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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2025年12月31日 イイね!

さらば藤が丘SC

さらば藤が丘SC2025年大晦日

#藤が丘ショッピングセンター
#撮り鉄
#東急バス
#田園青葉台住宅
#じねんじょ庵青葉台店
#田園都市線
#年越しそば

昨年同様、家内と高津の蕎麦屋とお茶屋に寄る予定が、ふと取り壊しが決定している藤が丘ショッピングセンターのことを思い出し、かなり足を伸ばした各駅停車の旅をすることとなった。

改めて田園都市線に乗ってみると、土地の高低や起伏が激しいということがよくわかる。こうした土地に踏切のない鉄道を敷き(モータリゼーションを勘案したため田園都市線には踏切が基本的にない。一箇所だけあるそうだが見たことがない)、広大な宅地や団地を建設したことは、昭和史の一段面として記録されておいて良いだろう。
平たい土地に縦横無尽に鉄道網が張り巡らされた踏切だらけの西武線(特に国分寺線小川駅付近)との対比が想起される。

さて、田園都市線藤が丘駅前にある藤が丘ショッピングセンターは昭和40年代に建てられ、なんと今に至るまで命脈を保っていたが、ついにその役割を終えて、高層マンションに建て替わることに決定された。ショッピングセンターはほぼがらんどうとなっており、写真屋さんだけが営業していた。年賀はがきを三枚だけ購入した。随分と懐かしい音楽が掛かっていた。長津田や鷺沼は幼い頃に母親や祖母に連れられて行った記憶があるのだけれど、藤が丘となるととんと思い出せない。だが、カラフルな屋根に覆われたアーケードは、茨城辺りに残されているショッピングセンターのようであり、様態は異なるのだが、横浜線淵野辺駅北口の商店街のことを思い出した。昭和50年代のことである。白い割烹着を着た祖母と銀杏通りと呼ばれる通りを歩き、商店街を買い物し、忠実屋に立ち寄ったりもした。楽しみは本屋に入ることで、祖母は私が欲しい本を必ず買ってくれた。
そうした昭和の思い出の一段面を想起させてくれる建物が消えてしまうのはあまりにも惜しい。
駅前の高層マンションで大いに利益は取れそうだが、時間をかけて造成したニュータウン街を自己破壊するような気もしている。

病院の方まで歩くと鉄道がよく見える人道橋がある。おそらく、高所恐怖症の人は渡れないくらいに覚束ない。銀色のステンレスの車輌ばかりが飛び交っていた印象ばかりであるが、いまや半蔵門線はともかく、私の印象ながら、東武線車両の方が多く運行しているようで、行き先が南栗橋や久喜、北越谷だったりすると、せいぜい半蔵門駅終点だった時代に比べて、随分とロングランな往来が実現したものだろうとは思う。もっとも、千代田線は本厚木から取手まで運行していたので、それに比すれば、「いまどき」の情景ではない。

年越しそばを食べにきたので、急行停車駅で賑やかな隣駅の青葉台駅に向かうことにした。
ただ、東急が開発したニュータウンも見てみたいと思い、青01系統の東急バスで向かうことにした。ニュータウンは急坂の途中や坂上に密集しており、コンビニも見当たらない。途中、何度もフリー降車区間になり、さながら、田舎のバスのようである。

青葉台駅前が未だに賑わっており、未だにバスの本数がひっきりなしに走っている点が、他の大多数の地域と異なっている。駅前にも古くからの団地が屹立しており、その様はモスクワ郊外のようでもあり、西武線沿線のニュータウンにも似ているが、急な階段を登らなければならず、駅前にあるという点で、モスクワとも西武線沿線とも様相が異なる。藤が丘ショッピングセンターほど生々しい昭和こそ残されていないものの、令和の風景として括るには環境がどうも昔であり、困惑させられてしまう。駅前団地からはおそらく大山の山容が見えていた。

今年は青葉台で見つけた蕎麦屋で年越しそば(おでんその他も食べたが美味しかった)を食し、いまいち冴えていない雑居ビルのドトールで一時間ほど休み、再び、各駅停車で都内に戻った。車輌はSDGs車輌と呼ばれる東急車輌でいかにも今様である。阪急グループと協業して推進しているようだけれども、東急は昔からトレンドの先に積極的に入っていく印象がある。東急ハンズなどが挙げられよう。

