ミニキャブマンのブログ一覧

今日も暑い日でした！
しかし、湿度は若干低めかな？農作業で汗はかいたけど、着替えをしたらもうべとつかないし、田んぼ脇にある扇風機もない休憩室で充分昼寝ができたくらい。
今日は9時半頃まで雲が広がって全然暑くなかったんですが、10時頃から夏の陽射しが出てきて、夕方まで炙られましたな。

農作業は昼までで、その後は休みを貰いました。
さてと本日の記録です。


ユリのビニールハウスに遮光幕をかけました。生育的（丈や蕾の膨らみ具合）には問題なし、あと4週間で出荷なんですが、この先心配なのは高温や道路からの照り返しなどによる日焼けです。


遮光幕をかけることで若干直射日光を弱めることができます。無論、陽が欲しい場合は逆効果です（例えば多湿による病気が付いた場合とか）。


こういう場合どうしますか？針でチョットつつきたいですよね？でも穴を開けるのは勿体ないので、バンドを緩めて巻き上げを開放して落水させました。


特に買い物は考えてませんが、床屋に行きたかったので出掛けます。来週の土日は出勤、その後の土日も結構予定が入ってますので、用事は早めに済ませておこう。

さてタイトルですが、駐車場のどこに駐めてもいいよって言われたら、夏の場合、次の条件で場所を決めます（冬は除雪とかでスペースが狭くなるので、今回の条件に当てはめられない）。

1)日陰
2)横が建物とか仕切りとかになっている（横に車が来ないので、ぶつけられる心配が少ない）
3)後退駐車で駐められる
4)人の出入りから遠い

というところでしょうか。


例えば、本日駐めた、こんなところですね。運転席から出られない？そう、確かに出られなかったんですが、助手席側を広く空けるのを優先した。


隣との間隔はこんな感じ。


当然助手席から出ました。
こんなことをやっても、やっぱ狭いところが好きなんです。誰も駐めたがらないところに入れれば、ぶつけられる危険性が少しでも減るじゃないですか。


この時間から散髪して、


戻ったらVWのゴルフはいなくなっていたが、かわりにヴォクシーが駐まっていた、しかも前進駐車で。
この写真は手前が広く写ってますが、実際はもっと狭いです。このヴォクシー、退出する時は大変だろうなぁ。この場所は駐車場入口から見えるので、入場時に「ここに駐める」と決めたらバックで移動してくることは十分にできるんですが（この駐車位置まで前進で来て、ここで転回することは場所的に無理）。私はそうしたんだけどね。


さてとトラクターの水温計、確認続きです。
水温センサーは正常っぽいので、水温センサーより別途ボディアースを設けて車体に接続し、ポットから汲んできたお湯（80度前後）にセンサーを漬けてみます。


おっ、反応した。実温度は80度くらいだとすれば、水温計の可動範囲（時計でいえば9時から12時まで）の対象温度は70度くらいから110度くらいまで、結構狭いかも？←ここは、『狭いのが好き』ではない。

・下の温度はあまり見ないようだとすれば、もしかすると『水温計が動かない』理由は”実際に表示すべき温度帯に達していない”せいなのかもしれない。
・また、みん友さんの指摘の通り、水温が低いとすれば理由はサーモスタット固着のせいかもしれない。

ともあれ、せっかく購入した水温計、設置できるように事前調査した。


カプラーの未調査ハーネス、青。


これはイルミ線で、+12V出力です。


補足。
緑白線、左ウィンカーへの+12V出力、ちなみに隣の緑赤線は右ウィンカーへの+12V出力です。

後付け水温計への必要ハーネスは
1)イグニッション+12V
2)マイナス
3)イルミ+12V
4)水温センサー行き
の4配線。


それらをカプラ後ろから、分岐タップで横取りする予定。
4本ハーネスを、アワメーターのケーブルが通る、ここからエンジン内部へ送るつもり。もちろんコルゲートチューブ保護は必須です。


エンジン内部から


そんでもってサイドパネルのココの隙間から立ち上げることができるのだろうか？
メーターには視認性の高いLED照明が入っていたから、夜間の作業が楽しみになりそうだ。
おっと、その場合は水温表示は30度以上も高いことを忘れずに、だ。