外回りの醍醐味と言えば・・・

おはようございます☀️

外回りの仕事と言えば、みなさまはどのようなイメージをお持ちでしょうか？

都心部と地方で外回りの仕事のイメージは大きく異なるかもしれませんね。

地方の外回りと言えば車で移動となりますので、時間管理次第ではなかなか楽しい時間を過ごすことができたりしちゃいます。


昨日は茨城県の最北の北茨城市のクライアント訪問があったので、アポ時間より相当早く出発して茨城3ラインを走破してきました。

まずは第2常磐道のビーフラインで笠間から常陸大宮に抜けます。R118を経由して大子方面へ。袋田の滝を回避するようにアップルラインを走り通称日本一簡単な裏見の滝と呼ばれれいる月待の滝へ。早朝ですので普段混雑しているこの場所も貸切でマイナスイオンを浴びることが出来ました。


駐車場に車を停めて徒歩2分で滝の裏へ潜り込めます。



(滝の撮影方法が分からず・・・)




月待ちの滝を後にした後は道なりに高萩方面に進むとhiroMさんが寄ったと思われるひまわり畑に遭遇。少し眺めていると軽トラのおじいさんが来て私に声をかけてきました。ひまわり畑のオーナーさんでした。私がカメラを向けていたのが嬉しかったようで、色々親切に話をしてくれたり、脚立を用意しようかとまで言ってくれたり・・・こんな出会いが外回りのの醍醐味かと思いながらシャッターを切らせていただきました📷️




(天気が悪かったことが残念。ひまわりには青い空が似合いますよね)







その後はR461で高萩に抜け北茨城市での仕事を済ませます。

北茨城市に仕事がある時のもうひとつの楽しみはランチです。

11時開店の「高砂屋」さんで6食限定の16貫寿司をゲットして・・・




花貫渓谷入口からふるさとグリーンラインを走って竜神吊橋へ







バンジージャンプをするか暫く悩んだ挙げ句、今日は暑いからと納得の言い訳を作り、ビーフライン→フルーツラインの定番ルートで帰宅。

何とも楽しい外回りの１日でした。

8日から茨城県もマンボウ発令されるようなので、感染防止対策をしっかりとしていきたいと思っております。

最後までご覧いただき、ありがとうございました🙇