデラ噴火が18回(7000年に1回くらい?)

●日本周辺での最後の巨大噴火は、7300年前の喜界カルデラ..次はいつ起こってもおかしくない

●喜界カルデラの巨大噴火で南九州の縄文文化が壊滅した

●南九州で巨大カルデラ噴火が起これば生活不能者(=死者)1億2000万人...つまりは日本壊滅



昨秋、NHKでもこうした内容の放送があったようですね(私は見ていませんが)。

いつ起こるかわからないことを毎日心配しても仕方ないですが、「いつかそういうことが必ず起こる」という覚悟は持っていなければならないでしょうし、覚悟ができないなら、そうしたリスクの少ない外国への移住も真面目に考えなければならないでしょう。
全地球的に噴煙により日光が遮られて気温が下がり、飢饉によって世界的な食料不足になる、という話もあり、海外に逃げたとしても間接的には被害を受けるかも知れません。


少し話はズレますが、個人的にはこのような地殻変動や火山活動が活発な日本には原発立地は不適切だと思います。
真下に断層が見つからないから○○原発は安全だ、と言い切れるのでしょうかね。
貞観地震を「歴史地震」と片付けて設計要件に考慮せず、「想定外だった」といって今もなお対策の困難な害毒を垂れ流し続けている福島原発の事故で多くのことを学んだはずなのに、またいつか「想定外だった」という失敗が繰り返されるように思えてなりません。

熊本地震でも「震度7や6の地震が繰り返すことや、別の地震活動を誘発することは、これまで前例が無い」と言われています。
一言でいえばそれも「想定外」ですね。大きな災害が起こるたびに聞く言葉です。
そもそもここ100年程度の知見では、起こり得る自然災害のすべて、或いはそれに関連して引き起こされる事象を想定することなんて無理なのでしょう。

謙虚にそう考えて安全方向に考えるのなら、「科学的に危険とは言えないから安全だろう」ではなく「安全とは言い切れないから危険かもしれない」、車の運転でよく言われる「だろう運転ではなくかもしれない運転」をしなければいけないでしょう。

再び国内(特に西日本)で原発事故が発生したら、日本列島には人が住めなくなってしまいます。
中国もたくさんの原発を建設するようですが、それらがもし事故を起こせば、放射性物質が日本に流れてくるでしょう。
経済性を多少犠牲にしてでも、世界に先駆けてより安全で持続性のあるエネルギー調達方法を確立し、それを隣国や世界に広めていくのが正しいと思います。
まぁ、巨大噴火が起これば原発がどうのこうのというレベルの話じゃなくなり、どのみち日本列島に住めなくなるかもしれませんが。


最後は原発の話になってしまいましたが...
地形や地層から学ぶことのできる過去の事実と、そこから予測できる将来起こりうる脅威をきちんと認識して、最大限の防御策をとりつつも覚悟して生きる必要があると思います、日本列島に住む我々は。
毎日ビクビクしながら生活するということではなく、1日1日を悔いの無いように生きたいものです。
Posted at 2016/05/27 22:21:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジオねた | その他
2016年05月08日 イイね!

サイクリングロードの桜2

サイクリングロードの桜2GW最終日、少し暇があったので、またまたカメラぶら下げて撮り走りしました。
一昨日と同じような写真ですが、今日のほうが天気がいいです。






トカゲがいました。


手乗りトカゲ。


おーい! 日向ぼっこすんなぁ!

アップで見てみると、結構ツメが鋭いんですね。

この辺の桜、咲いてるかと思ったけど、まだでした。


一昨日より少し開いてはいますね。



このサイクリングロード、札幌市内は住宅地の中を抜く緑道のようになっています。


いろんな草木が植わっています。


たいていの道路とは立体交差になっているので、とても走りやすいです。


風が強かったけど、天気はよく、桜も咲いていたので、たくさんの市民が歩いていました。









チューリップ


夕方同じ花を見ると

少し花が閉じるんですね。



明日から仕事、がんばります。
Posted at 2016/05/08 23:57:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2016年05月06日 イイね!

