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m-Anesys (; ・`д・´)!のブログ一覧

2021年01月31日 イイね!

ルスツリゾートスキー場 その71

ルスツリゾートスキー場 その71シーズン18日目









前日に続いてルスツへ。
今日こそは、決勝の技術選北海道予選を観戦しようか・・・

と思いつつ、とりあえずウエストはスルー (^-^;


なぜなら

パウダーがあるような気がするから。
観戦は何本かパウダーを楽しんだ後でもいいだろう。


今日はイーストゴンドラは動いているが、前日と同じく妙に混雑している。
そして、その行列が解消しつつあるぐらいのタイミングでのリフト乗車。
完全に出遅れている。

スキー場発表の積雪量、リフト上から見える雪面、風向き、1本目ボーダーの動き、いろんな情報をインプットしながら、

どっち向きの斜面の雪が良さげか、食われてないのがどこか、を考えつつ、一本目の行先を決める。

相当出遅れてるはずだけど

誰も踏み入れてないじゃん(^^)v

こんな時にGoProのバッテリーが死んでる
100%に充電してない痛恨のミス。

ひと晩でしっかりリセット。
晴れの日のノートラック、いただきます!

普段の生活の中で雄叫びを上げる機会なんてまずないけど、この時ばかりは思わず声が出てしまう。


ごちそうさまでした!

木から落ちた硬い雪の塊が埋まっていたのか、2回だけガリッとソールが底付きした感覚あったけど、ひざ高の軽いパウダーはとても良い滑り心地。


2本目

左はさっきの1本目
右が滑りたての2本目。
まだほかに誰も来てない! 


こんな地吹雪なので、

1本目のシュプールは埋まりかけてる。
晴れてるのにリセットされるありがたさ。


2本目は、ちょっとドルフィンターン的に、山回りでぐいっと踏み込んで切り替えで雪面から飛び出してみた。

シュプールが切れてるから、わずかだが空中に抜け出せたよう。



もう何本か行きたかったところだけど、イゾラ3クワッドが混んできたので

別のエリアへ移動




1本しか行きませんでしたが、ここも楽しめます。


暖気で、木の上の雪はだいぶん落ちたようだけど、まだまだ大物は残っています。柔らかそうに見えまけど、中身は締まった氷に近い塊。

ひと固まりで100kgぐらいはあるでしょう。
被弾したら死ぬか、良くても首を骨折、たぶん。
落ちてる塊に突っ込めば、トップが刺さったりして絶対転倒です。
オフピステは足元から頭上まで危険がいっぱい。
油断しないように周りをよく観察し、攻めすぎないよう注意が必要。


ゲレンデも滑ってみます。
昨日も最後まで滑ってたイゾラA

相変わらず強風。


シュカブラが発達。


なかなか鋭利なエッジ。尖ってる右側が風上。


イゾラA、上のほうは風に吹きつけられた締まった雪ですが

下のほうに行くにしたがってパウダーに。
食われ切っていない感じで、面白い。


リフト上からイゾラBを滑るこうじ@ODYSSEYさん・師匠を見つけ、

追っかけて合流。
イゾラA、No.1、オフピステなど何本かご一緒しました。


お昼過ぎてからオフピステを滑り、もう空いたかな?
と思いながらイゾラ3クワッドへ降りると

見たことない長さの行列。
今季は奥の超高速イゾラ4が運休だし、コロナで相乗り禁止なので、列は伸びますね。
待ち時間8分ほど。


お二人ともあと数本滑って早めにあがられるとのことで、別れてまた単独滑走。


良さげなフォルムのがあったので、こんどは狙って鼻の穴まで描いてみたが

いまひとつ...😞
知らずに描いた前回のほうがよかった・・・



いったん駐車場に降りてクルマ飯。
食べてる間にやる気が無くなってきますが、奮い立たせて再びイゾラへ
でも、もう

青空はない。

そして、

さっきまであんなに人がいたのに

2時半過ぎると、怖いぐらい誰もいない。


前日と全く同じ猛吹雪になったイゾラA



イーストに戻り、締めルーティンのゴンドラ

羊蹄山は見えないが、イゾラより穏やか。


やっぱり最後の最後は

いつものパターンで、夕陽が見えた。

土日フルに滑ると、堪えるネ😫

あ、また観戦しなかった・・・
何もかも忘れて没頭できるのがスキーの楽しいところ。



23本
39.1km
シーズン累計604km
0コケ
Posted at 2021/02/02 06:53:45 | コメント(1) | スキー 2020/21シーズン | スポーツ
2021年01月30日 イイね!