青葉台駅前にひしめく東急バスの群れ(横浜市営バスも走ってはいるがマイナー。神奈川では非常に強い神奈中は見当たらない)を東急グループの創始者である強盗慶太こと、五島慶太が眺めていたら、さぞかし満足したことであろう。田園都市線沿線は東急寡占の街であり、団地、東急分譲の広大な宅地が健在なうちは変わらないだろうし、ニュータウン群が限界化してもそれはそれで東急が戦後にこの丘陵地帯に果たした足跡は消えそうな予感がしない。


























































































Posted at 2025/12/31 22:26:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年12月22日 イイね!

何気に

何気に二回も投稿がクリップされていた。
昔みたいに文章もきちんと書いてみようかなあ。どうも時間に追われてしまう感覚がある。
この頃の如く、ブログ全盛の時代が懐かしい。

この記事は、ちゃらんぽらんの不思議 ~これは類稀な奇跡かも~について書いています。
Posted at 2025/12/22 22:26:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年12月22日 イイね!

平成一桁の世界にタイムスリップ

平成一桁の世界にタイムスリップお風呂屋はわりと繁盛しているけれど、いつまでこの風致を維持できるかなあ。。




















Posted at 2025/12/22 21:20:54 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年12月11日 イイね!

過去が幻想であることへの自覚そして絶望

懐かしの過去を評価する発言をしてきた。しかし、思ったよりも、その過去にどっぷりとはまれるほどに没入できない私がいる。むろん、現代という今がある以上、それは健全な姿勢とも云えるのだが、私は今からの逃避先として、昭和歌謡を好もうとしているだけなのかもしれない。
本来的にある対象にはまることは「自ずとそうなる」ことであり、丸山眞男的にいえば、極めて日本的な自然に委ねた論理であり、作為的に「はまろう」と思ってはまるというものではないだろうとは思うのだが。

昔に比べて表現の規制も強くなり、また、己が加齢したことによる世代間ギャップも感じるようになった。今の社会についてきちんと向き合うことは、私にとってはストレスを悪戯に増やすだけの営為のような気もしているのだ。
換言すれば、「昔は良かったね。今は、、」という通俗的な感情に己が支配されているように思えることもある。その通俗性に従ったまま生きていくことも良いとは思うのだけれども、その通俗性を通俗性であると認識した瞬間に、「昔は良かったね。今は、、」という心待ちは私の中で相対化されざるを得ない。
すると、過去というのは戻りようのないファンタジーであるがゆえに、余計に苦悶するという構造が横たわることになる。

日本の保守知識人に自ら断つ人間が多いのは、こうした構造の中にもがいてしまった挙句のことではないかとも思う。ロマンへの逃避が幻想に過ぎないということへの自覚と絶望がそこには立ち込めているだろう。
Posted at 2025/12/11 18:09:32 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年12月10日 イイね!

李香蘭

李香蘭李香蘭から新田恵利まで
https://youtu.be/JMNAQrBGY3E?si=Vf4OMsTp9gX_aolL
個人的には「二人の銀座」が懐かしい。
前世でよく聞いていた気がする。
神戸のサンテレビが阪神タイガースの放送をフルにやり始めた頃で、関西におけるプロ野球人気は巨人や南海から阪神に流れていった頃。
公団の団地が立ち始め、スターハウス住宅のあるひばりヶ丘団地には現上皇夫妻も訪問されていた。


https://youtu.be/aF5wncOvYjA?si=e-ikI-DZfYVOHjD4
特に印象深いのは千歳烏山のこと。
クルマで行くと出られないことをよく知ってるな(笑)
その他の駅と周辺のこともよく特徴を捉えている。
やはり、まいばすけっとって欲しいものないよね(笑)

https://youtu.be/ECtp_3fIEB8?si=Q8dGi0aziq-hL6xm
早すぎた天才。
いま、どうされていらっしゃるのだろう?
Posted at 2025/12/10 03:03:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「玉電ファンなのか富士重ファンなのか🤔」
何シテル?   01/06 15:32
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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