サイクリングロードの桜

サイクリングロードの桜いつものサイクリングロードには、桜の木が植えてある所があります。

そろそろ咲いたかなぁ?と思いながら、ぶらぶらポタリングしてみました。










咲いています。





こちらはより白っぽいサクラが咲いています。





品種が異なるのか、桜のはずだけどまだ開花していない区間もあります。


でもよく見ると


もっとよく見ると


もう咲きそうですね。


近所の人が世話しているのか、チューリップが植えてある場所もあります。


咲いている花もきれいですが、これから咲こうとしているほうにより力強い生命力を感じます。


両岸の木の枝も芽吹いてきて、緑色が見えてきました。



この辺りはまだ春らしくなっていないですね。


この辺の桜はまだ幼木ですね。10年後にはもっと桜並木らしくなっているかな?



区間A復路 AVG23.1Km
Posted at 2016/05/07 00:31:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2016年05月04日 イイね!

2015-2016スキーシーズンを振り返り

2015-2016スキーシーズンを振り返りGW前半は雪が降り、急遽出動しましたが、後半は雨予報で気温も高そうなので、4月末の札幌国際スキー場をもってスキー終了です。

今シーズンはほぼ毎週末ゲレンデへ足を運び、たくさん滑りました。社会人になってからは最も回数行った気がします。
自分の記録として総括。



シーズン前には、ウェア(旧モデル)とブーツ(ニューモデル)を新調。


1.12/6 サホロ 初滑り1日券どさんこ旅行券併用実質負担1,700円 17本 44km
      ~初滑りなのに滑り過ぎた・・・


2.12/27 札幌国際 くるとく親子1日券大人分で3,000円くらい 12本 24km
      ~低温&強風で、とにかく寒い・・・


3.12/29 朝里川温泉 ランチパック1日券、手持ちのチケット利用 実質負担リフト代400円 33本 23km
      ~晴天で雪も良かったけど寒かった・・・


4.12/31 フッズ 3時間券割引併用1,400円 23本 16km
      ~午前中サクッと23本


5.1/9 美唄国設 4時間券どさんこ旅行券利用実質負担1,600円 18本 12.6km
      ~今シーズン最強の雪降りモフモフ


6.1/11 キロロ 道民デー道民割7時間券どさんこ旅行券実質負担2,880円 25本 25km
      ~beaver@vivaさんとプチオフ


7.1/16 ばんけい 24時間回数券1時間分750円 8本 5km


8.1/17 ばんけい 24時間回数券2時間分1,500円 18本 9km


9.1/24 ルスツ サホロ1日券提示で1日券半額、手持ちのチケット併用実質負担250円! 31本 60km
      ~今シーズンベストの天気&雪質&滑走距離


10.1/30 ばんけい 24時間回数券1時間分750円 6本 3.5km
      ~息子Jr4級合格


11.1/31 ばんけい 24時間回数券1時間分750円 6本 3.5km


12.2/6 ばんけい 24時間回数券1時間分750円 9本 5km


13-1.2/7 倶知安旭ヶ丘 回数券1,000円 11本 4.5km
      ~1日3か所①


13-2.2/7 ニセコいわない 1時間券、手持ちのチケット利用実質負担0円! 8本 5.6km
      ~1日3か所② 景色が良く、上まで復活してほしい


13-3.2/7 仁木 4時間券1,250円 17本 10km
      ~1日3か所③ 安いけどおもしろい


14.2/11 ニセコビレッジ 道民向けランチ温泉パック、どさんこ旅行券併用実質負担リフト代分約2,700円 19本 34km
      ~今季最高の絶景


15.2/13 ばんけい 24時間回数券1時間分750円 8本 5km
      ~スノボハーフパイプワールドカップ予選観戦


-.2/14 ばんけい 滑らず
      ~スノボハーフパイプワールドカップ決勝観戦


16.2/20 ばんけい 24時間回数券1時間分750円 11本 5km


17.2/21 テイネ 4時間券手持ちチケット利用3,100円 24本 25km
      ~北壁に初挑戦


18.2/27 ばんけい 24時間回数券3時間分2,250円 26本 15km
      ~息子Jr3級合格 & 今季イチの転倒で負傷(のちに右肩骨折と判明)


19.2/28 ばんけい 24時間回数券2時間分1,500円 20本 10km


20.2/29 藻岩山 3時間券手持ちチケット利用実質負担400円 23本 10km
      ~雨含みのめちゃ重い新雪


21.3/5 ばん けい 24時間回数券2時間分1,500円 21本 10km


22.3/6 ばんけい 24時間回数券1時間分750円 14本 5.5km


23.3/12 ばんけい 24時間回数券3時間分2,250円 21本 13.5km
      ~16-17モデル試乗会


24.3/13 ばんけい 24時間回数券2時間分1,500円 12本 8km


25.3/19 ばんけい 24時間回数券2時間分1,500円 17本 10.5km
      ~息子ジュニア2級チャレンジ


26.3/21 札幌国際 くるとく親子1日券大人分で3,000円くらい 15本 30km
      ~パウダー機シェイクダウン & LOVE SKI HOKKAIDO収録