ルスツリゾートスキー場 その70

ルスツリゾートスキー場 その70シーズン17日目








ルスツへ向かう朝、かなりの確率で立ち寄る、とあるセブンイレブン

パンを2つ買うと、セブンカフェ(レギュラーサイズ)が無料
そもそも100円コーヒーが殆ど利益が無いと聞くが、260円の買い物で100円のコーヒーサービス・・・
消費者としてはありがたいので続けてほしい・・・


クルマを変えた今シーズンから、スキー場に向かう時はLINE MUSIC。
アラフィフだとバレバレなのだろう、おまかせPlayみたいにすると、80~90年代の邦楽で楽しませてくれる。

で、今朝、こんな道を走っているときに流れてきたのは

スキー場に向かっているのに、青いサンゴ礁 (^^;)

で、中山峠への登り

雪崩防止柵の前では サザンのTSUNAMI (;^_^A


さて、今日ルスツでは技術選の北海道予選1日目。
ウエストに停めて観戦しようと思ってましたが、ルスツに近づくと吹雪。
じっとして観戦なんてムリなので、いつものイーストに停めて滑ることにしました。


強風のためゴンドラが運休となり、そのぶん動いてるリフトに人が集中。

朝のイゾラへ向かうリフトは大行列。


朝イチ、そんな行列の後ろに並んだ時、偶然jin@FITさん親子と合流。

「息子さん」勝手に子供さんのイメージでしたが、しっかり大人さんでした。
何本かご一緒しました。

先日の暖気でいったんゲレンデが緩んだようで、そのあと新たに雪が積もったものの、下地が固めで若干ガリる。


3人でリフトに乗っているとき
私がスマホを触っていたら、
ストックが無い (´・ω`・)エッ?

そう、気付かぬうちに手革が抜けて落としてしまったのでした。
気を付けてはいるのですが、年に1回はこの恥ずかしい失態をやってしまう。
いつもと違うのは、落とした瞬間がいつなのかはっきりしないこと。
支柱番号である程度アタリを付けて、リフトの下を懸命に探したのですが、どういう訳か見つけることができず。届けられてもおらず、紛失。
春になったらふきのとうと一緒に出てくるかも( ´∀` )

スペアのストックを取りにクルマへ戻るため、別行動になってしまいました。

それにしても、今日は

けっこうな悪天候。

ストック紛失で何となくテンション下がり、悪天候、そしてイマイチ楽しめないゲレンデコンディション

クルマに戻って小休止してると「このまま帰っちゃおうかな」という気持ちに。
この天気だと、それは普通の人の感覚。
去年までとは違って、自分もついに普通の人の感覚になったか、と感じました。

でも気を取り直して、少しは滑ろうと、減速運転のイゾラを再び目指します。
でも

リフト乗ってる時点で萎えてきます。

とりあえず、再度、ストックが届いてないかどうか、奥のリフト乗り場へ。
やっぱり無い。もうこれ以上は時間の無駄だから忘れることに。

じゃぁ滑りを楽しもう!
と思っても、雪面が見えない、さらにゴーグルは曇る。
12枚しか見えない状態でアタックチャンスに挑んでるようなもの(若い人はわからない?)

こんな時、イゾラAなら楽しい要素があるんじゃないか?

雪面が見えない、ガリガリと吹き溜まりの入り混じり、探り探り。

やっぱりつまらない。


楽しい気持ちになれないスキーは時間の無駄だと思い、「これからイゾラD滑って、面白くなかったら帰る」と、仲間にLINE連絡。~この辺も去年までの自分とは違う気が・・・

そしたらリフト降り場にotsu☆さんが。
otsu☆さん、私と同じく技術選観戦の想定でウエストスタートされたとのこと。


二人でイゾラDに行ってみると、まぁまぁ楽しめる視界とゲレンデ。
ということで滑走続行。

次にイゾラAはどうか?と。
「さっき行ったら見えない、ボコボコ、スピード出せなかったよ」と伝えるも「とりあえず行ってみよう」となりました。

そのイゾラAの入口はこんな状況

もう、バカじゃないの? っていう猛吹雪


こんな状態なのにotsu☆さんは、躊躇なくスケーティングスタートして大回り( ゚Д゚)

あっという間にホワイトアウトしていきました。
えっ、そんな滑り方できる?


やってみると、案外面白い。
猛吹雪の中ですが、お陰様でやっと今日の楽しめるポイントが見つかりました。

ふたりとも今日は完全にコンディションを読み違えていて

整地向け兵器 (; ・`д・´)

ですが・・・猛吹雪のなか、

不整地イゾラAを大回りして

この不人気コースの不思議な魅力を、

結局は時間いっぱいまで

堪能しちゃったのでした。

「もう帰る」って言ったのは誰だ?
やっぱり去年までの自分と変わってない気がしました。
天気が悪くても楽しめるんだったら、それがスキー


ウエストに戻られるotsu☆さんとお別れして駐車場に戻ると、

穏やかな夕暮れになるのはいつものパターン





フロントウィンドウの雪払いを手抜きすると

先進安全装備は無効になります。


今日はもともと技術選観戦だったはず、そして整地コンディションだったはず、予報ではこんなに天気悪くなかったはず、何もかも予定外。
だけど最終的には楽しめてよかった(´▽`)



23本
39km
シーズン累計564.9km
0コケ
Posted at 2021/01/30 23:51:43 | コメント(4) | スキー 2020/21シーズン | スポーツ
2021年01月29日 イイね!

ルウォント (luonto)さん (安平町)

ルウォント (luonto)さん (安平町)2ヶ月ペースが崩れて2週間ぶり^^;

少しお昼を外した時間帯、他にほとんどお客さんいなくて密の心配ありません。

浅いお皿にみえますが、丼のような深さのある器で、具もスープもたっぷりあります。

やっぱり素材の味がすごい
やみつきになってきました。
2021年01月23日 イイね!

○サホロリゾートスキー場 その13 Fine

○サホロリゾートスキー場 その13 Fineシーズン16日目

ゴンドラが生命線のサホロ。
感染防止を考えると、一人で行って他人の乗り合わせるのはイヤだなぁと思い、年明けからotsu☆さんとサホロ行きのタイミングを計っていました。

未だ北斜面はクローズのようですが、天気は良さそう、まずまずの積雪量もありそうなので、今季初サホロ、決行することに。


ゴンドラ運行開始ぎりぎりというか、若干遅刻気味にスキー場に到着。
otsu☆さん、お待たせしてすみませんm(__)m


さっそくゴンドラで山頂へ

文句なしのサホロ日和

足元を見ると

風の強さを感じさせる風紋


大雪山がきれいに見えています。

撮影もそこそこに


さぁ、いくぜっ!





地球は丸い?

いや、GoProのSuperViewのせいです(;^_^A


otsu☆さん

十勝平野に向かって発射!