27.3/26 札幌国際 くるとくランチパックのリフト代分3,000円 14本 24km
      ~息子ジュニア2級合格


28.4/2 ニセコヒラフ 親子5時間券の親分約3,000円くらい? 11本 22km
      ~いろいろとイマイチな1日・・・


29.4/10 旭岳 4時間券3,400円 9本 22km
      ~やっぱり普通のスキー場とは違う・・・


30.4/24 ニセコアンヌプリ 5時間ランチパックリフト代分2,200円 23本 19km
      ~滑り納めのはずだった、いかにも春スキー


31.4/30札幌国際 くるとく2回目以降1日券2,900円 21本 33km
      ~季節外れの降雪で急遽シーズン延長



今シーズンは

 1.社会人最多の日数を滑り
 2.怪我があったけど
 3.井山敬介さん佐々木明さんと一緒に滑り
  テレビにも映り(わずか3秒くらい(笑))
 4.ファットスキー導入で新たな楽しみが増え
 5.とにかく気持ちのよい滑走がたくさんできて

充実のシーズンでした。
スキー復活当初はロコスキー場で3~4時間というスタイルでしたが、今シーズンはメジャースキー場で1日、という滑り方が増えてきました。

社会人になって最高滑走日数となるモチベーションをもたらしてくれたのは、間違いなくLOVE SKI HOKKAIDOです。身近に感じられる北海道ローカル番組ながら、出演者は全日本或いはワールドクラスのスキーヤー。映像も綺麗でBGMのセンスも◎。しかも公開収録まであって。
来シーズンもぜひ放送してほしいです。


今シーズンは毎回、乗車回数や推定滑走距離を記録していたので、集計してみました。

・滑走日数 31日
・滑走距離 推定552km
・リフト等乗車回数 551回(1日当たり平均17.8回、乗車1回当たり100円)
・リフト代(自己負担額) 約55,180円(1日当たり平均1,780円)

(リフト1回当たり平均1.0km、1日当たり平均17.8km、1km当たりコスト99.96円)

ザクッといえば55,000円、550回、550km、1本当たり1kmで100円という数字が見えてきます。いろいろ割引等を駆使した結果ですが。

距離に関しては、東京から大阪までリフトに乗って、同じ距離をスキーで滑った計算になりますね。
そんな距離の摩擦に耐えているスキーのソールとエッジが可哀想。ブリザードの板は4シーズン累計では軽く1200kmは超えてるはず。



来期に向けて

1.来期シーズンインまでの秘密の野望の実現
 野望が2つ、秘密の野望なので秘密

2.ブーツの保温対策
 スキーで最大の苦痛、足裏とつま先の冷たさ。
 対策して、快適に滑りたい

3.滑走距離や回数をカウントできるアプリ等の導入
 いつも本数と距離を気にしているので、今年も検討したけど考えてるうちにシーズン終了。来期こそは。

4.未知のスキー場5か所
 今年、カルルスサンライバに行きたかったのに雪不足で第2リフトが動かず仕舞い。来期は行きたい。あと黒岳、キャンモア、士別~音威子府方面で5か所程度行きたいな。
 あと2か所で訪問スキー場数はキリのいい数字に。

5.降雪時の積極的な深雪滑走
 ファットスキーを手に入れたので、降ってる日も積極的に滑ってパウダーを楽しみたい・・・

6.技術選の観戦
 ルスツで行われる技術選はぜひ見てみたい


~相変わらず 技術向上に向けた目標がない・・・(´;ω;`)
 来シーズンもいろんなゲレンデをたくさん滑って、スキーの爽快感を最大限に味わって頭の中を真っ白にしよう!  が私の目標です。 (*^^)v
Posted at 2016/05/04 22:08:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | スキー 2015/16シーズン | スポーツ

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「どっかから雪集めてきて雪像作ってるけど、雪まつりって地面じゃないね」
何シテル?   01/23 11:20
活動拠点は北海道 ~ブログのテーマ~ 冬はクルマで出掛けるスキー場の風景 夏はドライブ先で見つけた自然景観の写真 ドライブ先で美味しかった食 ...
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