どう見ても締まったバーンが期待されるこんな日

otsu☆さんは、まっとうな選択(GS)
私は、何故か?のファット(^^;)


1本目、中腹から下は、不整地へ行ってみることに

風のせいか不均等な雪の厚みで、薄いところはボコボコが固まった下地に叩かれ、ちょっとリスキー。
ファット履いてるけど、おっかなびっくり、探り探り。
otsu☆さんはGS板なのにぐいぐい降りていきます。わかってることですがフィジカルの強さと技術レベルが違いすぎます。

私が同じことすればケガの恐れがあり、危なっかしくて勢いよく行けません。


ゴンドラから見つけた、別の斜面のパウダーが残ってそうなラインへ
こちらは安心して滑れる雪面でした。

ボードと思しきトラックが1本入ってましたが、
8の字クロスするように避けるラインどりで。

途中で

ショートターン強制ゾーンに(;^_^A

その後、ゴンドラからそのコースを

コース右端の8の字シュプールのどっちかが私の跡
結局、午前中いっぱいファットスキーで引っ張って、あちこちパウダーサーチ。


新得まで来たからには、久しぶりに寄りたいなぁ、と思い出したカフェがあり、otsu☆さんに相談。
「行ってみましょう」と応えていただき、ブーツを脱いで10分ほどクルマで移動。

3年ぶりぐらいの、ヴィレッジ432さん

1時過ぎてるのになんと満席。
フルーツが浮いてる水? おしゃれ・・・

中年男子ですが何か?

注文したのは自分的に懐かしいメニュー、デミグラのオムライス

otsu☆さんはカレーのオムライス

スキー中に、こんな雰囲気のお店に出掛けて、まったりと優雅にランチ。
滑り一辺倒の我々ですが、珍しく食事を優先。
いい大人?ですから、たまにこういうのもね。


まったりし過ぎると滑りたくなくなるので、そこそこでお店を出ます。
2時過ぎにゲレンデに戻ると

まさかのゴンドラ運休(強風)
余談ですが、おひとり様でも相乗りなしで一人で乗せてくれていました。


生命線であるゴンドラの運休は致命的。
仕方ないので、リフトでチマチマ登ることに。

昼からは、otsu☆さんは長め?のSL板、私は今季初のGS


第八リフト乗車中、振り返ると

ゲレンデは陰。
それよりも景色の美しさ

朝とはまた違った表情の山々



大雪山の雲も取れてすっきり

人工なのか、自然なのか・・・

不思議な姿の氷

山頂を見ると地吹雪

今日はもう、ゴンドラはダメだと悟りました。
動いていた去年の↓この日よりは遥かに今日のほうがマシだとは思うけど。


締まったサホロのゲレンデにGS板の組み合わせは、さすがにスピード出ます。
ところが斜面が陰り、晴天用ゴーグルでは殆ど雪面が見えず、とても危険な状態になってしまいました。

なので西日の当たるセントラルアヴェニュー。
タイトル写真は。このときGoProを後ろ向きにヘルメットマウントして撮った動画の1シーン

SL板で迫りくるotsu☆さんを撮影
こっちはGS板で逃げる(笑)

3時半を過ぎると、ボトム部のリフトだけになりますが、
ランチに時間を費やしたせいで少々もの足りないので、もう少し滑ることに。

日暮れの時間

朝じゃないからモルゲンロートとは言わないのかな?


ニペソツ山

何本か滑ってるうちに日が暮れました

西の空(右側)は夕焼け


東の空もほんのり赤い。

日没方向と逆側だからヴィーナスベルト?

ナイターの明かりが灯るまで滑りました。
天気、風、雪質、どれもいかにもサホロらしいコンディションでした。


一般道を160kmほど走って帰宅。
市内まで戻ってきて、すごく汚れていたのでスプレー洗車

-11℃だと、洗ってるそばから凍り付きます。



滑走22本
32.5km・・・昼食後、調子悪く。あと5~6kmは滑った気がします。
シーズン累計525.9km
0コケ
Posted at 2021/01/25 06:41:21 | コメント(2) | スキー 2020/21シーズン | スポーツ
2021年01月21日 イイね!

ルスツリゾートスキー場 その69

ルスツリゾートスキー場 その69シーズン15日目

平日スキー





平地はだいぶん気温高め

道路は茶色い融雪剤と自然の解けで、クルマがいちばん汚れるやつ

中山峠通るといつも思う

雪崩防止柵の吊りワイヤーって、切れないものなんかなぁ?



スキー場に着き、太いほうから2番目の98mmの板でスタート

スキー場はマイナス気温だとは思うけど

重パウ

そして、リフトで上がると

止まってても滑ってるような錯覚を覚える、極端な視界不良

吹雪というよりは、ガス。

5m先の雪面の凹凸が分かりません。

木が見えるコース端じゃないとホワイトアウト

とりあえず、重パウが残っているイゾラAの端

うん、重パウです。

重たいけど、自分で見えないけど、スプレーは上がってる雪だと思います。

足場感のあるパウダーというのもまぁまぁ面白くて3~4本リピート。
最近、イゾラA、多いな。不人気なコースだけど。

こちらも気になる、さらに重くなってるはずのイースト2ペア

ケーブル切れないんだろうか?

パウダーは問題ないものの、整地というか人が踏んでるところは、ブレーキかかります。
たぶん厳冬期を想定して塗った低温用WAXが合わないのかと。

これでは気分アガらない。
とりあえずイーストに戻り、空いてるレストランで腹ごしらえ

スパかつは初めてな気がする。

滑らないのは面白くないので、とりあえず72mmに板チェンジしに車に戻る。

ガラス、凍らずに濡れてる・・・

滑る気がノらないこんな日は、ウエストへ行ってみよう!
と思い立ちました。


ルスツでいちばん気温が高いと思われるウエストのベースにある寒暖計、お昼過ぎで辛うじて氷点下1℃

ウエストに来ると体育会系な雰囲気が。
でも技術選選手らしき人はあまりいない・・・

というか、殆ど人がいない。

タイガーペアが動いていたので、ひょっとして乗れるのかな?と近づくも

人はいるけどゲートにカバーが。
技術選選手専用、ということか、残念。

板を履き替えてウエストに来たら滑りは良くなりました。
主だったコースをひと通り滑り、1時間ちょっとでイーストへ戻ることに。
滑りが楽しくなってこないので、ちょっと変わった移動方法を。

まずモノレールを呼びます(押しボタンで)

ホテル側から運転士さん?しか乗っていない3両編成のモノレール到着。


国道下のトンネルをくぐり


ウエスティンホテルに到着

20年以上前に2回ほど宿泊したことがあります。
淡い記憶では、その時のモノレールの車両はもっと殺風景で、出発時にショックも大きかった。

そして少し歩いて

タワーペアリフト(フード付き高速ペア)。

ちょっと違和感を覚えるイーストの眺め
20年前宿泊時は、このリフトは無かったので、初めて乗ります。

普通にゴンドラで戻るより、おそらく倍以上の時間がかかってイーストへ回帰。


さぁ、口直し!

今季初のアクロスB

この重パウもイゾラA以上にスリリングで面白い。
リフトの連絡が悪く、リピートできないのが残念。
だから夕方まで雪が残っているんだろうけど。

イゾラまで戻ってくると、視界は回復していました。

遠くの山には日が差している様子。


洞爺湖も見えた。

でも2本ぐらい滑ったら、もう終了時間が近づく。
ウエストにうっすら日差しが。

ぜんぜん映えてないけど、この風景はそこにいたみんなが「きれい」と言って写真撮っていた。
特にオレンジのゴーグル越しにはとても美しい風景だった。

その後、イゾラ2クワッドで再度登り返す。

リフトから見えた風景は、ちょっと不思議な色合い


最後になって

羊蹄山の裾野が見え始める。


最後の最後、駐車場への移動経路上で太陽が

4時に終了。
下界の気温は上がりましたが、ここのゲレンデコンディションの大崩れはないと思います。


誰もいねー



21本
33.3km
シーズン累計493.4
0.5コケ?
Posted at 2021/01/22 23:32:41 | コメント(2) | スキー 2020/21シーズン | スポーツ

プロフィール

「どっかから雪集めてきて雪像作ってるけど、雪まつりって地面じゃないね」
何シテル?   01/23 11:20
活動拠点は北海道 ~ブログのテーマ~ 冬はクルマで出掛けるスキー場の風景 夏はドライブ先で見つけた自然景観の写真 ドライブ先で美味しかった食 ...
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